さてさて、今回この作品多重人格八幡がお気に入り数50を超えたので、1万文字もしくは1万5000文字を越えさせたいと思います!
超長文にするつもりなので楽しんで行ってください!
八幡set
確か今日は親父と母さん早く帰ってくるんだよね。なら、帰ったらご飯作ろうかな?
あれ?そう言えば、クロヱも奉仕部に入ったけど、それでも3人だよね。どうやって明日の依頼こなすんだろう。雪乃って体力無いし、クロヱもどちらかと言うと体力ない方だし、まともに体力あるのって僕だけ?
八幡「そう言えばクロヱ、クロヱってあんまり体力ないけど、今回の依頼どうするの?」
クロヱ「サポートするつもりです!八幡先輩やり始めたら止まることを知らないので!」
八幡「それは僕自身も自覚してるからあんまり言わないで欲しいんだけど。」
確かに自覚はしてるけど、そこまで言われるほどかな?
赤司(八幡の場合負けず嫌いも混じっているからね。なおのこと止まることを知らないよ。)
八幡(わかってるよ。でもなるべく直そうとしてるの。)
クロヱ「それよりそろそろ家に着きますよ?」
八幡「そうだね。クロヱは今日夜ご飯何が食べたい?」
クロヱ「グラタンと、カルボナーラって作れますか?」
グラタンとカルボナーラか。それなら家に材料もあるから作れるかな?
八幡「分かった。ただ、作るのに少し時間がかかるからそれまで少し時間潰してて。」
クロヱ「わかりました!」
八幡「小町、ただいま。」
小町「およ?おかえりお兄ちゃん。クロヱさんもおかえりなさい!今日は部活の時より遅かったね。」
クロヱ「ただいま、小町ちゃん!」
八幡「あれ?ごめん、今日定期検診なの伝え忘れてたね。」
小町「あ〜。そっか、今日だったっけ?定期検診。」
クロヱ「八幡先輩伝えてなかったんですか?」
八幡「うん、完全に忘れてたね。」
そう言えば今まで定期検診の時はしっかり伝えてたけど、今日は伝えてなかったね。失敗したな、これからはしっかり伝えないと。
小町「どうだったの?」
八幡「一応そこまで問題があった訳では無いけど、明日家でカウンセリングかな?今日ちょっと色々あって少しメンタル面で不安定だからって言われた。」
小町「そっか。何かあったの?」
八幡「うん。まぁ、色々とね。それよりご飯作っちゃうね。今日のご飯はグラタンとカルボナーラだから。」
小町「分かった。それじゃあ宿題終わらせちゃうね。」
さてと、じゃあ作っちゃおうかな。グラタンはグラタンの素があったはずだし、カルボナーラも前に作った時の材料が残っててそれを冷凍してあるから解凍して分量でまぜれば終わるから問題ないよね。
1時間後--------------------------------------------------------------------
母「ただいま〜。」
父「帰ったぞ。」
八幡「おかえり。ご飯できてるから着替えてきて。それまでに並べとくから。」
母「ありがとうね。今日のご飯は何?」
八幡「今日はカルボナーラとグラタンだよ。グラタンはみんなで取り分けて食べる感じにしてあるから。それと今日はクロヱもいるから少し多めに作ってあるよ。」
父「なら早く着替えないとな。」
さてと、それじゃあ僕はご飯並べとかないとね。
父「それじゃあ、いただきます。」
「「「「いただきます。」」」」
父「うん。美味いな。いつの間にこんなに料理が上手くなってたんだ?」
母「そうね。私たちは仕事ばっかで料理をあまり教えてあげられなかったのにここまで美味しいなんてどこで覚えたの?」
八幡「よく作ってたからかな?普段は小町と交代で作ってたけど、今年は小町が受験生だってこともあって僕がメインで作ってるからね。たまに小町も手伝ってくれるけど。」
小町「最近だと小町の方がお兄ちゃんに料理を教えて貰ってるからね。少し前までは変わらなかったのに。」
八幡「よく作ってるのもあるけど、料理が好きだからってのもあるよ?そうだ明日は僕がお弁当作るから何時に仕事行くか教えて貰ってもいい?」
