多重人格八幡   作:夏の大三角形

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さて、作者の夏の大三角です。早速新作の新しい話を投稿していきたいと思います。
尚、今回は前回の続きと、本来原作ではもっとあとなのですが球技大会を書く予定です。まぁ、当然ながらバスケにして無双させますが。
さてさて今回のバスケ何人にアンクルブレイクするのやら今から楽しみですね。あとは八幡の父親ですが、八幡のことも愛していますが、不器用なだけという感じにしたいと思います。

そういえばこれを伝え忘れてました。この作品では葉山隼人はアンチにはしません。ただしほぼ確実に雪ノ下と由比ヶ浜はアンチになります。ある意味雪ノ下と由比ヶ浜はアンチの方が小説書きやすいんですよね。ただし、雪ノ下だけはどこでかは未定ですが、(おそらく球技大会終了後)和解します。そして由比ヶ浜を和解させるつもりは無いのでそのまま友達がいなくなります。( ^ω^)ザマァ
って感じですね

さて、では本編に行ってみましょう

ps前回書き忘れたのですがこの作品の八幡は一言でぶっちゃけるなら男の娘となっています。見た目としていちばん近いのはホロライブの猫又おかゆさんなので分からない方は検索してみてください。まぁ、そもそもがおかゆと変わると性別自体が変わるので男の娘とかほぼあってないようなものなのですが。ついでに八幡は方向音痴です学校ではさすがに迷いませんがひとりで外出すると雪ノ下のように行き止まりに突っ込んでいくことは無いですがほぼ確実に迷子になります。
まぁ、赤司や、おかゆたちのおかげで何とかなっていますが。

それと、今まで家族は多重人格のことを知っていると書いてあったのですが、今回他の家族も知るということにして小町は知っていたということにしました。

後、遥とゆっこは同じクラスにしてバスケ部で青峰と緑間とにたスタイルにしたいと思います。


二話

八幡set

 

八幡(やりすぎるなって言われなかった?)

 

征十郎(これでも加減したほうさ。本来なら立ち直れないほどに心を折ることだってできたんだからね)

 

八幡(そうか)

 

自宅------------------------------------------------------------------------

 

八幡「ただいま」

 

小町「おかえりお兄ちゃん。いつもより遅くなかった?」

 

八幡「ん?あぁ、高校生活を振り返ってって言う作文の再提出の代わりに部活に入ることになったからな。すまんなこれから少し帰りが遅くなっちまう。」

 

今までは小町が帰ってくるまでには家に着くようにしてたからな、これからは少し寂しい思いをさせる可能性があるな

 

小町「大丈夫だよ!小町ももう中三なのでひとりで待つことぐらいできるのです」

 

八幡「そうか。なら良かった」

 

小町「このあとご飯作るからのんびりしてて」

 

八幡「ありがとな」

 

次の日学校---------------------------------------------------------------

 

八幡「平塚先生これはどういうことですか?」

 

平塚「LHRの時に球技大会で誰がどの競技に出るかがまだ決まってなくてなサッカーは割と早く決まったのだが、バスケだけどうしてもあと一人集まらなくてな、そこで君がバスケやってる映像をみんなに見せて他にできる人もいないということで君がやることに決まったということだ。」

 

そう、LHRで、寝ていたら気がついたら球技大会のバスケの選手にされていた。

 

平塚「それに、LHRで寝ている方が悪い。」

 

八幡「さすがにそこで反論する気はありませんけど、相手にバスケ部の部員がいるなら気おつけた方がいいですよ」

 

平塚「どういうことだ?」

 

かつてストリートバスケをやっていた頃ストリートで来てた人と1on1をしたら全員心が折れてそれ以降ストリートに来なくなったからな。まぁ、絡んできたヤツらだから気にしてないけどな。

 

