遊戯王 ネガ×ポジ=ワイゼル∞   作:T3PO

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第八話 VS ジェムナイトパール

…21時 廃墟にて

 

ヒュー

 

町はずれ故に薄暗く、壁がボロボロ故に夜風が通り抜ける廃墟。その屋上に集う影が5つ…

 

鮫「…頭目はいないのか?」

 

女「いないのよー」

 

黒い服と切れ長の目の女、鮫が淡々と尋ねると、佇む影…別の女が口を開ける。その身なりははヘッドホンにキャミソール、ホットパンツと「イケてる風」なのに、どこか「都会を憧れる下妻の女」にしかなっていない。

 

女「空也さんは「今日は眠い、帰る」だってサ。もう~自分勝手なんだから…だがそれがイイ!」

 

鮫「…では、本日の戦果は貴様に伝えればいいのか?セーラ」

 

セーラ「モチロン 空也さんにバリバリの萌え萌えに伝えますよ」

 

鮫「了解。報告開始。私達はセキュリティの攪乱に専念した。6人の隊員に勝利。その他のセキュリティに対しても妨害活動を続けた。結果、今回の襲撃によるメンバーの補導、逮捕を一件も起こさない事に成功した」

 

セーラ「おお!鮫ちゃん!カッコいい!」

 

???「なるほど。流石、だな」

 

嫌らしく言葉を区切りながら、2つ目の影、スーツを着た20代半ばの男が口を開ける。

 

 

 

 

 

 

 

鮫「うるさい」

 

???「これはこれは、手厳しい」

 

セーラ「あーあ。嫌われちゃってヤンノー。セクハラばっかするからだよ歪。」

 

歪「人聞きの悪い事を言うんじゃない。普段は立派な社会人としているさ。セクハラなんて、しない、さ」

 

セーラ「ちょっとー何で区切ってるのよーこの猥褻教師ー」

 

歪「正直、ダイレクトアタックされて叫ぶ女子生徒見て、興奮、する」

 

セーラ「うわあーそれはないわー」

 

鮫「…歪。貴様の戦果はどうなんだ?」

 

歪「俺は今日は職務が忙しくて。折角のGWに留学生が来るもんでね。全くツイテねーもんだ」

 

歪「ただ、成果はあるぜ。ホイホイホイ」

 

鮫「この紙は…生徒のデータ?」

 

歪「そうだ。ここ4月からずっと生徒の成績、所有レアカード、住所などなどをまとめて、毎日印刷してた。…まあこの前はが家のPCからデータ落とそうとしたせいで、ハッキング扱いで、学校側にばれちゃったがな」

 

セーラ「うわ、まじで変態だ。ってカ~バレちゃったって大丈夫なの~」

 

歪「大丈夫だ。我が校の教師どもにハッキング先まで特定できる技術はない。妨害プログラムもばらまいたしな」

 

鮫「…明日からはこのファイルの生徒を襲えばいいのか?」

 

歪「いやいやいや。生徒とはいえ馬鹿みたいに強い奴らもいるからね。襲うべきは、レアカードを持っているが、それを活かせていない、生徒さ。そういうのにはチャックしてある」

 

セーラ「あんた…本当にゲスねwwww」

 

歪「そういうあなたも、ニヤケついてるさwww」

 

セーラ 歪 「ヒヒヒヒヒヒ」

 

鮫(気持ち悪い)

 

 

鮫「…そこの影に隠れてる2人は何者だ?」

 

セーラ「ああ。いやさー焔のヤツ見事にヤられたじゃん。まじあり得ない程弱いーって感じで、№5のランクはく奪★って感じー。で、その穴埋めの子。ついでにこの前ぶっ倒れてた№6の穴埋め分も紹介って感じってのー。出てきてー。まずは新№5の方から」

 

歪「ほう…っておい、君は、」

 

???「はい。こんなところでお目にかかるとは思いもしませんでしたわ。先生」

 

鮫「知り合いか?」

 

歪「そうだ。俺が副担任を務めてるクラス委員の子だ。名前は確か…」

 

委員「ひどいですわ先生。あたくは平等院姫子という立派な名前があるんですわよ」

 

委員改め姫子「まあとりあえず、みなさんよろしくお願いしますわ。先生の事も秘密にして差し上げますわ」

 

セーラ「彼女はBF使いでネ。容赦ないったらありゃしないわ。バリバリのセメセメって感じよー」

 

歪「はは。まあお手柔らかに」

 

鮫「…」

 

姫子「ちょっと、だんまりとは失礼ですわ!なんとか言ったらどうですの!」

 

セーラ「あはは。鮫ちゃんはコミュ障だからねw許してチョ」

 

姫子「フン」

 

鮫(貴様ら変態に比べればマシだ)

 

歪「もう一人はどんな子なんだい?」

 

セーラ「ああ。それじゃいらっしゃいー」

 

 

最後に現れたのは、焔をも超える長身の持ち主。屈強な体を持つ男だった。夜で肌寒いと言うのにタンクトップと短パンという寒そうで、見苦しさ満点のスタイルを着こなしている

 

男「俺が新№6、臥龍源三郎だ!!!」

 

鮫「…」

 

歪「なんだ、女子高生、じゃないのか」

 

姫子「ムサイですわ」

 

臥龍「おい!俺をムサイとか言ったか!この溢れる肉体美と圧倒的筋肉を誇る俺を!」

 

姫子「むさくてウザいですわ!」

 

セーラ「ww彼はデュエル以上に喧嘩が強くてね。今後あたしたちの本拠をリアルファイトで強襲してきたときの頼れるボディーガード的なw」

 

臥龍「そういう事だ!俺の筋肉を信じるがいい!」

 

鮫(私は潜るべきチームを間違えたのか…?)

 

 

 

 

…翌日 4月30日月曜日 11時 カラオケ屋「ジャイアン」にて

 

 

…READY STEADY GO

周磨「むちゅうでー(早く~by五条)駆けー抜けて来た~。うるさい位に張り裂けそうな鼓動のたかまり~」

 

…79点

周磨「すげえ今日、声調子悪いくって、風邪なんッスよ~」

アズマ「言い訳するな」

 

…ネイティブダンサー

ユウキ「あわ↑↑↑い日に僕らは揺れた、ただ揺れた、そういう気になっで!思い↑↑↑出の様にふり落ちた、ただふり落ちた、そう雪になっで!」

 

…88点

ユウキ「どうせ噛むと思ったよ!」

五条「むしろ「あわ↑↑い」声高杉ワロタwww早く声変わりオワレww」

ユウキ「そういう曲なんだよ」

 

…英雄

アズマ 「…おとこならあああああ!誰かの為に強くなれえ!女もそうさあ!見てるだけじゃ始まらない!これが正しいって、言える勇気があればいい!!!ただそれだけ、出来れば英雄さああああああああああああ!!!」

 

…98点

 

五条「魂に響くいいシャフトだったぜwwwマジ感動www」

アズマ「馬鹿にしてんのかコラ!」

ユウキ(カラオケって結局大声出したもの勝ちゲーなのか?)

 

 

…For フルーツバスケット

藍「生まれ変わる事は出来ないよ。だけど変わってはいけるからねぇ…Let's stay together いつも 」

 

…94点

ユウキ「」

五条「(感無量って顔してやがるwww)藍ちゃん上手いねwwマジ天使!」

藍「たまたま最近聞いたの…良い曲でしょ」ニコーン

周磨「うまいッスね~何でアズマより低得点なんだよ…このマシンおかしいだろ」

 

…青空のナミダ

五条「ど・ん・な運~命が、待っているんだろう!悔やみたくないよ~生まれた事!悲しみの中に~勇気がある、輝き掴むと~信じている!降りしきる青空のナミダァ~、いつの日か笑顔に変え―るよ…「もう誰も傷つけたくない…マタマモレナカッタ」」

 

100点

五条「ドヤwww」

周磨(うまいんだが…)

ユウキ(うますぎて引くパターン入ったー)

藍「ジョジョ上手いねー」ニコニコ

アズマ「お前も声高すぎだろコラ!さっさと声変わりしろコラ!」

五条「サーセンwww」

ユウキ(…)

 

 

ユウキ「…でだ、五条。皆集めたんだから、そろそろ本題に入ろうぜ」

 

周磨「首吊る君から電話来たときはビビったすよ~」

 

アズマ「早朝から電話するとはいい度胸してるじゃねえかオイ!家庭の忙しいタイミングだぞコラ!」

 

五条「サーセンwww」

 

五条「いやーね、率直に言うと、反逆しない?」(キリッ)

 

周磨「反逆?」

 

五条「今の街の惨状は知ってるっしょw」

 

アズマ「おう…俺のちょっとした身内もあいつらに泣かされた。かなりキテるぜ…!」

 

周磨「スカイエッジだっけ?何か「ターミネーター」のコンピューター管理社会みたいな名前っすね」

 

ユウキ(それはスカイネット)

 

五条「ご存じなら話が早いwwあの中二センスネーミング集団によ、「今からあいつを、今からあいつを、殴りに行こうぜええええええ!YA-YAYA-YAYAYAYA♪」www」

 

ユウキ「歌うな!」

 

アズマ「…テメーは正直ムカつくが、その話、乗った。ああいう卑怯どもはイラっとくるぜ!」

 

五条「ムカつく言われてテラカナシスww」

 

周磨「でもさ、いくらなんでも俺たちだけでやるには無理過ぎじゃないっすか~。奴ら、セキュリテイにも相手どって勝ってるだぜ~」

 

 

五条「いやその辺は案外どうにかなるww何故かと言うと…」

 

 

五条「この中に敵の幹部格を倒してる人がいまーすwwwwwwwwwwww」

 

五条「それはーwwwww」 チラッ

 

周磨「…?」チラッ

 

藍「…」ニコーン

 

アズマ「…?」チラッ

 

ユウキ「………」

 

 

ユウキ「そうだよ!俺だよ!俺なんかだよチクショー!!!」

 

アズマ「!」

 

周磨「マジっすか!」

 

五条「マジですよww漏れその場にいたwww」

 

ユウキ「どうせ信じてくれないんだろ!俺だって信じられないよ!」

 

アズマ「おい!てめー!」

 

ユウキ「ひい!なんですか!」

 

アズマ「やるじゃねえか!見直したぜ!」

 

ユウキ「へ?」

 

アズマ「この前はグダグダ説教くさい事して悪かったな!てめえやっぱり強いじゃなかいオイ!コラ!」

 

周磨「とりあえずネガティブる必要はないんじゃない?普通に凄いと思うぜ」

 

藍「あたしは首吊る木君、かっこいいと思ったよ」ニコニコニコニコ

 

ユウキ「…嘘だ。こんなの絶対何かの陰謀だ。俺がこんなに褒められるワケがない!ましてや天野さんにそんな事言われるなんて…こんなの夢だ!うわーん!」バタン!ダダダダダダダダダ!!!

