実を言うと今日から土曜日まで投稿できないかもしれません…もしいけたら書きますけど。
あと、「」の中に句読点をつけないのは小学生で習うと言われて衝撃を受けています。まあこれからは直せばいいか(もしかしたらまた忘れるかも)
以下に感謝を。
kei~n様!評価9ありがとうございます!
マグネット様!秋うさぎ様!誤字報告ありがとうございます!
…あと、なぜ黒服が切り落とされた右腕が繋がってるのか?についてですが、本人から聞いてみましょうか。
黒服さん、結局あれどうなんですか?
「クックック…まあ、我々はいろんなオーパーツを所持していますし、腕を治すぐらいなら問題ないですよ。」
なるほど、回答ありがとうございます!
まあ少なくともこの小説ではそういうことにしてください。
最初の案では義手にしようかと思いましたけど…
それでは本編どうぞ!
〜アビドス、PMC指揮室〜
「敵発見、攻撃を始めています!」「アビドスの連中です!」「兵力を集中させろ!北と東からも呼び寄せておけ、北方の対デカクラマトン大隊もだ!」
オートマタの報告に指示を飛ばすカイザーPMC理事、そこに更に報告が入る
「はいっ!」「了解!」「…!?ご報告!北方に、少数ですが、兵力を確認しました!」「む、北方…?」
「数は3人…あ、あれは…!」「な、なんだ!?アビドス以外に援軍だと!?」
〜カイザーPMC基地〜
「……はぁ」「カイザーPMCの増援を発見、1個大隊の規模です、委員長」「わかった。準備して」
そこにいたのはフサフサのシロモップ…もとい、ゲヘナの風紀委員長、空崎ヒナとホログラムで現れたのはヨコチチハミデヤン一族、甘雨アコであった。
「……どうして私もここにいるんだ」「…イオリはともかく、なぜ私まで…?」
なぜかここにいることに愚痴をこぼすセクハラの被害者*1イオリと、私、医療班ですよね…?と考えているメガネっ娘、火宮チナツがいた。
「…まだ風紀委員の仕事も残っているし、手早く片付けよう」「せっかく委員長が反省文の代わりに、ということにしてくれたんですから、愚痴はそこまでにしましょうね?」
「ここで全軍止める。誰1人として、先生には近づけさせない」
「行こう」
ヒナがそう呟くと、イオリとヒナが銃を構え、射撃する
ダダダダダダダダ!バーンバーン!
その様子を、1匹の狼がのぞいてみていた
「…絡繰り兵どもを蹴散らしている…恐らく…援軍か…なれば、あちらは任せるとしよう…」
ヒュパリ、と狼は飛ぶ。そこに残っているのは、物言わぬ絡繰り兵の骸だったと言う……
〜アビドス対策委員会メンバー〜
「みなさん、大丈夫ですか?」「ん、大丈夫」「全っ然平気よ!」”うん、一応問題なしかな、狼が心配なぐらいかな”
「先生と狼さんが手に入れた座標はもう目の前です!」「まだまだいけますよ〜!」
その時、オートマタの援軍がアビドスメンバーへ向け前進する。
「敵はこっちだぞ!」「そろそろ接敵だ!」「準備しとけよ!」
「敵戦力を確認!距離は2m、そろそろ接敵します!準備を…」
そうアヤネが言った時…
ドゴオォォォン!
