外付け歯車なカミサマとその影響   作:にゅい

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諸説あり。


人類はマネしちゃダメな方法

……恐竜とは何ぞや?

 

前世基準で雑に当てはめると、恐竜は爬虫類。

恐竜扱いされる幅が広すぎて、鳥っぽい足+クチバシ+羽毛があるタイプも恐竜とのこと。

 

Q. ……鳥類では?

A. 鳥類の祖先だけど、まだ鳥類ではない。

 

と、恐竜に関しては一応ちゃんと定義されてるっぽいので置いておく。

 

 

「ゴボッ」

 

……では、竜とは、龍とは、何ぞや?

 

どちらも架空(ファンタジー)のドラゴンを表してる……はず。

 

どう違うの?というと、旧字体の『瀧(たき)』の簡易表記が新字体の『滝(たき)』で、

意味に厳密な違いがない、というのが『龍(りゅう)』と『竜(りゅう)』にも当てはまるらしい。

 

なので『竜』と『龍』は、どちらも同じ意味となってしまう。

 

実際は、文字の見た目が違うから、どちらを使うかで雰囲気が変わる、とか

性質の違うドラゴンが作品に2種類登場するから『竜』と『龍』で区別する、みたいな

創作における使い分けがあるとかないとか……。

 

「ガボボボ……」

 

 

なんで急にこんな事を考え始めたかというと、

『ユニットに装備させる武器カードとか定番だな……。』と急に頭に浮かんできたから。

 

:

:

 

現状で武器としてネタにしやすいのは【ヤマトの大蛇】の元ネタから、

八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の退治に使われた剣と、退治後に尻尾から回収された剣。

 

尻尾から剣が回収されるってシチュエーション、結構謎(ナゾ)いので調べたところ、

・大蛇の退治に使った剣でそのまま解体を始めた。

・尾の中に固いものがあった所為で、剣が駄目になった。

・尾の中にあったのも剣だった。

・だから大蛇を退治した剣より凄い剣(後の神器)だよ。

 

さすが神話、説明されても謎が解けない。

 

……さて、このめっちゃ凄い剣。

【天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)】やら【草薙剣(クサナギノツルギ)】やら、別名がいくつかある。

 

そこでふと思った。

大蛇の生贄だった【クシナダ姫】と、

大蛇から出てきた【クサナギ剣】って響きが微妙に似てるな、と。

 

【クシナダ姫】をモチーフにした巫女、既に大蛇退治のときに犠牲になった枠でメモ済み。

そこから思いついてしまった設定、【クサナギ剣】は【クシナダ姫】の遺品。

 

【クシナダ姫】が使ってた剣とする場合、懐刀とか守り刀みたいな短剣になりそう。

【草薙剣】のイメージ的に、短剣は合わなそうなので、もうちょっと捻(ひね)る。

 

【クシナダの骨剣】もしくは【クサナギの骨剣】……?

 

明らかに呪われてそうなのはダメだよなぁ……。

あ、モチーフも禍々しい気配を感じる剣って言われてる。

 

……もうこれでいいのでは?

 

:

:

 

【クシナダ姫】の怨念が籠ってそうな剣。

【八岐大蛇】に特攻……多分、ドラゴンキラー系の能力を付けるべき。

 

そこで気になるのは、恐竜とか、西洋の竜とか、東洋の龍とか。

 

ドラゴンキラー系の能力ってどこまで対象になるのか。

質問用にまた色々メモしないと。

 

 

 




Tips:【主人公】
声の出し過ぎで咳込んでいる状態のほうが
思考駄々洩れがマシになっているような気がしたため、
神力で水を生成しての、セルフ水攻めチャレンジ中。

効果があるかは定かではないが、呼吸不要なので溺死の心配はない。

「ガボボボ……ゴクン……あっ」
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