 

藍「どこかに行っちゃったよ」ニコーン?

 

五条「あいつ被害妄想激しいからww気にするなwwwいやー要は、あいつでも勝てるんだよww確かに敵は怖いし強いのかもしれないwwそれでも勝敗が分からないのがwwデュエルモンスターズの良い所でwww」

 

 

五条「結局のところだ。狙われる、奪われる、恐怖!って思ってると、より負けちゃうもんでしてwwとりあえず毅然としてりゃあいい感じwwそれに何もいきなり喧嘩を吹っかける必要はないww街でまた脅迫とか強奪しようとしてる奴らがいたら、そこに割って入っていけばいいさwwその内にそういう光景見て、周りの人たちも立ち向かう意志ってやつを持つさwww」

 

周磨「なるほど~。でもガチで負けちゃったらどうするっすか?首吊る君じゃないけど、やっぱり負ける時は負けるし、カードとられたくないっすよ~」

 

五条「その時は漏れがまたD-ホイールで救助するwww逃げるが勝ちww」

 

アズマ「ってむしろ、この拳で黙らせてやるぜコラ!」

 

周磨「リアニスト多いな…天野ちゃんは大丈夫なの?俺やアズマ、五条ッチは良いとして、天野ちゃんは流石に危険すぎない?」

 

五条「ちょww漏れもか弱いww」

 

アズマ「黙れヲタク野郎」

 

五条「デュフフフ!」

 

藍「大丈夫だよ。皆がいてくれるしさ。何て言ってもさ、たくさんの人とデュエル出来るんなら、それはとっても楽しみなんだ♪」ニコニコ

 

周磨「OK。でもまあ無茶しないような~」

 

藍「うん。心配してくれてありがとう」ニコニコ

 

五条「www」

 

周磨「ちなみ他に声かけてる人はいるんっすか~?」

 

五条「うむwww一人ねwwそいつにリーダーやってもらおうと思ってたんだけどwwwでもなんか連絡取れなくてww」

 

アズマ「誰だコラ!教えろオイ!」

 

五条「我らが、風紀と勉学と法の化身、原麗華いいんちょさww」

 

 

…同時刻、柿乃坂の喫茶店 赤い夢

 

原「…彼女の事。貴方はどう思いますか?」

 

連弾「あの金髪女か…ふむ、少なくとも、何らかの力を持っているだろう。明らかに常軌を越した現象が起きていた」

 

原「やはりそうですよね…彼女も私や吊木君と貴女の様な精霊をもっているのでしょうか?」

 

連弾「それは分りかねぬ。何も精霊だけが力ではないからな」

 

原「?そうなのですか?」

 

連弾「貴方は勉強をする割には無知だな」

 

原「う、分かってますよ!…だからこそ質問してるんですよ、知りたいからこそです」

 

連弾「成程、確かにそれは貴方の美徳だ。…失礼をした」

 

原「いいですよ、そんな改まって言わなくても…」

 

連弾「了解した。さて説明させて頂くと力についてだが…デュエリストの持つ特異な能力は多種多様に存在する。例えば…サイコデュエリストはご存知か?」

 

原「感情と呼応し、カードの力を実在化する能力者でしたっけ…十六夜アキ選手などが持っていたとされる能力ですね」

 

連弾「そうだ。そういった力もある。他には、千年アイテムの様な、なんらかの秘宝を所持する事で力を会得する者もいる…我々精霊よりもよほど強い力を持ってる物も存在するな」

 

 

原「精霊より強い力…!もしも悪用すれば!」

 

連弾「そうだな。危険な存在と言えよう…まあ、私の個人的印象としては、そこまでの悪意をあの女が孕んでいるとは思えない」

 

原「そうですね。なんでも疑ってかかるのはよくありません。私も彼女がそんな悪人に見えませんでしたし。やはり今日直接会って、お互いの素性をさらけ出す必要があると思います」

 

連弾「了解した…だが、街の状況が今悪くなっている事も忘れるな…できるだけ手早く、危険に遭わぬように会合をするべきだ」

 

原「分かってます。本当は風紀と法を乱す人たちを断罪したいとも思うのですが…流石に危険ですかね…」

 

連弾「貴女がやりたいと思うのならばすればいい。ただ、一人でやろうとするな…何かあった時どうしようもなくなる」

 

原「分かりました…あの…」

 

連弾「どうした?」

 

 

原「何かあってしまったら…助けて下さいね…?」

 

 

連弾「…了解した…もっとも貴女の事だから、敵の方が助けを求めるとは思うが」

 

 

原「し、失礼です!」

 

 

…一時間後 カラオケ屋 「ジャイアン」に戻り…

 

ユウキ「さぁ!吸い込んでくれ!僕の心をォ!体も、もう何もかも!」

 

アズマ「熱き怒りの、嵐を抱いて、闘うために、飛び出せゲッター!!」 

 

周磨「大好きだ、君が大好きだ!僕は全力で走る!」

 

藍「黒ネコのタンゴ、タンゴ、タンゴ。僕の恋人は黒い猫~」

 

 

 

五条「チミたちwwwいい加減歌うのやめれwwとりあえず活動するぜよwww」

 

周磨「原さんはいいんっすか?」

 

五条「とりあえずはwwwさっき説明したとおり、基本複数人でパトロールするよwwしばらくはそれだけでよしwwで、コイツだけは顔知られてるから、おとり的に使うwww」

 

ユウキ「ああ、どうしてこうなった…どうせこうなるとは思ってたけどさ…」

 

五条「ww狙うべきはwwその場で暴れて脅しかけてる奴らとww幹部格wwOKかいww?」

 

アズマ「応!!」

 

藍「OKだよ」ニコニコ

 

周磨「頑張るっすよ~」

 

ユウキ「…鬱だ…」

 

 

12時38分 駅前にて…

 

襲撃を受けて街をたむろうデュエリスト達が消え、活気が失せてしまった駅前広場。そんな中、10人程度の集団が…

 

セーラ「さてさてさて、今日わ…№5となった姫ちゃんの初陣式だぁ!皆はこの娘に従ってネo(*⌒O⌒)b 」

 

スカイエッジA「ういーっす」

スカイエッジB「はいはい!」

スカイエッジC「JKが上司とか…イイ!イィぜ!」

スカイエッジD「ガキの下かよ…まあいいけどよ」

 

姫子「張り切っていきますわ!」

 

セーラ「その調子その調子(^_-)=☆ うちらの本気みせたげよ!ああ!っていうかア~折角だから記念写真撮ろ! 」

 

姫子「いいですわね!」

 

セーラ「じゃあじゃあ、うちカメラ持ってるからあ…って!ちょっと~みんなあ!!」

 

スカイエッジE「?」

 

セーラ「こういう時わ~男子が気を使って「撮りますよ」とか言わなきゃダメだしょお。もう~」

 

スカイエッジF「す、すいません!」

 

セーラ「そんなんじゃ女子に嫌われちゃうぞ★はいこれカメラ。壊さないでねえ」

 

スカイエッジG「じゃあ撮りますよ…1+1は~?」

 

セーラ 姫子「2~~~~~」

 

パシャ!

 

セーラ「ありがとねえ。わ、超ウマい!まじウケるう(笑)」

 

姫子「いい記念になりましたね♪」

 

セーラ「さてー、ミッションの説明をしようかあ」

 

姫子「お願いしますわ」

 

セーラ「今日姫子ちゃんたちに襲ってもらうのわあ…「若松屋」って知ってる?」

 

姫子「街のカードショップですよね。あそこを狙うのですか?」

 

セーラ「そうなのよー。昨日うちらの攻撃でさあ、大抵のやつらはデュエル控え始めてるんだけどお、あのお店屋さんのデュエルスペースに相変わらずデュエルを続けるおバカさん達がいるのお。だからさ、姫子ちゃんにはあ、」

姫子「そこにいる決闘者たちを駆逐すればいいのですね?」

 

セーラ「そっ!姫子ちゃんのB・Fで、隠れてデュエルやってるような奴らをサ、バリバリのギタギタにしちゃってチョ」

 

姫子「分かりましたわ!…セキュリティの方は大丈夫なのでしょうか?」

 

セーラ「大丈夫よお。今日も元気に鮫ちゃん部隊が攪乱工作してくれてるから★安心して遊びに行ってらっしゃいい」

 

姫子「はい!セーラさん!行ってきますわ!」

 

姫子「さあ!みなさん!狩りの時間ですわよ!」

 

スカイエッジ手下一同「おう!!!」

……

歪「…行ったのか」

 

セーラ「!ちょっと~あんた居たならさあ。隠れてないでよ。気持ち悪いなあ!」

 

歪「これは、失礼」

 

セーラ「で、あたし達はどうするのお?姫子ちゃんも鮫ちゃんも仕事してるのに、アンタもあたしもニートってさあ。「上の者」として恥ずかしくなーい?」

 

歪「ちゃんと指示するさ。俺たちは例の、「反逆者」、を探す」

 

セーラ「ああー。焔や№6を倒した上に、謎の意識不明までさせてる奴の事ねえー。ってかアイツらさあ、いい加減起きろって感じー。」

 

歪「これは、手ひどい…。焔が敗れた時に近くにいたメンバーがいうには、「反逆者」は2人組。焔に直接勝った方は、男子高生風のガキだ。もの凄い、根暗風らしい。もう1人は、フルフェイスのヘルメットをかぶっていたせいで正体が不明。ただ、結構声が高い、意味不明にキレられた、ボーガンを所持、バイクで逃走、などの情報がある」

 

セーラ「かなり危険じゃないい!それこそセキュリティ仕事しろって感じじゃないい!」」

 

歪「とりあえずは、根暗ガキを探すべきだ」

 

セーラ「ってか。高校生風って言うならあ。あんたの例の生徒ファイルで探せばいいんじゃない?顔も乗ってるんでしょお」

 

歪「それも、そうだな!そしたら直接顔を見てるメンバーを、呼んでくるか」

 

スカイエッジ2「昨日の襲撃者をこのファイルの写真の中から探すのですの?ちょっと待ってて欲しいのですの」

 

歪「頼んだよ」

セーラ「見つかるといいんだけどねえ」

 

歪「君も見るかな?3枚はコピーしたはずだ」

 

セーラ「あたしが見てどうするのよお」

 

歪「昨日俺が言った事。リストから実力の低くい癖に生意気にも価値あるカードを持つ生徒をチェックして、ターゲットにしてやろう、ってヤツの事だ」

 