父「俺は明日は少し遅くて8時に家を出る感じだな。」
母「私も少し遅めだけど、それでも7時半くらいね。」
八幡「分かったそれまでに朝ごはんとお弁当作っておくね。何かリクエストある?」
母「お肉かしらね。唐揚げとあとはおまかせでお願いしてもいいかしら?」
八幡「分かった。じゃあ、昨日下味つけて冷凍しておいたのを解凍して朝揚げるね。」
母「ありがとね。それにしても、八幡可愛いわね。さっき朝とか八幡がクロヱちゃんに可愛いって言われて照れてる時の動画とか見せてもらったけど。」
朝のって、あれのこと?確か、クロヱにホラーゲーム少しづつやっていくって言った時の///
八幡「ちょっと待ってクロヱ!なんでアレ見せてるの!?///それに、いつの間に動画撮ってたの!?///
あれ普通に言われるのも恥ずかしいけど、それ以上に母さん達に見せられる方が恥ずかしいんだけど!?///」
クロヱ「だって八幡先輩可愛かったんですもん。」
八幡「だから面と向かって可愛いって言わないで!///」
母「ふふっ。それで、八幡に聞きたいんだけど、何か欲しいものとかない?例えば服とか。」
八幡「それは欲しいけど、おかゆでいる時と僕でいる時ではその、胸の大きさとか違うから僕の大きさにあった可愛い服が欲しい。」
母「わかったわ。それじゃあ今週の土曜日は休みだから見に行くわよ。」
今週の土曜日は今の所予定無かったよね。なら大丈夫かな?
八幡「分かった。なら土曜日は予定空けとくね。」
久しぶりに家族で集まってご飯食べたけど、こんなに賑やかなのって久しぶりだな。
八幡「ご馳走様でした。」
「「「「ご馳走様でした。」」」」
母「それじゃあ洗い物は置いておいて。私がやっておくから。たまにはゆっくり休んでて。のんびり本読んでるでもいいし明日も早いから寝ててもいいわよ。」
八幡「なら、明日部活の依頼で昼休みテニス部の手伝いがあるから早めに寝ちゃうね。おやすみ。」
小町「おやすみお兄ちゃん。」
早く寝ちゃおう。
クロヱ「それじゃあ八幡先輩行きましょう!」
八幡「うん、眠いし早く寝たい。」
クロヱ「やっぱり八幡先輩可愛いです!」
八幡「だから、面と向かっ可愛いって言わないで!///」
-------------------------------------------------------------------------------
pipipipi
八幡「ん、朝?」
5:45
八幡「そっか朝ごはんとお弁当作るから早めに起きたのか。」
さてと、解凍は完了してるね。それじゃあ、揚げちゃおうかな?
あとは、揚げてる間にだし巻き玉子も作っておこうかな。それと、昨日のグラタンも小分けにしてそれぞれのお弁当に詰めて、あとは何入れよっかな。
野菜が足りてないからサラダ入れようかな。そうすれば彩りも良くなるし栄養バランスも少し良くなるから。
あとは、ご飯に梅干しのせて、完璧。
八幡「お弁当と朝ごはんできたけど、今何時だろう。」
6:32
八幡「もうこんな時間なんだ。なら母さん起こしに行かないと、遅れちゃわないようにしないとだからね。」
コンコン
八幡「母さん起きて。朝ごはんできたよ。そろそろ食べて準備しないと間に合わなくなっちゃうよ?」
母「ん。もうこんな時間なのね。ありがとう八幡。それじゃあ顔洗って来るわね。」
八幡「うん。それじゃあ僕は親父のこと起こしておくね。」
コンコン
八幡「親父?そろそろ起きて。今日は何時もより家出る時間が遅いけど、それでも準備は必要でしょ?それに朝ごはんもできてるから。」
父「ん?ああ、ありがとうな八幡。それじゃあ顔洗ってくるわ。」
とりあえず親父も起こしたし、あとは少しゆっくりしてよっかな。今日は昼休みに依頼があるし。
八幡「じゃあ、母さん僕は少し上でのんびりしてるね。昼休みにテニスあるから少しゆっくりしたいし。」
母「わかったわ。じゃあ、感想は今日帰ってきたら言うわね。」
八幡「うん。」
じゃあ、とりあえずもう1回少しだけ寝ようかな。
