主を失った狼、透き通る世界に行き着く   作:けんどーさん

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こんにちはけんどーです。
え?タイトルが前回の予告と違う?銀行強盗長いから許して…お願い…

あ、最近小説を書き始めてゲームのプレイ時間が短くなったんですよね〜

正直言って小説書いてる方が楽しい。

そして以下に感謝を
カニカマ美味しい様!評価9ありがとうございます!

マグネット様!誤字報告ありがとうございます!マグネットさんには足向けて寝れねえや。

失礼しました。それでは本編どうぞ!


銀行強盗の準備、そして天狗の面

〜ブラックマーケット〜

キヴォトスのブラックマーケットにて、一人の男が歩いていた。

 

「…ここは…どこだ…?」

隻腕の狼、ブラックマーケットにて迷子になる。

 

狼はあの物売りの少女に別れを告げ、先生達へと合流しようと歩いていたが、全く見つからなかった。

 

皆様も考えてみてほしい、見知らぬ土地でどこにいるか分からない仲間を土地勘無しで探すところを。

狼は(…かつて己も葦名の地において城を目指して彷徨った物だ…)なんて事を考えながら歩いていたら…

 

「な、なあ。あそこにいるのって…」「あ!おいテメエ!さっきはよくもやってくれたなあ!」「…」

 

スケバンが狼の前に現れた。はて、どうしたものか。あまり騒ぎを大きくすると面倒なことになるのは確実だが無視するわけにもいかない。どうするべきか考えていたその時、一人が「おい!みんな!こっちにさっきのやつの仲間がいるぞ!」と叫んだ。

 

と同時に10人ほどの団体がこちらへ向かってきて、狼の周りを囲んだ。

 

「……ぬう…」「ははは!いくらテメエでもこの数には勝てねえだろ!お前ら!撃てぇ!」

 

と同時に四方八方から銃弾が飛んでくる。狼は予めセットしていた仕込み傘、砂鉄軸を展開する。

ガン!と衝撃が走り、ギャリイ!と音を立てて傘を回して弾丸を弾く。

 

四方八方から撃たれているとはいえ、いつか必ず弾切れを起こす。狼はそれまで耐えることにした。

 

「おい!誰かグレネード持ってないか!?」「そんなん持ってたらとっくに使ってらあ!」

 

そんな怒号が飛んだ時、ふと銃弾の雨が止んだ。と同時に狼は灰玉を地面に投げ、鉤縄を使い逃げる。

 

ヒュパリ

 

「ゲホッゲホッ、何だこれ?スモークか!?」「いや、灰だ!いや何でこんなに灰が出てくるんだよ!」

 

そして灰が晴れていく、そして……

 

「あ、あいつどこ行きやがった!」「まだ近くにいるはずだ!探せ!」「「「おう!」」」

 

スケバンはバラバラになり、色んな脇道を探す。その様子を見た狼はヒュパリと鉤縄を飛ばし、建物の屋上を進んで行った。

 

「おい、見つけたか?」「いや、全然いねえ、どこだ!」「いたぞ!捕まえろ!」「うげ!マーケットガード!!」

 

「テメエら休み時間だったのに暴れるから出なきゃいかなくなったじゃねえか!許さねえ!」「ぎゃあああ!」「逃げろおおお!」

 

…機械に休みなど必要なのだろうか。その様子を見た狼は疑問を浮かべた。いや、機械だからこそ必要なのだろう。人が作ったものかそれとも違うか分からないが、どんな物もいずれは朽ちてしまう。だからこそ休ませ長持ちさせるのだ。無理に使えば早く壊れる。手入れは、大事。

 

 

 

狼はふと仕込み傘を見る。穴こそ開いてないものの銃弾を受けすぎて傷だらけだ。これ以上無理に使えば壊れてしまう。また忍具の整備が必要な事を感じ、狼は仕込み傘を霧ガラスに切り替えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数時間後〜

「はあ…しんど」「かれこれ数時間は歩きましたね。狼さんもまだ帰ってきてませんし…」

セリカとノノミが喋る。

 

「通信機器を狼さんに渡すのを忘れてしまってました…うう…」

 

 

「ま、仕方ないよ。アヤネちゃん。それにしても、流石におじさんも参ったな〜。膝も腰も悲鳴をあげてるよ〜」

 

「えっ……ホシノさんはおいくつなのですか…?」

ヒフミが驚いた声を上げ、尋ねた。

 

「ほぼ同年代!」”…それもどっちかっていうと私のセリフかなあ…”

セリカが答え、先生が哀愁漂う声で答える。

 

「あら!あんなとこにたい焼き屋さんが!」「あれ、ほんとだー!こんなとこに屋台があるなんてね」

 

