呼吸が荒くなる、夏だというのに寒波でも浴びているようだった、すごく寒い
体はもう動かない、かろうじて指が微動できるぐらいか
少しずつ何かが体から散っていく
でも恐怖はあまり感じなかったな...意識が失われる
あなたはミンチになった!
目が覚め、意識が戻る周りは赤黒く禍々しい銀河に匹敵するような渦があった
ここが地獄なのだろうか、いや本能が否定した体はないけれど
これを魂とでも呼ぶべきなのだろうか目はなくとも周りを知覚できる
あなたはあの渦に全ての母に似た感覚を覚えた
底なしの安心感、このまま委ねてしまいたくなる
選択肢が現れる、選べと言われた気がした
生まれ変わる種族
様々な種族がいるみたいだなんとカタツムリも転生対象らしい
おかしくてつい苦笑いが溢れそうだ、口はないけど
あなたは妖精に生まれる!
妖精は可憐で力強くて寂しがりな生き物です。
妖精たちは人間に比べて高い魔力と回避力、目に追いつかないほどの速く、ほとんどの属性に耐性がある
また妖精たちは体力が低く、物理攻撃に耐性ができにくい
また部位ごとの1kg以上の装備をつけることを苦痛に感じます
職業選び
驚いたことに後からではなく誕生すらしていない頃から職業が選べるみたいだ、あなたはカルチャーショック!をうけた
戦士、遺跡荒らし、魔法使い、農民、狩人、ピアニスト、神官、クレイモア、観光客
才能を選べるのは嬉しいことだせっかく魔力が高い種族だ魔法を使いたいな
あなたは魔法使いになった!
短剣の才能を開花した
杖の才能を開花した
読書の才能を開花した
魔道具作成の才能を開花した
錬金術の才能を開花した
あなたの詠唱は成功しやすい
あなたのマナは膨大だ
いよいよ次が間近に迫って来た
ダイスを投げる音がした
あなたは妖精の魔法使いだ
おはよう、こんにちは、こんばんは世界!
今はもう忘れ去られた昔
イルヴァの地に十の文明の残骸が埋もれ
レム・イドの傷跡が癒えないまま迎えた11紀
もっとも破壊を生み出したと語られる時代
シエラ・テールの物語
あなたは探索してもいい、商売をしてもいい、作り手になってもいい、戦ってもいい、鍛えてもいいここはほんの序章物語は続く!
生まれた瞬間目につくものは鮮やかな花畑と安らぐ香り
次に感じたのは息苦しさだ、青い粒子が漂っていた
これは知っている!与えられた知識を掘り起こせば
これはエーテルの風なのだろう
エーテルについて
レム・イドの後期に発見された、木々より抽出される新エネルギーです。
無害かつ非常に有益なエネルギーであり、大量に搾取された事がレム・イドを滅ぼす原因となりました。
木々から発せられる自然なエーテルは、有害な細菌メシェーラを抑制する効果を持ちます。
高濃度のエーテルと、狂暴な怪物を異次元より召喚するまじないのかかった武器も存在する
エーテル病について
エーテル病は、空気中に漂う謎の物質エーテルに接触することで引き起こされる病気だ。
20段階の進行を経たのち死に到る病で、症状を回復するにはエーテル抗体のポーションを飲むしかない。
抗体の効果は一時的なもので、時がたてば何度でも発症し、完治することはない。
病気の影響を最小限に抑えるためには抗体を定期的に摂取する必要があるだろう。
これは感覚的に30レベルにならないとただの毒だ
幸い近くに強いモンスターは見当たらない恐らく序盤か終盤なのだろうか
街かどこかの巣穴に隠れねば
あなたはまだ貧弱だ、強くない頃は逃げねば
あなたは移動を始めた
1日目
誕生
能力値の伸びはなし
獲得スキルなし
この子はelonaの主人公とは別物です
遭難も今の所していません
オリジナルペットに似ってます