Fake/Another apocrypha after 作:ハトスラ
【世界観】
日本のとある地方都市『冬木』で繰り返し行われていた『万能の願望機』を巡る戦い、聖杯戦争。
それは七人の魔術師が、七人の英霊を呼び出して、万能の願望機たる聖杯を奪いあい、殺し合う、血みどろの戦い。
二度、決着を見送られた戦いは、三度目の折り、とある魔術師によって儀式の核となる『大聖杯』を強奪され幕を閉じた。
混沌の第三次聖杯戦争から数十年後。ルーマニアにて『冬木の聖杯』の反応が確認される。それはルーマニアで聖杯戦争が開催されることに他ならなかった。
呼び出されるサーヴァントの数は、通例の倍。
都合14騎ものサーヴァントで以てして行われる大規模な聖杯戦争、通称『聖杯大戦』(Fate/Apocrypha)。
────その聖杯大戦から60年後。聖杯の失われたはずの冬木に、再び聖杯が現れる。
【登場人物】
一般人。深夜のバイト先で超常の戦いを目撃する。
女子高生。冬木の街の
ノエル・リヴィエール
冬木教会のシスター。聖堂教会から派遣された、今回の聖杯戦争の監督役。
ライダーのマスター
外来の魔術師。自らの師匠を勝たせるために聖杯戦争に参加する。
アサシンのマスター
お嬢様。サーヴァントの触媒探しに失敗した。
バーサーカーのマスター
外来の魔術師。最強のサーヴァントを召喚するべく、狂戦士クラスを呼び出すことを決意。
キャスターのマスター
外来の魔術師。弟子との連携で聖杯戦争を勝ち抜こうと画策する。
【サーヴァント】
セイバー
剣士の英霊。三騎士クラスの一角。高い白兵戦能力とバランスの取れた能力から最優と称される。能力値の高い一流の英雄のみが該当できる花形クラス。
青髪赤眼の大男。長剣と刃付きの盾を武器に戦う武人。
ランサー
槍兵の英霊。三騎士クラスの一角。該当するには白兵戦能力と最高ランクの敏捷が必要になる。
三叉槍を操る美丈夫。不死身の肉体を持つ。
アーチャー
弓兵の英霊。三騎士クラスの一角。遠距離攻撃に特化したクラス。
枯れ草色の外套を羽織った騎士。弓のみならず剣をも自在に操る。
ライダー
騎兵の英霊。騎乗物を駆って戦うクラス。機動力に優れる。
さっぱりとした気質の青年。システムに弾かれ、最大の宝具を失っている。
アサシン
暗殺者の英霊。マスター殺しに特化したクラス。反面、サーヴァント同士の直接対決は不得手。
物腰やわらかな美形。本来呼び出されるハサンではない何者か。
バーサーカー
狂戦士の英霊。理性を失わせる代わりに、肉体に大幅な強化を施すクラス。
黒塗りの鎧を纏った騎士風の男。圧倒的なパラメーターを持つ。
キャスター
魔術師の英霊。高度な魔術を操るクラス。クラス別能力に『対魔力』がある冬木式聖杯戦争では最弱のクラスとも。
古びたローブを纏った老人。毒霧を使う反英雄。