セーラ「ああーそうだった!てへぺロォ~」

 

歪「それは、無いな」

 

セーラ「ひどい~。まあいいや見せて」

 

歪「ああ…あら?」

 

セーラ「?」

 

歪「…3枚印刷してたと思ったのだが、2枚分しかなかった。なくしたかも、しれん。まあいい。ほれ」

セーラ「はいはい…お!この子イケメン!ねえねえこの子デュエルってえ、バリバリに勝っちゃってえ、さらってえ、あたし専属の執事にしてもいい~?」

 

歪「あーこいつか。こいつは…いや、やめた方がいい。やたら屈強な不良とつるんでいるから、さらうなんてしたら、リアルファイト必至だ」

 

セーラ「えーだったらそれこそ臥龍君とか使って応戦すればいいいんじゃないい?リアルファイターのガチンコ勝負的な」

歪「おい、俺たちは、あくまでデュエルのチームだ。暴力も悪徳も虐奪も、全てはデュエルに沿ってだ…リアルファイトなんて下賤な闘いを前提に動くな」

 

セーラ「ああーもうハイハイ。分かってますよお~…!この子なんて弱そうじゃない!しかも所持カードは…!これまた珍しいんじゃない!」

 

歪「む?どの生徒だ?」

セーラ「ええと、J組の、五条…なんて読むんだろ、この名前?」

歪「!そいつはダメだ!」

セーラ「ええーなんでえ?」

 

歪「そいつはここいらではかなりの名家の生まれで。確か、神社兼、神移師の子息…そいつに手を出すと、家の方から余計な恨みを買う。そのリスクは高すぎる。セキュリティなんかよりよほど危険だ」

 

セーラ「ちぇえ!せっかくいいカード持ってたのになあ!ッチ!」

歪「まあまあ、他にもカモいっぱいいるさ」

 

スカイエッジ2「!歪さん!見つかったのですの!」

歪「お!本当かい!」

スカイエッジ2「はい!J組の…こいつです!」

歪「こいつは!確かに根暗そうな!」

セーラ「え、どれどれ…うわあ何このへタレ」

歪「吊木遊気。デッキはスクラップ・モンスター、実力は中の上ってところか」

セーラ「そいつが襲撃者なの?」

歪「む…!こいつの所持レアカードは!機皇帝ワイゼルだ!」

 

セーラ「あらまあ!凄いレア!空也さんも欲しがりそうなカードだねえ!」

 

歪「しかも以前うちの見習いレベルの中学生の子が、邪魔された云々って言ってた件も、巨大ロボットマシンを見たとか言っている。ワイゼルのカードをD-パットの応用で立体映像化したのかもしれない」

セーラ「こいつが、うちらのメンバーを荒らしてた、「襲撃者」…!?」

 

歪「とりあえずは、こいつが仮に襲撃者なら、街で今日も俺らをつぶそうと、たむろっているはずだあ。部下たちに連絡したら、俺たちも、探すぞ」

 

セーラ「フフ、あたし達に喧嘩を売ったからにはあ、覚悟して待っててねえ的な感じで?探しますかあ」

 

…5分後 本屋「モロヘイ屋」にて

 

五条「おお!やっぱり週刊デュエリストも、ジャンプコミックスも発売日だった!買ってくるわ!」

 

アズマ「おい待てコラ!パトロールするって言ったのはテメーだろゴラァ!何でさっそくサボってだよオイ!」

 

五条「ちょwwwノリノリww真w面w目wだwなw」

 

アズマ「当たり前だ!俺の住む街に俺以外が暴れるのは許さねえぜ!」

 

五条「どうしようwwwツンデレの仄かなカホリがwwww」

 

アズマ「ウゼえな!クソ!何でテメーとペアなんだよ!胸糞悪いぜ!」

 

五条「ひwどwいwww漏れって傷つきやすいガラスの少年ハートwww…口ずさむメロディが思い出させてくれる♪」

 

アズマ「思い出したかの様に歌ってんじゃねぞコラ!他の買い物客の迷惑考えろオイ!」

 

五条「はいはいww」

アズマ「気に食わないぜ…ってか、この反逆組の頭は結局誰なんだよ!テメーが頭なら、俺は抜けるぜ!」

 

五条「ダイジョブww漏れはやらねww漏れさんは結構忙しいのよww残りのGWは家の事あるしwww」

 

アズマ「家の事だあ!?」

 

五条「いやさwwうちって一族の系譜、皆「神移師」wwwだから漏れも修行なんでっせwwwうwはw修行とかカッコヨスwww」

 

アズマ「…そりゃしょうがねえな」

 

五条「優しいッスねww」

 

アズマ「ウゼえ!ってかよ!テメーみたいなチビで声変わりも終えてねえクソヲタク野郎が「神移師」になれんのかよオイ!」

 

五条「www声は関係ねえでゴザルwwまあ実際その辺オリーブな実情でしてwwwいやーやっぱり、お堅いお仕事ですからねwww昔からの家訓が「祭具を毎日清掃しろ」とか「仕事は夫のもので、妻はただ支えろ」とかwww結構堅い所は堅いんですよねwww漏れの世代で多少は緩くはなるろうけど…メンドクセ―www」

 

アズマ「めんどくささの問題かよコラ!なめてんじゃねえぜ!」

 

五条「分かってますよwwはwいwはwい」

 

五条「いやまあそういう事情もあるんでwwリーダー役はまあテキトーに決めればいいんじゃないwww」

 

アズマ「適当だなオイ」

 

五条「それよりもwwジョジョ読むんだ漏れはww新刊買わせろwww」

 

アズマ「クソ…まあいいがよ!今度4部貸せよオイ!」

 

五条「ちょwwwいつの間にジョジョラーにwww」

 

アズマ「入学式の時テメーが妙なコスプレしたけどよ!その時にやたらテメーや周りが「承太郎」「承太郎」騒いでたから気になっちゃったじゃないかオイコラァ!どうしてくれんだよオイ!」

 

五条「wwwいやはやwwwまた一人布教してしまってたぜwww嬉しいwww「ようこそ、ジョジョラーの世界へ」」

 

アズマ「あ?世界(ザ・ワールド)?DIOそんなこと言ってねえぞコラ!」

 

五条「違wうw7部のキャラのセリフだよwwそんな事も知らねえのかks、と、ニwワwカをwニwワwカwをw煽ってみたりwww」

 

アズマ「うぜえええええええええええええええええええええええ!」

 

五条「まあまあそしたら明日持ってくるよww4部はいいぜww君と周磨みたいな不良が主人公だぜww…!アレ見てくんシャイ!」

 

アズマ「あ!?」

 

スカイエッジ28「おいおい、そこの兄ちゃん!「週刊デュエリスト」買ったんだ~いいねえ」

 

男の子「な、なんだよ!何か問題ありますか?」

 

スカイエッジ29「なあなあ。今週の号って確か、特製の限定カード付録についてたよねえ^^確か…「No106」だっけ?僕たちもすっごく欲しいな…なんてねええええええ」

 

男の子「ひいいいいいい!」

 

スカイエッジ28「ってわけでさ、俺たちのお願いをさ聞いてくれないかな~その路地裏でじっくりさあ」

スカイエッジ29「君と出会えてよかったなああああああ^^」

 

男の子「さdじゃsjdぱsjdぱs」

 

アズマ「…こうなる事をテメーは予測して本屋にいたのか?オイ?」

 

五条「ちょっとだけwww週刊デュエリストの付録カードはなかなか再録されないしねwwwまあでもぶっちゃけそれ以上にジョジョリオン3巻が欲しかったwww」

 

アズマ「ッチ、一々ムカつくなオイ!まあいいや、アイツら吹っ飛ばしに行くぞゴラああああ!!」

 

五条「先行っててww漏れマンガ買ったら行くわwww」

 

アズマ「てめええええええ!行くぞゴラァ!」

 

…同時刻 学校へと続く商店街…

 

藍「でね、首吊る木君はそこで、「アトミック・スクラップ・ドラゴン」を召喚したんだって!凄いでしょ!」ニコニコ

 

周磨「おお!アトミック・スクラップ・ドラゴンっすか!あの浪漫カードの!凄いッスね~」

 

藍「でねでね、その効果で墓地の「ヴォルカニック・カウンター」をデッキに戻して、策を打ち破ったんだって!」ニコニコ

 

周磨「効果でデッキに…あ、なるほど!それで相手の策に勝てたんッスね!」

 

藍「うん♪」ニコニコ

 

周磨「首吊る君カッコいいじゃないっすか…!!!」

 

ユウキ「(-_-;)」

 

周磨「え、ごめん、何でその顔!?」

 

…いや、天野さんに褒められて嬉しくないワケがない。むしろ、幸せすぎる…が、ただ!ただ!ただ!

 

…仲良く横になって歩く天野さんと周磨の光景があまりに、イケメン&美少女で…絵になって… 悔しい!悔しい!悔しい!

しかも周磨のヤツ!「相手の言う事をただ聞き、反復する」とかいう女子ウケテク(雑誌に書いてあった)を自然にしている!…どうせイケメンはイケメンなんだ…ッ!

 

ワイド(モーメントも全力で逆回転しだす醜い感情だと判断します。リラックスを推奨します)

 

…そうだな…スーハ―、スーハ―、スーハ―…

 

周磨(首吊る君って何か残念臭がするんっすよね~)

 

はぁ・・・どうもテンションが上がらない。・・・ん?

 

見覚えのある緑髪の女の子が、脇道から合流して、俺らより少し前歩いている・・・あれは十中八九・・・

 

藍「あれー。原さんー。」

 

原「はい?」クルッ

 

振り返った女の子はやっぱり委員長だった。ってかいいんちょ、休日でも制服。ぶれないな。

 

原「あら。こんにちは!天野さんに吊木君に…隣のクラスの車田君?ですよね。こんな所でお会いできて光栄です」

 

周磨「ちわっす」

 

藍「こんにちわ」ニコッ

 

ユウキ「どうも」

 

原「皆さんは何をしているんですか?今この街の治安は良くないので、ブラブラとしているのは宜しくないですよ」メガネピカッ

 

周磨「だからこそ何っすよ~」

 

藍「あたし達でね。パトロールをしてるの」ニコッ

 

ユウキ「勿論、危険にならない程度で。ちょっとしたレベルだよ」

 

原「成程。それは良い行いですね。どうやら不純異性交流では無いようで安心しました」メガネピカッ

 

周磨「いやいやどうだろ~。ここで原いいんちょも参加して、ダブルデートって方向性は」

 

原「ありません。不愉快です」メガネピカッ

 

周磨「ですよね~」

 

藍「原さんこそ一人で何してるの?危ないよ?」ニコーン?