クロヱ「八幡先輩そろそろ起きないと間に合わなくなりますよ。」
八幡「ん、ありがとうクロヱ。ご飯作ったあと二度寝しちゃってたね。じゃあ朝ごはんできてるし食べて学校行こっか。」
キンクリ------------------------------------------------------------------
昼休み---------------------------------------------------------------------
八幡「ここでもう少し厳しいところに打てるようにした方がいいかな。それと、体型はあまり変えないようにして筋肉をつけた方がいいかも。」
彩加「八幡、なんであんまり体型変えない方がいいの?」
八幡「彩加の強みは小柄な体型によるスピードだからね。体型が大きくなっちゃうとその分抵抗を受けやすくなっちゃってスピードが落ちちゃうから。」
彩加「そっか、ならなるべく筋肉つけすぎないようにするね。」
八幡「うん。」
取り敢えずそろそろ一旦休憩した方がいいよね。そこそこぶっ続けでやってるから体力的にまずいし怪我したら困るから。
彩加「うわ!」
八幡「彩加!大丈夫?」
彩加「うん。ありがとう八幡。もう少しだけお願いできる?」
雪乃「まだ続けるの?」
彩加「うん。みんなに手伝ってもらってるからなるべく早く上手くなりたいんだ。」
雪乃「わかったわ。なら、救急箱を借りてくるからそれまで休憩していて。」
八幡「ありがとね、雪乃。取り敢えず一旦休憩だね。明日からはもう少しこまめに休憩取ろっか。じゃないと大きな怪我をしたりして取り返しがつかなくなるかもだからね。」
???「ん、あれ?テニスやってんじゃん、戸塚、あーし達もテニスできる?」
彩加「ごめんね、三浦さん。この時間僕が先生に許可を貰った上で、奉仕部のみんなに依頼して練習の時間に当ててもらってるから許可取らないと使えないんだ。」
三浦「そーなん?ならしょうがないか。今度さ、あーしも手伝ってもいい?これでもあーし中学の頃県大会まで行ってるし。」
県大会ってことはかなりいい成績だよね。少なくても地区大会優勝した上で、それから勝ち進まないとそこまで有名になれないし。
由比ヶ浜「別に許可なくてもやってもいいじゃん!なんでやらせてくれないんだし!」
三浦「結衣?さっきの聞いてた?許可が必要って戸塚言ってたよね?」
八幡「それに、許可を取ってない人が勝手に備品とか使ったりして、それで壊れたら弁償の必要もあるけど?」
由比ヶ浜「なんでそんなこと言われないといけないんだし!ヒッキーキモイ!」ブン!
八幡「痛!」ガン!
三浦「結衣!何やってるんだし!」
由比ヶ浜「ヒッキーがあんなこと言うのが行けないんだし!あたし悪くないもん!」
彩加「それ、本気で言ってる?それなら相当やばいけど。」
由比ヶ浜「さいちゃん?」
彩加「そんなふうに呼ばないでくれない?僕、由比ヶ浜さんにあだ名で呼ばれるの許可した覚えないんだけど。」
クロヱ「それに、それは八幡先輩もですけどね。八幡先輩は人にあだ名で呼ばれるのが嫌いですから。過去のトラウマそれは八幡先輩が呼ばれてきた呼び方もその中に入ってますから。だから八幡先輩はあだ名で呼ばれるのだけは絶対許可しないです。まあ、苗字でってより変なあだ名にされることしかないからなんですけど。だから多分三浦先輩とかなら大丈夫だと思いますよ?三浦先輩苗字からあだ名つけてましたけどそこまで変なあだ名でもないですから。でもあなたのはそうじゃないですだからあなたに辞めろって言ってたと思いますけど?」
由比ヶ浜「うるさいし!だいたいなんであんたなんかがヒッキーと関わってるんだし!あたしの方が先に好きになったのに!」
八幡「俺の知り合いを侮辱するなって言ったはずだけど?それに、お前に好かれるのは嫌悪感しか抱かない。だから関わるな。これは昨日も言った。これ以上は容赦しないぞ?」
