ゼオス「プレイヤー!久しぶりデス♡」
プレイヤー「────!?」
ゼオスはプレイヤーに再会するやいなや思い切り抱きしめ、彼の顔を自身の胸に抱きかかえる。
アーシュ「ちょ!?ゼオスさん!?何やってるんですか!?」
ゼオス「何って久しぶりの再会に熱いハグのプレゼントヨ?」
アーシュ「流石に街中で男女がこういうことをするのは・・・」
ゼオスのプレイヤーへの情熱的なハグに動揺を隠せないアーシュ。
ゼオス「あら?それならアーシュちゃんもやったらいいジャナイ♡」
アーシュ「な・・・///わ、私なんかのハグなんて・・・///」
メガ「はいはーい!じゃあかいちょーの次はボクね!」
ゼオスの提案にまんざらでないアーシュと便乗するメガ。
ギャイ「それより姐さん!プレイヤーが!」ゼオス「?」
ギャイの叫びにゼオスは疑問を浮かべながらも腕の中のプレイヤーに視線を落とす。
プレイヤー「〜〜〜!?」トントン
そこにはゼオスの豊かな胸に阻まれ息ができず苦しそうにしているプレイヤーが、彼女の腕をペチペチと叩き息苦しさを訴えていた。ゼオス「アラ!?ごめんなさいプレイヤー!」
プレイヤー「〜〜〜 」
ゼオスは慌てて腕の中のプレイヤーを解放すると彼は目を回していた。メガ「大丈夫プレイヤー!?」
すず「キサマはいろいろとデカいんだから気をつけろ!」
ゼオス「ごめんなさい、気をつけるワ・・・」
すずからの注意と目を回しているプレイヤーでゼオスは反省を表すようにシュンとしながら正座をしていた。
アーシュ「・・・・・・」
ギャイ「アーシュはん、浮かない顔してどうしたん?」
アーシュの浮かない表情に心配するギャイ。アーシュ「やっぱりプレイヤーさんもゼオスさんのような胸が大きな人がいいのでしょうか・・・」
ギャイ「あぁ・・・」(遠い目)
アーシュはゼオスと自身の胸を見て言う。
一応アーシュも同年代の女子と比較してもそれなりのモノを持っている。
だがそれを加味してもゼオスのサイズの方が大きかった。
ちなみにギャイのはうっすらとしている。
すず「いや、奴に限ってそれはないだろう。絶対に」
重い空気が漂う中、すずが一言言い切る。
ギャイ「おおう・・・。めっちゃはっきり言うやん」
すず「当たり前だ。あの良くも悪くもデュエマ狂いなプレイヤーだぞ?わらわ達を綺麗・・・///とか可愛い///とかはあるるかもしれないが///そもそもあいつには男としての異性を見る感情がないだろ」
アーシュ「・・・・・・」
ギャイ「・・・・・・」
二人が思い浮かべるのはプレイヤーの姿はどれもデュエマに熱中している姿だった。
だがどこまでもデュエマに情熱を注ぐそんな姿勢にアーシュとギャイは愛おしささえも感じていた。
アーシュ「ふふっ、改めて私達、難しい人を好きになっちゃいましたね///」
ギャイ「そうやな///」
すず「まったくだ///」