不朽の炎と青春を。   作:御厨パステル

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皆様、お待たせ致しました。

そういえば、プレジデントがいる場所へ何故移動出来たかを説明してなかった気がしたのでこの場で説明させて頂きます。

結論から言いますと、恭也くんは"いんふぇるの"を通じてプレジデントのいる場所へワープをしました。

"いんふぇるの"には【水鏡】を通じて入る事が出来ますが、この【水鏡】は『純粋な神代の血を赤い水と混ぜたらできる物』と私は解釈させていただいてます。

つまりそこら辺の水溜まりに"赤い水と神代の血がいい感じにブレンドしている"恭也くんがポチャっと血を1滴入れたら【水鏡】の完成〜って感じです。

そうです、ご都合主義です。(許して)

入り口を自由に設定できるなら、出口もそうだろうという事にしておいていただけると幸いです。

それではどうぞ。


Episode 10 アビドスに吹く追い風。

 

前回までの時系列。

 

 

恭也と宮田がカイザーPMC アビドス砂漠基地を襲撃。

迎撃に来た特殊部隊を返り討ちにして、PMC本社ビルに突撃。

カイザーPMC理事を抹消。

所在地を割り出し、プレジデントも抹消。←今ここ*1

 

 

 

________________________

 

 

ゲマトリア 本拠地…。

 

 

 

恭也「武器よし、弾薬よし、土地の借用書よし…。」*2

 

恭也「"カイザーPMC"の印字消しよし、アビドス高校の借金に関する諸々のデータよし…。」

 

恭也「オートマタよし、えっとそれから…。」

 

 

 

 

 

 

恭也は大量の弾薬箱と銃器に囲まれながら指差し呼称をしていた。

 

 

 

 

 

 

黒服「…この部屋がこんな大量の物で埋もれてるのを見るのは初めてですよ。」

 

宮田「他に置き場所が無かったんだ、我慢しろ。」

 

 

 

 

 

 

ガチャッ……。

 

 

 

 

 

???「…何ですかこれは?」

 

 

 

 

 

ふとドアが開き、後ろを向いた男性の絵画を持つ首の無いコートの男が入ってきた。

 

 

 

 

???「何処かと戦争でも始めるんですか、黒服。」

 

黒服「私だってこんな武器庫みたいな状態になるとは思わなかったですよ。」

 

???「それに…そちらのお二方は?」

 

宮田「…宮田です。」

 

恭也「あ…須田、恭也です。」ペコッ…

 

黒服「訳あって今はこの方達と行動を共にしているんですよ。」

 

???「…なるほど?」

 

ゴルコンダ「おっと、申し遅れました…私の名前はゴルコンダ。」

 

ゴルコンダ「そしてこちらがデカルコマニー。」

 

デカルコマニー「そういうこったぁ!」

 

恭也「うぉっ…喋った…。」(小声)

 

ゴルコンダ「少々故あって、この様な形でしか挨拶が出来ぬ事をお許し下さいませ。」

 

デカルコマニー「まぁ、そういうこったぁ!」

 

ゴルコンダ「さて、色々とお聞かせ願いましょうか。」

 

 

 

 

 

 

………………………………………………。

 

 

 

 

 

ゴルコンダ「軍事基地を襲って、その組織のトップを殺して、そしてその大本となる会社の頭を消したと。」

 

黒服「はい。」

 

ゴルコンダ「…たった二人でですか?」

 

黒服「そうですね。」

 

ゴルコンダ「…少し情報量が多いですね。」

 

デカルコマニー「そういうこったぁ!」

 

ゴルコンダ「それに貴方と同じスーツを着させるなんて、相当気に入ってるんですね。」

 

黒服「いえ、"手厚くサポートしないと次は私の番だな"と思っただけです。」

 

ゴルコンダ「あぁ…そういう事ですか。」

 

黒服「この二人には喧嘩を売らない方がいいですよ。」

 

黒服「いやほんとにマジで。」

 

ゴルコンダ「口調がおかしくなってますよ。」

 

ゴルコンダ「それで、その奪ってきた武器をどうするんですか?」

 

恭也「ある事の為にお金が必要なので売り飛ばします。」

 

ゴルコンダ「その武器が流通する事によって、キヴォトスの治安が悪化するかも知れませんよ。」

 