 

原「人探しをしてます」

 

周磨「人探し?」

 

原「はい。昨日サウス校からの留学生をクラス代表として迎いに言ったのですが、細かい説明をする前にどこかに行ってしまって…今日もその子の宿泊している学生寮まで行ったのですが、既に外出してるようなので、探し回ってるのです」

 

周磨「ずいぶんフリーダムな留学生ッスね~。そういや原さん、うちのクラスの委員長と前にデュエルしてたッスね。あの時の取りあってた子か~」

 

ユウキ「探すアテはあるの?」

 

原「そうですね…その留学生の子は相当デュエル熱心なので、デュエルが出来る環境にいるかと思います。だからこそ余計にトラブルに巻き込まれないか心配なのですが…」

 

藍「だったらさ、あたし達と一緒に行かないかな?」

 

周磨「それは良いッスね!俺たちもデュエルスペースのある店や場所を中心にパトロールするんで、行く場所は被るハズっすよ」

 

原「確かにそうですね…そうしたら御一緒させて頂きます。パトロールにも興味ありますし」

 

周磨「よっしゃ!」

 

原「あと、すいません。ちょっとだけ吊木君と話したい事があるのですがいいですか?二人で相談したい事がありまして」 …俺ェ?まあ確かにこっちも昨日の事を説明しなきゃとは思ってたけど…何だろ、どうせまた妙な問題提示されるのかな…

 

周磨「おいおいまさかの「二人だけの世界のお話」っすか…。首吊るさんよォ~、仮に酔った勢いだったとしてもちゃんとね、「責任」とりなよ。男なんッスから~」にやにや

 

ユウキ「それは無い!」

 

原「ハレンチな! は…犯罪です!セキュリティを呼びます!」

 

藍「もう、周磨君たっら、そんな事言って。原さんと首吊る木君が困ってるでしょ」ニコニコニコニコ

 

!? おい周磨! お前何気に下の名前で、呼ばれてるだと!おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

 

周磨「そうっすね。じゃあまあ後は若い二人に任せて、俺たち二人は先に行ってますか、天野ッチ」にやにや

 

藍「そうだね。そしたら先に「若松屋」に行ってるから。後から来てね?」ニコニコニコニコニコニコ周磨「ゆっくりでいいっすよ~」にやにやにやにやにやにや

 

ユウキ「ちょ、マジで誤解!待ってくれえええええ!天野さんんんんんんッ!」

 

うう…なんだよ、完全に「二人の世界」はあっちの方が形成してるんじゃないかよ!大体俺が「責任」云々なんて、そもそも原さんとそんな事するワケない!そもそもそんな度胸ない!

ってか天野さん随分やり取りが軽くなったなカワイイ!でもどうせイケメンが持っていくんだよね、チクショ―ォ!しかももうこれでどうせまた変な弄れのネタが増えて、周磨から五条へ伝わって、あいつにまでヘラヘラ笑われるんだ!あああああああ

 

連弾(おい少年。ごちゃごちゃと葛藤してるんじゃない。醜いぞ)

 

ワイド(肯定です。マスター、限りなく醜いと判断します)

 

原「吊木君のお気持ちは察しますが、あまりに過剰な反応は私に対しても失礼ですよ?」

 

ユウキ「…はい、その通りです」

 

ユウキ「…つまり、その留学生の子は精霊にも似た力を持っているの?」

 

原「はい。確かに彼女はまるで階段を降りるかのように、宙を移動してました。もっとも、その後詳細を聞く前にどこかに行ってしまったのですが…」

 

連弾(特別な悪意は感じられなかったが、何者であるかは把握すべきだ)

 

ワイド(肯定です。協力すべきだとマスターに提案します)

 

ユウキ「分かってるよ。手伝うって」

 

「第三の能力者」か。何だろ、スゲェかっこいいな。言葉面的に…あー、違う、第三はそいつじゃないや…

 

ユウキ「そうだ、俺からも報告ある。昨日、その留学生とは別に、カードの精霊の気配を感じた!」

 

原「本当ですか!?」

 

連弾(どんなヤツだったか解るか?少年?)

 

ユウキ「それは分からない…直接見てないんだ」

 

ワイド(私のレコードによりますと、先日の正午時頃、柿の木公園のライディングデュエル専用道路にて精霊の持つ気配が強く観測されました。属性は「闇」。明確な「悪意」を持っています)

 

原「悪意ですか…」

 

ユウキ「あー、まぁ、直接的に俺らが何かされたワケでは無いけどね。ただ何かスカイエッジの人達が、いきなりブっ飛んで倒れたり、ラリったりし始めてたから・・・たぶんその精霊の力だと思う」

 

ワイド(ーーー)

 

連弾(錯乱状態に衝撃波と言ったところか・・・躊躇の余地なしだな。おい人形。少々、凶悪・邪悪・害悪な「意思」の様だな。どうするつもりだ?)

 

ワイド(ーーー)

 

ユウキ「ワイド?」

 

嫌な沈黙だな…機械的にフリーズでもしたのか?

 

ブーン

 

何かの決意を込めたかの音は鳴り、機械音声が流れ始める。

 

ワイド(その精霊が、「悪」であるならば。私の全機能を活用してでも、その「悪」を「排除」します。機皇帝の名にかけて)

 

ユウキ「ど、どうした!?、そこまでガチにならなくても、」

 

連弾(「排除」か…は!やはり、お前は役割に従順な「人形」だな。精霊界で聞いた話は本当の様だな)

 

ワイド(いけませんか?私はその為に生まれたのです。そのコンセプト、デザイン、目的、は絶対です)

 

連弾(そこが「人形」だと指摘しているのだ)

 

ワイド(肯定です。私は人形で構いません)

 

ワイド(先程から貴方は何を目的に問うているのでしょうか。不明です)

 

連弾(いや…哀しい物と思っただけさ。人形の皇帝よ)

 

ワイド(否定です悲しくなどありません。私は戦闘用AIであり、機械でしかありません。感情もありません)

 

ユウキ「おいおいおーい!何の話だよ!それに何でそんなムキになってるんだよ!」

 

ワイド(否定です。ムキになどなっていません。私は機械です)

 

ユウキ「その反応が既にムキなの!」

 

原「貴方も何でそんなに挑発をしているんですか!喧嘩は良くありません!」

 

連弾(私は真を言っただけだ!)

 

原「そんな事知りません!私はそんな口の悪く、人を不快にさせる精霊のマスターになった覚えはありません!もう知りません!」すたすたすたすた!

 

連弾(な、待ってくれ!貴女と離れすぎると、現界出来なくなる!…ふゥ…先に行ってるぞ、少年!)タッタッタッ!

 

…取り残された、俺と自称機械の精霊さん

…うわー何だこれ…気まずいなあーおいー。

 

ユウキ「…ワイド?大丈夫か?」

 

ワイド(===肯定です。失礼しました、マスター)

 

ユウキ「ならいいけど…ならいっか」

 

ワイド(肯定です。いいのです。私たちも原様及び、天野様、車田様と合流しましょう)

 

ユウキ「おう」

 

…「底」ってか、素性が分からないのは天野さんだけの話じゃないか…

そういえば前は五条もそうだったな…

どうせいずれは互いの「底」なんて知れるんだろうけど。この妙な精霊の事も知っていかないとな…そうしよう。

 

 

周磨「ふー、マジであの二人は何の話をしてるんっすかね~」

 

藍「なんだろ…「検索したらいけない言葉」についてとかかな?」ニコーン?

 

周磨「ぜってえ無ェッス!!!何でそれっすか!」

 

藍「なんとなく~」にこにこ

 

周磨(あれーこの娘こんなノリだったけ~)

 

藍「ん!周磨君!カードショップなんだか人が凄い集まってるよ!」ニコニコ!!

 

周磨「お!本当ッスね!…って事はスカイエッジのやつらが荒らしてるのかね~」

 

藍「首吊る木君達待つ?」ニコーン?

 

周磨「いや~、先に店入って状況確認だけしとこう」

 

藍「分かった!」ニコ!

 

 

…店内…ザワ… ザワ…                ザワ…      ザワ…                      ザワ…         ザワ…

 

周磨「うお~何だこのノリ!?人が妙にいるな」

藍「奥の方のデュエルスペースに特に集中してるね」にこにこ

 

周磨「スカイエッジがいるのか…いつでも連絡出来る様に…ん?」

 

???「Lastデス!「コアキメイル・ガーディアン」attack!」

 

対戦相手6「ッ!」

 

???「THE・LOOK!!!」

 

対戦相手6「クウウウウウウウウウウウ!」

 

対戦相手6ライフ 1200-1900=-700

 

WIN-???

 

「おおおおおおおおおおおおおお!」

 

「決まったああああああああああ!」

 

???「Hey!Niceデュエルダッタネ!」

 

対戦相手6「むう…悔しいが…楽しかったぜ!」

 

周磨「おお!金髪の外人の姉ちゃんが勝ったッス!しかも…(視線チラッ)アメリカンサイズ!」

 

藍「「コアキメイル」使いなのかな…岩石族使い?」ニコーン?

 

周磨「この妙なザワザワも、あの姉ちゃんがいたからか…是非ともお近づきになりたいッスねェ!ちょっと行ってくる!天野ッチ!」

 

藍「じゃああたしは首吊る木君達待ってる!」ニコ!

