よ、ようやく校内模試終わった…
AC隊員様!ばやす様!ABcD overjoy様!評価9ありがとうございます!
そして猫っぽい猫様!評価10まことにありがとうございます!
それではどうぞ!
帰宅、そして制服
〜翌日、百鬼夜行、総合病院〜
「……」
諸々の検査を終え、怪我は大丈夫だと判断した医師から無事退院の許可をもらった狼は病院を出ようとする
しかし、困ったことに…
「……」
服に、風穴が2つ
それ以前に何とか誤魔化してきた服の損傷が激しく、もはやボロ布とも言える状態にまで服がボロボロになっていた
こんな格好で歩き回れば間違いなく厄介ごとを巻き起こすだろう
「……」
さて、困った…これでは帰りたくても帰る事ができない
「………」
先生に連絡を取る事もできず、病院から出ることもできないまま数分…
ウィーン、と病院の自動ドアが開くと…
“やあ、狼”「……ああ」
先生がようやく病院へと到着した
“…なるほど、着るものがなくて連絡手段も無くて困っていたと”「…ああ」
仕方ないと月隠を使いこっそり移動しようと考えていたがそれよりも先に先生が来てくれたのは幸運であった
“んじゃそうだね、とりあえず屋上行こう”「…?」
なぜ屋上に…?と考えながら先生と移動する
「……先生殿、何故…」”まぁ、見れば分かるよ!”
そうして屋上に行くと…
「……これ…は」”まぁ、簡単な空の旅へとご招待、ってね”
いつのまにやら、ヘリパッドに連邦生徒会のマークがついたヘリが到着していた
“狼ってヘリ乗ったことなかったかな〜?って思ってさ、これでひとっ飛びだよ!”「…ああ」
少し前にあびどすで
“やあ、操縦お願いね”「あいよ!任せときな!」”狼、これつけて”「…これは?」
先生が狼にヘッドセットを渡す
“ヘリコプターは音がうるさいからね、これをつけるとヘリの中でも会話できるし耳も保護できる”「…そうか」
先生がやっているように狼もつける
“そんじゃ、シャーレに行こうか”
そうしてヘリは飛び始める
「……おお」”空から見る眺めなんて初めてでしょ?”「……うむ」
葦名の地でも高いとこなら多々あった
まさか空を飛ぶとは…
「……」”あら、完全に魅入られてるね…私、高所恐怖症だから見れないよ…”「あっはっは!そりゃお気の毒だな、シャーレの先生」
しばらく、狼は空の旅を堪能し、先生は外を見ないよう目を閉じ、シャーレの先生の意外な弱点に笑うパイロットであった
〜シャーレ、屋上ヘリパット〜
“狼、そろそろ到着だよ”「……そうか」
ここから百鬼夜行まで随分と遠いはずだが、あっという間に到着した
「……まるで鳥だな」”おおっと着陸するよ、ちょっと衝撃に備えて〜”
そしてヘリは無事に着陸した
“ここまで操縦ありがとうね!”「…感謝する」「あいよ〜」
挨拶をしたのち、先生と狼がヘリから降りる
“とりあえず…そうだね、服どうしようか”「………」
狼からするとこの格好はどうしても変えたくないのだ
義父に拾われた時からつけてる首巻と服
数々の修行を乗り越え、着続けてきた己を象徴するとも言える服である
“…とりあえずエンジェル24行くか?服も売ってたっけ…”「………先生殿」
その時、狼があることに気づく
それはある意味気付いてはいけないものでもあり抗えない運命でもある
「随分と長い間外回りしていたようですね、先生」”ひえっ”「……」
そこにはブチギレ状態のリンちゃんがいた
“い、いや〜リンちゃん、そりゃ生徒からお願いが来たr 「誰がリンちゃんですか!!」ごめんなさい”
「先生、確かにぶっ続けでデスク作業で体を動かしたいという気持ちは十分理解できますがだからと言って別の場所へ行かれるとその間の仕事は誰がやるかすでにお分かりですよね??」”はい…すみません…”
「……はぁ…とりあえず先生は仕事に、狼さん、少々お話があります」”は、はい…”「……?」
はて、話とは一体なんだろうか
「ミレニアムのエンジニア部から、そろそろ義手を見せてくれと連絡がありました」「…そうか」
すっかり約束を忘れていたな…と狼は思いつつ質問する
「……なんでも良い、装束はないか」「…装束ですか?でもなぜ…っ!」
そこでリンは今更狼の服が際どい格好にとても近い状態までボロボロだと気づく
「と、とりあえず自室に戻ってください!」「…しかs「早く!」…承知した」
狼はとりあえず自室へ向かった
〜狼の自室〜
「……」
狼は自室へと戻った後、ベッドに座りじっと待つ
葦名では確か太郎兵が上裸であった気がするが…流石にこの世界でそれはマズイだろう
「………」
そうしてしばらく待つと
コンコンコン、と不意に部屋のドアが鳴った
“はいるよ、狼…”「…先生殿……」
入ってきたのは死に体という表現が似合うほど疲弊した先生であった
“…これ、狼に…私の着る服の予備的なもの…”「…かたじけn…」
それが何か理解した狼は硬直する
連邦生徒会の制服
これは、先生がもともと着替えようと思っていたが、なぜか自分には合わないと考え、放置していた服
左腕にも袖が付いているため、義手忍具などは使えなくなる
「…………」”リンちゃんが狼さんもそろそろシャーレの一員としてまともな格好を〜みたいな事言ってて…”
「………………」”き、気持ちは分かるけど、一応、一応ね?”
その後、狼は先生に1から教えてもらいながら服を着替えた
「……これでいいか」”うん、なかなか似合っているよ”
狼は渡された服へと着替えた
「……義手が使えぬ…」”…た、多分エンジニア部にいけば色々してくれる…かな?”
「………」
眉間のシワが増える狼であった
ここまで読んでくれてありがとうございます!
狼の服は便利屋先生とリンちゃんとの羽織っている物に便利屋先生の服の色を上下変えたようなものです、もしリンちゃんや便利屋先生の羽織ってる奴が先生やリンちゃんしか着れない服なら教えて欲しいっす、調べても出てこなかったから大丈夫だと思いたいけど…
ちなみにキヴォトスで仕立てられた服でもあるのである程度銃弾を防げます
その代わり衝撃は残るので痛みはあります。つまりジョン⚪︎ィックの防弾服モチーフです
あと気になるのですがファンアートとかあるじゃないすか、あれってどう言う仕組みなんですかね?
まぁ貰えるとは思っていませんが…仕組みは知っておいて損はないじゃないすか
気になるので誰か親切な方教えて欲しいっす
次回、お楽しみに
あとナイトレイン始めました、時間消えますアレ
狼「銃…か…」
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新たに調達するべきか…
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このまま使い続けるべきか…
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先生殿に聞いてみるか…
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…エンジニア部…とやら…うむ…
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イズナに聞くか……