クロヱ「それに、あなたの方が八幡先輩を先に好きになった?笑わせないで貰えません?沙花叉が八幡先輩と知り合ったのは八幡先輩が中学二年生の時。3年前です。それに比べてあなたは去年、轢かれかけた犬を助けて貰ったそれによって好きになった?1年もお礼を、いえ未だにお礼も言ってないのにですか?ふざけるのも大概にしてください!」
平塚「何やってる!由比ヶ浜また問題を起こしたのか!今度は親御さんに連絡すると言ったはずだぞ?この後職員室まで来なさい。親御さんには連絡しておく!」
三浦「平塚先生、結衣は比企谷のことも殴ってたのでそれも加えてください。それと結衣、友達辞めよ。さすがに一年以上家族を助けてもらったのにお礼も言わないで、そのうえで助けて貰った人を殴ったりする人とこれ以上友達でいたくないから。多分隼人達も同じこと言うよ?」
平塚「三浦、教えてくれて助かった。比企谷は保健室に行ってこい、今日はこの後保健室で休んでていい。この後の授業を担当する先生と、クラスの生徒には説明しておく。沙花叉も比企谷に着いていてもらえるか?沙花叉の方も説明はしておく。それと比企谷少しこっちに。」
八幡「分かりました。」
平塚「大丈夫か?殴られたことで由比ヶ浜は女子だが、トラウマが蘇ったりしなかったか?」
八幡「ありがとうございます。まぁ、かなり怖かったです。殴られたことも多かったからそれで自分で治療してたこともあったんで。」
平塚「そうか、ならこの後由比ヶ浜の親には話しておくとしよう。」
八幡「それと、保健室三浦も読んで貰ってもいいですか?話しておこうと思って多重人格のこともTS症候群のことも。」
平塚「分かった。なら、三浦少しいいか?」
三浦「どうしました?」
三浦は面倒見が良くて安心できるし、多分色々手伝ってくれそうだから。
平塚「この後三浦も比企谷について行ってくれないか?少し話したいこともあるらしいからな。」
三浦「分かりました。さて、じゃあ早く行くよ?比企谷。」
八幡「うん。」
保健室---------------------------------------------------------------------
三浦「それで、あーしを呼んだ理由は?何か話したいこととかあるんでしょ?」
八幡「まあ、何個か僕の秘密をね。」
三浦「いいの?比企谷の秘密って言うことなら多分あまり人には話したくないでしょ?」
八幡「三浦は信用出来る。そう思ったから。」
確かに、このことにしろ話す内容はあまり話したくない。でも、それは信用してない人に対してのみ。信用出来る人にはなるべく話しておきたい信用してるから信じてるからこそ隠し事したくないから。
三浦「そっか、なら聞くよ。」
八幡「ありがと。まず1つ目かな?僕のこと女子っぽいって感じなかった?例えば昨日の昼休みとか」
三浦「確かに感じたし、でもそれは多分中学での男子からのいじめその時こう思ったんでしょ?女子になりたい。それでだと思うし。」
八幡「半分、正解かな?」
三浦「それって心が女子になってるって言うのか、えっと確かどこかで聞いたことがあるけど、TS症候群?」
八幡「そのふたつとも。付け加えるなら、僕はそれと同時に多重人格でもあるから。」
三浦「そっか、大変だったんだね。急に色々なことがあって、男子にいじめられてトラウマができて、親しくなったりと以外話せなくなって、大変だったと思うし。あーしには想像も出来ないくらい。だからこれからはあーしを頼れしハチ。」
八幡「うん、ありがと。それと、これはトラウマ云々ではなく純粋に隠してる事なんだけど、僕ホロライブに所属してるんだ。猫又おかゆとして。正確にはおかゆの人格とたまに僕が。」
三浦「そうなん?たまに配信見てるし、今度も見に行くし、それでなんだけど、あしたサイン貰ってもいい」
八幡「うん。」
クロヱ「とりあえず先輩は寝てください叩かれたことによってトラウマ蘇ってるでしょ?少しでもゆっくりしててください。」
八幡「ありがとクロヱ。そうするね。」
実際少し起きてるのもキツかったから寝ちゃおう。あ、でも