 

周磨「ねえねえ!そこ金髪のおねえちゃん!俺ともデュエルしないっすか~!?」

???「Oh!New Challengerサンネ!Ok!」

 

周磨「オッケーっすよ!俺の名前は車田周磨!そこんとこヨロシクっす!」

 

???「SYUMA…漢字デハ、ドンナ字デスか?」

 

周磨「漢字?…「周り」を「磨く」だけっすけど、外人さんに漢字と分かるんっすか~?」

 

???「磨く…to shine!! You are ShainingBoy!」

 

ShainingBoy「セイグリッドでも使いそうな名前ッスね!!」

 

???「Hey!ShainingBoy! 確カ日本デハ武将ハ、デュエル前And合戦前ハ、Nameヲ気高ク挙ゲルル、聞マシタ」

 

ShainingBoy「いつの時代!?ってかデュエル前のあいさつ、自己紹介はマナーっすよ!」

 

???「So、MeノNameモ高ラカニ宣言シマス…My name is…!!!」

 

 

…原「あら、吊木君。意外と追いつくのが早かったですね」

 

ユウキ「っひ、っひ、ふー。っひ、っひ、ふー…最近走ってばっかりいる気がする…」

 

原「お疲れ様です…それと、先程の「彼」の件はすいませんでした。後でよく注意をしておきます」

 

ユウキ「あー、別に、いいよ。「あいつ」も冷静じゃなかったし…お互い妙な精霊を持っちゃったな…」

 

原「同感です」

 

ユウキ「そういえば、さっき言っていた留学生さんってなんっていう名前なの?」

 

原「そういえば言っていませんでしたね。彼女の名前は…」

 

「ジニ―・クロコダイル・クック」

 

ジニ―「uncleカラ頂イタ、 cute デ cool ナNameデスヨ!!…ヨロシク!」

 

周磨 ユウキ 「クロコダイル・クック?」

 

ユウキ「…あれどっかで聞いた事あるような…?」

 

原「あって当然です!彼女の叔父さんは、著名なプロデュエリストであると同時に、地質学の偉大な研究者である、」

 

ジニ―「ジム・クロコダイル・クック。Meノ、Uncleナンデスヨ!」

 

周磨「…ッ!って事は!まさかそのデッキは!」

 

ジニ―「Yes! Uncle カード! Many Many in シテルヨ。So You デュエル スルのは。プロデュエリスト ノ World 其ノ物!」

 

周磨「すげえ!じゃあ元プロと闘えるようなもんじゃないっすか!これに勝てたら、かなり俺、かっけえッスね!」

 

ジニ―「YES!But,Me、滅茶苦茶強イデスヨー」

 

周磨「だからこそ!良いんじゃないっすか!」

 

ジニー「OK!OK!デハ…」

 

周磨「行くッスよ~!」

 

ジニ― 周磨 「デュエル!!!」

 

「Wild Rock Shooter!!!」ジニ― VS 周磨「ドラゴン&ドラゴン」

 

 

藍「あ!原さんに吊木君!見つけたよ!」ニコッ!

 

ユウキ「天野さん!」

 

原「わざわざ迎いに来てくれたのですか」

 

藍「うん♪」ニコ♪

 

原「お店の方はどうなってましたか?」

 

藍「原さんの言っていた留学生っぽい子がいたよー」ニコー

 

ユウキ「本当にデュエル好きっぽいな…周磨は?」

藍「さっそく留学生さんに声をかけてたー」ニコ―

 

ユウキ「手が早ッ」

 

原「でもとりあえず合流できそうで良かったです。カードショップへ行きましょう」

 

姫子「いいえ!アナタたちはそこまでたどり着けないわ!」

 

ユウキ「!?いつの間にか囲まれてる!スカイエッジ!?」

 

原「待って…貴女、隣のクラスの委員の!」

 

姫子「ええ、そうよ。アナタに小汚いフルバーンをされて負けた姫子様よ…いい機会だわ!アンタたち!このメガネ女と根暗野郎!あと何か知らないけどその女もデュエルで倒していまいなさい!」

スカイエッジ一同「了解!!!我ら力の代行者!弱き挫き!強きを欲する!」

 

ユウキ「ック!どうせパトロールなんてしてたらこんな目に遭うとは思ってたよ!天野さん!俺がせめて囮になってるから今のうちに逃げt」

 

藍「愚かな埋葬でウォルフをデッキから墓地へ送り、特殊召喚!そして生け贄にしてライトロード・エンジェル ケルビムをアドバンス召喚!効果でアナタのピラミットタートルと伏せカードを破壊!そしてダイレクトアタック!!」

 

スカイエッジ19「ぐわあああああああああああ!」

 

ユウキ「ノリノリでデュエルってる!?」

 

原「拷問部屋×2+昼夜の大火事×3!」

 

スカイエッジ15「1ターンキルうううううううううう!!!」

 

ユウキ「ッげ!こっちもノリノリだし、負ける気配ない!」

 

スカイエッジ14「おい小僧!構えな!」

 

ユウキ「グええ!こっちに気づいたか!怖い!怖い!怖い!…でもやるしかない!天野さんもいるし!」

 

ユウキ「デュエル!&ドロー!」

 

ユウキ手札 スクラップゴーレム スクラップスコール×2 愚かな埋葬 強制脱出装置 機皇帝ワイゼル∞

 

ユウキ「事故たあああああああああああああ!!!」

 

ワイド(エースカードとか言っておきながら「私」を事故要因に勘定しましたね)

 

スカイエッジ14「へへへ!ダーク・グレファー召喚、効果で手札から終末の騎士捨てて、デッキからネクロガードナー捨てて、愚かな埋葬でもういっちょネクロガードナー捨てて!!(墓地チラ)…ボチヤミサンタイ、ダークアームドドラゴン!!」

 

ユウキ「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」

 

 

ジニ―「イキマスヨ・・・ドロー!」

 

ジニ―「GO!コアキメイル・ガーディアン!!!」

 

コアキメイル・ガーディアン

効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1900/守1200 このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、手札の岩石族モンスター1体を相手に見せる。または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。

 

周磨「岩石族!これまた渋いっすね」

 

ジニ―「…渋イ?SHI☆BU☆I?What do you mean?」

 

周磨「えーと「渋い」は英語で…あれっすよ!クー―――――――――――ウル!みたいノリっす!」

 

ジニ―「Oh!Yes! Me and uncle ノ Rock Monster ハ Powerfulデスヨ!」

 

ジニ―「And…カード ヲ 一枚 Set シテ turn end!! コアキメイル・ガーディアン ノ 効果発動! 手札ノRock Monsterヲ 見セテ 破壊ヲ回避! …LOOK!」

 

ッ!! 「コアキメイル・サンドマン」

 

周磨「俺のターン…ドロー!」

 

周磨(ガーディアンにサンドマン…パワーとメタ性を持ってこっちを縛りにくる感じっすかねー…でも!)

 

周磨「パワフル!そんなのは俺のモンスターの前ではまだまだっすよ!」

 

周磨「アレキサンドライドラゴンを召喚!」

アレキサンドライドラゴン 通常モンスター

星4/光属性/ドラゴン族/攻2000/守 100 アレキサンドライトのウロコを持った、非常に珍しいドラゴン。その美しいウロコは古の王の名を冠し、神秘の象徴とされる。――それを手にした者は大いなる幸運を既につかんでいることに気づいていない。

 

周磨「バトル!アレキサンドライドラゴンでコアキメイル・ガーディアンを攻撃!」

 

アレキサンドライドラゴン 攻撃力2000 VS コアキメイル・ガーディアン 攻撃力1900 コアキメイル・ガーディアン→墓地へ ジニ―ライフ 4000-100=3900   ジニ―「Good! Simple ニ Powerful!BESTヨネ!」

 

周磨「カードを一枚伏せてターンエンドっす!シンプルに押し通すっすよ!」

 

ジニ―「OK! Come on!」

 

 

ジニ―「ドロー!」

 

ジニ―「リバースカード Open! 「岩投げアタック」!!!500ポイント ノ ダメージ デスヨ!」

 

岩投げアタック 通常罠

自分のデッキから岩石族モンスター1体を選択して墓地へ送る。相手ライフに500ポイントダメージを与える。その後デッキをシャッフルする。

 

ジニ―「デッキ ノ 「コアキメイル・ウォール」 ヲ 墓地 ヘ shoot!!!」

 

ひゅーん。 ポイ! ポイ! ポイ! ポイ! ポイ!

 

周磨「いててててててて!あれ何かヴィジョンの癖に妙に痛い!」

 

周磨ライフ4000-500=3500

 

周磨「岩石族用の愚かな埋葬+1/8のバーンっすか…それにしても渋いっすね!クー――ウル!」

 

ジニー「HAHAHA!!ココカラガ Me ノ 真骨頂!」

 

ジニー「手札 カラ 「ブロック・ゴーレム」!GO!」

 

ブロック・ゴーレム 効果モンスター

星3/地属性/岩石族/攻1000/守1500 自分の墓地のモンスターが地属性のみの場合、このカードをリリースして発動できる。自分の墓地から「ブロック・ゴーレム」以外の岩石族・レベル4以下のモンスター2体を選択して特殊召喚する。このターンこの効果で特殊召喚したモンスターは、フィールド上で発動する効果を発動できない。

 

ジニー「ブロック・ゴーレム ノ 効果発動! 自ラ ヲ Crash! 墓地ノ コアキメイル ヲ 二体 蘇生スルヨ!」 ブロック・ゴーレム→墓地へ

 

コアキメイル・ウォ―ル&コアキメイル・ガーディアン→蘇生

周磨「!☆4が二体っすか!」

ジニー「YES! Lets Party!!!」

 

ジニー「[friend&friend!!! Heart to Heart!!!」

 

 

☆4×☆4…ランク4!!! 

 

ジニー「GO!!!  LooK The Friendship!!!「ジェムナイト・パール」!!!」

 

ジェムナイト・パール エクシーズモンスター

ランク4/地属性/岩石族/攻2600/守1900レベル4モンスター×2

 

周磨「エクシーズモンスター!?」

 

ジニー「サア!信ジテマスヨ!パール!!Attackデス!!」

 

ジェムナイトパールのヴィジョン「フー、はああああ!!!!」

 

周磨「!?そうはさせないっす!リバースカードオープン!「サンダー・ブレイク」!手札のカード一枚をコストにして、パールを破壊!」

 

ジニー「What!?」

 

カッ!

 

パールのヴィジョン「ウォおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 

ジニー「Ah!!パール!」

 

周磨「良し!」

 

周磨手札 ミンゲイドラゴン→墓地へ ジェムナイトパール→破壊 墓地へ

 

周磨(よし!しかもミンゲイドラゴンを上手く墓地に送れたッ!戦線維持の予備も確保できたッス…!)

 

ジニー「…ニ枚Setシテ Turn End!」

 

周磨「俺のターンッス!…!!」

 

周磨(このカードは…「青氷の白夜龍」! 渡りに船ッた!)

周磨「「仮面竜」召喚!二体でダイレクトアタック!」

 

ジニー「NO!!!リバースカードオープン!「聖なるバリア・ミラーフォース」デス!」

 

周磨「ッ!そう簡単にはいかないっすよね!」

 

アレキサンドライドラゴン&仮面竜 → 墓地ヘ

 

ジニー「Yes!」

 

周磨「まだっす!トラップカード発動!「リビングデッドの呼び声」!アレキサンドライドラゴンを蘇生!」

ジニー「!!!」

 

周磨「もう一度っすよこらああ!!アレキサンドライドラゴンでダイレクトアタック!」

 

ジニー「OHHHHHHHHHHHHHH!」

 

ジニーライフ 3900-2000=1900

 

周磨「そして一枚カードを伏せて、ターンエンドっす!」

 

ジニー「HAHAHA!コレハ悔ヤシイデスヨ!ダカラ逆転スルヨ!」

ジニー「ドロー!…!Hey!!!  Me ノ 切リ札Pt. 1!行クヨ! ShiningBoy!!」

 

周磨「来るなら来いッス!!!(アレキサンドがやられても、まだ墓地のミンゲイと手札の白夜がいる限り、立て直しは十分出来る…どんと来い!)

