主を失った狼、透き通る世界に行き着く   作:けんどーさん

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こんにちは、けんどーです。
アイドルピックアップガチャ、200引いて180回目にピンク封筒2枚抜きしたんですけど、2枚ともすでに入手しているキャラでした…
あ、サクラコは160連目にきましたが、マリーは天井しました。泣けるぜ…

以下に感謝を。
乱撃様!シロネム様!ガトリンゴ様!A-10D様!評価9ありがとうございます!
マグネット様!誤字報告ありがとうございます!

本編の前に、質問の返信ですが、ヒュパリ、と言う擬音は狼が鉤縄を使って移動した音です!
パシュ、とヒュパリで迷ったんですが、ヒュパリの方がなんかいいような気がしたので…

それでは本編どうぞ!


アビドスの負け戦

〜アビドス、カイザーPMC基地〜

「なあ、侵入者なんてあのクソ蛇以外で初めてじゃないか?」「被害はあのクソ蛇と比べると人的被害のみで済んでるらしいが、相手、どうやらたったの6人らしいじゃねえか。」「それ本当か?だったらなんでこんなに被害が出てるんだよ、おかしいだろ!」「んな事言われたって…。」

 

「おい、今は侵入者を捕らえることに集中しろ、談笑している場合ではないぞ。」「「「「了解!」」」」」

 

カイザーPMCのオートマタが一喝する。オートマタは5人組でアビドスのメンバーを捕えるために移動していた。その時…

 

コロコロ…バシュン!「ぐわっ!?」「か、カメラが…。」「ふ、フラッシュバンだ!」「一体どこから…ウグっ!…」

フラッシュバンが閃光を放った時、オートマタの一体にいつの間にか、狼が楔丸を突き刺していた。

 

「……」

狼はそのまま、忍殺忍術、油煙の術を使用し、油の煙を充満させる。

 

「ぬわああああ!?」「なんだこれ!?煙?」「くそっ!フラッシュバンの閃光と煙のせいで前が見えねえ!」「な、何が起こってるんだ!?」

 

バラバラ「…御免…。」ヒュパリ

 

狼は忍び義手から爆竹を放ち、鉤縄で爆破する前に飛ぶ。そして爆竹の爆発は油煙の油を巻き込み…

ババババーーーーーーン!!と大きな爆発を起こした。

 

「があああ!?」「あああ!!あ、足が、足がああ!!」「ち、ちくしょう、一体何が起こって…。」

満身創痍なオートマタにコロコロ…とまた何かが転がってくる。それは…

 

「…!?ぐ、グレネード!」「うわあああ!」「ぎゃああああああ!!」

バーーン!とグレネードは爆発を起こし、オートマタは粉々になった。

 

その様子を見届けた狼は移動する。カイザーPMCの増援を少しでも食い止めるために。

 

「……閃光は残り3…煙は5…爆破が2か…これでは到底足らぬ…。」

狼は移動しながら残りのグレネードを数えていた。

 

フラッシュバングレネード。

狼がもらったグレネードの一種。ピンを外しレバーを起動すると、数秒した後大きな閃光と爆音を出す。

これは殺すのではなく、敵の視界や聴力を一時的に奪うのに使われるものだ。

 

手慣れた軍人や、一部の機械には通用しないが怯ませるには十分な代物だ。

 

狼は次の獲物の位置を共有してもらおうとアヤネに通信を試みる。

 

「…アヤネ殿、獲物を仕留めた…次の獲物の位置を教えてくれ…」「…かみさ……えま……せい……が…包囲……」「…アヤネ殿…?」

狼はアヤネの声が聞こえなくなってきたことに疑問を浮かべた。同時に嫌な考えが浮かぶ。

 

「…なるほど、情報の伝達をなんらかの絡繰で邪魔したか…。」「……みさ……至急…たちに……りゅう…。」

ここでアヤネからの通信が途絶えた。

 

「…急がねば…。」

狼はヒュパリ、と鉤縄を飛ばし、先生達の方へ進んでいった。

 

〜包囲網の中心点〜

 

「はあ…はあ…。」「…ん、数が多い、狼が少しは減らしているらしいけど、多すぎる。」「うへえ、キリがないなあ…これ……」

 

“…みんな、悪い知らせだ。アヤネとの通信が途絶えた”「…絶体絶命?」

先生とシロコが呟くと同時に、オートマタが包囲網を完成させる。

 

「…包囲されちゃったか…。」「…まずいですねえ…」

ホシノとノノミが呟くと同時に、包囲網の中から大柄なオートマタが現れる。

 

「侵入者と聞いて焦ったが…まさかアビドスだったとは…。」「な、何よこいつ…。」

 