クロヱ「大丈夫です沙也加先生には連絡して来てもらいます。」
八幡「ありがとクロヱ」
八幡setOUT
クロヱset
八幡先輩はしっかり寝れてますね。良かった。
三浦「ひとつ聞いていい?沙也加先生って誰なんだし?」
クロヱ「八幡先輩の主治医です。TS、トラウマそのふたつを見てくれてます。多重人格もですね。さて少し電話しますね。」
ピリリリリリリリ、ガチャッ
沙也加「えっと確かクロヱちゃんだったよね?」
クロヱ「はい。それで、八幡先輩がトラウマが少しよみがえってしまって、それでなんですけど、学校の方まで来ていただくことできますか?」
沙也加「すぐ行くわね。それで、八幡くんはどうしてる?」
クロヱ「今は保健室のベットで寝てます。」
沙也加「なら安心ね。取り敢えずすぐ行くわね。切るわよ。」
クロヱ「わかりました。」
三浦「ハチっていつも無茶するん?」
クロヱ「はい。ホラーとか絶叫系が苦手なのに乗れないの?って聞かれたら負けず嫌いなので見ただけでも倒れそうなのに入ろうとしますし。八幡先輩はとことん負けず嫌いですよ。でも、1番心配なのは誰かが危険な時、何がなんでも助けようと無茶をしすぎることです。」
三浦「そっか、確かに心配になるね。それだとこっちは心配だし、怖いよね。」
クロヱ「はい。なにかあるんじゃないかっていつも心配になります。」
前にいじめにあってた時は夜中にひとりで手当してたみたいですし。今回も叩かれたのでトラウマが蘇ってるはずなのに震えていても沙花叉達をかばい続けてましたから。
沙也加「やっぱり無茶してた?八幡くん。」
クロヱ「沙也加先生来てくれたんですね。はい、トラウマで体が動きにくかったはずなのに。今は寝てますね。ゆっくりできてるみたいで良かったです。せめて今だけはそういうのに縛られずゆっくりと休んで欲しいですね。」
沙也加「そっか、さてとこの後少ししたら起こしてもらっていい?元々診察予定だったTS症候群もそうだけど、メンタル面も心配だからそっちも診察しちゃうから。」
クロヱ「分かりました。」
20分後---------------------------------------------------------------------
クロヱ「八幡先輩起きてください。」
八幡「クロヱ?」
クロヱsetOUT
八幡set
えっと、今何時だろう?
クロヱ「沙也加先生が来ましたよ。八幡先輩」
そっか、そういえばクロヱに沙也加先生呼んでもらってたっけ。
八幡「ありがとクロヱ、それとこんにちは沙也加先生。」
沙也加「こんにちは。さて八幡くん。今日あったことはクロヱちゃんから聞いてるよ。さて、その上で私の判断を言うならその原因である由比ヶ浜だったっけ?とは関わらない方がいいね。さて、担任の先生にも話しておきたいんだけど」
三浦「ならあーしが呼んできます。」
沙也加「お願いするね。さて、TSのことの診察もしておきたいんだけど、彼女にも話しておくの?さっきの子」
八幡「そのこと聞くために三浦に先生を呼びに行かせた感じですか?」
沙也加「まぁ、そういう事だね。」
八幡「話さそうと思ってます。ある程度掻い摘んで話してはいるので。それに僕的には三浦は信用できますから。」
沙也加「そっか、なら来たら話の続きするね。それともう一つ今の君はかなり不安定だからしばらくなるべくこんな事が起きないように心がけてね。」
三浦「呼んできました。」
沙也加「ありがとね。」
平塚「それで私はなぜ呼ばれたんでしょうか?」
沙也加「今日は八幡くんの心理カウンセラーとしてお願いがあって呼んでもらったんです。」
平塚「お願いですか?」
沙也加「ええ。今回の元凶となった由比ヶ浜結衣を八幡くんと接触させないようにしてもらいたいのですが。」
平塚「分かりました他の教師にもこのことは共有して関わらせないように徹底させていただきます。この後本人にも伝えます。」
確か、呼び出してたんだっけ?親も。
平塚「先程の件で親御さん含めて呼び出しを行ったので親御さんにも関わらないように伝えてもらいます。」