 

ジニー「手札ヨリ…マジックカード発動!」

 

ジニー「化石融合 化石融合-フォッシル・フュージョン!」

 

周磨「ふぉしるふゅーじょん!?何っすかそれ!」

ジニ―「My uncle  最大最愛 ノ マジック!其ノ 効果ハ…」

 

ジニー「自分ノ墓地 ノ 岩石族&相手ノ墓地 ノ モンスター ヲ 融合スルデスヨ!」

周磨「なんだと!」

 

化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法

自分及び相手の墓地から、融合モンスターカードによって

決められた融合素材モンスターをゲームから除外し、「化石」と名のついた融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。

 

ジニー「MEノ墓地ニ埋レル「ブロック・ゴーレム」トYouノ墓地ニ眠ル「ミンゲイドラゴン」ヲ!フュージョン しますよー!」

 

ジニー「History×History!GO!」

 

互いの墓地から、地鳴り、共鳴、脈動!

 

黄色の光と共に、埋もれし者が姿現す!

 

 

ジニー「GO!新生代化石騎士 スカルポーン!!!」

太古の騎士が眠りから目覚める!

 

新生代化石騎士 スカルポーン

融合モンスター星4/地属性/岩石族/攻2000/守800 自分の墓地の岩石族モンスター+相手の墓地のレベル4以下のモンスター このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。

 

周磨「お互いの墓地のカードで融合召喚だと~!インチキカードもいい加減にしやがるっす!」

ジニー「HAHAHA!「ヴァーユ」 モ 「高等紋章術」 モ 在ルンダヨ!ダカラKONAMI!早クOCG化ヲ御願イ シマス!」

 

周磨「誰に言ってるんっすか~!」

周磨(でも出てきたのは攻撃力2000のただのモンスター…案外大したことないじゃないっすか…?あれ、素材モンスターってこの場合どうなる…!?)

 

周磨「あああああああああああ!」

 

ミンゲイドラゴン→除外 ブロックゴーレム→除外

 

周磨「俺のミンゲイが!」

 

ジニー「Yes!墓地発動のメタデスヨ」

 

ジニー「But…YOU ニ ミンゲイドラゴン ノ 発動スル機会 ハ ドッチニシテモ 無カッタデスヨ!」

 

ジニー「トラップ発動!「化石岩の解放」!!ブロックゴーレム ヲ 帰還スルヨ!」

 

化石岩の解放 永続罠

ゲームから除外されている自分の岩石族モンスター1体を選択して特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。

 

周磨「ゲっ!」

ジニー「さくさくイキマスヨ!!ブロックゴーレム ヲ 再ビ 分解シテ 墓地ノ コアキメイル×2 ヲ 蘇生!」

 

ブロック・ゴーレム→墓地へ

コアキメイル・ウォ―ル&コアキメイル・ガーディアン→蘇生

 

周磨「~!パターン入ったっス!」

 

ジニー「テーレッテーテーレッテーテーレッテーデーンデーンデーン♪ 命ハ投ゲ捨テルモノデス(キリッ) attack!!スカルポーン デ アレキサンドライドラゴン ヘ GO!」

 

周磨「リバースカード!収縮!相討ちなんてさせないっす!」

 

ジニー「NO!神の宣告!発動サセナイデス!」

 

周磨「うげえええ!ガチ過ぎるッス!」

 

ジニー「Me ノ デッキ ハ Power&Meta!! In シテ 当然デス!」

 

ジニーライフ 1900-950=950

 

スカルポーン&アレキサンドライドラゴン 相討ち 墓地へ

 

ジニー「サア 邪魔者 ハ 消エマシタ! コアキメイル・ウォ―ル&コアキメイル・ガーディアン!トドメデスヨ!」

 

周磨「あーりゃーま!!!」

 

コアキメイル・ウォ―ル&コアキメイル・ガーディアン 1900×2=3800 3500-3800=-300

Win ジニー - Lose 周磨

 

ジニー「HEY!楽シイ デュエル ダッタデスヨ!」

 

周磨「う~ん…っていうより…悔しいいいいいッス!リベンジ希望ッスよこら~!」

 

ジニー「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

 

周磨「ってかそうだ!君ってサウス校からの留学生っすよね?さっき委員長…じゃなくって、原さんっていう女の子が探してたっすよ~」

 

ジニー「OH!ソウデスカ!HARAサン ノ 所在 ハ 分カリマスカ?」

 

周磨「え~と多分こっちに向かっt」

 

BIBIIBIBIBIBIIIBIBIBIBIIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBI!!!!

 

ジニー「SIREN !?」

周磨「防犯ベルっすかね~。何が起きたのだか分からないっすけど、妙に外が騒がしくなってるっす」

 

ジニー「OK!! Go!! シマスヨ!」

 

周磨「ちょ野次馬ッ過ぎっすよって、しばらく中にいた方がいいっていいって!君は来たばかりだから知らないだろうっすけど、今、不良カード集団が幅を利かせてて、危ないッスから!!」

 

ジニー「OH! Card street gangデスカ!デシタラツマリ。 デュエル シテクレル 人。Many Many 居ルンデスネ!! 益々「Go」デスヨ!!」

 

周磨「あああもう!危ないんだって!女の子がそんな所行ったら何があるか分からないっすよ!囲まれて、負けて、「クリムゾン」しちゃったらどうするんっすか!」

 

ジニー「「悔シイ、デモ、感ジチャウ」デスネ」

 

周磨「何でネタが通じちゃうんっすか!」

 

ジニー「ショウガナイナー。ソシタラ…」

 

ジニー「押シ通シマスヨ」

 

カッ!!!

 

周磨「な、なんだ!?右眼が…光り出したッ!?」

ジニー「HEHEHE!魔法カード発動!」

 

ジニー「洗脳―ブレインコントロール!!」

 

ぴるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

 

周磨「なあ!?何だこの衝撃は…何だって…うっ!!」

 

周磨「体が…動かない…ッ!」

 

ジニー「ライフヲ持ッテ命ズル。着イテ来テ ShainingBoy…Go スルヨ!」タッ!

 

周磨「…悔しい、でも、(洗脳命令が頭に)感じちゃう…ッ!」タッ

 

 

5分後…

 

ザワ… ザワ… ザワ… ザワ…

 

周磨「騒がしいのはここっぽいっすね~…痛!まだ頭に衝撃がッ!」

 

ジニー「Sorryデスヨー」

 

周磨「謝る気薄ッ!…ってかなんなんすか君は?カード効果の実現化って…[青]サイコデュエリスト[青]とか?」

 

ジニー「違ウデスヨー。Me ノ コノ 力 ハ…!?OH!LOOK!!」

 

周磨「信号の向こうっすか…ッ!あれは原いいんちょ! 誰かとデュエルしてる?」

 

原「はあはあ…」

 

姫子「…ック!早く負けなさいよ!この乳無しメガネ!」

原「!アナタという人は・・・絶対に許しません!魔法カード!「昼夜の大火事」!焼かれなさい!」

 

姫子「きゃああああああああああああああ!!」

 

周磨「やった!いいんちょが勝った!」

 

藍「ううん。まだなんだよ」ニコ―ン

 

周磨「天野っち!どういう事っすか!」

 

藍「周磨君がいない間に、「スカイエッジ」の人たちが来たの!」ニコニコ<>

 

藍「でね。12人のスカイエッジの中の内、原さんが8人を速攻で倒してね。あのリーダーの女の子が怒っちゃったんだー」ニコ―

 

周磨「まあライフ4,000でフルバーン対抗策ないならそうなるよっすね~…でも今勝ったじゃんっすか!」

 

藍「それが、あの女の子がマッチ戦で挑んできたせいで、あともう一回勝たなきゃだめみたい」ニコ―ン

 

周磨「成程ね…でもまあ委員長ならまた勝てるっすね…あれ首吊る君は?」

 

藍「あそこ~」

 

ユウキ「」レイプ目

 

周磨「屍ってる!」

 

藍「運悪くて最初の相手で負けっちゃったみたいー。いつもだったらもっと勝ってと思うよ」ニコー

 

ユウキ「どうせ俺なんて…生まれてすんません あーあーあー」ブツブツ

 

周磨「…ひょっとして残った4人は天野ッチが?」

 

藍「うん♪」ニコン♪

 

周磨「マジっすか~強いな~」

 

スカイエッジ一同「」(白目)

 

藍「あれ、後ろにいる女の子って…留学生さん?」ニコーン?

 

周磨「そうっす。さっきもう一回デュエルしたけど滅茶苦茶強かったっすよ~。ジニーさん。この子は友達の「天野藍」ちゃん。かなり彼女も強いっすよ!渋いっすよ!」

 

ジニー「HEY!!ヨロシクデ…!!!!」

 

周磨「?」

 

藍「?」ニコ―ン?

 

ジニー「…ヨロシクデス。天野藍サン」

藍「うん、よろしく!ジニーさん!」ニコ!

 

周磨「まっ、後は原いいんちょが勝つのを待つだけっすねー」

 

原「きゃああああああああああああ!」

 

周磨「!いいんちょの悲鳴!?」

 

二戦目 WIN 姫子 - 原 LOSE

 

原「…ック!なるほどです。そのカードが勝算でしたか…!」

 

姫子「ええ。私のクラシックカード 高貴なるシグナーの力 ブラックフェザー・ドラゴンですわ!」

 

ブラックフェザー・ドラゴン  

シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。 周磨「効果ダメージの最大のメタ…これを出されちゃ、いくらいいんちょでもマズイっすね。しかもBFなら1ターン目のシンクロなんて楽も良いところ…こうなるともう、先行とったもの勝ちじゃないっすか!」

 

連弾(…ふん!少々面倒な輩が出て来たな)

 

原(悔しいですが、あのカードへの対抗策は現地点では用意できません…ならば、あのカードが出る前に、焼き尽くします!)

 

連弾(貴方は意外と筋肉質な脳をしているな)

 

原(失礼です!)

 

姫子(…何か勝手にイライラしてますわね…でも今の内に…)

 

サイドデッキ⇒デッキ ゲイル×2 

 

姫子(この私専用のデュエルディスクなら、禁止も制限もなんのその!高貴高速のシンクロ召喚を見せてつけてやりますわ!)