「あそこでちょっと一休みしましょうか?たい焼き、私がご馳走します!」

 

 

「えっ!?ノノミ先輩、またカード使うの!?」「先生の「大人のカード」もあるよ〜」

セリカが驚きの声をあげ、ホシノが先生に奢らせようぜ!(要約)と喋る。が…

 

「ううん、私が食べたいからいいんですよ⭐︎みんなで食べましょう、ねっ?」

 

 

 

 

「たい焼き5人前!まいどー!」

 

 

(モグモグ)(モキュモキュ)

 

「美味しい!」「いやあ、ちょうど甘いものが欲しかったんだよねえ〜美味しい」「あはは…いただきます」

 

シロコがパクっとたい焼きを頬張る。シロコが「ほら、先生も」とたい焼きを差し出す。

 

“ああ、ありがとう!シロコ。いただきます”

 

「アヤネちゃんには戻ったらちゃんとご馳走しますね。私たちだけでごめんなさい…」

 

「あはは、大丈夫ですよ。ノノミ先輩。私はここでお菓子を摘んでますし…」「しばし休憩だね〜」

 

「狼、どこいったんだろう」「まあまあ、狼くんなら大丈夫でしょ。多分相当強いし」

 

「でも、狼って銃、持ってたっけ。」

シロコが疑問を口にする。

 

「うん、持ってたよ。なぜか義手にしまってあってちょっと小さくなってたけど」

 

「そういえば、狼さん、なんで義手なんでしょうか…」

ノノミが疑問を喋る。

 

「狼、多分外の世界で忍びだったんだと思う」「え!?狼さんって忍びだったんですか???」「まあ、本人は否定してるけど、多分忍びじゃないかなあ〜?」「多分、戦いで切り落とされたとか?」

 

「だとしたら、あれいくらかけたんだろう。見たところ電子部品が全く使われてないし…」「あれ、どうやらお下がりらしいですよ」「嘘でしょ!?いやあんなすごい義手を譲った人もどうなの!?それに何で狼の腕にピッタリ嵌ってるのよ???」

セリカがギョッと声を上げる。

 

「あれ、仏師さんって人から譲ってもらったらしいんですよね」”仏師?仏を作ってる人が、何であんな義手を…”

 

「まあ、そういうのは狼が帰ってきたら話してもらおうよ」「そうですね〜後で質問タイムを作りましょう!」

 

「それにしても…変ですね」

たい焼きを食べ終わったヒフミが喋る。

 

「お探しの戦車の情報、必ずどこかにあるはずなのに、全然出てきませんね。…販売ルート、記録…全て誰かが隠してるとしか思えません。いくらここを牛耳ってる企業でも、ここまで徹底してブラックマーケットを統制するのは不可能なはず…」「そんなに異常な事なの?」「異常というより…ここまでやりますか?って感じです」

 

「ここに集まってる企業は、開き直って悪さするので、隠したりはしないんですよ」「例えば、ほら、あそこの…」

そうヒフミが方向を指した方向を見ようとした時。

 

「…たい焼き、とやらを一つ」「毎度ありー!」

 

「「「「「( ゚д゚)」」」」」

 

先程のたい焼き屋さんで、狼がたい焼きを頼んでるではないか。

 

 

「「「いたーーーーー!!」」」「ん、やっと見つけた」「うへ、これはお説教かな」”うん、流石に心配した…”

 

「…む、先生殿…皆も、いたか…」「いたか、じゃないわよ!探し回ったんだから!」「…すまん」

 

“狼、どこで何をしてたのかな?”「おじさんも気になるな〜」

 

「…これを、買った」

狼は天狗の面を見せた。

 

「…なにこれ?お面?」「ん、天狗のお面だ」「…すごいですね、これ。だいぶ昔に作られたものみたいですね」

 

「…あと、先ほどの賊に、襲われた」「は!?襲われた!?怪我はない?大丈夫??」「…ああ、大事ない…」

 

「狼、何か手がかりはあった?」「…ああ、怪しい「きぎょう」とやらがあると」「たいやき!お待ちどお!」

 

「…ああ,感謝する」「それで狼、その企業って何だったの?」

たい焼きをかじってる狼に、セリカが尋ねる。

 

「……ああ、たしか「かいざー」とやらが妙な動きをしているらしい」「その妙な動きって?」

 

「…何か隠れて…謀事をしているらしい…」「謀事…ですか」

 

「あ、カイザーといえば、あそこの闇銀行です」「闇銀行?」

ヒフミが思い出したかのようにしゃべり、セリカが尋ねる。

 

「ブラックマーケットで最も大きな銀行の1つです。聞いた話だと、キヴォトスで行われる犯罪の15%の盗品があそこに流されているようです。横領、強盗、誘拐など、様々な犯罪によって獲得した財貨が、違法な武器や兵器に変えられて、また他の犯罪に使われる……」