「まさかここにくるとは思っていなかったが…ビナーよりはマシか、まあいい。」

 

 

「(…こいつ確か…あの時の…)」

ホシノは柴関ラーメンが爆破された日のことを思い出す。

 

「生徒会長がいない今、副会長であるあなたが借金を返していく、ということでよろしいでしょうか?小鳥遊ホシノさん?それとも……私の提案を受け入れますか?クックック…」「…私としては、こちらの提案を受ける方が楽なんだがな…。」

 

「(黒服と一緒にいたオートマタ…)」

 

「勝手に人の私有地に入り、暴れたことによるこれらの被害額、人的被害…君たちの学校の借金に加えても良いのだが…まぁ大して金額は変わらないか……」「…あんた、あの時の…」

 

「…確か、例のゲマトリアが狙っていた生徒会長……いや、副会長だったか……ふむ、いいアイデアが浮かんできたな…便利屋かヘルメット団を雇うより効率が良さそうだな…。」

 

「便利屋?な、何を言って…」「…あなたは、誰なんですか?」

 

「……まさか私のことを知らないとは…まったく、子どもらしく無知なものだな、アビドス。君たちなら、よく知っている相手だと思うがね。」

大柄なオートマタが喋る。

 

「私がカイザーコーポレーションの理事を務めている者だ。そして、君たちが借金をしている相手でもある。」

大柄なオートマタ、もといカイザーPMC理事が自己紹介をした。

 

「!!」「…嘘……」「……」”…なるほど、これは厄介なことになったな…”

 

「さて、古くから続くこの借金について話し合いでもするかね。」

 

カイザーPMC理事が喋る。

 

 

その様子を、盗み聞いているものが、1人…

 

「(…なるほど…アビドスの借金相手か…ならば、あやつを始末すれば…)」

なかなかに物騒な事を考えている隻腕の忍であった。

狼の体は半透明に透けて見え、青白いオーラを放っていた。

 

またもや御霊降ろし、月隠であった。*1

 

「アビドスが借金している相手…。」「…通信、やっと繋がった……って、か、カイザーコーポレーションの理事!???」

 

「…正確に言えば、カイザーコーポレーション、カイザーローン、そしてカイザーコンストラクションの理事だ。今はカイザーPMCの代表取締役も兼任しているがな。」「そんなのどうでもいい、要はあなたがアビドス高校を騙して、搾取した張本人ってことで良いね?」

 

「……ほう」「そうよ!ヘルメット団と便利屋を仕向けて、ここまでずっと私たちを苦しめてきたのがあんたって事でしょ?」

 

「……ふむ…。」「あんたのせいで、私たちは…アビドスは…。」

 

「……やれやれ、最初に出てくる言葉がそれか…勝手に私有地へ侵入し、善良なるわがPMC職員たちを攻撃し、施設を散々破壊しておいて、くくっ…面白い、子供とはいえ、馬鹿すぎてもはや笑い物だな…。」「(…こやつ、今すぐ切り捨てるべきではなかろうか…)」

狼は飛び出しそうになるのを我慢する。ここは敵地だ。敵の大将を仕留めたとして、敵が逃すはずがない。今は抑える時だ。

 

……黒傘のムジナが「そのクソ野郎をやっちまえ!」と叫んでいるような気がした…

 

「だが、口の聞き方には気をつけたほうがいい。ここはカイザーPMCが合法的に事業を営んでいる場所。まず君たちは今、企業の私有地に対し不法侵入しているのだということを理解するべきだ」

 

「!!」「…っ!…」”…確かに、今のアビドス砂漠の土地の所有権はカイザーにある…”

 

「…ほう、さすがは大人というべきか、理解しているな、シャーレの「先生」とやら…まあいい、話を戻そう。アビドスの土地だったか、確かに買ったとも。だからどうした?すべては合法的な取引。記録もしっかりと取っている。まるで私が違法な行為をしているかのような言い方はやめてもらおうか、わざわざ馬鹿にしに来たわけでもあるまい、ここにきた理由は、私たちがここで何をしているのか気になったからか?なぜわざわざ不毛なアビドスの土地を買ってまでか?」「…なにさ、こんな砂漠に何かあんの?」

 

「…つくづく生意気なガキだな…まあいい、教えてやろう、私達はアビドスのどこかに埋められているという「お宝」を探しているのだ。」

 

「…!!」「何言ってんのよ!そんなでまかせ、信じるわけないでしょ!!」「それに、それが本当だとしても、この兵力については説明がつかない。この兵力は私たちの自治区を武力で占拠するため、違う?」

 

