以前泊まった温泉宿に行き予約を取る
外を散策する
近くの暇そうな魔法使いに祭壇の場所を聞き、そこへと向かう
オパートスの祭壇に太陽の石をお供えし、祈りを捧げる
あなたは光に包まれる
神域に足を踏み入れた感覚
【フハッハハハハハ!】
【フハッハハハハハハハ!】
【フハッハハハハハフッフッハハ】
一心不乱に拳を振るう巨大な生命が見える
その拳は変形し指が分からないほどだ
右手で黒の渦を生み出し、左手でそれをかき消す
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し
凄まじい引力を感じる今のあなたでは刹那の間に吸い込まれるだろう
あれはもしやブラックホールと呼ばれる物ではなかろうか
しばし待ったが全く気づいて貰える気配がない
さらに待つ
一刻が過ぎる
二刻が過ぎる
....
埒が明かない、が、少しでも近づくと吸い込まれその拳の餌食になるだろう
動くに動けない
時間が経つ
体感2日ここにいる、地のオパートスの黒い拳にヒビが入り、その指の骨が剥き出しになる、それでも全く止まる気配がない
時間が経つ
体感4日が過ぎる、地のオパートスの指が地面に落ち、こちらへ吹き飛ばされる、指輪に吸い込まれる
石の指輪に金色の線が彫られていく
【フハッハハハハハ!........ん?】
地のオパートスがあたなに目を向ける、観察されているようだ
【.........】
沈黙が続く
拳を向けられる、ミンチも残らない予感がする
【フハッハハハハハ!......筋肉を鍛えろ!】
あなたは神域から追い出された
祭壇で光に包まれる
どうやら外の時間は2分も経っていないようだ
あなたの目の前に鍵が落ちる、膨大な力を感じる
【ジムの鍵】を手に入れた
目を細める、鑑定を駆使し全力で鑑定したが
ジムの鍵以外の情報は出てこない
手に取ってみると使い方が脳内に叩き込まれた、あなたはその衝撃に耐えきれず壁にぶつかった
何とか倒れないよう、意思を持ち続ける、しばらくすると気絶から解放された
【ジムの鍵】は扉を作り横に回せば神の為のトレーニングルームに行けるらしい
気になり、雑貨屋で扉を作って貰う
鍵穴に【ジムの鍵】を刺し回す
ひたすら白い空間だ、先が見えない、あなたは足を踏み入れた
あなたは重力に耐えきれず爆散した
まだあなたにはまだ早かったようだ
温泉宿の花の盆栽で目を覚ます、【ジムの鍵】を鞄に入れしばらく目を閉じる
パワフルな神だった
パワーが凄かった、マナーの注ぎ込み方がとてつもなく雑なのに結果が生まれる、なんだのだろうか、さすがは神
一応魔法の気配は感じるがその拳に全て持っていかれている
あなたは盆栽から出て温泉に入り、睡眠を取った