暗黒錬金術師伝説8 暗黒!リディー&スールのアトリエ   作:dwwyakata@2024

48 / 200
土木作業。

そして、荒野に住まう恐怖との対峙。


2、掃討作戦

荒野を掘り返し。

 

土砂で安全を確保した沼地を外側から埋めていく。

 

しかしながら、リディーが見たところ、あまり意味がないように思える。

 

そもこの広大な沼地。

 

恐らくだけれども。

 

水がどこかしらか流れ込んできている。

 

それがある限り。

 

近くの荒野から、如何に乾いた土砂をどれだけ放り込んだところで、何の意味もないと思うのである。

 

リディーからそう説明する。

 

実は、騎士団でもある程度はわかっているらしいのだが。

 

それでもそのどうにかする手が見つかっていないので。

 

仕方なく、対処療法をしているそうだ。

 

しかも今回は比較的上手く行っている方。

 

出てきた獣の駆除はできているし。

 

人員に死者は出ていない。

 

負傷者はでているが。

 

これは許容範囲の内だという。

 

とにかく、見た目が普通の足場になっている所も、沼地になっている可能性が極めて高い事もあり。

 

片っ端から荷車で土砂を運び。

 

埋め立てる。

 

その荷車も、噂に聞いている全自動の奴だ。

 

触らずに勝手に移動して。

 

勝手に追従し。

 

大量の土砂を運んでくれる。

 

同じ錬金術師がコレを作ったとは信じられない。

 

色々なタイプがあるらしいのだが。

 

これはアルファ商会が取り扱っている品だそうで。

 

地域や国によって、まるで違う形態のものが見られるそうである。もっとも、性能についてはどれも同じだとかで。

 

錬金術師の性質が強く出るのだそうだが。

 

ともかく、埋め立ての間は、危険がないかを確認し続ける。

 

爆破して、獣に下から奇襲される危険がないと判断された場所を埋めては行くのだが。

 

スールが何を思ったか、岩を投げ込んでみると。

 

それはあっさりずぶずぶと沈んでいく。

 

駄目じゃんとスールがぼやくが。

 

そんな事は分かっていると、騎士達も。恐らくこの作戦に初参加では無い傭兵達も、皆口をつぐんでいた。

 

何だこれ。

 

地獄か何かで行われる、亡者の強制労働か。

 

夕方近くに作業は一度終わり。

 

沼地から距離をとってキャンプにする。

 

余力は充分にあるが。

 

流石に訳が分からない姿にまで変わっている獣たちの肉を食べるのは気が引けるのか。周囲の荒野にいる兎や山羊の肉を食べる事にする。

 

それならば、まだ人間の食べ物に近い。

 

沼地で採れた肉に関しては。

 

殺した後は焼却処分し。

 

皮や牙などの使えそうなものだけは回収はしていた。

 

食事を終えると。

 

交代で休みに入る。

 

逆にいうと、交代で見張りもすると言う事だ。

 

フィンブルさんもその見張りに加わる。

 

アンパサンドさんも、マティアスさんもである。

 

「フィンブル兄、スーちゃんも」

 

「まだいい。 体力があっても、集中力がもたないだろ」

 

「やってみなければ……」

 

「駄目だ。 良いか、一瞬の油断で人が死ぬんだよ。 お前が死ぬなら兎も角、下手をすると他の奴もな。 訓練をきちんとしてからだ」

 

フィンブルさんは流石にスールの扱いがうまい。

 

ぐうの音もでない様子で、スールは天幕に引っ込む。

 

リディーは少し厚着をして(支給品のコートをちょっと分けて貰って)、キホーティスさんの所に行く。

 

まだ灯りが煌々とついていて。

 

倒した獣のサイズや、数について。明日からどうするかなどを話しあっているようだった。

 

「おや、錬金術師殿。 こほん、リディーどのだったな。 如何為された」

 

「はい。 今やっている埋め立ては対処療法で、何の解決にもなっていないと思うので、根本対策を何かできないかと思いまして」

 

「対策か。 今日の奮戦で信用できると判断したから話しておこう。 根本対策などと言うのはしようがないのだ」

 

「えっ……!?」

 

悔しそうに眉を下げるキホーティスさん。

 

ネージュがこの地にいた邪神を倒した時に。既に分かっていたことなのだという。

 

簡単に説明すると、この近くにある川から、地下にパイプのように水が流れ込んでいて。それがこの沼地を広範囲に拡げる要因となっていると言うのだ。

 

「勿論川をせき止めたり、流れを変えたりすれば或いは今の沼地をどうにか出来るかもしれない。 しかしそうなれば、今度はどこにどんな形で危険地帯が出現するか知れたものではないのだ」

 

「……」

 