沙也加「お願いします。後、もうひとつは八幡くんのTS症候群についてはご存知ですよね?診察を今からしたいと思うので、その付き添いというよりどんなことをしているのかを確認して欲しいのですが。」
平塚「確認、ですか?医者では無い自分が見てもなにか分かるとは思わないのですが。」
沙也加「確認、と言ってもこういう事があるそういったことを理解していただきたいだけなので大丈夫です。他の生徒の皆さんにもなるべくなら伝えたいと思うのですが。」
八幡「出席日数の問題ですか?」
沙也加「そうね、ちょくちょく君は性別が変わるそれは多重人格も相まってそれが現れてるのよね。他の人が怒る頻度より3倍弱もしかしたらそれ以上の頻度で起こっているからね。それで卒業が危うくなったら困るでしょ?自分の意思で出来はするけど、戻ることは出来ない時間経過しかないからそうした方がいいのよ。」
正直に言うなら信用できた人以外に伝えたくはなかったけど、確かに出席日数が少なければそれで母さん達にも迷惑がかかるから、自分勝手な理由で出席日数が足りなくて卒業出来ないってことだけは絶対に嫌だから。それで迷惑かけたくないし。
八幡「分かりました、伝えてください出席日数が足りなくて卒業できないってなったら母さん達にも迷惑がかかりますし、何よりサポートしてくれてるみんなに申し訳がないですから。」
沙也加「さて、それじゃあいつもどうりお願いね。」
八幡「えっと服はどこに置いとけばいいですか?」
平塚「ベットの上に置いて起きた前。」
取り敢えず服は脱ぎ終わったしあとは女子になればうんしっかり女子になってるね。
八幡「終わりました。」
沙也加「それじゃあ検診していくわね。まずは身長153cmね確か男子の時が155cmだからやっぱり少しだけ低いわね。体重に関しては女子の方が少し多くなるから48kgねこっちは男子の時より2kg増えてる感じね。それじゃあ今回はこんな感じだからあとは制服貰っちゃって。」
平塚「比企谷女子用の制服はこっちに用意してあるからこの中から選んでそれを着てくれ。」
八幡「あれ?でも制服代は」
沙也加「大丈夫よ。制服代は政府が肩代わりするし。それと、伝え忘れてたのだけど、来週から私は八幡くんの専属としてこの学校に来ることになったからよろしくね。」
でも沙也加先生はTS症候群に関しても診察できてその上で心理カウンセラーとしても一流だからそう簡単に抜けることなんてできないはずじゃないっけ?
八幡「大丈夫なんですか?沙也加先生が抜けても。」
沙也加「本来TS症候群を発症した子には25歳までは最初に診察したTS症候群について診察できる医者が専属としてサポートするこのになっているのだけど、心理カウンセラーとしての引き継ぎも済ませてたら時間がかなりかかってしまったのよね。それに八幡くんは特殊だからなるべくサポートをするように政府からも言われてるしね。」
八幡「ずっと思ってたんですけど、なんで政府はここまで優遇って言っていいのか分からないんですけど、優遇するんですか?」
沙也加「TS症候群を発症する子のほとんどが過去になにかあったことによって発症してるのよね。それ故になるべくそういう子達にサポートしたいという政府の考えがあるからよ。だから八幡くんがそれを受けるのは権利として成り立っているのだから問題ないわ。」
八幡「分かりました。」
平塚「さてと、それじゃあこの後緊急全校集会を開かないとな。」
八幡「そんなことしたら授業が止まりませんか?」
平塚「総武高校ではTS症候群を発症した生徒が伝えると決めた場合全校集会で伝えることになっているからな。当然由比ヶ浜に関しては不参加になるがな。」
ピンポンパンポーン『只今より緊急全校集会を開きます。生徒の皆さんは体育館までお集まりください』ピンポンパンポーン
八幡「早くないですか?」
たった今話し終わって緊急全校集会を開くことを伝えられたのに平塚先生は職員室まで行ってないのにどうやってこんな早く開くことが出来たんだろう?