宮田「誰がやったって同じ結果になる。」

 

宮田「カイザーの奴らも武器を流してたからな。」

 

宮田「それに元からここの治安はあって無いような物だ。」

 

宮田「今更、銃の100丁や200丁出回っても何も変わらない。」

 

恭也「まぁ…アビドスに火の粉がかからなければそれで良いです。」

 

ゴルコンダ「いっそ清々しいほどに周りへの配慮が欠如してらっしゃいますね。」

 

ゴルコンダ「…それだけの何かがあったという事だと思いますが。」

 

宮田「それで、こいつを全部売るまでの間ここに武器を置かせてもらうが。」

 

ゴルコンダ「私はこの部屋を使うわけでは無いので構いませんよ?」

 

デカルコマニー「そういうこったぁ!」

 

恭也「じゃあ売って出来たお金もここに置かせてもらいますね。」

 

宮田「盗むなよ?」

 

黒服「盗みませんよ。」

 

黒服「盗んでも地の果てまで追ってきそうじゃないですか。」

 

ゴルコンダ「そろそろ日が昇ってきますが、恭也さんはまだ学生でしたよね。」

 

ゴルコンダ「学校とかは大丈夫なんですか?」

 

恭也「…あ!もうこんな時間か!」ガタッ!

 

恭也「じゃあ宮田先生!後は頼みます!」

 

 

 

 

 

ドタドタドタドタ……!

 

 

 

 

 

宮田「そういえば、俺は宿直だったな。」

 

宮田「そろそろ交代の時だから戻っておくか。」

 

黒服「おや、着替えていかないんですか?」

 

宮田「勿論白衣は持っていく。」

 

宮田「こっちに来てからスーツを持ってなかったからな。」

 

宮田「このまま持って帰らせてもらうぞ。」

 

宮田「…じゃあ、足が付かない程度に売り捌いててくれ。」

 

 

 

 

 

 

ガチャッ……バタン。

 

 

 

 

 

ゴルコンダ「…凄い方達でしたね。」

 

黒服「そうでしょう、私もほら…右手は義手になりましたからね。」

 

ゴルコンダ「うわぁ…。」*3

 

黒服「ここまで聞いたならば手伝って貰いますよ、ゴルコンダ。」

 

ゴルコンダ「仕方ないですね。」

 

ゴルコンダ「私も色々と気になりますので、今の内に恩を売っておきましょう。」

 

デカルコマニー「そういうこったぁ!!!」

 

 

 

 

 

________________________

 

 

早朝 アビドス自治区 無人居住区。

 

 

 

 

恭也「はっ…はっ…はっ…はっ…。」タッタッタッタッ…。

 

恭也「…あ、もうここまで来たんだ。」*4

 

恭也「じゃあ急がなくていっか…。」

 

 

 

 

 

ふわっ……

 

 

 

 

 

 

 

視界に何かがちらついた。

 

 

 

 

 

 

 

恭也「…ん?」パッ…。

 

 

 

 

 

 

 

ふわりふわり……。

 

 

 

 

 

 

 

恭也「雪だ…。」

 

 

 

 

 

 

雲間から差す柔らかな日差しと共に雪がしんしんと降ってきた。

 

 

 

 

 

恭也「なんだかんだ雪って初めて見たかも。」

 

 

 

 

 

 

ザザッ…。

 

 

 

 

 

 

誰かの視界に恭也の背中が映る。

 

 

 

 

 

 

ホシノ「恭也先輩?」

 

恭也「あ、ホシノちゃんおはよ。」

 

ホシノ「おはようございます。」

 

ホシノ「何してたんですか?」

 

恭也「ちょっと外回り?」

 

ホシノ「なんで疑問形なんですか。」

 

ホシノ「…そういえばこの辺りってもっと砂が凄かった気がするんですけど。」

 

ホシノ「これも…恭也先輩が?」

 

恭也「うん、そうだね。」ボーッ…

 

ホシノ「…もしかして雪見るのは初めてですか?」

 

恭也「えっ!なんで分かったの?」

 

ホシノ「すごく目をキラキラさせて見てますし。」

 

恭也「こっちではよく降るの?」

 

ホシノ「いや、この時期に時々降るくらいですね。」

 

ホシノ「恭也先輩がいた所は雪が降らないんですか。」

 