 

原&姫子 「さあ…デュe」

ジニー「Just a second!!!」

一同「!?」

 

ニー「コノ デュエル! Me ガ 代ワルヨ!」

 

原「貴女は留学生の!」

 

ジニー「YES!御騒ガシテ sorry.」

 

姫子「誰なのよアンタ!そこの乳無しメガネの仲間ですの!?」

 

原「いえ、彼女は、」

 

ジニー「YES!! She is the friend!!」

 

原「!」

 

ジニー「ココハ、任セテ下サイナ」

 

原「でもッ!」

 

ジニー「You ニ in シテル 「He」モ心配シテルデスヨー」ひそひそ

 

原「!!!貴女も見えるのですか!!」

 

ジニー「HAHAHAHAHA!」

 

姫子「ごちゃごちゃとうるさいですわね!全員まとめて潰して差し上げますわ!」

 

ジニー「HAHAHA!イキマスヨ!」

 

ジニー&姫子「デュエル!」

 

先行 ジニー 後攻 姫子

 

姫子初手「ゲイル」「シロッコ」「黒羽の旋風」「ゲイル」「ミラーフォース」

 

姫子(よし!よしですわ!速攻であのメリケン女にケリをつけてやりますわ!)

 

ジニー「ドロー…「フォッシル・ダイナ パキケファロ」ヲ召喚スルヨ!」

 

姫子「へ?」

 

ジニー「And 「岩投げエリア」ヲ 展開!」

 

フォッシル・ダイナ パキケファロ 効果モンスター

星4/地属性/岩石族/攻1200/守1300 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚する事ができない。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在する、特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。

 

岩投げエリア  

フィールド魔法 1ターンに1度、自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊される場合、代わりに自分のデッキから岩石族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。

 

姫子「あれ、あれ、…あれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれですわ!」

 

原「う…単純ですが容赦ないですね…彼女は」

 

周磨「どういう事っすか?」

 

原「BFの強みは超高速展開です。「黒羽の旋風」やクリッターなどのサーチの豊富さ。そして下級BFに付与される特殊召喚能力。

これらを持って制圧するのがBFです。ですがあの フォッシル・ダイナ パキケファロは…展開の要である特殊召喚を根本的に封印します!」

 

周磨「でも、シロッコとかゲイル、シェラとかなら通常召喚でも十分パキケを戦闘破壊出来るっすよ!」

 

原「それを封じるのがあのフィールドカードです…あのフォールドは、1ターンに1度の戦闘破壊を免れる…フィールド維持能力を手助けしますッ!」

 

周磨「うげ、なんてメタメタなカードなんっすか~」

 

周磨(しかも墓地の肥やしも同時進行とか…シナジーが鮮やかに繋がり合っている…っす!)

 

ジニー「更ニ カード ヲ 2枚SET! END!」

 

姫子「クううううう!ドロー!!…ハ!」

 

姫子「まずは!「黒羽の旋風」を発動ですわ!」

 

黒い旋風永続魔法 

自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが召喚された時、自分のデッキからそのモンスターの攻撃力より低い攻撃力を持つ「BF」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。

 

姫子「ふふふふふふですわ!私は「BF-暁のシロッコ」を通常召喚!」

 

BF-暁のシロッコ 効果モンスター

星5/闇属性/鳥獣族/攻2000/守 900 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで通常召喚できる。1ターンに1度、自分フィールド上の「BF」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力は、そのモンスター以外のフィールド上の「BF」と名のついたモンスターの攻撃力の合計分アップする。この効果を発動するターン、選択したモンスター以外のモンスターは攻撃できない。

 

姫子「サーチするカードは当然、カルート!!」

BF-月影のカルート 効果モンスター  星3/闇属性/鳥獣族/攻1400/守1000  自分フィールド上に表側表示で存在する「BF」と名のついたモンスターが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、そのモンスターの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで1400ポイントアップする。

 

姫子「そして!カードを2枚セットですわ!ターンエンド!」

 

周磨「攻撃しないんっすか?馬鹿っすか!?」

 

原「セットカードと墓地肥やしを気にしたのでしょう…そしてあの顔は勝機をつかんだようにも見えます…」

 

藍「留学生さんはどう動くんだろ?」ニコーン?

 

ジニー「HEHEHE…draw!!」

 

ジニー パキケ 岩投げフォールド 伏せカード2枚 姫子 シロッコ 黒羽の旋風 伏せカード2枚

 

ジニー「HAHAHA!モンスター ヲ SET! フォッシル・ダイナ パキケファロ ヲ 守備表示 ニ シテ Endデスヨ!」

 

姫子「今ですわ!リバースカードオープン!「ゴッドバードアタック」ですわ!」

 

ゴッドバードアタック 通常罠

自分フィールド上の鳥獣族モンスター1体をリリースし、フィールド上のカード2枚を選択して発動する。選択したカードを破壊する。

 

姫子「シロッコをリリースして、「フォッシル・ダイナ パキケファロ」と右側のセットカードを破壊!」

 

ジニー「OH!」

 

フォッシル・ダイナ パキケファロ⇒破壊

激流葬⇒破壊

 

原「「岩投げエリア」ももう一枚のセットモンスターも無視するという事は!来るのですね…BFの大量展開ッ!」

姫子「さあ…いよいよ! いよいよ!!いよいよですわ!!!」

 

「下種な者ども吹き飛ばし!! 嵐と共に現る!高貴なる黒き旋風・翼の使者!B(ブラック)・F(フェザー)!!ここに!!」

 

姫子「私のターン!!!ドローですわ!!!」

 

姫子「…これはまた!高貴で好機で光喜なる一枚が再び!!!」

 

姫子「再び!シロッコを召喚!!」

 

周磨「ッ!二枚目!」

 

姫子「同時に「黒羽の旋風」の効果により!今度はデッキから「BF-黒槍のブラスト」をこの手に!!!」」

 

BF黒槍のブラスト 

効果モンスター 星4/闇属性/鳥獣族/攻1700/守 800 <br> 自分フィールド上に「BF-黒槍のブラスト」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

 

ジニー「!?…Hehehe」

 

姫子「さあ!この高貴なる旋風にズタズタに引き裂けれなさい!!」

 

ジニー「Just a second!!!You ハ Big Mistake シテマス!」

 

姫子「ハイ!?」

 

ジニー「B・Fハ…決決して高貴…high rank  何かでは無いデス! ドンナに 傷ヲ受けようと! 孤児達 に 希望 ヲ 与える為に 戦イ続けたクロウ・ホーガン ノ 魂 ノ カード デス!」

 

姫子「!?」

 

ジニー「良ク ハ 知リマセン ガ You ノ 様 ニ Power を 示したいだけの 者が 使いこなせる カード では ないデスヨ!」

 

姫子「う、うるさい!私に偉そうに説教をするな!!」

 

周磨(多分ジニーちゃん熱い事言ってるんだろうけど、カタ言聞き取りズレー)

 

姫子「フィールドにシロッコ…BFがいる時!手札より特殊召喚!!」

 

姫子「まずはお前だ!黒槍のブラスト!!」

 

ジニー「リバースカードオープン!「奈落の落とし穴」!ブラスト ヲ break!And 除外!!」

 

奈落の落とし穴通常罠(準制限カード)

相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。その攻撃力1500以上のモンスターを破壊しゲームから除外する。

 

ブラスト⇒除外

姫子「ふん!貫通を恐れましたか!でもまだまだ行くのですよ!」

姫子「「疾風のゲイル」を特殊召喚!」

 

BF-疾風のゲイル 

チューナー(効果モンスター)(制限カード)星3/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 400 <br> 自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力・守備力を半分にする事ができる。

 

姫子「そして!もう一体!!ゲイルを特殊召喚!!」

 

原「な!ゲイルは制限カード!それはルールを破っています!!」

 

姫子「知るかですわ!!私たちの辞書に!制限なんて言葉はなくてよ!」

 

原「ック!卑劣な!!」

姫子 フィールド シロッコ ゲイル×2

ジニーフィールド 裏表示モンスター 岩投げエリア

 

周磨(一応この場で留学生さんが負ける可能性は低いハズっすけど…)

 

原(互いに手札が消耗してる中、後続サーチ豊富なBF相手には厳しすぎです…。岩投げエリアの効果で1回分のガードは可能ですが…)

 

連弾(あの女の力…根柢はなんだ?読めぬな…)

 

姫子「いよいよですわ!シロッコでその裏表示モンスターを攻撃!暁の御英断!!!」

ジニー「Set モンスター を 表 に シマス…」

 

ジニー「コノ カード ハ 「フォッシル・ダイナ パキケファロ」!」

 

姫子「なあああああああ!!!」

 

周磨「二枚目!?」

 

ジニー「ソシテ コノ カード ノ リバース時…フィールド ノ  特殊召喚シタ モンスター ヲ 全テ break!!」  

 

姫子「なんですとですわ!」

 

ジニー「Special Over Drive!!」 ゲイル×2⇒破壊

 

ジニー「Bye Bye ゲイルs!!」

 

ジニー「And!「岩投げエリア」ノ 効果 デ デッキ ノ 「コアキメイルサンドマン」ヲ墓地へ送リ break 阻止!!」

 

コアキメイルサンドマン⇒墓地へ

 

姫子「~!ターンエンド!!」

 

ジニー「ドロー…Huuu! End!」

 

 

周磨「何もしない!?」

 

原「「フォッシル・ダイナ パキケファロ」の代償の部分…自身も特殊召喚不可能になる事が回っているのかもしれませんね…」

 

姫子「…ドロー!ブラスト召喚…!旋風の効果で「ゲイル」を手札に…ッ」

 

周磨「しつこいっすね~」

 

姫子「うるさい!ブラストで攻撃!!」

 

ジニー「「岩投げエリア」発動!「コアキメイル・ガーディアン」ヲ墓地へ!破壊ヲ回避!」

 

姫子「だが貫通ダメージは…!」

 

ジニー「Hueeeeeeeeeeeee」

 

ジニー ライフ4000-400=3600

コアキメイル・ガーディアン⇒墓地へ

 

姫子「そして!シロッコで攻撃!」

 

BF暁のシロッコ攻撃力2000VSフォッシル・ダイナ パキケファロ守備1300⇒ フォッシル・ダイナ パキケファロ 墓地へ

 

姫子「はあはあ!これで忌まわしいパキケが消えましたわ!ここからが本番ですわ!」

 

ジニー「ドウだろうねー。ドロー!」

 

ジニー「マズハ…「ブロック・ゴーレム」!GO!」

 

ジニー「And!効果に より 墓地ノ コアキメイル を 二体 特殊召喚!」

 

 

ジニー「Next!コアキメイル 二体 デ オーバーレイネットワーク ヲ 構築!」

 

ジニー「friend&friend!!! Heart to Heart!!!」

 

☆4×☆4…ランク4!!!