八幡「過去、ストリートでバスケをやっていたら絡まれたことがあって1on1をしたら完膚なきまでに叩き潰してしまってそれ以降かなりの有名校でレギュラーとして出ていたのにその事が原因で心が折れて辞める人が続出したことがあったので」

 

平塚「そんなことがあったのか。さすがに球技大会では手加減をしてくれると助かる。」

 

八幡「それはあいつに行ってください。」

 

平塚「無理なパターンだな。」

 

征十郎(さすがにそこまで誰も彼も潰すつもりはないよ。)

 

八幡(嘘つけ。相手が刃向かってきた瞬間天帝の眼使ってアンクルブレイク仕掛けまくって相手の心へし折りにかかったやつが何を言ってるんだよ。)

 

八幡「とりあえずバスケの参加はわかりました。じゃあ部活に行けばいいですか?」

 

平塚「そうだな、今度雪ノ下に関しての評価を聞かせて欲しい」

 

八幡「わかりました。」

 

そう言って平塚先生との会話を終えて俺は奉仕部の部室に向かった。

 

奉仕部部室---------------------------------------------------------------

 

八幡「うっす。」

 

雪ノ下「あら?それはどこの民族の挨拶かしら?」

 

八幡「お前はいちいち他人をバカにしないと生きていけないのか?昨日あいつに論破されまくったくせに。」

 

そう言うと雪ノ下は親の仇でも見るような目で睨んでくる。

 

八幡「そうやってすぐ睨む。自分の都合の悪いこと、自分にとって気に食わないことがあればすぐ相手を睨むそれは癇癪を起こした子供のすることだ。」

 

雪ノ下「あなたに何がわかるのかしら?小学校の時嫉妬によって上履きやリコーダーを隠されたりしたし他にもいろいろといじめを受け出来た私の気持ちが。

だから私は変えるのよこの世界を」

 

征十郎(変わってくれないか?)

 

八幡(大丈夫か?)

 

征十郎(問題ないよ。少しあの発言にムカついてしまっただけだからね。)

 

八幡(やばい気もするが、まあいいか。)

 

征十郎「世界を変える、か。なら君は具体的に何をやってきたんだい?」

 

雪ノ下「また変わったのね。」

 

征十郎「僕から頼んだからね。」

 

雪ノ下「だからここで困っている人に魚の取り方を教えているのよ。」

 

征十郎「ふむ、ならこの部活ができてから何人の人が来たんだい?少なくともこの部活は噂になっていなかった非許可の部活という可能性も考えたが、生徒指導の平塚先生が顧問をやっていることから何かしらの方法でこの部活が5人以上でなくてもやっていけているのだろうが、それでも学年2位の成績の君が部活をやっていれば少なからず噂にはなると思うが?」

 

雪ノ下「なんで私の成績を知っているのかしら?ストーカー?」

 

この女は何を言っているのだろうか?

 

征十郎「何を言っているんだい?君ごときをストーカーする必要性が思いつかないのだが?」

 

雪ノ下「私は見た目が可愛いから嫉妬から虐められてきたしそれにこんな美少女なのだからストーカーしてもおかしくは無いでしょう?」

 

征十郎「済まないけど、意味より見た目のいい人は知っているのでね。この体には多重人格の他に同時にTS症候群もあってね、例えばホロライブの猫又おかゆは人格が変わっているとはいえ八幡自身が活動しているからね君なんかよりよっぽど見た目がいいし君のように性格が最悪な訳でもないからね。それに、君の成績を知っている理由は僕が一位だからだ。」

 

八幡(たまに俺に戻ってもしばらくの間体が元に戻らないことがあるけどな。)

 

征十郎(たまに、ではなくしょっちゅうの間違えじゃないかい?)

 

八幡(考えないようにしていたことをサラッと言うのやめてもらっていい?)

 

おかゆ(でも僕も八幡の願いによって生まれた人格だよ?)

