ふと、こんな事を考えたんですよ。
「…あれ?狼の葦名十文字取得描写しておらんくね?」って。……
まじですみませんでしたort
とりあえずキヴォトスで戦いまくったからちゃっかり扱えるようになってた…って感じでお願いします…。
以下に感謝を。
エーテルはりねずみ様!評価9ありがとうございます!
マグネット様!lightacenoah様!白灰利独様!誤字報告ありがとうございます!
それではどうぞ!
〜ゲヘナ学園〜
ここはキヴォトスでもトップクラスの学校であるゲヘナ学園。
そこに、2人の大人が歩を進める。しかし…
「おうおうおう!」「そこの兄ちゃん達!」「止まりな!」「さもないと」「銃弾を」
「「「「「ぶち込むぜ!」」」」」「……。」”あはは…”
行手を塞ぐは5人のスケバン、それぞれが息ピッタリで会話する。
「私たちは!」「この辺じゃ」「そこそこ」「有名な」「スケバンでな」
「「「「「命惜しけりゃ金を出せ!」」」」」「…こやつら…切り捨てても構わんか?先生殿…。」”う〜ん…大怪我は無しでお願いね?”「…承知。」
「おいおい!」「さっさとお金を出しな!」「さもないと」「体に」「風穴を」
「「「「「空けてやるぜ!」」」」」「……参る…。」”指揮はいらないか、頑張って〜狼”
狼が楔丸の鞘を左手で添え、少し腰を落とし、一瞬で近場にいるスケバンの近くまで近づいて抜刀する。
その刀は、〆のような軌跡を描く。
奥義、葦名十文字である。
「ぐっ!?ギャア!」「「「「姉妹!?よくも!仇討ちじゃあ!」」」」「…まこと、面倒な…。」
スケバンがライフルを連射する。それを狼は仕込み傘で防ぐ。
「おいおい!」「鉄の傘か!?」「撃ち続けろ!」「鉄とは言え傘は傘だ!」
「「「「風穴開けてやらあ!」」」」「……。」
バババババ!ガンガン!と傘で銃弾を防ぐ。そこで狼はこっそりとピンを抜いたグレネードをスケバンに向けて投げる。
「ん?」「あれは…」「一体…」「グレネード!」
ドカアアァァァン!「「「「ぎゃああああ!」」」」「…これで、万事解決…よな。」”狼、お疲れ様!”「ああ、先生殿…怪我は…ぬう?」
グレネードが爆発し、スケバンが気絶するのを確認した狼はガチャ、カシャンと傘を仕舞う。そこで違和感に気づく。
じゅうじゅう、と銃弾を防いだ時の熱を保っているのはまだいい、少しだけ傘を広げると、ところどころ欠け、金具の一つが外れかけていた。
“狼、もしかしてその盾…”「…問題ない…後ほど修理すれば…。」”事が済んだらこっちで何とか出来ないか掛け合ってみるよ”「…かたじけない。」
その時、何者かが近づいてくる
「全員動くな!ゲヘナ風紀委員会だ!」”やあ、イオリ。久しいね”「ん?あ、この前の…。」「…お主か。」
「そ、その…怪我は、もう大丈夫…なのか?」「…ああ。」”ちょっと風紀委員長に用があって…”
「はぁ?風紀委員長!?そんな容易く会えると思っているのか?まあいい、とりあえずこっちに来い。そこのお前」「はい!」「現場の後処理を頼む、私はこの人たちの話を聞かなければ。」「了解です!」
〜数分後〜
「…とりあえず、風紀委員長に会いたい、って言うなら…。」”言うなら?”
「……。」「…どうしたのだ。」
ここでイオリは少し魔が刺してしまった。目の前にいるのはキヴォトスでも唯一と言っていい「男」の人間。故に、少し悪い事を思ってしまった。それが一生の後悔?となることも知らずに。
「…げざ…。」「……?」”今なんて?”
「…土下座して、私の足でも舐め…”分かった”ひゃんっ!?」「……………………は?」*1
「ちょっ、まだ話の途中…”レロ…ンチュ…”…んっ!ちょっと!?大人としてのっ!”ペロペロ…チュパ”んっ!!ッップライドとか、人としてのっ”チュ…レーッ…”んん!迷いはないのか!」”レロ…ん?そんなのもうとっくに捨て去ったよ?”「………???」*2
「おかしい!変態!歪んでる!」「……そうか、幻か…。」
狼は今見ている光景を非現実だと考え、懐からとある植物を取り出す。
種鳴らし
指で潰すと大きな音が鳴る、紫華の種子
幻術には、必ずそれを生み出す者がいる
まぼろしを真に打ち消すためには、術者を倒すことだ。種鳴らしは、そのための助けになるだろう
しかし、忘れてはいけない。あくまで幻を打ち消すのであって、
パキイィン!とこ気味良い音が響く。が…目の前の
“レロ…クチュ……”「だ、誰が変態に…。」「何だか楽しそうね?」「い、委員長?」
「…自分の望みのために膝をつく姿なら、これまで何度も見てきた。でも、生徒のために跪く先生を見たのは初めて。」”んんぅえ?”
「顔を上げてちょうだい、先生。言ってみて。私に何をして欲しい?」「…いや、その…委員長、先生は跪いているんじゃなくて…その、私の足を…舐めて…。」
「……?」ヒナが先生の顔…イオリの足を見る。そして理解してしまう。
「!!!!??!?」「……おかしい…なぜだ?幻が掻き消えぬ…。」
ゲヘナ学園の一角、そこには、生徒の足を舐めるへんt…先生、顔を赤らめている風紀委員長と足を舐められている風紀委員会の切り込み隊長、そしてよくわかんない植物をひたすら潰し割っている変な顔をした熟達の忍びがいたと言う…。*3
〜数十分後〜
「……なるほど、要件は理解したわ、前のこともあるし、協力する。」”分かった、ありがとう”「な、なあ…委員長…こいつどうする?」
イオリが指差した先には…
「………理解できぬ…。」「…そのうち正気に戻ると思う…。」”あはは…大丈夫?狼”「…信じれぬ事を見た…そんな気がする…。」
ショックを受け、呆然としている狼がいた。*4
「…イオリ」「はい、委員長…。」「…流石に足を舐めろは…。」「はい、反省しています…。」
「…私達、風紀委員会よ?」「…理解しています…。」”…その…なんて言うか…やっちゃった⭐︎!”「やっちゃった⭐︎!じゃないでしょこのへんt」「イオリ?」「ごめんなさい。」
なお、狼は数分後に正気に戻ったと言う…
ここまで読んでくれてありがとうございます!
今回は2378文字、少ない…ま、待ってくれえ!ドラクエ3リメイクが!俺が人生で初めて触ったRPGのリメイクが来たんだ!遊ばせてくれ!
皆様、評価、感想ぜひぜひぜーひお願いします!くるたびに作者が喜びで発狂していますから…
次回、お楽しみに…
追記
金曜日の投稿はおやすみさせてもらいます。すみません