恭也「降る事もあるっぽいけど俺がいた時は一切降らなかったね〜。」ボーッ……

 

ホシノ「そうですか…。」

 

恭也「…。」ボーッ………

 

ホシノ「(なんか…今の恭也先輩、絵になりますね。)」

 

ホシノ「(半袖なのに。)」

 

 

 

 

 

ホシノ「(…半袖?)」

 

 

 

 

 

 

ホシノ「(半袖だ!?)」

 

 

 

 

 

 

 

ホシノ「…あの、恭也先輩?」

 

恭也「ん?何?」

 

ホシノ「その…冬服とかって持ってたりします?」

 

恭也「いや…持ってないね。」

 

ホシノ「(そういえばほぼ身1つでキヴォトスにきたんですよね…。)」

 

ホシノ「(…って事はこの服以外私服が無いのでは?)」

 

恭也「ホシノちゃんは暖かそうだね。」

 

ホシノ「えっ!あ、私は学校指定のコートがありますから…。」

 

ホシノ「(服が1着しかないって結構ヤバい気がする。)」

 

ホシノ「(…いや、絶対ヤバい。)」

 

ホシノ「…恭也先輩!」

 

恭也「えっ、何?」

 

ホシノ「服買いに行きませんか?」

 

恭也「服?俺の…?」

 

ホシノ「あなた以外居ませんよ!?」

 

ホシノ「流石にそれ以外の服持ってないのはちょっとアレですよ!」

 

ホシノ「今、今行きましょう!」ガシッ…!

 

ホシノ「見てるこっちまで寒くなってきますし!」グイグイ…。

 

恭也「えっ…!学校は大丈夫なの…?」

 

ホシノ「そうですね、一応ユメ先輩にも学校に遅れると連絡しますか…。」ポチポチ…

 

ホシノ「……ん?」

 

恭也「…どうかしたの?」

 

ホシノ「"私も行く"って返信が来ました…。」

 

 

 

 

 

 

恭也「…え?」

 

 

 

 

 

 

ザザッ…。

 

 

 

 

 

こちらに向かって走ってくる誰かの視界が映る。

 

 

 

 

 

 

恭也「…!?」バッ…!

 

 

 

 

 

ユメ「ホシノちゃ〜ん!恭也く〜ん!」タッタッタッタッ…!

 

 

 

 

 

ホシノ「…来るの早くないですか!?」

 

ユメ「ハァッ…ハァッ…家を出たばっかりだったからタイミングが良かったよ〜!」

 

ホシノ「そういう事じゃないですよ…。」

 

ユメ「まぁまぁ、それじゃあ何処に買いに行く?」

 

ホシノ「あの大きなショッピングモールが良いんじゃないんですかね。」

 

ユメ「そうだね!あそこなら多分男性物もあるかも!」

 

恭也「…あ、本当に買いに行く感じなんですね。」

 

ホシノ「当たり前じゃないですか。」グイグイ…

 

ユメ「ほら!行こっ!」グイグイ…

 

恭也「わ、分かりましたから…!」

 

 

 

 

 

 

________________________

 

 

D.U近郊 ショッピングモール 服屋…。

 

 

 

ユメ「…うーん………。」ジーッ…

 

恭也「あ、あの…。」

 

ホシノ「悪くは無いと思うんですが、やっぱり制服のコートほぼ一緒のデザインなのがアレだと思いますね…。」ジーッ…

 

ユメ「確かにそうだね…。」ジーッ…

 

ホシノ「次はセーター着てみましょうか。」

 

ユメ「そうだね〜!」

 

ホシノ「じゃあ今羽織ってるのは脱いでください。」

 

恭也「あっ…はい…。」

 

 

 

 

 

……………………………………………………。

 

 

 

 

 

ユメ「やっぱりこのトナカイのセーター似合うと思ったよ!」

 

ホシノ「ちょっと子供っぽく無いですか?」

 

ユメ「そうかな〜?」

 

恭也「暗色系なんで俺的には悪くは無いですね…。」

 

ホシノ「あー…確かにそうですね。」

 

 

 

 

 

……………………………………………………。

 

 

 

 

ホシノ「……。」ジーッ…

 

恭也「そ、そんなじっくり見られるとちょっと恥ずかしいって気が…。」

 

ホシノ「…あ、すみませんつい…。」

 