 

八幡(わかってるよ、否定してるわけじゃないし女子の姿でいるのも別段いやでもないが、風呂入る時とかに女子のまんまだと気まずいし、学校があったら休まねぇといけねぇんだよ。)

 

おかゆ(それはごめんね。)

 

赤司(見た目自体は何一つ変わらないけどね。)

 

八幡(謝る必要は無い。他の奴らも同じだし。何よりおかゆが出たあとの姿の方が俺は好きだからな。)

 

おかゆ(ありがとう八幡)

 

赤司(無視するのはやめてくれ、八幡)

 

八幡(だったら余計なこと言わないでくれ。それが理由でこの前、電車に乗っていて女だと間違えられて痴漢されたんだから。)

 

赤司(すまない。)

 

征十郎「それに、八幡は男子からいじめを受け出来た小四以降男子でありながら体がだんだん女子っぽくなっていくのが理由でね。それでも八幡は誰かを罵倒したりすることはなかったよ。それで、結局何も言えなくなったら睨むことしかしないんだね。なら、ひとつ君に勝負を申し込もうかな?」

 

雪ノ下「勝負ですって?」

 

征十郎「そうだ。明日の球技大会僕はバスケの競技で参加する君もそれに参加すればいい。国際教養科クラスのJ組がある以上男女混合で試合をするからね。そこで君が勝てれば素直に今までの事を謝ろう。」

 

征十郎がそう言うと雪ノ下が立ち上がり征十郎の目の前で見下ろすようにして

 

雪ノ下「わかったわ、謝る時のこと今からなんて言うか考えておきなさい!」

 

といった。

 

八幡(不味くね?征十郎確実に切れたよな。)

 

おかゆ(切れたね。)

 

八幡(まぁ、あいつの自業自得か。征十郎のこと見下ろすとか命知らずにも程があるだろ。)

 

征十郎「そうか。なら、一つだけ言っておこう」

 

征十郎が立ち上がりながらこういった。

 

征十郎「絶対は僕だ。頭が高いぞ!」

 

そう言って征十郎は雪ノ下の肩に手を置いた瞬間雪ノ下は尻もちを着いていた。

 

征十郎「僕に逆らう奴は親でも殺す。覚えておけ。」

 

八幡(やりすぎるなって言わなかったっけ?)

 

征十郎(すまない、ついやりすぎてしまったようだ。)

 

八幡(まぁ、いいけどよ。完全に怯えきってたなあいつ。まぁ、当然か肩に手を置いただけで相手を尻もちつかせることが出来るなんて普通では考えられないからな。)

 

征十郎(明日のバスケではこれで済むと思ってもらっては困るがね。)

 

八幡(お前、確実に跪かせる気満々だろ。)

 

征十郎(当然だよ。絶対は僕だ。)

 

赤司(正確には八幡がだけどね。)

 

八幡(とりあえず帰ろうぜ。さっさとかえって明日どのようなプレーをするのか決めとけ。って言ってもお前には不要だろうけどな。)

 

征十郎(そうだね。僕の目があれば未来を見ることが出来るから球技大会程度であれば問題なく勝てる。)

 

自宅------------------------------------------------------------------------

 

八幡「ただいま〜」

 

小町「おかえりお兄ちゃん!!」

 

比企谷母「おかえり八幡」

 

ん?母さんはなんで家にいるんだ?普段ならこの時間職場にいるはずなのに。

 

八幡「ただいま母さん。今日は早くないか?何時もならもっと遅くに帰ってくるのに。」

 

比企谷母「ようやく仕事が一段落してそのおかげで昇進もしたし今日は早く帰ってこれたけど、これからはしっかり定時で帰って来れるようになったし休みも取りやすくなったから八幡たちと過ごしたいなって思ってね。」

 

征十郎(それよりいいのかい?八幡の家族は小町を除いて僕らのことを知らないけれど。)

 

八幡(あぁ、このあと親父も帰ってきたら話すさ。)

 

八幡「そっか。ありがとう母さん。」

 

