頭の中に新たな概念が生まれてしまった…。
我慢できなかったので、先にプロローグを投稿いたします!
こちらの作品は現在執筆している作品が一段落つき次第、投稿いたします…。
どうあがいても絶望。と透き通るような青春。
"縲√%縺薙↓鄂ョ縺?※縺ゅ▲縺溘け繝ッ遏・繧峨?縺?°?”
"縺ゅ▲縺。縺ョ譁ケ縺ォ鄂ョ縺?※縺溘◇縲"
人の形をした化物たちが会話をしている。
時々、日本語の様な発音が聞こえてくるのは生前の名残りだろうか。
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…
けどそれは如何でもいいこと。
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…
"縺ゅ◎縺薙↓隱ー縺九>繧九◇縲"
"縺セ縺?縲√%縺。繧峨↓譚・縺ヲ縺?↑縺??縺九?ょ庄蜩?諠ウ縺ォ窶ヲ"
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こちらに気づいたようだ。
「………。」
ヨタヨタとふらつきながら近づいてくる。
「………」スッ…
「美耶子との約束なんだ。全部終わらせるって。」バッ!
左手に持っていた土偶を高く掲げた。
土偶が青白い光を発した。
大量の青白い炎が空から降ってくる。
地面に着いた瞬間、炎は目に映る万物に燃え移った。
"縺?o縺√=縺√=??シ"
"縺ゅ=縺√=縺√=縺?シ?シ?シ?シ"
火だるまになった化物が声にならない声で叫んでいる。
「……。」カチャッ……カチッ。
ウォークマンにカセットを差し込み、再生する。
《〜〜♪〜〜〜!!!〜!!〜♪》
爆音のハードロックがヘッドホンから漏れている。
「……。」
右手に持っていた刀を両手で持ち直す。
ボォゥ…!
刀に炎と似たような色の光が灯る。
「……はぁぁぁぁ!!!!!!」ダッダッダッダッ…!!
全部、終わらせる。
…………………………………………。
ザシュッ…! ザシュッ…! ザシュッ…! ザシュッ…!
目に映る全ての物を斬る。
何度も、何度も、何度も。
"縺舌℃繧?=縺√=縺?シ?シ?シ!!!!!"
四足歩行の化物が走ってきた。
「……。」カチャッ!
すかさず、背中に背負っていた猟銃を向ける。
"!!?!"
銃弾を喰らって怯んだ。
「……っ!」ダッダッダッダッ!
グサッ!!!
一気に詰め寄り、そのまま頭部を串刺しにした。
"……"ドサッ…
「……。」ズバッ!
刀を抜き取る。
「……ハァ…ハァ…。」
今ので最後だったようだ。
「……。」カチッ…。
ウォークマンを止めた。
化物の声は聞こえず、火がゴォゴォと燃え盛る音が辺りを包む。
雨が降ってきた。
雨は勢いを増している。
だが、炎は消えない。。
この景色を見るのは何度目だろうか。
「…………。」
自分の手に握られている土偶を見つめる。
「俺も炎で燃えたら、美耶子の所に行けるのかな。」
「…。」スッ…
再び、土偶を高く掲げる。
先ほどと違って、少年の目の前に青白い火柱が出現した。
「……。」
火を見つめる。
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…
1歩づつ近づく。
ザッ…ザッ…ザッ………………
そのまま炎に包まれて少年は消えた。
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「………ぁ、れ……?」
目の前に広がるのは太陽に照らされている広大な砂漠。
「……眩しい。」
久々に太陽の光を浴びたような気がする。
「……。」キョロキョロ…
化物の気配はしない。
「……俺は…炎に飛び込んだはずじゃ…。」
理解が追いつかない。
「…っ!……美耶子!?」
「…どこに居るの?」
「……そっか。」
「あの子って?」
視界の端に指を指した美耶子が見えた気がした。
「…あの子か。」
美耶子が指を指した方向には、1人の少女と巨大なナニカがいた。
「分かったよ。美耶子。」
「全て…終わらせてくる。」
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アーカイブ No.001 "宇理炎"
剣と盾の紋様が切り込まれた二体の土偶。
作られた年代は縄文時代 前期〜中期 とされているが不明な点が多い
『とある力が生まれる時、同時に生まれる相反する力』が宿った神器であり、宮田司郎の手によって盾の紋様の"宇理炎"が須田恭也に渡った。
真の求道師から託された全てを消し去る力は、青年が終わりなき旅路へと足を踏み入れるきっかけにもなった。
いかがでしたでしょうか。
次回から異界ジェノサイダーが大暴れする予定です。
なるべく前作とは違った物語の流れにしたいですね…。
頑張って書こうと思います…っ!
この後の展開、どちらが良いかをお尋ねしたいです…。
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原作改変を含めた、透き通るような物語。
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シリアス強め、オリジナル展開多めの物語。