忘却の青春   作:琉怒琉

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ゼロノスを書こうと思いましたが、
あまりゼロノス要素がない気がします.......
あと、自分はブルアカをやっとこがありません温かい目で見てく内容はハーメルンで、少し知りました。


第1話

 

 

 チクッ..... タクッ..... チクッ..... タクッ.....

 

 

時間とは決して戻らないものである....

時間とは貴重なものである....

時間とは、一人一人が確かに刻み続けていく大切なものである....

時間が刻んだものは、決して変えられないものである.....

 

もしその刻んだ時間があるきっかけで、変わってしまうことがあったらそれはあってはならないことだ

 ..............その時間を守るため、..............大切な後輩と彼女を護るため、

 

...........彼は戦い続けする

例え、自分の記憶が、存在が消えることになったとしても..........

 


 

ザァ〜  ザァ〜  ザァ〜  ザァ〜

 

 広く広大な砂漠に一人の男がいた

その男の片手には懐中時計を持ち、砂漠という環境にいるにも関わらず、外套姿で平然と歩いている。

 

その男は砂漠を通って、ある人物いるであろう建物に入っていった。

そこにいる人は、いや、ひとのような存在はまるで男を待っていたかのように両手を組んで、椅子に座っていた(ゲンドウポーズ)。

 

「クックック.........待っていましたよ.......?

 もうすでに、彼女はあなたの後輩....いえ......あなたの元後輩を助ける為に行ってしまわれましたよ.....?」

 

その存在は彼が此方に来る前に起っていた出来事を簡潔に伝えた。

 

「....」

それに彼は顔を(頭は赤いキャップの上にハットをかぶっている)少し下に下げる。そのため表情はその存在にはわからない

 

「クックック......あなたも酷いものですね...

 後輩たちが到底乗り越えられないほどのものに抗い続けているというのに、.....あなたはただ見ているだけ......

 ............一体あなたは何が「黒服」.............おっと私としたことがつい.........私たちゲマトリアとあなたとの契約を忘れてしまっていました............謝罪いたします.........」

 

その存在、黒服が彼に言葉を投げかけようとしたとき、言葉を遮りまるでなかったことのように彼は佇んでいる

 

「....」

彼は片手にある懐中時計をみて、振り返りこの場を去ろうとする。

 

「おや?......もう行くのですか?」

黒服は去ろうとする彼に対して、最後に言葉を投げかける。

「クックック.........心配せずとも、私はあなたとの約束は忘れておりいませんよ......」

 

「__________________」

 

「クックック.......はい.....ではいずれまた......未来で ....」

 

そのまま去って行く彼を見えなくなるまで見て言う。

「.....あなたは何れ迎えるだろう光景を見る為にどれほどの時間を犠牲して行くのか見させていたただ来ますよ..クックック........」

 

 




始めての投稿ですので、おためしで書きました。
もし好評だったら書こうかなって思います。
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