比企谷母「このあとあの人も帰ってくるからその後ご飯食べましょう。今作ってるから。出来たら呼ぶから部屋でゆっくりしてて。」

 

久々に母さんの飯が食える。最近食べてなかったから楽しみだな。さてと、話す時のために準備しとかないとな。

そう思って部屋に行って話す時の準備をしようとしてると部屋のドアがノックされて小町が入ってきた。

 

八幡「小町?どうしたんだ?」

 

小町「お母さんに言うの?多重人格のこと。」

 

八幡「そのつもりだ。親父にもな。ただ、その前に先ず小町にも話していない自分で自覚している多重人格になった理由も話さないとだろうね。」

 

小町「そっか。」

 

八幡「ああ。そうすれば家の中ならおかゆにしろ征十郎にしろ菜月にしろ赤司にしろ理央にしろ普通に出てこれるからな。」

 

小町「ごめん待って理央って人についてはこまち知らないんだけど。」

 

八幡「あぁ、話してなかったっけ。まぁ、理央はあんまり出てこないからな。一応俺の中にいる人格は合計五人でその最後の一人が理央だよ。

名前は女性っぽいけど一応男だな。ただ、学業って面だけで言うなら俺の中にいる人格の中で1番頭がいい。

頭の回転は赤司や征十郎の方が早いけどな。」

 

(その見た目に変わることはありえないですが、(体が男性から女性に変わることはあります。)キャラの見た目のイメージとしては黒子のバスケの実渕玲央を思い浮かべていただけるといいと思います。(2回目になりますが、見た目はどんなに人格が他の人に変わろうと、猫又おかゆさんの見た目から変わることはありません。性別を除いて。))

 

小町「そうなんだ。どんな時に出てくるの?」

 

八幡「大抵テストのときだな。あとは知り合いのみに限るが、勉強を教える時は理央が出てくるな。」

 

本当に学力もそうだが、何かを教えることに関してもピカイチだからすげぇよな。

っても俺の中にいるヤツらは大抵何かしら特技があるからな。他の人には絶対に真似出来ないような。

 

比企谷母「ご飯できたよ。」

 

八幡「わかった。」

 

母さんに呼ばれたから。とりあえず行くか。

 

呼ばれたためリビングに行けば既に料理が用意されていて、親父も帰ってきていた。

 

八幡「ご飯食べる前にさ、親父に母さん。言ってなかったことがあるから食べ終わったら聞いてくれないか?ご飯食べてる時にする話でもないだろうし、長くなるから話してたらご飯冷めちゃうから。」

 

比企谷父「分かった。なら食べ終わるまでは何があったのか聞かないでおく。」

 

八幡「ありがとう。」

 

その後は他愛もない話をしながら母さんの作ってくれたご飯を家族全員で久々に食べることが出来た。

 

比企谷父「それで、話したいことってなんだ?」

 

八幡「このことに関してはかなり前から黙ってたことになるのかな?先ずはこのことはまだ、小町も知らない事だ。俺は小四以降いじめにあっていた。」

 

比企谷父「どういうことだ?」

 

八幡「まぁ、いじめと言ってもクラスや学校全員からとかではなく、あくまで男子のみだな。」

 

ここまでの話を母さんは黙って聞いてくれていた。

 

比企谷父「いじめの理由は見た目の問題か?」

 

八幡「そうだな。少しずつ小四にもなってくれば女子と男子の違いは目立ってくる。ただ、俺は大きくなるにつれて見た目が女子っぽくなっていた。それが理由でいじめにあっていた。小学校を卒業しても中学が同じだから男子からのいじめが無くなることは無かった。それどころか」

 

比企谷父「別の学区からきた男子もそのいじめに参加した。」

 

八幡「ああ。女子はどちらかと言うと見た目が女子でしかないから気兼ねなく話してくれたし一緒に遊びに行ったりもしてた。唯一、今高校も同じだしクラスも同じだが、葉山だけはそんなことなく話しかけてくれていたな。ただ、その頃からかな自分自身に違和感を覚え始めたのは」