「……そこまで、愚かとはな…数百両の戦車、数百名の選ばれた兵士達、そして数百トンの火薬と弾薬、たった5人のオンボロ高校にそこまで用意するとでも?面白い冗談だ、あくまでこれは宝探しを妨害する奴らを排除するための物、ただの子供5人に用意するものでもない。君たち程度、いつでもどうとでもなるのだよ、たとえば…。」

 

カイザーPMC理事が通信端末に手を伸ばした瞬間…

 

シュバ!と何かがカイザーPMC理事の端末に飛んでいき…

 

「があっ!!?」「え?え?何が起こったの?」「な、何かが理事の手に刺さって…」「…あれ、手裏剣?ってことは…」

 

スタッ、と何かがアビドスと理事の間に着地した。

 

 

「……聞き耳を立てておれば、ぬけぬけと戯言を……」「ぐ、ぐう…貴様…戯言だと?」

 

「……宝探しなど、笑止千万…未来ある子供を潰してまですることが宝探しか……」

 

「お主の方が、よほど子供らしいものよ……」「……いきなり攻撃してきたと思えば、そんな事を言ってくるとはな、いいだろう。」

カイザーPMC理事が通信機を拾い、命令を出す。

 

「総員、侵入者を始末しろ。」「…!!」「来るっ!」「……。」

カイザーPMC理事が通信機に話す、が……

 

「…?繰り返す、総員、直ちに攻撃を開始しろ!繰り返す!」「…無駄だ…。」「何!?」

 

「…ここに来るまでに…敵兵は全て始末した…残っているのは貴様と建物にいる敵のみだ…。」「ば、馬鹿な!!PMCの中でもエリートを集めた精鋭だぞ!?こ、こんな簡単に壊滅されてたまるか!」「…ならば、なぜ増援が来ない…。」「…う、嘘だ、ありえない…第一、銃声どころか物音一つしなかったぞ…何をした!」「…明かせぬ。」

 

狼は先生たちと合流する前、御霊降ろし、月隠を使用して移動した時、間違えてオートマタの前に着地してしまった。

 

しかし、オートマタは狼の事を素通りし、通り過ぎていった。

狼はある事を思いつき、試しに背後忍殺を仕掛け、わざと一番前のオートマタを忍殺する。しかし…

 

「な、なんだ!?分隊長がいきなりやられたぞ!?」「な、何が起こって…。」

狼は確信した。この機械どもに己は見えていないのだと。葦名の国では視覚に入ると気づかれる事が多かったが、この機械どもには月隠の加護が効いている間は全く見えなくなるらしい。

 

それを利用してドンドン狼はオートマタを隠密忍殺、背後忍殺していった。

 

「く、くそっ!貴様!」「…選べ、降伏か、死か。」「……くそっ…」「…狼、まじでどうやったの…?」”さ、流石に想定外だったな…まあ一番楽に切り抜けれそうになったからいいか、結果オーライだね!”「…流石にこれは結果オーライじゃなくない?」

 

……私だ、やれ、ついでにあれも追加だ…」「!!お主…何を…

 

「諸君、残念なお知らせだ、どうやら君たちの学校の信用が落ちてしまったそうだよ。」

 

〜アビドス対策委員会室〜

プルルルルー、ガチャ。

 

「はい、こちらアビドス対策委員会です。」「こちらカイザーコーポレーションです。現時点を持ちまして、アビドスの信用評価を最低ランクに変更させていただきます。」「!?」

 

「変動金利を3000%に調整、それらを適用した形で、来月以降、9130万円の利息を払ってもらいます。それでは引き続き、期限までのお支払いをよろしくお願いします。」「は!?え!?ちょ、急にどうして??」

 

「…はあ!?利息が9000万円??」「……貴様…。」

 

「クックック…ハッハッハッハ!どうだ、理解したかね?アビドスの諸君、君たちの首にかけられた紐が、誰にあるのかを!」

 

「う、嘘!本気!?」「…嘘でしょ……」「……」

狼は楔丸をいつでも理事に突き立てれるように構える。

 

「ああ、嘘ではないとも。それに、これだけではないぞ?」

理事が続ける。

 

「貴様らの破壊した施設と兵士の損害、それを足して借金を3億増やさせてもらおう。おめでとう、アビドスの諸君、今から君たちの借金は9億から12億まで増額だ。」「う、うそよ…そんなの嘘に決まってる…」”カイザーPMC理事、明らかに違法な利子と借金総額の増額だ。それを理解しているのか?”