「この件に関しては、アダレットに数少ないながらも関わってきてくれた錬金術師が、二百年も掛けて対策を考えてくれて、どうにもならなかったことなのだ。 結論としては、他にやる事がいくらでもあるし、今は被害を小さく演習をできるならば、その方が望ましいとして、此処が残されている」

 

「そ、それでは、ネームドが湧くというのは」

 

嘘だと、キホーティスさんは言う。

 

話によると、ネームド寸前まで成長した獣が確認されたことはあるそうだが。

 

ネージュによる掃討作戦以降。

 

此処から発生したネームドが、実際に街を襲った記録はないという。

 

逆に言うと、ネームド発生の前に「対処療法」を成功させていると言う事で。

 

むしろ成功例なのだそうだ。

 

思わず言葉を失ってしまう。

 

今日だって危ない場面が何度もあっただろうに。

 

それでも成功例で我慢するしかない。

 

それが荒野の現実、と言う事か。

 

肩を落として戻る事にする。

 

フィリスさんだったか。

 

あの人だったら、どうするのだろう。

 

一瞬で、沼地そのものを焼き払ってしまったのだろうか。

 

あの人くらいの錬金術師になるとできそうだけれど。

 

それでも根本的な解決にはなりそうにもない。

 

大きくため息をつくと。

 

スールがもう寝ているのを確認して、隣で眠る。

 

だが、スールは眠っていなかった。

 

「また自分だけで何かしてきた……」

 

「あ、ごめん……」

 

「何かしに行くなら声かけてよ。 それともスーちゃんなんか、声かける価値も無いって事?」

 

「ごめん、違うよ……違うよ」

 

そんな風に言われると。

 

悲しくなってくる。

 

確かに配慮が足りなかったかも知れないけれど。

 

でも、きっと退屈な話だと思ったのだ。

 

とにかく、何が起きたのかは話をしておく。

 

そうすると、多分そうだろうねと、スールはぼやく。

 

勘が鋭いスールだ。

 

この沼地の危険性とからくりについては。

 

とっくに理解していたのかも知れない。

 

だが、別の事も言われる。

 

「あのフィリスさんって人の噂聞いた?」

 

「いや、余り詳しくは」

 

「アンパサンドさんによると、通称破壊神」

 

「は、破壊神!?」

 

何その物騒な渾名。

 

しかも悪口では無くて、本人が受け入れている渾名だという。

 

何でもフィリスさんは、ラスティンでのインフラ整備で実力を示し、頭角を現した錬金術師らしく。

 

壊滅状態だったらラスティンのインフラを殆ど単独で整備し直し。

 

首都近辺の荒れ果てたインフラを復旧させ。

 

多数のネームドや凶暴な上級ドラゴン、邪神までをも屈服させ。

 

そして何より。

 

凄まじい破壊力で知られているとか。

 

つるはし1丁で岩山を崩すとかいう話がスールの口から出てきたときは、まさかあと笑いかけたが、

 

スールの顔は笑っていない。

 

引きつった。

 

本当、なのか。

 

「多分イル師匠が言っていた、鉱物の声が聞こえるってあの人のことだよ。 ラスティンのインフラを回復させる途中で、岩山を何個もつるはしだけで粉砕して、道を無理矢理作ったんだってさ。 それでついた渾名が破壊神」

 

「……」

 

「あの人なら多分どうにでもなると思うよ。 なんであの人がどうにかしないのかはよく分からないけれど。 或いは此処がアダレットで、ラスティンではないから、なのかも知れないね」

 

自嘲的にぼやくスール。

 

無言で少し考え込んでしまう。

 

岩山をつるはし1丁で粉砕するほどの力の持ち主となると。

 

確かに水脈などの流れを見きり。

 

岩盤を粉砕して。

 

沼地に水が流れ込むのを止めるのも、可能なはずだ。

 

それなのにどうしてフィリスさんはやろうとはしない。

 

何かしら理由があるのか。

 

それとも。

 

ともかく、今フィリスさんはいないし。

 

何より、他人任せで何かをしようとするものじゃあない。まずは自分でやってみて、駄目な場合に相談をするものだ。

 

そうスールにも自分にも言い聞かせ。

 

今日は寝ることにする。

 

翌日は、朝日が出る前から起きだし。

 

朝方の見張りをしていた人達と交代すると。

 

彼らが眠りに入るのを横目に、軽く体を動かして、これからの戦いに備える。全員が起きだしてからが、駆除作戦の第二段階開始だ。

 

キホーティスさんが、昨日より若干くだけた感じで気さくに話しかけてきたので。

 

スールが聞いているのを確認した上で、確認して見る。

 

「やはり今までいた錬金術師にも、此処をどうにかしようとした人はいたんですか?」

 