 

ジニー「GO!!! LooK The Friendship!!!「No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド」!!!」

 

周磨「な、なんだっすか!?マスターハンド!?」

 

ユウキ「岩石族エクシーズ!?」

 

藍「! 首吊る木君復活したの?」にこーん?

 

ユウキ「一応…ってかあの外人さんが例の?」

 

原「ええ…(ひそひそ)例の特殊能力を持ってる可能性がある(ひそひそ)」

 

ユウキ(…ワイドー。なんかあの女の子から感じるか?)

ワイド(肯定です。エネルギーの高ぶりが彼女から感知されます。しかも一点に絞られています。)

ユウキ(一点?)

ワイド(肯定です。彼女の[青]眼[青]にその集中点が感知されます)

ユウキ(眼ねえ…どうせ邪気眼系なんだ…絡みづらいタイプだったらどうしよう)

ワイド(大丈夫です。マスターはどちらにしてもコミュニケーション能力が乏しいので、相手がどうであろうと関係ありません)

ユウキ(ぐほ!)

周磨(なんで首吊る君は勝手に落ち込み始めてるっすか?)

 

No.106 巨岩掌 ジャイアント・ハンド エクシーズ・効果モンスター

ランク4/地属性/岩石族/攻2000/守2000 レベル4モンスター×2

相手フィールド上の効果モンスターの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除き、相手フィールド上の効果モンスター1体を選択して発動できる。

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、選択した効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできな

この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

姫子(ック!エクシーズに転じましたか!しかも今度は場の効果モンスターを封じられましたわ!!…ですが甘くて!まだ手札に「カルート」が…!)

 

ジニー「マダマダデスヨ!!」

 

姫子「まだですのですの!?」

 

ジニー「HEYYYYYYYYYY!今コソ!大自然 の Power! 解放スルデスヨ!!」

かッ!!!!

 

原「!ジニーさんの眼が!!」

 

周磨「またっすか!」

 

ユウキ「輝いてる…だと!」

 

藍「きれいだねー」ニコーン

 

姫子「何をする…つもりですの…!?」

 

ジニー「墓地ノ…二枚ノパキケ ヲ除外シテ…今!コソ!現レロ!!Gaia ノ Power!!」

 

ジニー「地球巨人ガイア・プレート!!!」

 

地球巨人 ガイア・プレート  

効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2800/守1000このカードは自分の墓地の岩石族モンスター2体をゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。

このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ半分になる。このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に自分の墓地の岩石族モンスター1体をゲームから除外する。または、除外せずにこのカードを墓地へ送る。

 

姫子「ァああんんんん!!!ああんんんんんん!!」

 

周磨「デけえええええええええ!!!」

ジニー「バトル!!ガイア・プレート デ ブラスト ヲ 攻撃!! Plate Tempest」

 

姫子「!ならばせめてカルート…んんん!?」

ブラスト⇒攻撃力850

 

姫子「何故ですの!?」

 

ジニー「ガイア・プレート ハ バトル中 相手モンスター ノ 攻撃力 守備力 ヲ 半分 ニ スルデスヨ!!」

 

ジニー「GO!ガイア・プレート!!」

 

姫子「ああああんんんんんんああん!」

 

ガイア・プレート攻撃力2800 VS 黒槍のブラスト 攻撃力850 ⇒ ブラスト破壊 1950のダメージ

 

姫子ライフ 4000-1950=2050

 

ジニー「And! ジャイアント・ハンド デ シロッコ を アタック!!」

姫子「!ならあ!手札からカルートを発動!シロッコの攻撃力を1400アップさせる!これ以上私に触るなあ!」

ジニー「HAHAHA!「岩投げエリア」発動!ジャイアント・ハンド を ガード スルヨ!!」

 

暁のシロッコ 攻撃力 3400 VS ジャイアント・ハンド 2000 ⇒ 1400のダメージ

 

ジニーライフ 4000-1400=2600  ブロック・ゴーレム デッキ⇒墓地へ

 

ジニー「…End!!」

 

姫子「ううう!」

 

ジニー「勝負マダマダデスヨー。何デ ソンナ 顔 スルデスカ?」

 

姫子「うるさい!!」

 

姫子(まだ、まだ手札にはゲイルがいる…ゲイルからの旋風は期待できないけど、他のBFさえ引けば!まだまだ逆転の可能性は…!)

 

姫子「ドロー!(チラッ)」

 

ッ「黒い旋風」

姫子「そんなバカなああああああああああああああああああですわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 

ジニー「?」

 

姫子「わ、私が!手札事故!

ユウキ「どうせ手札事故でもしたんだ…俺みたいに…」

 

姫子「!!」ブルッ!

 

原(吊木君から黒いオーラが出ています…)

 

ワイド(これがいわゆる「伝染るんです。」ですか…肯定。)

 

姫子「~~~!もうしりませんわ!ゲイル召喚!そして効果発動!ガイアプレートの攻撃力・守備力を半減にしますわ!!幻惑の眼!」

 

ジニー「させませンデスヨ!! ジャイアント・ハンドの効果で無効にシマス!!」

 

ゲイル効果…無効

ジャイアントハンドのORY2枚⇒墓地へ

 

 

姫子「~~~~~~~えええええええええええええええいイイイイイイ!!!☆5のシロッコに!☆3のゲイルをチューニングですわ!!!」

 

 

「高貴なる疾風よ!秘めたる誇りを!!!その翼で御見せつけて!」

☆3+☆5=☆8!!!

 

姫子「シンクロ召喚!!!私の力ですわ!ブラックフェザー・ドラゴン!!!」

 

姫子「バトル!!ブラック・フェザードラゴンで!そのポンコツの巨人に攻撃ですわあああああああ!!!」

 

原「!!お止めなさい!!一見は同攻撃力ですが!!ガイアプレートも戦闘時に攻撃力を半減します!ブラックフェザードラゴンの攻撃力は2800…相討ちにすら持ち込めません!!!」

 

姫子「うるさいですわ!!」

 

原「!?」

 

姫子「そんなこと、知ってますが知らないですわ!!」

 

原「なにを言っ、」

 

連弾(止めておけ)

 

原(!?)

連弾(守備を固め、相手がモンスターを召喚しない事を祈り、次の自ターンでモンスターを引き、黒い旋風によるサーチ、からの大量展開…不可能ではない。

もしくは、ブラックフェザードラゴンでジャイアントハンドを狙ってみるか…

そこから生まれる勝機もあるだろう…だがあの女はそれを無様だと感じたのだ。し

かも規制を破っているのだ。そこまでしても起きているこの状況に耐えられないのだろう。だったら花を持った、気高く特攻を仕掛けても不思議ではない。)

原(…理屈は分かります…でも!決闘者なら最後まで諦めにずにあがらうべきです!!)

連弾(…まあ貴女の言い分ももっともだ。だがな。貴女もあの女もまだまだ若い…そういう時もあるのだ)

原(話をはぐらかさないでください!)

周磨(原いいんちょは何でさっきから勝手にイライラしているんっすかね~)

 

姫子「おーほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!黒羽の輝き。とくと味わいなさい!!」

ジニー「…OK! Come on!」クイクイ

姫子「ノーブルストリーム!!」

 

ジニー「ガイア・プレート ノ 効果発動!!スーパープリューム!!!相手モンスター ノ 攻撃力・守備力 ヲ 半分 ニ スルデスヨ!!」

 

ブラックフェザードラゴン⇒攻撃力 1400 ブラックフェザードラゴン 攻撃力1400 VS 地球巨人ガイア・プレート 攻撃力2800 ⇒ブラックフェザードラゴン戦闘破壊 

 

姫子ライフ 2050-1400=650

 

姫子「……………さあ!止めをさすがいいですわ!今回のところは私の負けという事にしておいて差し上げましょう!ですが次はこうも上手くいくと思わない事ね!!おほほほほほおほおおほおほほほほほほほほほほほほほほほっほおほ!!」

 

ジニー「ソデスネ!!More And More! デュエル しまショウ!!ドロー!!手札からコアキメイル・ウォ―ル!GO!!」

 

ジニー「バトル!ジャイアントハンド!!!Attack!!!」

姫子「おほほほほほほほ…ほほほほおほほおほほおおォ、おおおおおおおおお!!!」

姫子ライフ 650―2000=―1350    

 

WINジニー - LOSE 姫子

 

 

周磨「やった!ジニーちゃんが勝ったッス!!」

 

スカイエッジ一同「姫子様!!」

姫子「…撤退ですわ!」

スカイエッジ「りょ、了解!!」

姫子「今に見ておきなさいよ!おほほほほほほほほほほほほほっほほほほほっほほほほh、!!べろがんだでずわ//…でっだい!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!

 

 

ユウキ「…助かった…」

藍「留学生さん強いね」ニコ―

ジニー「!…ソデスヨー」

原「とりあえず…みなさん無事でなりよりです」

周磨「本当っすよ~皆合流出来て良かったっす~」

 

 

トットットッ

五条「おーい!ちみたち無事かいwww」

アズマ「テメーらへばっちゃないだろうなコラ!」

藍「あ!JOJO達♪」ニコニコ

五条「んん?どちらさんですかいwwそのグンバツ!!な外人さんは?」

ジニー「Me? Me ノ Name ハ!」

原「ちょっと待って!!ここで立ち話をしてては通行の邪魔です!!どこか場所を移しましょう!!」

周磨「そしたらファミレス!!行こうッス!!」

五条「良いねwwまだマドルチェカフェのフェアやってるよなww」

アズマ「漢なら肉を食え!肉だコラ!!」

五条「脳筋乙www」

藍「ファミレスって初めて!!楽しみ~♪」ニコニコニコニコ

ユウキ「…帰りたい…でも天野さんとは一緒にいたい…それが問題だ…」

ジニー「OK!  Lets Go!!!」

 

原「あまりはしゃぎすぎないでくださいね!!」

 

 

…第八話「VS ジェムナイトパール」(終)

 




全世界のジムファンの方々、ところで化石融合のOCG化はまぁだですかねェ。 

この前のアークファイブ、柚ちゃんのガッツやマスミンの百合っぷりもよかったけど、一番萌えたのは一々応援に力が入る北斗と刃ですね。マスミンの敗北よりも身の危険を案ずるあたりがまた可愛い。特に北斗は24話でもやたらマスミンに優しい表情見せるし、2828すな。 まあ百合というか柚子との友情にウェイトかかりそうだから、その展開だけはなさそうだけど。

終盤で、マスミンとタッグデュエル。→敵に追い詰められる→マスミンを守るため北斗覚醒、2人のデッキが共鳴し、テラナイトに目覚める、とか絶対ないだろうけど、そういう妄想だけで3年は闘える。
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