 

比企谷父「それは体つきが男っぽくならないことに関してか?それとも、その手に持っている精神科病院の先生が書いた診断書のことか?」

 

よく見ているな。一応テーブルを挟んで座っているから見えたのは本当に一瞬なはずなのに。

 

八幡「その通りだ。それから少しして頭の中に声が聞こえて、それから暫くするとたまに記憶がなかったことがあったんだ。その時はまだ自覚してなかったからだろうけど、そんなことが続いて俺は自分のお小遣いから調べていた精神科の病院に行ってみたんだ。そこで診断されたのが解離性同一性障害。つまり」

 

比企谷父「多重人格か。」

 

八幡「ああ。それを自覚して以降。頭の中に声が聞こえた時その声と会話をすることができるようになった。その後も何度か今でもかな。その精神科には通っている。その後は変わっているあいだも記憶が無くなることはなくなった。その時いじめにあっていた俺はこう思ったんだ。。いっその事女子に生まれればこんなことにはならなかったのかなとその時にできた人格がおかゆっていう人格が一応全員名前があるからな。たとえ俺の中にいる人格であろうと。まぁ、2人ほど命名は俺だがおかゆを含めた3人……いや一応2人かな?は元々別の時間軸から、そこで死んだ人が俺の思いによってその魂が俺と交わったんじゃないかって言われた。」

 

八幡「それと同時に、おかゆの魂が俺の中に入った時に一応おかゆと変わったあとではあるけど、TS症候群。(特に病名とか考えてなかったので適当に今つけました。)を発症した。あまりやらないけど自分自身の意思でもでも女子に変わるだけならできるけどその後男子に戻るには時間がかかるし女子になると猫耳とかが生えちゃうからあまりやりたくないけどね。おかゆと変わることはよくあるし実際それを楽しんでる自分もいるんだけど。」

 

比企谷父「そうか、それで、その後医者にはなんて言われたんだ?」

 

そういえば少し話がズレてたな。

 

八幡「それからはいじめられてて、この状況をどうにかしたいと願った時にさっき言ってた魂が混じりあったうちのもう1人の人格ができたんだ。名前は赤司征十郎。まぁ、元々赤司自身二重人格でもう1人の人格も一緒にいるけどね。それで俺は3人ではなく2人って言い直したんだ。その後暴力に走った男子がいて、幸い傷は全て完治しているし傷跡も残っていない本当に軽く叩かりたりくらいだったから。」

 

小町「そっか。それであのころ。お兄ちゃん少し暗かったんだ。まだお父さんもお母さんも忙しくて2人でご飯食べた後部屋にいる時もの借りにお兄ちゃんの部屋に行くと部屋が真っ暗でベットの上で座ってたんだね。」

 

八幡「今もそこまで変わんないけど、あの頃にしろ溜め込んでそれがが理由で泣いてたこととかあったからね。今はそんなことないから特に何も無いけど。

それで、その時このままじゃ嫌だって思ったことでできた人格が菜月俺が名前をつけたんだけど、それで菜月が来てすぐそのまま人格変わっちゃってその男子返り討ちにしちゃっりしたしね。

赤司に変わって天帝の眼を使って尻もちつかせたりを菜月が勝手にやってた時もあったし。」

 

小町「それじゃあなんで理央って人格はできたの?」

 

八幡「理央は、テストの時かな少し俺より点数がいいだけでバカにしてきた奴がいてそいつに負けたくないって思ったことでだな。それでテストで全教科100点とったりしてそんなことが続いてたある日ことごとく返り討ちにあったからいじめてた奴らもいじめるのをやめたよ。それが俺の隠してたことかな。」

 

比企谷父「他にはあるか?どんな些細なことでも家族だからこそ教えて欲しい。」

 

八幡「暗い話はほかは無いかな。隠し事に関してでは強いて言うならホロライブでおかゆが猫又おかゆとして活動してることと、たまに俺がおかゆの代わりに配信したりしてるってことくらいかな。」

 

比企谷父「暗い話が何も無いならいい。」

 

八幡「ありがとう。とりあえず明日も学校でしかも球技大会だからもう寝るな。おやすみ。」

 

比企谷母「おやすみ。」

 

比企谷父「あぁおやすみ。」

 

小町「お兄ちゃんおやすみなさい。」

 

次の日早朝--------------------------------------------------------------

 

さて、結構早めに起きたけど、今何時だ?