「ネージュ以降しばらく錬金術師にとっての冬の時代……そしてアダレットにとっても冬の時代が続いたから、その時期のことは考慮しないとして。 慌ててアダレットが錬金術師の誘致政策を徐々に開始して、先代王がそれをまた逆行させようとして、ミレイユ王女に幽閉されてと、とにかくアダレットでは政策の混乱が続いてな。 その間も、アダレットを見捨てずにいてくれた錬金術師達には苦労を掛けて、騎士団では常に頭を下げっぱなしだったと聞いている。 ネージュの件も、騎士団では皆あれほどの国家貢献者を迫害なんてとんでも無いと言う声が主流だったそうだが……」

 

文官と武官の対立か。

 

確かに、一緒にネージュと戦った先代騎士団長はカリスマだったし、当時の騎士団はそう考えて動いていただろう。

 

だが、逆にそれがまずかったのかも知れない。

 

リディーは、ちらっとだけスールを見る。

 

スールならこんな風に言うだろうか。

 

ファルギオルさえ倒したネージュが。

 

権力まで持ったら。

 

手に負えなくなると判断したのでは、と。

 

うっすら笑ってみせるスール。

 

最近加速度的に闇が増してきているが。

 

多分今のリディーの考えを読んだのだろう。

 

ちょっと怖かったけれど。

 

多分読みは当たっているはずだ。

 

「そんな混乱の中、研究を何人かの錬金術師が継続して続けてくれて。 結論として、下手に水の流れを止めたりせず、むしろ危険地帯を此処に留めておいた方が良いと言う論文が、109年前に提出されている。 それが鶴の一声となって、今まで対処療法が続いている状態だな」

 

「……」

 

「此処は街から遠いし、いずれは森で覆ってしまう予定だ。 もしも森で覆ってしまえば、獣たちも森を傷つけるような行為は避けるようになる。 ネームドですら、それに変わりはない。 ただ、街すら森で守れていない現状、此処を緑化できるのはいつになるのか、知れたものではないが……」

 

「そう、ですね」

 

言葉も無い。

 

各地の小さな街は、いずれも獣にさえ。そう、ネームドでさえない普通の獣にさえ脅かされ。

 

守る戦士の数も足りていない。

 

食糧さえ十分ではなく。

 

痩せこけた人々の姿も目立った。

 

そんな中、この沼地をどうして緑化なんてしていられよう。

 

確かに危険地帯として、街から離れた場所にあるこの沼地は、適切な場所なのかも知れないが。

 

それはそれで口惜しい話ではないかと、リディーは思う。

 

ともかく、今日も作業を開始する。

 

また魔術で危険地帯を調べるが。

 

昨日土砂で埋めた箇所がまた、何カ所か光っている。

 

やっぱり。

 

分かりきっているが、きりが無い。

 

同じように、ピンポイントフレアつきの発破で吹き飛ばして行くが。

 

出てくる獣はどいつもこいつも異形ばかり。

 

食用どころか。

 

口に入れたらどうなるか、見当もつかないほどおぞましい者達ばかりだった。

 

昨日開いた縄張りに、どんどん入り込んでいるのだろうけれど。

 

それにしてもきりが無い。

 

一戦ごとに少しずつ相手を引きずり出して処理を続け。

 

沼全員で、めぼしい反応を全て潰してしまう。

 

この様子だと、定期的に処理をしているのだろう。

 

騎士団員のうんざりした様子。

 

傭兵達のまた此処かよと言う顔。

 

それらの全てに合点がいった。

 

此処はむしろ。

 

他の荒野の危険地帯に比べると、安全な方なのだろう。

 

勿論錬金術師による支援があっての話ではあるのだが。

 

そろそろ爆弾がなくなる。

 

スールがそう告げてきた。

 

そして、予定通り、一週間+一日の行程の、折り返しが来ようとしている。それならば、もう此処に固執する必要などない。

 

引き上げるべきだ。

 

また意味のない埋め立てをし。

 

キャンプに引き上げて、今度は拗ねないようスールと一緒に天幕に行く。

 

天幕を覗くと。

 

其処は修羅場になっていた。

 

話をしていたキホーティスさんだが。

 

指揮を執っているときとは別人のように険しい顔をしていた。

 

「これでは訓練になっていません! 此処までここに住んでいる獣が弱いのはあまりにも異常すぎます!」

 

「とはいうが、訓練は他主導で行われてもいる。 ネームドに成長する前の獣の駆除はできたのだし、死者も出していない。 今回はこの成果で満足して引き上げるべきだと我が輩は思うがな。 何よりもう物資が足りぬ」

 

「物資など獣を狩ればどうにでも」

 

「精神論で腹は膨れんし、消耗物資は補えぬよ。 そう都合良く、丁度良い獣が出てきてくれるとでも思うのかね君は」

 

痛烈なものいいだ。

 

なおキホーティスさんに噛みついていたのは、まだ若い騎士だが。騎士である。俊英で知られる人物なのだろう。ヒト族で若くて騎士なのだから大した物だ。マティアスの場合は、アレは捨て扶持だし。