「ば、爆発!?」「あっちってカイザーの増援の方でしたよね?」「あれは…」
「…支援射撃?」「…こっ、これは!L118、トリニティの牽引式榴弾砲!?一体どうして…」
「あ、あぅ…わ、私です」
その時、大きく数字の5と書かれた紙袋を被ったふしん……生徒がホログラムで現れる
「……その格好…ヒフ」「「「「「きゃあああああああ!??」」」」」”うわあ!って狼!?いつのまに?”「…先程から…聞いていたぞ…」「ええ!?って違います!私はヒフミではなく、ファウストです!」
「…ふぁうすと?」*2
狼は首を傾げる
「わあ!ファウストさん!お久しぶりです!ご自分で名前を言っちゃってましたが、そこはご愛嬌ってことで⭐︎」
「あ、あれ!?あぅぅ…」
「その、このL118は、トリニティの牽引式榴弾砲ですが…トリニティ総合学園とは一切関係ありません!射撃担当の方にも、そう伝えてますので…」
「すみません、これくらいしかお役に立てず…」「…いや、かたじけない。正直…絡繰り兵どもとの戦いは新鮮だが…いかんせん数が多く、難儀していた…」「ヒフ…ファウスト、ありがとう。すごく助かった」「はい!ありがとうございます!ファウストちゃん!」
「あはは……えっと、みなさん、頑張ってください!」
そういうとファウストは通信を切った
「火力支援の直後に突撃、予定通りだね」「はい!敵は砲撃により混乱状態です!今のうちに行きましょう!」”みんな!突撃ぃ!”
「た、対策委員会だ!」「コンタクト!盾は前に行け!」「了解!」
大盾を持ったオートマタが前にでる*3それをみた狼が忍具を仕込み槍に切り替える
「はあっ!」「ああ!?びっくりし」「おおう!」「ぬわあ!?盾がぁ!」
仕込み槍は大柄なものが粗雑な着方をする鎧を剥ぐことができる。盾を剥がせないか試してみたが、こんな簡単に剥がせるとは狼も思わなかった
「おい!2番が盾を落とした!援護しろ!」
オートマタが盾を剥がされた仲間を援護しようとする。が…
“ノノミ!”「お仕置きですよ〜!」
ノノミのマシンガンが恐ろしい連射速度で弾丸を撃ち出す。その隙に盾を剥がしたオートマタを忍殺する
「ぬ!?ぎゃああ!」「あのマシンガン持ちをやれ!」「ん、させない、これでも喰らうべき」「!!グレネード!」
ドカーーン!とグレネードが爆発し、オートマタの盾が壊れる
「お、俺だけなのか!?盾持ってるの??」「…でかした、シロコ殿…ノノミ殿…」「ぎゃああ!」
狼がすかさず盾が壊れたオートマタを忍殺する
「も、もうだめだぁ…おしまいだあ…」「こんなん勝てるわけねえだろ!逃げる!」「て、敵前逃亡だぞ!待て!」
PMCがもう嫌だと言わんばかりに逃げ出す。が…
「逃げるんだよぉ!ってクルセイダー!?勝ったぞ!今もd…ま、待て!私は味方だ…ぎゃああああ!」「…何…味方では…」「ん、敵前逃亡だからね、仕方ない」
PMCがクルセイダーに引き潰される。哀れなり
“あれは…だめだ、機銃が乗ってる、狼、そこに隠れて!ノノミ!弾幕で機銃を落として!シロコ、ドローンで戦車を爆破して!”
