外付け歯車なカミサマとその影響   作:にゅい

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深刻なエラーが発生しました

全力で現実逃避して(はしゃいで)みた。

 

ちょくちょく発動する身体状態リセットで体力も元に戻っているらしく、なかなか止め時が……。

 

精神的な疲労がジワジワ溜まってきたのが分かったから、そこで中止したけど。

そっちもリセットされてたらどうなってたやら。

 

コレ、肉体年齢的なものが精神年齢に影響してたりしない?大丈夫?

身体の変な影響なのか、元々そういう性格だったのか記憶なくて区別つかないんですけど?

 

 

悪ふざけして遊んでも、日頃の不満をぶちまけても、

 

表情筋さんが息してない。

 

 

目にハイライトがないというか、淀(よど)んでる?

疲れ具合によって目が虚ろとか、目が死んでる、みたいな雰囲気が出てくるっぽい。

「無表情なのに。」

 

漫画的に表現する場合は……。

文房具のコンパス、ちっちゃめのやつで。

黒目の代わりに同心円を2、300本引いたらそれっぽくなりそう。

 

:

:

 

『お知らせ』の新着があった。「いつの間に。」

 

どう考えても唐突に渡された身体のこと、、、じゃなかった。

 

 

自分(生産職)と違って人間(対戦職)として転生した面々。

 

やりたい事、作りたいデッキ、それらに噛み合うカード。

運命力やら何やらで引き寄せないと手に入らないのに、成功してる人が少なすぎるそうな。

 

で。

それに対応するのに、何でもかんでもカードの種類を増やせばいいって方針を変更。

 

採用基準を上げたり下げたり。

キャラクターとかの設定がちゃんとあれば、実際の能力とか省略してても採用するかも。

とのこと。

 

元々、同じカードでも色々な能力がある、というか。

各世界のルールによってカードの能力を調整してるから、そっちで何とかするらしい。

……まだ実際の能力とか手付かずだし、あんまり関係ないかな?

 

 

双子巫女、この状態で提出したらどうなるんだろ。

 

1ターン目に生贄無しとか、1コストで召喚されるタイプの無能力キャラになりました。

みたいな感じで実装されたら流石にショックすぎる。

 

他のカードを召喚しやすくするための低コストのキャラ……、

【見習い巫女】を追加して……。

 

……。

 

対戦で毎回、【見習い巫女】を生贄にして強いカードを召喚するデッキ。

 

最初に作るのがそれって、周りからヤベー奴みたいに思われるのでは?

 

 

よし、まだ提出は先延ばしで。

ヤマトシリーズ(仮)を増やしてからじゃないと心が死ぬ。

 

ここから種類を増やすには「えぇっと……。」

 

巫女以外の部分について決めればいいのかな?

「んー。」

 

「国とか土地の設定、かな。」

 

……???

 

「まって、わたし、しゃべろうとして、ない。」

 

「え、じぶん? わだ、し?」

 

「……いちにんしょ、どっからきたし。」

 

……???

 

「まって、こわいこわいこわい。」

 

「けふっけふっこほっ」

 

 

 




Tips:【主人公】
器に魂が馴染んできたので、思考駄々洩れ状態がそっちにも適用され始めた。
本人はそれどころじゃないが、この状態から訓練すれば思考駄々洩れ状態が改善可。

一人称や行動に影響が出てるのは、大体芸術神の所為。
記憶のせいで精神が不安定な状態で、それに見合わない完成度の器を適用しちゃったので。
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