 

しかし、それも過大評価か。

 

冷静なキホーティスさんの返しの方が、どう考えても正しい。

 

「あの、すみません」

 

「取り込み中だっ!」

 

「非礼はよさんかっ! 相手が錬金術師殿である事を忘れたか、たわけっ!」

 

顔を真っ赤にした若いヒト族騎士に対して、キホーティスさんは剣に手まで掛けた。温厚そうでひょうきんそうな人なのに。

 

流石に青ざめて下がる若い騎士を凄まじい鋭い目で一瞥だけするキホーティスさん。

 

どこかで侮っていたかも知れない。

 

この年で前線に出ていて。

 

隊長までやっているヒト族騎士だ。

 

修羅場をくぐっていない筈も無いし。

 

歴戦でないはずもない。

 

縁故採用が通用するほどあまい世界では無いし。マティアスのような例外(王族故の捨て扶持採用)でも、冷遇されている場所だ。

 

実力主義が基本の騎士団においては。

 

衰えるという事は。

 

それは引退を意味しているのだろう。

 

「パンセル、少し下がって休んでおれ」

 

「……は。 すみません」

 

「錬金術師殿方、見苦しいところを見せたな。 まずは座られよ」

 

ちょっと居心地が悪いが、席に着く。

 

そして、挙手一番に、引き上げるべきだという話をしたのだが。

 

実はキホーティスさんも、その話をしていた所だった、という。

 

「ところが若手の跳ねっ返りが反発をしてな。 先のような口論になっていた所よ。 情けない所を見せたな」

 

「いえ、そんな」

 

「心配せずとも引き上げはすぐにでも行う。 近くの街まで戻り、後は街道沿いに首都にまで撤退する。 以上だ」

 

何だろう。

 

もやっとした。

 

スールが今度は挙手する。

 

「隊長さん、良いですか?」

 

「何かなスールどの」

 

「すっごい嫌な予感がします。 すぐに、じゃなくて即座に逃げるようにしたほうが良いと思いますよ」

 

「えっ」

 

思わず声を上げたのはリディーである。

 

がたりと腰を上げたのは、何人かの騎士だ。

 

スールの勘の鋭さについては話はしてある。

 

だけれど、スールは今までそんな事、リディーにも言わなかった。

 

何か危険を感じているのだろうか。

 

「前にネームド見た時の、ビリビリくる感じがするんですよ足下から。 下手すると、駐屯地丸ごとやられますよ」

 

「……! すぐに魔術を展開! 総員撤退準備開始!」

 

「急いでください」

 

半笑いのスールの手を引いて、すぐに天幕の外に出る。

 

どうして話してくれなかったのか問いただすと。

 

今気付いたと、しれっと言われる。

 

絶対嘘だ。

 

いや、それは違うのかも知れない。

 

だが、あの騎士が言っていたことは、ある意味で正しかったのか。

 

敵が弱すぎる。

 

何かおかしいと。

 

そしてその理由は。

 

既にヤバイのが潜んでいて。

 

そいつが獣を食い荒らしていたから、だったのではないのだろうか。

 

そして獣がいなくなってきている今。

 

そいつが狙うのなど、決まっている。

 

ぽんぽんぽんと、鐘が鳴らされる。この回数は、緊急時、徹底準備、の順番だ。魔術が使える騎士達が、防壁を展開しているが。

 

天幕の片付けが終わり、馬車への積み込みを始めている時には。

 

既に慌てた様子の、物資を放棄して逃げろに代わっていた。

 

泡を食っている騎士達。

 

馬車を次々進発させる。

 

その馬車の一つが。

 

真下から「何か」に食いつかれ。

 

地面の下に引きずり込まれた。

 

御者は空中に放り出されたところを、どうにかキホーティスさんが救助したが、尋常な相手じゃないと一目で分かる。

 

地面の下に引きずり込まれた馬車。二頭立ての馬。

 

丸ごと貪り喰う音が聞こえる。

 

急いで撤退。叫ぶキホーティスさんの声が、何処か虚しく聞こえてくる。

 

あの馬車には、かなりの食糧も積み込まれていたはずだ。

 

傭兵も騎士達も、もはや駐屯地も陣地も何も無く。

 

慌てて逃げ始めていた。

 

それでもある程度の秩序を保っていたのは確かだが。

 

ぺっと馬車の残骸が吐き捨てられて。

 

それが地面に落ちてくるのを見ると。

 

誰かが恐怖の絶叫を挙げ。

 

それが一気に全体に拡がった。

 

そうなると、もう騎士も傭兵もない。

 

どっと皆逃げ始める。

 

ネームドに奇襲を受けるというのは、こういうことだと。今、リディーは、知る事になった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。