 

「そんな悪循環が続いているのです」「…金は天下の回り物…良きとこにも、悪しきとこにも…巡るもの…」

 

「ひどい!連邦生徒会はなにやってんのよ!」「ま、理由が色々あるんだろうね〜きっとそれなりの事情があるのよ」

 

「現実は思った以上に汚れてるんだね。私たちはアビドスばかりに気を取られすぎて、外のことをあまりにも知らなすぎたかも…」「…どんな物も腐り朽ちる物だが…まさかここまでとは…」

 

「お取り込み中失礼します!そちらに武装した集団が接近中!」

 

「「!!」」「気づかれた様子はありませんが……まずは身を潜めたほうがいいと思います」

 

「うわあ!あれはマーケットガードです!」「…ヒフミ殿。何かご存知なのか…?」

狼がヒフミに尋ねる。

 

「先ほどお話しした、ここの治安機関でも最上位の組織です!急ぎましょう!」

狼と先生たちは物陰に隠れた。

 

「…あの鉄箱を警備している…?」「鉄箱?トラックのこと?」「あれ…あっちは…」

ブロロロロ、とトラックが向かった先は…

 

「闇銀行に入りましたね?」

 

キキーッと音がし、トラックが止まる。

 

「今月の集金です」「ご苦労様、早かったな。では、こちらの集金確認書類にサインを」

 

「はい」銀行員がサインをする。

 

「いいでしょう」「では、失礼します」「さ、開けてくれ、今月分の集金だ」

 

トラックは銀行の中に入っていった。

 

「見てください。あの人……」「あれ……なんで!?あいつは毎月うちに来て利息を受け取ってる銀行員…?」

 

「あれ、本当だ」「えっ!ええっ……」「…なぜ…見分けがつく……???」

狼は別のとこで驚いていた。これがキヴォトスの普通なのか。*1

 

 

「……どういうこと?」「ほ、本当です!車もカイザーのものです!」

 

「今日の午前中に利息を払った車と同じものです!なぜブラックマーケットに…」

 

「か、カイザーローンですか!?」「ヒフミちゃん、知ってるの?」

 

「カイザーローンは、カイザーコーポレーションが運営する高利金融業者です…」

 

「…ヒフミ殿…知ってる事を教えてほしい…」「え、ええと…カイザーグループそのものは犯罪を起こしてはいません……しかし合法と違法の間のグレーゾーンでうまく振る舞っている多角化企業で…」

 

「カイザーは私たちトリニティの区域にもかなり進出しているのですが、生徒たちへの悪影響を考慮し、「ティーパーティー」でも目を光らせてます」「「ティーパーティー」、あのトリニティの生徒会が、ね」

 

「も、もしかしてみなさん、カイザーローンから借金してるんですか…?」

 

「まあ…借りたのは私たちじゃありませんが…」「話すと長くなるんだよねー。アヤネちゃん、さっき入って行った現金輸送車の走行ルート、調べれる?」「少々お待ちください」

アヤネが少し調べる。が…

 

「だめですね。すべてのデータをオフラインで管理しているようです。全然ヒットしません」「…情報統制は…完璧というわけか…」「そういえば、いつも返済は現金のみでした。つまり…」

 

「私たちが支払った現金が、ブラックマーケットの闇銀行に流れていた…?」

シロコが悟ったかのように喋った。

 

「じゃあ何?私たちはブラックマーケットに、犯罪資金を提供してたってこと!?」

 

「…ああ、恐らく…そうだろう…」「「「「………」」」」

 

「ま、まだそうはっきりとは…証拠も足りませんし。あの輸送車の動線を把握するまでは…」

 

「あ!さっきサインしてた集金確認の書類…それを見れば証拠になりませんか??」「さすが」

 

「お、そりゃナイスアイディアだねー。ヒフミちゃん」

 

「あはは……でも考えてみたら、書類はもう銀行の中ですし…無理ですね」

 

「ブラックマーケットでも、最も強固なセキュリティーを誇る銀行の中となると…それにあれだけの数のマーケットガードが目を光らせてますし…それ以外に輸送車の集金ルートを確認する方法は…ううーん…」

 

「うん、他に方法はないよ」「えっ?」

ヒフミが疑問の声を上げる、

 

「ホシノ先輩、ここは例の方法しか…」「なるほど、あれかー、あれなのかあ〜」

 

「ええっ??」「…あれとは…なんだ」

 

「あ!そうですね!あの方法なら!」「何?どういうこと?まさかあれ私が思っているあの方法じゃないよね?」

 

