ひょこっとランキング乗ったみたいで、色々増えました。ありがとうございます。
ランキングに乗ったということは低評価厨も湧くわけですが、皆様のお陰でまだ赤いままです。
感想と評価よろしくお願いします。
相変わらず会話中心です、まぁ会話パートはゼンゼロのままですし多少はね?
「…………あの、何でこいつ喋らねーの?つかアレだよな?桂のとこのエリザベスだよな?」
「エリザベスってボンプじゃなかったの?何でこの……なんていうの、着ぐるみの化け物みたいなのよ……」
「化け物……?可愛いじゃない」
「ねぇお兄ちゃん、やっぱあのボンプも私達と同じ……」
「うん、イアスにリンクする様にエリザベスもそうしてたんだろうね」
「冷静に解析しないでよプロキシ!どうするのよこの状況!」
「うーん……とりあえずエリザベスが話し始めない限りはどうにも」
【桂さんが殺された】
「「「!?」」」
エリザベスはプレートで語り始めた、夜に襲撃を受け不意を突かれた桂は斬られ重症の傷を負い川へと投げられてしまったと。
エリザベス達桂一派も捜索を続けたが、ついぞ見つけられなかったらしい。
「あの強かった桂さんが殺されるとは考えられないけど、エリザベスが近くにいただろうし本当なんだろうな」
「でも桂も色んな所から恨み買ってそうよ?」
【ただの刺客なら桂さんは負けない】
「何か要因があったということかい?」
【奴は妙な刀を持っていた】
「妙な刀〜?まさかホラー映画みたいな事言わねぇよな!?」
【紅く妖しく光る刀、アレは妖刀だ】
「ヒェ〜!!」
「ビリー、私も電気走る刀使ってる」
「あ、そうだった。それなら別に紅く光ったって珍しくないか」
【普通ならな】
「普通なら?どういう事?」
【その妖刀は前々から桂さんが追っていた物の一つ、攘夷戦争の遺物だ】
「攘夷戦争……って、よくある都市伝説というか作り話じゃないの?」
「いや、あくまで噂ではあるけど政府によって握り潰された歴史として存在しているんだ。四人の戦士が戦争を仕掛けたとかなんとか……」
「与太話じゃないかってfairyも言ってたけど……まさか本当だとは思わなかったなぁ」
【妖刀の名は紅桜、人を斬る度に力を増し強大な力を得た。かつて桂さんと他の三人の活躍によって滅ぼされた筈だった】
「ちょっと待ってくれエリザベス、もしかしてここ最近の辻斬り事件って……」
【紅桜によるものだろう】
「……なぁニコの親分、これって俺達だけじゃどうにも出来ないんじゃ?」
「そうね……エリザベスには悪いけど、連中を追っていく中でアンタ達に何かあったら割に合わないわ」
「……」
【これは前金だ】
「えっ前金?1……10……100……1000……万……1000万!?」
【桂さんの痕跡と奴等の情報を一定数集められたら、更に1000万を約束しよう】
「やるわよアンタ達!」
「まぁそうなるよなぁ」
「猫には伝えておく」
「ニコ……」
「お兄ちゃん、私達も早速行動しよう。桂さんにはお世話になったし、まだ返してもらうビデオもあるしね」
「そうだね、そうしようか」
【ありがとう、じゃあ俺はこれで失礼する】
_________
【それで、全部聞いていたんだろう?】
「プレートじゃわからないわよそれ」
【ジェーン、お前はどうする?】
「私も辻斬り犯に用があるのよ、そのついでよ」
【そうか、それならいい。奴等の拠点の一部は心当たりがある、着いてきてくれ】
「……それにしてもあの桂を倒すなんて、一体何者なの?」
【奴は岡田似蔵と名乗った、俺達の故郷で人斬り似蔵と呼ばれ投獄されていた筈だ】
「人斬り以蔵……ね」
【岡田似蔵は居合の達人と呼ばれていて、桂さんも普段であれば対応出来ただろうが……】
「油断してたって訳ね」
【今回は敵の懐に行かない方がいい、岡田似蔵を手引きした奴がいる筈だ。それも……かつて桂さんの同志だった者の可能性が高い】
「同志?」
【……名を高杉晋助、ホロウに侵食されエーテリアスになった男だ】
「エーテリアスに呑まれたって、それはもう意識なんてないんじゃないの?」
【高杉晋助はエーテリアスと化した後も、深層意識が残っているようだった。意思ではなく、根幹にあるものだ】
「それは?」
【攘夷戦争で敗北した桂さん達は、かつての師を救えなかったし勝つ事も出来なかった。特に政府を恨んだのは高杉晋助ともう一人だ】
「それじゃあそのもう一人の可能性はないの?」
【もう一人の侍、坂田銀時はそういった事はしない。……と桂さんは言っていた。だが以蔵が現れ、事を起こしていて紅桜まで関わってきたとすれば……高杉晋助しかいない】
【紅桜を破壊したのは高杉晋助だ、そして桂さんが言うにはエーテリアスとなった高杉晋助の目的は……】
「……」
【世界の破壊だ】
紅桜篇が終わったら次はどうしようかな
桂小太郎の好感度イベ
-
みたい
-
いらない
-
紅桜篇進めてくれ