 

時計5:30

 

なるほどいい感じの時間だな。征十郎もそこそこ久しぶりにバスケをやるだろうしこの時間なら誰もストリートの方に居ないだろうからそこで体を動かせば問題ないだろ。

 

征十郎(なら今から代わってもらってもいいかい?少しアップがてら走っておきたいからね。)

 

八幡(それは分かったけど、気を使わなくてもいいぞ?実際は俺の方向音痴が原因だろうし。)

 

征十郎(そんなことは無いさ。)

 

征十郎「さて、早く向かうとしようグダグダしていると時間の無駄だからね。」

 

そう言って八幡(征十郎)は近くのバスケコートに向かった。

そしてそのまま暫くドリブルやシュートをしていたあと時間を見ると6:45となっていたのでシャワーを浴びたり、着替えたりするために切り上げて再度走りながら家えと帰って行った。

 

学校体育館---------------------------------------------------------------

 

雪ノ下「さて、比企谷君謝る準備は出来たかしら?」

 

征十郎「まだ始まってもいない以上謝ることなど何も無いな。それに言ったはずだ。」

 

八幡(キレた。)

 

赤司(キレたな。)

 

菜月(やっぱりか。)

 

征十郎「絶対は僕だ、頭が高いぞ!」

 

雪ノ下「まあ、いいわ。どうせ最後には謝る羽目になるのだから。」

 

そう言って雪ノ下は自分のクラスに帰って行った。

 

葉山「比企谷くん。いや、今は赤司くんだね。雪ノ下さんと何かあったのかい?」

 

すると近くで聞いていたらしい葉山がそう聞いてきたので征十郎は奉仕部に行ってからあったことを全て葉山に話していた。

 

征十郎「ということがあった感じだね。」

 

葉山「そうか雪ノ下さんは変わらなかったんだね。」

 

征十郎「そうか、君は雪ノ下の家の顧問弁護士の息子だったね。そういえばサッカーの方に行かなくて良かったのかい?」

 

葉山「確かにサッカーの方が得意だけど、君と僕と、それにほかの3人以外バスケが得意な人がいなかったからね。」

 

征十郎「そういえばチームメンバーは誰なんだい?」

 

葉山「君の他は僕のグループにいる大岡と遥さんにゆっこさんだよ。遥さんにゆっこさんは相模さんのグループにいる人達だね。」

 

遥「葉山くん、比企谷そろそろ作戦決めない?」

 

葉山「そうだね最初はどのクラスだっけ?」

 

遥「最初はJ組だね。」

 

征十郎「なら僕は雪ノ下さんの相手をするとしよう。」

 

葉山「ならほかはその時に決めることでいいかな。比企谷くんは雪ノ下さんを止めれるかい?」

 

征十郎「愚問だな。絶対は僕だ。」

 

葉山「なら安心だね。」

 

遥「比企谷くんこんなことってできる?ーーーー。」(遥を緑間にしました。わかる人はこの会話で何を聞いてるかわかると思います。)

 

征十郎「なるほどいいね、分かったやるタイミングは君に任せよう。好きな時にやって欲しい、僕がそれに合わせよう。」

 

先生「それでは球技大会バスケの部第1試合2年F組たい2年J組の試合を開始します。両チームれい。」

 

『お願いします!!』

 

先生「それでは、ティップオフ!」

 