平塚「比企谷が伝えると決めた時に校長に連絡をしたからな。これは少し遅い方だな。まぁ、さっきまで授業を開いていたから当然と言えば当然だが」
ピンポンパンポーン『尚、2年F組由比ヶ浜さんに関しましては生徒指導室での待機をするように。』ピンポンパンポーン
平塚「さて、私たちも体育館に向かうぞ。」
体育館---------------------------------------------------------------------
校長『さて、皆さん急遽全校集会を開いたことに皆さん疑問を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
それについては具体的な内容についてはこの後各クラスに説明を担任の先生から伝えてもらうので今は大まかに話します。
知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが総武高校ではTS症候群を発症した生徒もしくはしていた生徒が皆さんに伝えることを決めた場合緊急の全校集会をすることは皆さんご存知だと思います。
今回全校集会を開いたのもTS症候群を発症している生徒が皆さんに伝える。
さて、ここまでいえば皆さん理解なされたと思います。TS症候群を発症していた生徒が皆さんに伝えることを決めたため全校集会を開くことになりました。
詳細は先程言った通りクラスにて伝えてもらいます。
さて、ここまでで質問はありますか?どうぞ。』
モブa「発症していた生徒の名前は教えていただけるんですか?」
校長『それは今から伝えます。さて、そこまで時間がある訳でもないので伝えてしまいましょう。
発症していた生徒は2年F組比企谷八幡さんです。発症は3年前からだそうですが、過去のトラウマにより伝えることを躊躇われていたのですが、それによって出席日数が足りなくなって親に迷惑をかけたくないということから今回皆さんに伝えることを決意しました。
さて、そろそろ時間になるのでここまでで終わりにしましょう詳細なプリントで各クラスの担任の先生から渡されると思いますのでほかの質問があれば2年F組の生徒は比企谷くんに他の生徒は担任の先生に質問してください。
尚、この件について不用意に本人に質問しに行ったりすることは禁止します。さてこれにて全校集会を終わります。各クラス自分の教室に戻ってください。』
2年F組教室---------------------------------------------------------------
モブB「比企谷くんなんで皆につたえたくなかったの?」
八幡「元々信用できるって判断していた人には伝えていたんだけど、えっとみんなのことが信用出来ないとかじゃなくて過去のことからまだ伝えるほど信用出来てるかどうかで言っちゃうとまだだったから信用出来たらその時に伝えようと思ってたんだ。でもこのままいくと出席日数も怪しくなっちゃうし、専属医師の人からもそろそろ伝えた方がいいって言われたから伝えることに決めたんだ。」
神崎「そう言えば比企谷、もうひとつ聞いていいか?俺知り合いにTS症候群を発症しているやつがいるんだが、比企谷ほど休んでないのになんで比企谷はそれが多かったんだ?何かしら多いい理由があると思うんだが。」
八幡「その理由は僕が多重人格であることも関係してるんだ。過去にいじめられてたことは知ってると思うけど、男子だから虐められるならいっそ女子になりたいそう思ったことがあったんだ。その時僕の中にはもうひとつの人格ができてた。僕自身既に心の中はほぼ女子と言っても良いくらいにはなってるんだけどね。
トラウマになった理由はそれもあったんだ。心がほとんど女子になってるだから、男子から囲まれて服を脱がされそうになった時はほんとに怖かったし動くこともほとんどできなかった。
それとこれも言ってないけど、僕の中にはあと合計五人の人格がいるからね。」
神崎「そうか、ありがとな。そう言えば、あと一人に関しては多分わかるんだが、球技大会の時変わってなかったか?」
八幡「変わってたよ?でもよくわかったね。一応みんなの前では素ではなくてなるべく男っぽく話してたと思うんだけど。」
そこまで気づかれるような感じではなかったと思うんだけど。多分普通なら気づかれないし。
神崎「ハハ、まあ、さっき知り合いって言ったけど、正確にはそいつ親戚でな。俺の親戚連中かなりそんな感じのやつらが多くてな。何かしらでトラウマ持ってる奴とTS症候群を発症してる奴、多重人格の奴まあ他にもいるが、そういった奴らとか変わってきたからかわかるようになってたんだよ。」
八幡「そっか。今度さ、その親戚に合わせてもらっていい?他の人がどうしてるのか会ったことがないから分かってなくて、それを知れれば少しはいい方向に進んでくれるかもしれないから。」
神崎「分かった伝えとく。」
八幡「他に質問ってある?」
神崎「俺はこんなもんだな他の奴らは?無いみたいだな。」
八幡「それじゃあこれで終わるね。来週には専属医師の人が学校に来ることになってるから伝えておくね。」