ユメ「ホシノちゃんはこういうちょっとオーバーサイズのシャカシャカしたジャケットが良いの?」

 

ホシノ「そうですね、何かこうカジュアルさ…と言いますか前を開けて着ても閉めててもどっちの良さがあって、いや…こっちのカーディガンとこのチェックのマフラーの合わせも恭也先輩には似合う気が…くっ、恭也先輩は優しさを全面に出したコーデもして欲しいし、こういうジャケットをさり気なく着こなしてて欲しいし…。」ブツブツ…。

 

ユメ「ホシノちゃん、ゾーン入っちゃったね。」

 

恭也「(これは本当にゾーンなのかな…?)」

 

 

 

 

 

________________________

 

 

 

D.U近郊 ショッピングモール フードコート…。

 

 

 

 

3人でテーブルについて昼食をとっていた。*5

 

 

 

ユメ「…私達が良いかもって思って持ってきた服、ほぼ全部買っちゃったけど良かったの?」

 

恭也「あ、俺そういうセンス無いんで全然大丈夫ですよ。」

 

ユメ「そうなの?」

 

恭也「はい、むしろ感謝してますよ!」

 

恭也「多分俺一人じゃもっととんでもない服装になってたかもですし…。」

 

ホシノ「…。」モッ…モッ…モッ…モッ…*6

 

恭也「…。」

 

ホシノ「ンクッ…な、なんですか?」

 

恭也「あ、いや…何かハムスターみたいだなって。」

 

ホシノ「褒めてるんですかソレ…!?」

 

恭也「すごい今更なんですけど…ホシノちゃんってそういう可愛さないですかユメ先輩。」

 

ユメ「ようやく気づいたね〜恭也くん。」ニコニコ…

 

ホシノ「ちょっ…止めてくださいよ…!///」

 

ホシノ「凄く食べづらいじゃないですか…!?///」

 

ユメ「そういえば、恭也くんが来る前のホシノちゃんってもっとツンツンしてたんだよ?」

 

恭也「あ…けど、初対面の時の印象からそんな感じはしてましたよ。」

 

ユメ「いやいや、もっと凄かったんだからね〜?」

 

恭也「へぇ〜ちょっと気になりますね。」

 

 

 

ホシノ

「や、やめてぇぇ…!///」

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………。

 

 

アビドス自治区 居住区…。

 

 

 

 

沢山の服を購入した一行は帰路についていた。

 

 

 

 

ユメ「その服を着ると一気に大人っぽく見えるね〜!」

 

恭也「…て、照れますね。」*7

 

ホシノ「…そういえば恭也先輩に聞きたかった事があるんですけど…。」

 

恭也「なにかな?」

 

ホシノ「き、恭也先輩って…髪の毛は長い方と短い方どっちが良いですか?」

 

恭也「うーん…考えた事もないね…。」

 

ユメ「(今日のホシノちゃんはグイグイいくね〜♪)」

 

恭也「うーん……?」

 

ホシノ「…。」ジーッ…

 

恭也「……。」

 

 

 

 

 

 

 

ふと、あの村での出来事を思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

『…ありがとう、きょーや。』ニコッ…

 

 

 

 

 

 

恭也「(…美耶子の髪は黒くて…)」

 

 

 

 

 

 

恭也「長かったな…。」ボソッ

 

ホシノ「な、長い方ですか?」

 

恭也「えっ?」

 

恭也「あっ、あ〜そうだね…長い方がいいかも?」

 

ホシノ「そ、そうなんですね!」

 

ホシノ「…伸ばそう。」

 

ユメ「(うーんこれが青春か…。)」シンミリ…

 

恭也「…あれっ。」ズザッ…

 

ホシノ「どうかしました?」

 

恭也「ここって学校なんだね。」

 

 

 

 

恭也たちはちょうど中学校の校門前を通り過ぎようとしていた。

 

 

 

ホシノ「あ、ここはネフティス中学校ですね。」

 

恭也「ネフティスって…あの?」

 

ユメ「そう、あのネフティスだよ。」

 

恭也「凄いな…学校も経営してたのか…。」

 

ユメ「まぁアビドス一帯の発展を担ってたからね〜。」

 

ユメ「けど、今は在校生が1人しか居ないって聞いた気が…。」

 

 

 

 

