忘却の青春   作:琉怒琉

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すいません。
投稿していなかった間、
少し体調を崩してしまって、なかなか書けませんでした。

それと今回から少しパワーアップしました!
それではどうぞ!


第3話

〜〜先生視点〜〜

 

「いや〜ホシノちゃんが無事で良かったよ〜」

 

「ん、後でお説教」

 

ホシノを救出してアビドスに戻る途中、ユメは心底安心したように、シロコは安堵とともに少し怒っている様に見える。

 

「うへぇ〜、お説教は勘弁だよ〜」

 

そんなシロコの言葉にホシノの気だるげに言う

 

「当然よ!!!!何も相談せずに勝手に、いなくなろうとしたんだから!!」

 

 『そうですよ!!凄く心配したのですからね!!』

 

「はい☆なので覚悟してくださいね♤」

 

そんなホシノの言葉にセリカ、アヤネ、ノノミが順に気持ちをぶつける。

 

""そうだね、一度ホシノはみんなに色々と言われおいで""

 

「うへぇ〜、先生まで〜勘弁してよ〜....」

 

それに私は畳み掛けるように言う

それにホシノは困りながら笑っていた。

表面ではあんな感じに言っていたけど、なんだかんだ受け入れている様だ。

 

『っ!?、先生、皆さん!!

 前方から誰かが来ます!警戒してください!』

 

だけどそんな雰囲気は、アヤネの報告を聞いた瞬間鳴りを潜めて皆警戒をし始めた。

 

トッ.... トッ.... トッ....

『っ、あれはカイザーコーポレーションの......っ』

 

そこに現れたのはさっき私たちが対峙していたカイザー·コーポレーションの理事、カイザーPMCであった。

 

「うへぇ〜、まだおじさんたちに用があるのかな〜?」

 

「悪いけど、そう何度も、ホシノちゃんは渡さないよ!!」

 

「ん、往生際が悪い」

 

「はい✩しつこい人は嫌われますよ♤?」

 

「何度来ようが、また倒してやるわよ!!!」

 

皆は歩いているカイザー理事に対して色々な反応を見せていた。

そんなカイザー理事が立ち止まると私は言った

 

""今度は一体なんのよう?""

私はできるだけ低い声で呼びかけた。

 

貴様だ...貴様のせいで.....貴様のせいで私の計画は台無しになったのだ!!!!!」

カイザーPMCは顔を上げて急に怒鳴るように言ってきた

 

『自分勝手に動いたて、自爆したというのにそれを先生になすりつけるなんて....っ!

 身勝手すぎます!!』

 

黙れぇ!!こんなへんぴな場所、貴様さえ来なければ簡単に堕ちたと言うのに..........!」

 

""…言いたいことはそれだけ?""

 

喚くように言うカイザーPMCに私は突き放すように言った。

だけどそれを聞いたカイザーPMCはまるで嘲笑うように笑い声を上げていた。

 

「何がそんなにおかしいのよ!!!」

 

皆の気持ちを代弁するかのように、セリカがカイザーPMC向けて言葉を投げかけた。

 

「フッ、フッ、フッ、いやぁ?そんなもの言いがいつまで続か見ものだなと思ってなぁ?」

 

そんなセリカの言葉に対してさらに疑問が残る言葉を残した

だが、そんなカイザーPMCの言葉はすぐわかるようになる。

 

「さぁ、いけ!

 私達の願いを叶えようじゃないか!!!!!!!」

 

『フッいいだろう』

 

そんな言葉を投げた途端、

カイザーPMCの身体から砂が湧き上がり、その砂はまるで逆再生するように地面から湧き上がっていき、人型へ形作っていた。

それ、いやその姿はまるで金のライオンを見つけた男に出てくるライオンに似た顔をしていて、右腕にには鉤爪のようがものがついており、その体色は生き物の特異体質アルビノを象徴するように白く、目が赤くなっていている異形アルビノレオイマジンがいた。

 

""[!?]""

皆、カイザーPMCの身体から急に現れた存在に驚き、一瞬ではあるが、反応に遅れてしまい一瞬で私の近くに来て、その右腕を振りかぶろうとしようとしていることに対して、反応し切れなかった。

 

[っ!?先生!!!!!]

 

皆が私をよぶなか、私の時間はまるでゆっくり動いているようだった。

"やられる" そんな思いが私の中を覆い尽くしていた。

 

ブゥーーーーン!!!!!!!

 

そんなときに、突然とこの場には似合わない音が私の上を通り過ぎて、アルビノレオイマジンに前輪をあてながら通り過ぎていった。

 

[先生!!!]

 

皆が叫びながら私の方に近づいていった、

 

「先生!大丈夫だった!?」

 

「ん、怪我がないようでよかった」

 

「はい☆先生がご無事で良かったです!!」

 

『先生が無事なのは安心でしたが、あの方は一体...?』

 

「……………」

 

「ユメ先輩?」

 

セリカ、シロコ、ノノミが私を心配しているなか、アヤネは、その音の正体である特徴的な角がついているバイクにまたがっている外套姿の人に対して疑問を抱きながら、そしてユメはまるで何か思い詰めたような表情で、ホシノはそんなユメの反応に困惑しながら見つめていた。

 

『チッ....もう来たのか...』

 

アルビノレオイマジンは外套姿の人物を忌々しくみていた。

 

「....」

 

外套姿の人物はバイクを降りて私達とアルビノレオイマジンの間に立つように移動した。

 

""君は一体....?""

 

外套姿の人物は私の疑問に答えることなく、目の前にいる敵に対して、腰につけている自動改札口をモチーフとしたようなベルトを見せつけるように、外套を右手で上げた。

 

♪♪〜〜 ♪♪〜〜

外套姿の人物はベルトについているレバーのようなものを右側へスライドすると、まるで電車が来るときのような笛の音が鳴り始めた。

 

そこに右手にカードゼロノスカードを持って静かに言葉をはなった。

 

「..変身..ッ!」

 

《Altair Form》

 

カードをベルトの真ん中にある、クロスディスクにセットすると、そこから外套姿の人物を覆うように緑色のエネルギー、フリーエネルギーが現れて姿を変えていく。

全体的に黒と緑で姿がけいせいされており、脚部には巨大な金色の線路が2つに分岐しているゼロノスレールに覆われていき。

頭部には牛を模した様なマスク電化面が頭部にある2つの線路を通りながら変形していった。

 

「.......」

 

そしてその姿には、先ほどの外套姿の人物を彷彿とさせるものは一切なく、一人の戦士が立っていた.........




いかがだったでしょうか?
最後の最後で、ようやく変身させることができました。
変身シーンを表現するの凄い難しかったです。
なのでちょっと拙いところがあるのですがご了承ください。

次回はいよいよ戦闘シーンです!
頑張らねれば.......
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