 

「クックック…これが違法、だと?それこそ笑止千万!今回の貴様らの被害総額はちょうどそのぐらいだ…ああ、そうだ!保証金も追加しよう!一週間以内に、借金の3分の一、4億円をカイザーに支払ってもらおう。この利息でも借金返済ができると証明しなくてはね。」

 

「そ、そんな…」「そ、そんなの嘘よ……」「…貴様!!」

アビドスのメンバーの顔が真っ青になり、狼が怒りを露わにする。

 

「そ、そんな金額…用意できるはずが…利子でも精一杯なのに…。」

 

「なら、アビドスから出ていけばいいじゃないか。」「!!」

 

「自主退学、転校手続き、それで解決だろう…?これは学校の借金であって、君たち個人の借金ではない。学校が責任を取るべき金だ、何、君たちが責任を持つべきことではないだろう?」

 

「そんな事できるわけないじゃないですか!」「そうよ!私たちの学校なんだから!見捨てるわけないでしょ!」「アビドスは私たちの学校で、私たちの街。それは変わらない。」

 

「ふん、生意気で愚かなガキどもだ、馬鹿馬鹿しい。」「…この外道が。」

カイザーPMC理事に対し、狼が吐き捨てる。

 

「…ほう、貴様、確か……アビドスの諸君、いい提案をしよう。」「なによ、今更提案?」「何をする気なの?」

 

「その男の持っている刀2本と義手、それらを渡してもらおうか。」「ええ!?」「な、何言ってんのよ!」「…戯言を…なぜ刀を求める…それに義手すら…。」

 

「なあに、タダでよこせ、というわけででもない。もしそれらを渡して貰えば今言った事を取り消してあげようではないか。」「!!」「そ、それって…」

 

「ああ、借金の増額をやめ、利息の増額も取り消してあげようではないか。」”…みんな、彼の言うことは聞いちゃだめだ”「ほう、貴様、子供が決めることに口出しするのか?シャーレの「先生」。」

 

“ああ、私は「先生」だからね。カイザーPMC理事、君はさっき、借金と利子の増額を取り消すとは言ったけど、保証金を取り消すとは言ってなかったよね、それはどういうことかな?”「あ、確かに!」「ん、やっぱり先生ってすごい、気づかなかった。」

 

 

「…ふむ、すっかり忘れていたな、では、刀と義手を渡せば保証金も取り消そう。どうだ?案に乗る気になったか?」

 

「…ここでお主を殺しても良いのだぞ…?」

狼の楔丸が答えるかのようにキラリと光る。

 

「その場合、貴様とアビドス、シャーレはカイザーコーポレーションと敵対することになるが、構わないのかね?」「……」

狼が一思いに殺すか、そう考えて楔丸を突き刺そうとした時…

 

「………みんな、帰ろう。」「ほ、ホシノ先輩?」「…ホシノ殿…。」

 

「…これ以上、ここで言い争っても意味はない。弄ばれるだけ。それに狼と先生には恩がある、恩を仇で返すわけにもいかないしね。」

 

「ほう、…副生徒会長、さすがに君は賢そうだな。」「……」

 

「……ああ、思い出したよ。賢そうな君と一緒にいた、あの全くもって馬鹿な生徒会長のこともな……」「……。」

狼はホシノの纏う気配に少し殺気が混じったのを感じた。

 

「…ああ、君たちが足掻く姿を見るのは滑稽だったよ。保証金と来月以降の返済についてはよろしく頼むよ。お客様。」

 

 

「ふふっ…ふははははは……!!存外悪くない時間だったな、…おい、貴様。」「は、はいぃ!」「オペレーター用のオートマタとはいえ、道案内ぐらいはできよう、お客様を入り口まで案内して差し上げろ。」「はいい!!」

 

「………」「…ホシノ殿…感謝する…」「…なに、何も感謝されることなんて…。」

狼は楔丸を納刀しながら喋る。

 

「…アビドスの者を疑うわけではないが…義手と楔丸を渡すことになっていたかもしれぬゆえ…」「…そう。」「この借り、必ず返そう。」「…うん、わかった。」

 

“…みんな、とりあえず、帰ろうか”先生がそう締めくくった。

 

…狼は何度目かわからないが、空を見上げる。

 

…空は今の現状を表すかのように、雲がかかっていた。

*1
月隠があまりにも便利すぎて隠密する時の必需品になってる…




ここまで読んでくれてありがとうございます!
今回は6393文字!結構ボリューミーです!
今回はアビドスの苦難を描きました!

カイザーPMC理事ですが、ちょっと口調とウザさを変えてみました、正直、描いててこいつうっぜ〜ってなってました(笑)

皆さん、誤字報告や感想評価、ぜひお願いします!
あと明日投稿はちょっと難しいかもしれません、ちょっと色々ありまして…

次回、お楽しみに…

危険攻撃の特殊タグ、いる?

  • かっこいいから欲しい
  • 読みづらいからいいかな
  • 作者に任せる!
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