平塚「質問は終わったみたいだな。それじゃあそろそろ帰りたまえ私はこの後由比ヶ浜と由比ヶ浜の親御さんと話をしないといけないからな。」
神崎「由比ヶ浜は何をやったんですか?比企谷にこの前つっかかってたところを見るにろくなことをやってないと思いますけど。」
平塚「比企谷がテニスコートを使うには許可を摂る必要があると言ってもそれを聞かず、挙句の果てに逆ギレして比企谷をぶん殴った。」
モブB「由比ヶ浜さんは停学になるんですか?」
平塚「悪くて退学、良くても1ヶ月の停学だな。それとこれは決定事項だが、由比ヶ浜は別のクラスに移ることが決定した。」
モブF「比企谷がトラウマ持っていることと、精神的なものが理由ですか?」
なんでみんなこんなにすぐ理解できるんだろう。理解力高すぎる。先生的には有難いかもだけど。
平塚「それと、比企谷の専属医師は心理カウンセラーもしていてななるべく関わらせないように伝えられたからな。さて、そろそろ帰りたまえ今日に関しては部活も休みになったからな。」
早く帰ろ。疲れた、でも多分クロヱが迎えに来るからそれまで待ってよ。
クロヱ「八幡先輩迎えに来ました。」
八幡「ん、クロヱ早く帰ろ。色々あって少し疲れた。」
クロヱ「ならおんぶするので寝ててください。」
八幡「ありがとクロヱ。」ギュ
クロヱ「よしっとそれじゃあ帰りますね。さようなら。」
(((((ああいうのが原因なんだろうな比企谷が可愛いって言われるのは)))))
八幡setOUT
平塚set
生徒指導室---------------------------------------------------------------
平塚「さて、今回皆さんをお呼びしたのは娘さんが暴力を振るってしまったことが原因になります。相手はテニスコートは許可がなければ使えないこととそれについて娘さんが許可取らなくてもいいと言った時に備品が壊れてしまった時のことも伝えていたのですが、それで逆ギレを起こして相手を殴ってしまったという感じになります。」
ガハママ「結衣アナタなんてことしてるのよ。」
ガハマ「あれはテニスコート使わせなかったヒッキーが悪いんだし!」
ガハパパ「ルールは守るこんな簡単なことも分からないのかい?」
ガハマ「なんであたしがこんなに責められないと行けないんだし!テニスコート使わせなかったヒッキーが悪いじゃん!」
ガハママ「ルールは守らないといけないのそれは社会に出ても同じよ?それが分からないなら小学生からやり直した方が良いかもしれないわね。」
ガハマ「あたし悪くないじゃん!」
ガハパパ「いい加減にしなさい!」バシッ
ガハパパ「子供みたいに自分は悪くない、ルールを守っている相手に使わせなかった方が悪いと、ルールを守るそんなことは小学生でもできることだ!
それとも、結衣は信号無視することも当然なのかい?」
ガハマ「そんな訳ないじゃん信号無視なんでしたことないし!」
ガハパパ「ならなんで今回のことも守れなかったんだ!許可がないなら使ってはいけない!人を殴ってはいけない!それは当然のことだろう!」
ガハマ「パパだっていまあたしのこと殴ったじゃん!」
ガハパパ「もういい。もうお前のことは育てることは出来ない。妹はしっかりしてるのに姉であるお前はなんでこうなってしまったんだ。」
ガハマ「なんで今2人のことが出てくるんだし!」
ガハパパ「結真も結乃もお前は知らないだろうがホロライブとしてVTuberデビューして月々お金を入れてくれてるんだぞ?それに対してお前は髪を染めるためにいつもお金をくれとねだってくるだけでそれを返すこともした試しがないだろう。だからお前を勘当する。二度と帰ってくるな。せめてもの情けで家だけは探してやる。探したあとは月々の生活費と学費は出すそれ以外は出さない。髪を染めたいなら自分でバイトして染めろ。」
平塚「取り敢えず今回は停学1ヶ月とします。それが終わり次第別のクラスに移ってもらうことになります。
それと、由比ヶ浜これから比企谷に関わることを禁止する。」
ガハマ「なんで関わっちゃいけないんだし!」
平塚「医者が比企谷とお前が関わることを無くすように行ってきたからだ。比企谷は心に傷を負っているその傷口に塩を塗る真似をお前はしたんだ当然だろう。それでは本日はこれで解散になります。」
最終的に13594文字になりました。
由比ヶ浜は親に勘当されましたね。さてさて、次回どうして行くか。取り敢えず次は明久と違法研究所と召喚獣の更新になります。
お楽しみに
八幡の人格の中に時雨(艦これ)を入れるか入れないか
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入れる
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入れない
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作者の好きにやれ!
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どっちでもいい