デュエプレ×ドラゴン娘になりたくないっ!   作:ライシャ

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リクエスト作品の投稿だオラァ!いつもリクエストしてくださる方ありがとう!!そろそろドラ娘キャラとデュエプレキャラの絡みを書きたいな


学校に温泉が湧いてたら?(前編)

アーシュ「校長先生の言う通りほんとに温泉が出来てます・・・」

すず「いったいどうなっているんだ・・・」

ゼオス「ワーオ!これがニホンの温泉なんですネ!」

アーシュたちドラ娘生徒会のメンバーは校長からの頼みで突如として学校に沸き出た温泉の調査に来ていた。

なお今ここにいるのはアーシュ、ゼオス、すずの3人だけありメガとギャイはバイト、プレイヤーは聞き込み調査に行っている。

温泉独特の匂いと立ち昇る湯気、そしてご丁寧に温泉をぐるっと囲むよう設置されてある岩はまごうことなき温泉としかいいようがなかった。

すず「予兆らしきものもなく出現したからな。慎重に調べねばならn」

ゼオス「フゥゥゥ・・・!とっても温ったまるワ・・・」

だがそんなすずの言葉を尻目にいつのまにかゼオスは温泉に入っていた。

すず「きさまー!今慎重にと言ったばかりでわないかー!それに危険な物が入っているかもしれないんだぞ!」

ゼオス「まぁ!すずちゃん心配してくれているのデスカ?ありがとうゴザイマース!でもすごく気持ちがいいワヨ?それに入らないとワカラナイことがあるかもしれないシ」

すず「くっ、それはそうかもしれんが・・・」

今しがた慎重に調べると言ったばかりなのに速攻で温泉に入ったゼオスに怒るすず。

だがゼオスの言い分にも一理あることにすずは言葉が詰まる。

アーシュ「すずさん、こうなったら私たちも入りましょう!」

すず「なっ!?正気かきさま!?」

アーシュ「ゼオスだけに体を張った調査をさせるわけにはいきません・・・!」

すず「いやそこまで考えてないと思うぞ?」

アーシュの熱意に負けたすずは渋々ながらも服を脱ぎアーシュとともに温泉に浸かった。

アーシュ「あ〜・・・。たしかにこれは気持ちいいですね〜・・・」

すず「しみるなー・・・」

ゼオス「デショウ?」

体の芯からじんわりと温かくなっていく感覚にアーシュとすずはすぐにリラックスしていた。

アーシュ「まさか温泉に入れるなんて思いませんでしたよ〜・・・」

すず「うむ・・・。このぶんだと大丈夫そうだな・・・」

ゾワッ!

アーシュ「ッ!?」

すず「ッ!?」

ゼオス「ッ!?」

だが次の瞬間、背筋が凍るような感覚を覚えると体がドラゴン化していた。

アーシュ「ゼオスさん!すずちゃん!」

すず「あぁ!」

ゼオス「ハイ!」

アーシュの掛け声ですぐに2人は構えた。

ぶくぶく・・・

ザッパーン!

温泉から現れたのは赤い鎧に大きな剣と盾を携えたドラゴン、無双竜機ボルバルザークだった。

すず「こいつが温泉ができた原因か!?」

ゼオス「ワカリマセンがとても強そうデス!」

アーシュ「気を引き締めていきましょう!」

────────────────

アーシュ「なんとか撃退できてよかったですね・・・」

すず「でもあのドラゴン、最後に温泉の中に潜って行っだが大丈夫なのか・・・?」

ゼオス「でも殺気とかはなかったからもう暴れタリはしないと思うワ」

あれから3人はなんとかボルバルザークを退け服に着替えていた。

アーシュ「とりあえずあの温泉自体に危険なものは入ったいなさそうですね」

すず「だがさっきのクリーチャーみたいなことがあるかもしれないからまだ調査が必要そうだな」

ゼオス「でもニホンの温泉、最高デシタ!」

各々が今回の件の出来事に思い耽っていると突然ゼオスが目を細める。

ゼオス「・・・・・・」

アーシュ「どうしたんですかゼオスさん?」

ゼオス「・・・だれかいるワネ」

アーシュ「えぇっ!?の、のぞきですか!?」

すず「それとも別のクリーチャーか!?」

気配を感じたゼオスの一言により警戒するアーシュとすず。

プレイヤー「────」

アーシュ、すず、ゼオス「プレイヤー(さん)!?」

だがそこに現れたのは聞き込み調査を終えたプレイヤーだった。

アーシュ「ぷ、プレイヤーさん・・・。その・・・///み、見ましたか・・・?」

すず「・・・・・・///」

ゼオス「・・・・・・///」

ドキドキ・・・///

着替えている途中にプレイヤーが現れたことで裸を見られたかもしれないと思ったアーシュは彼に訊ねた。

プレイヤー「────✨」コクコク

だがプレイヤーが見たのはアーシュたちの裸でなく温泉に現れたボルバルザークでそれどころがボルバルザークに夢中でアーシュたちの裸が裸だったことに気づいていなかったようだ。

アーシュ、すず、ゼオス「・・・・・・ 」ピキピキピキ

ギュウゥ・・・!

ゲシゲシ!

ギリギリ・・・!

プレイヤー「────!?」

それのことに腹を立ては3人はプレイヤーを無言でそれぞれ蹴ったり抓ったり絞めたりして怒りの制裁を下したのだった。

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