「はい!わかりました〜!」「ん、これでも喰らうべき」「…承知」
ババババババ!「うわああ!」
ノノミが弾幕で機銃を落とす。そしてシロコがドローンのミサイルで…
ドカアァァン!と爆発する
“よし!最高だよ!シロコ、ノノミ!”「いぇ〜い!」「ん、これぐらい余裕」「……逆に狼ってなんであんなにすごい刀持ってるの…?」「……明かせぬ」
「このまま進めば目標の座標地点です!」「わかったわ、進みましょう!」「…ああ」「よし、行こう」「はい⭐︎」
そうしてクルセイダーを撃破したアビドスメンバーは進む。そして…
「目標の座標地点に到達!この辺りにホシノ先輩が閉じ込められているはずです!きっと……」「……」「……ここは…」「…知っている場所か?」
「…ここ、学校?この痕跡、多分学校…だよね?」「砂漠の真ん中に学校…もしかして…」
セリカがそう喋り、シロコがつぶやくと……
「ああ。ここは本来のアビドス高等学校本館だ」「この声…!!」「…貴様か…」
そこには、多数のオートマタを連れたカイザーPMC理事がいた
「…あんた…!」「……」
「よくぞここまで来たものだよ、アビドス対策委員会」
理事がなんらかのハンドサインをする。するとさらに多くのオートマタの増援が現れる
「敵の増援多数!この数…恐らく敵の全兵力が…カイザーPMCはきっと、ここで総力戦に持ち込むつもりです!」「…ならば、これを潰せば、ようやく勝ちが見えてくる……そういうわけか…」
「…砂漠化が進行し、捨てられたアビドスの廃棄……ここが、もともとはアビドスの中心だった……かつてキヴォトスで一番大きく、そして強大だった学校の残骸が、この下で埋まっている。ゲマトリアは、この場所に実験室を立てることを要求した」「実験室…!?」
「そんなことよりも、ホシノ先輩はどこですか!」「…ここでお主のことを斬っても良いのだぞ…」
ノノミと狼がカイザーPMC理事に問う
「…あの副生徒会長なら、向こうの建物にいる。もしかしたら既に実験が始まってるかもしれないがな…」「っ!?」
理事が続ける
「ああ、彼女の元に行きたいのであれば、さっき言った通り、向こうの建物に行けば良い。私たちを振り切ってな。そんなことできるわけないだろうがな」「…この兵力、簡単には通してくれそうにありませんね…」
「…ならば、ここは俺に…」
狼がそう喋った時…
ドカアァァン!
「また爆発!?」「今度は何よ!」”…もしかして、もしかして!”
先生が少し興奮気味に喋る。すると…
「じゃーん!やっほ〜⭐︎」「……」「お、お邪魔します!」「べ、便利屋の皆さん!?」
「やーっと追いついた!けど、なんかこれみんな集まってるし、もしかして大事なときに割り込んじゃった感じ?」
ムツキが喋り、アルがつぶやく
「…ふん、こっそり助太刀しようと思ったのに、そううまくは行かなかったわね」「あ、あんた達…」「このタイミングに登場と言う事は…」
「ん、なるほど、そういうことだね」「…何?この期待に満ちた目線は?」「…社長、嫌な予感がするから、まずは状況を整理してから…」
“もしかして!?もしかしちゃう感じ!?”「……ふふっ、勘だけは鈍ってないようね、対策委員会。私たちがここに来た理由なんて、決まってるでしょう?」”言っちゃう!?言っちゃうのか!?”「…先生殿…少し静かに…」
「ここは私たちに任せて、先に行きなさい!」”うおおお!アルが言った!言っちゃったよ狼!”「…何をそこまで興奮するのだ…」*4
「!」「!!」「!!!」「……はあ」「…お主、苦労しておるな…」
狼がそう哀れんだ時、
「(言っちゃったああぁぁぁーーーー!!!!)」と、内心白目を剥いていた
「うっわー……それは惚れちゃうよ、アルちゃん」「さ、さすがです!一生ついていきます!アル様!」
「……もうっ…別に、お礼は言わないからね!でも…全部終わったら、その時は一緒に、ラーメンでも食べに行くわよ!便利屋!」*5「はい、この御恩は必ず!」「ん、ありがと」「…殿、感謝する」”ありがとうアル!かっこよかったよ!”
ピューン、とアビドスメンバーは進んでいった
「…はあ、こうなったら仕方ないか」「い、勢いに任せちゃったけど、この後はどうしたら……!?攻撃?いや、逃げ…!?」
「あはは!面白くなってきたね、アルちゃん!あんなかっこいいセリフ言っちゃったなら、やるしかないでしょ!」「はい!準備万全です!」
「じゃっ、始めよっかっ!!」「…ああもう!行きましょう!」「…頑張ろう」「は、はいいぃ!」
「総員!行け!」「「「「了解!」」」」
そうして便利屋は戦いへと身を投じていったという…
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次回、お楽しみに……