こっちのチームは葉山がジャンプボールで向こうは雪ノ下がジャンプボールだった。

ジャンプボール勝負は葉山が制しボールは征十郎に渡った。

 

征十郎(さて、雪ノ下は未だ追いついていない。ジャンプボールの後ではさすがにすぐには追いつけないか。だが、向こうにもバスケの経験者は居るみたいだね。フォローが早い。)

 

征十郎「退け!」

 

Jモブ1「なんですって!?」

 

征十郎「これは命令だ、そして覚えておけ僕の命令は絶対だ。」

 

モブ「なんだ今のあの4番が抜こうとしたら相手が転んだぞ。」

 

モブ2「アンクルブレイクだな。ドリブルの際の切り返しによって相手がそれについていけなくなった時に起きるそれは通常狙ってやるのは不可能だがそれを簡単にやってしまうとはな。」

 

征十郎(今フリーなのは遥か。ならばとりあえずスリーで風とうしを良くしてもらうとしよう。)

 

そう考えた征十郎は自分のチームのゴール下にいる遥にパスを渡した。

そしてそのまま自分のゴールのしたから相手のゴールまでという距離でリングにかすることなくシュートを決めた。

 

征十郎「ナイスだ遥この調子で頼む。」

 

征十郎(だが、これで警戒されてしまったな。それによってダブルチームで来る可能性は高いならば)

 

征十郎「このあと遥かにダブルチームで来る可能性が高い。だが、あれを出すにはまだ序盤では早すぎる。」

 

遥「なら、第2Q終盤か第3Qからだね使うとしたら。」

 

征十郎「ああ、だからそれまでは」

 

ゆっこ「私主体で責めさせてもらってもいい?」

 

征十郎「分かった。ただ、隙が出来ればパスを出す油断するなよ遥。」

 

遥「分かってるよ。」

 

雪ノ下(こんな簡単に点を取られるなんて、でも最後に勝つのは私よ。)

 

征十郎「さて、予想どうり雪ノ下が主体となって攻めてくるようだねだけど。」

 

そう言うと征十郎は天帝の眼を使い雪ノ下が持っていたボールをいとも容易くスティールして見せた。

 

雪ノ下「な!」

 

征十郎(さて、予想どうり遥にはダブルチームできているねなら、さっき言った通り)

 

そこまで考えた征十郎はゆっこにパスを出した。

そのままゆっこはドリブルをして相手を抜き、ゴール下にいた相手からファールを取りながらシュートをし、3点とった。

その調子で第1Qと第2Qが終了しスコアは68対0となっていた。

そのまま第3Qで遥は第2Qまでと同じようにダブルチームで止められていた。

 

征十郎「甘いな。」

 

遥はシュートの構えをしてジャンプした。そしてそこに征十郎がパスをしてそのまま3Pシュートを放った。

 

雪ノ下「あれだけ言っておいて結局勝負しないのね。」

 

八幡(本気でやっていいよ。さすがに限界。)

 

征十郎「ならば1度だけ本気で相手をしてあげよう。」

 

そういった後、征十郎の手にボールが渡った。

 

征十郎「ここまで僕に楯突いたんだ。座り込むだけでは足りないな。跪け!」

 

そのまま征十郎は雪ノ下にアンクルブレイクをして跪かせた。そしてそのままゴールまで行ってダンクを決めた。

そしてその時試合が終わり結果は109対0で2年F組の勝利で終わった。そのままの勢いで2年F組は勝ち続け結果的に球技大会バスケの部は2年F組の優勝で幕を閉じた。




さて今回はここまでにしたいと思います。
次回は多分ゲストも呼ぶことになると思います。それでは次回予告に行きたいと思います。

次回
雪ノ下との和解と初めての依頼そして
となります。次回ついにあの人物が!今回はアンチとして登場になりますが、この後の展開一体どうなるのか!お楽しみに!

八幡の人格の中に時雨(艦これ)を入れるか入れないか

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