「……」「う,嘘!?本気で!?」「……あ、あの…全然話が見えないんですけど、あの方法ってなんですか?」

 

「残された方法はたった1つ」

シロコがスッと何かを被る。

 

「銀行を襲う」「はいっ!?」「……………………………は?」

 

「だよね〜そういう展開になるよね〜」

いつの間にか覆面を被ったホシノが喋る。

 

「はいいいいいいいいい!???」「………お主……狂ったか……」

 

「ん、私は狂ってない。至って普通」「いや、普通は銀行強盗するって思考になりませんよ!」

 

「わあ⭐︎そしたら悪い銀行をやっつけるとしましょう!」

 

「えええっ!ちょっと待ってください!」

ヒフミがアワアワして、狼は再び背後に宇宙を展開していた。宇宙狼の再来である。はて、銀行強盗とは?聞き間違いだろうか?

 

「はあ………まじで?マジなんだよね。……?それなら…とことんまでやるしかないか!!」

セリカも覆面を被った。残るはヒフミ、先生、狼のみである。

 

「あ、うあ…あわわ……?」

 

「…はあ、了解です。こうなったら止めても聞く耳持たないでしょうし…どうにかなる、はず…」

アヤネが観念したかのように話す。

 

「ごめん、ヒフミ、あなたの分の覆面は準備がない。あ、狼。これ。」

そう言われて狼は赤色で大きくOの刺繍が入った覆面を渡される…これを被るのか?露骨に狼は嫌そうに眉間のシワを寄せる。

 

「うへー、ってことは、ばれたら全部トリニティのせいだって言うしかないねー」

 

「ええっ!?そ、そんな…覆面…なんで、えっと…だから、あう…」

 

「それは可哀想すぎます!ヒフミちゃん、とりあえずこれでもどうぞ⭐︎」

 

「…たい焼きの袋か…」「おお!それなら良さそう!」

 

「え?ーちょ、ちょっと待ってください、みなさん…あ、ううう…」

ガサガサ、とヒフミはなすがままに袋を被せられる。

 

「あうううう…」「……ヒフミ殿…」

 

そこには大きく「5」と書かれた紙袋を被ったヒフミがいた。

 

「ん、完璧」「番号も振っておきました。ヒフミちゃんは5番です!」

 

「見た目はラスボスだね、悪の根源…親分だね〜」

 

「わ、私もご一緒するんですか?闇銀行の襲撃に…」

 

「さっき約束したじゃーん、一緒に行動するって」「う、うあああ…l

 

「…シロコ殿…」「どうしたの?狼」

狼がシロコに覆面を返す、

 

「…これは…俺には不要だ…」「でも、そしたら何で顔を隠すんですか?」

 

「…これを被る…」

狼は懐から、天狗の面を取り出し、被った。

 

……心なしか、銀行を襲いたくなってきた…

 

「わあ⭐︎かっこいいです!」「おお!意外とピッタリだね〜」「ん、よく似合ってる。それじゃ先生、例のセリフを」

 

“銀行を襲うよ!”

 

「はい⭐︎行きましょう!」「あ、うううう…」「ふぅ……では、…えーと、あ!覆面水着団!出撃しましょう!」

 

「ああ!鼠狩りの時間だ!」*2”狼!?キャラ変わってるよ!?大丈夫!?”

 

 

「ああ!問題ない!参ろう!」「ふふふ、狼さんもノリノリです⭐︎」「ん、狼と気が合いそう」

 

“それじゃ…気を取り直して、銀行を襲うよ!”

 

狼は、なぜか無性に鼠を切りたくなった。もしかしたらこれはかの天狗の物だったかもしれない。

 

しかし、それを気にする必要は、ない。今はただ、鼠を切るのみじゃ。

狼と覆面水着団は、銀行へと向かっていった。

 

成すべき事を、成すために。

 

*1
啓蒙が足りんよ……

*2
天狗の面を被り、狼がはっちゃけてしまった。今だけ狼は隻狼ではなく天狗である。




ここまで読んでくれてありがとうございます!

ここまで60304文字、前回より短いけど…大変やった…

今回始めて注釈?を入れてみました!

今度からうまく使いたいです!
あ、狼は天狗の面で顔が隠れたのと天狗の面の効果?のせいで今だけ葦名の天狗みたいな感じになります。

古忍びでも口調は変わります。かの飛猿のように。

皆様、面白かったら感想評価まじお願いします!増えたら作者が喜んで赤の不死斬りを抜きま……まって抜いたら死んじゃうしゃん焦

ま、まあとりあえずお願いします!
次回、お楽しみに…

if修羅編、作るべき?

  • ん、いつか作るべき。拒否権は無い。
  • ん、大丈夫、今は書くのに専念して。
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