 

ガチャッ………。

 

 

 

 

その時、校舎の生徒玄関から誰かが出てきた。

 

 

 

 

 

???「……あっ。」

 

「「「…?」」」

 

 

 

 

 

 

生徒と思わしき少女と目が合う。

 

 

 

 

 

 

タッタッタッタッ……

 

 

 

 

 

???「あっ、あの!アビドス高校の方ですよね…!」

 

ユメ「うん…そうだけど…?」

 

ノノミ「私、"十六夜 ノノミ"って言います!」

 

ノノミ「少しお話をさせて頂きたいんですけど…大丈夫ですか…?」

 

 

 

 

 

 

________________________

 

 

アビドス高等学校 廃校対策委員会 兼 生徒会室。

 

 

 

 

ユメ「いや〜まさかノノミちゃんがご令嬢さんだったなんて…。」

 

恭也「納得がいくと言われればそうですけどね。」

 

恭也「親の会社が経営している学校ですし。」

 

ノノミ「私も"他の中学に転入しないか"という事を聞かれてはいたんですが…。」

 

ノノミ「どうしても心残りがあって…。」

 

恭也「ふーん…。」

 

ホシノ「…そういえば歩きながら喋ってて、なし崩し的にここまで来ちゃったけど大丈夫?」

 

ノノミ「はい!全然大丈夫です!」

 

恭也「心残りっていうと、アビドスの事かな。」

 

ノノミ「はい…そうですね…。」

 

ユメ「別にノノミちゃんが気負う事でも無いんだよ?」

 

ホシノ「真面目だね〜。」

 

ノノミ「け、けど…今、アビドス高校も同じ様な状況に…」

 

ユメ「まぁ確かにそうなんだけどね…。」

 

恭也「…あ、そうだ。」

 

恭也「ユメ先輩、"列車砲シェマタ"を買い戻す手筈が整ったんですけど…。」

 

 

 

 

 

 

「「……ん?」」

 

 

 

 

 

 

ホシノ「その話したのって昨日の今日くらいですよ!?」

 

ユメ「流石に早くないかな…?」

 

ホシノ「一体何をしたんですか…。」

 

ノノミ「…あのそれって、昔にアビドスの生徒会の人とネフティスか合同でやってた…。」

 

恭也「そうそう、それの事。」

 

 

 

 

 

恭也「それと後から色々言われても面倒でしょうし、鉄道関係も全部買い取っちゃいましょう。」

 

 

 

 

 

 

「「「えぇぇぇぇぇぇぇ………!???」」」

 

 

 

 

 

ホシノ「……恭也先輩。」

 

恭也「?」

 

 

 

ホシノ「詳しく………。」

 

 

 

 

 

 

ホシノ「説明して下さい。」

 

 

 

 

 

ホシノ

「今、私は冷静さを欠こうとしています。」

 

 

 

 

 

 

恭也「ど、どうどうどうどう…。」

 

 

 

*1
この間"日付が変わってからもう少しで次の朝が来る"までに起こった出来事という感じにしてます。

*2
いつもの服に着替えてます。

*3
キャラ崩壊

*4
スマホの地図アプリで位置を確認してます。

*5
ユメの隣にホシノ、反対側に購入した服と恭也が居る感じです。

*6
ハンバーガーを頬張ってます。

*7
バイオ4のレオンが着ていた服装をご想像下さい。





如何でしたでしょうか。

ふと色々な方のSIREN考察を見させて頂いて、思い立った事なのですが。

恭也の猟銃がノーリロードで装弾数より多い弾を撃てたり、ウォークマンやヘッドホン、衣服が一切の劣化をしてない様に見えるのは。
【須田恭也は羽生蛇村のループ現象を直接的に生み出してしまい一種の特異点の様な存在になったので、"時間の流れが要因となって招かれる結果"が通用しない】のではないかなと。

だから、《銃を撃つ》→《装填していた弾が減る》→《撃ち続けた結果、弾が無くなる》や《ウォークマンを使う》→《電池の電力を消費する》→《電池が切れる》や《服を着続ける》→《服が摩耗したり劣化する》→《服が破れる》という当たり前の現象が確認出来ないと考えてます。

…もしかしたら皆さんは既に辿り着いている結論なのかも。


……わ〜はずかし〜///()


それではまた。
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