デュエプレ×ドラゴン娘になりたくないっ!   作:ライシャ

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前回のリクエスト作品の後編!次はpixivの方のリクエストを消費したいなぁ(願望)


学校に温泉が湧いてたら?(後編)

如学校に沸き出た温泉の調査に向かったアーシュ、すず、ゼオスの3人は温泉から現れたのはボルバルザークと対峙し撃退するが、依然として温泉は残ったままだった。

今回はアーシュに加え、生徒会の別の仕事を引き受けているすず、ゼオス、プレイヤーに代わりメガとギャイが温泉の調査をすることになった。

メガ「おー!マジで温泉じゃん!」

ギャイ「まさかほんまに学校に温泉があるなんてな」

アーシュ「前回は大変でした・・・」

学校に温泉があることに驚くメガとギャイと、そんな2人とは対照的にアーシュは前回の調査で散々な目に遭ったので素直に喜べなかった。

メガ「あぁ〜・・・。温泉気持ちぃ〜♪」

だがいつのまにかメガは一糸纏わぬ姿で温泉に入っていた。

ギャイ「ちょっ!?メガ!?」

メガ「ほらほら、かいちょーとギャイも一緒に入ろうよ〜♪」

ギャイ「ッ〜〜〜・・・。はぁ〜・・・。ちょっとだけやで」

メガに甘いギャイは根負けしたかのように服を脱ぎ温泉に入った。

メガ「かいちょーは?」

アーシュ「わ、私は遠慮します」

ギャイ「やばい・・・。めっちゃ気持ちええ・・・。」

メガ「だよね〜♪もしかしたら学校に温泉を使った銭湯が出来たりして!」

ギャイ「えー、そりゃ流石にないやろ」

すっかり温泉を満喫しているメガとギャイ。

プレイヤー「────」

アーシュ「あっ、プレイヤーさん」

そこにプレイヤーが現れアーシュに声をかけに来た。

アーシュ「そちらの仕事は終わったんですか?」

プレイヤー「────」

アーシュ「終わったから手伝いに来た?ありがとうございます」

どうやら自分の仕事を終えた3人の温泉調査を手伝いに来たようだ。

メガ「えっ!?プレイヤー!?」

ギャイ「ちょっまっ!?今うちら温泉に浸かっててその・・・///服着てないんや・・・///」

だがメガとギャイは温泉に入っていて服を着ていないので万が一プレイヤーに裸を見られないように湯船に身体を隠すように深く温泉に浸かった。

プレイヤー「────」

だがプレイヤーは少しも慌てる様子もなく2人の方を見ないようにする旨を伝えた。

メガ「・・・・・・」

ギャイ「・・・・・・」

だがそれはそれで2人は不服そうな表情をした。

アーシュ「・・・まあプレイヤーさんは女の子の裸よりもクリーチャーの方に興味深々でしたよね」

メガとギャイ同様、前回の温泉調査でアーシュ、すず、ゼオスも温泉に入っていたため一糸纏わぬ姿でプレイヤーと対面することになったが、幸が不幸かプレイヤーは温泉に現れたのはボルバルザークに夢中だったため3人が裸だったことすら気がついていない始末だった。

ギャイ「ほ〜・・・。JKの裸よりクリーチャーなんていい度胸やんけ・・・」ゴゴゴゴゴゴ

メガ「あっ!ねぇギャイ。それならさ・・・」

ギャイ「・・・なるほどな。ここまで来たら乙女の意地や!」

アーシュの話しを聞いて笑顔で威圧感を出すギャイ。

そんな中、何かを思いついたメガは悪い笑みを浮かべながらギャイにある提案を持ちかけギャイはそれに賛同する。

メガ「ねぇプレイヤー!プレイヤーも一緒に温泉入ろうよ!」

ギャイ「ぷ、プレイヤーとならお互い裸でもだ、大丈夫や!?」

プレイヤー「────ッ!?────///」

メガとギャイのまさかの言葉に驚きながらも断るプレイヤー。

前回はクリーチャーに釘付けになっていたが、さすがの性欲よりデュエマ欲なプレイヤーも同年代の女子との裸の付き合いは刺激が強かった。

ガシッ!

メガ「いいから入んなよ〜!」

ギャイ「観念しいやプレイヤー!」

プレイヤー「──── 」

プレイヤーが服を着たままだろうがお構いなしとメガとギャイがプレイヤーを温泉に引きずりこもうとする。

ゴゴゴゴゴゴ・・・!

だが突如として温泉、いや、温泉を中心とした地面が揺れ始めた。

メガ「うわっ!」

ギャイ「なんや!」

プレイヤー「────!?」

アーシュ「みなさん!今すぐここを離れましょう!」

揺れに驚きながらも4人はそこから離れた。

すると地面が盛り上がりそこからクリーチャーが現れた。

その名はラドン・ベップバーン。

今まで入っていた温泉はラドン・ベップバーンの頭部にある温泉だったのだ!

メガ「結構デカいね!」

ギャイ「あの図体で暴れられたらアカン!」

プレイヤー「────」

アーシュ「なんとか止めましょう!」

クリーチャーの出現にドラゴンの力を解放する3人

だがプレイヤーが止めに入る。

プレイヤー「────」

アーシュ「このクリーチャーに敵意や危険な感じはしない?」

メガ「たしかにどっちかというとなんか落ち込んでそう?」

ギャイ「以外とおとなしい奴なんやろか?」

プレイヤーの言葉に3人は警戒を解いた。

アーシュ「あのー!すいません!ここだと学校や他の建物の邪魔になるので人が少ないところなどに行ってもらっていいですか!」

ギャイ「いやそもそも話し通じるんか?」

アーシュの説得にツッコミを入れるギャイ。

だが言葉が通じたのかラドン・ベップバーンは心なしか嬉しそうになり、次の瞬間光となって消えた。

メガ「えー!消えちゃった!」

アーシュ「とりあえず聞き入れてもらえたのでしょうか・・・?」

ギャイ「まぁそう祈るしかないな」

そうして温泉騒動は幕を閉じた。

その後、ラドン・ベップバーンはとある山で知る人ぞ知る山の秘湯として隠れ暮らすこととなるのはまた別の話し・・・。

────────────────

メガ「ねぇねぇプレイヤー♪ボクたちに温泉入ろうって言われて照れちゃった?」

ギャイ「ふふふ♪やっぱプレイヤーも男なんやな♪」

プレイヤー「────///」

しばらくの間、プレイヤーは今回の件でメガとギャイに温泉に一緒に入ろうと誘われた反応をからからかわれてることとなった。

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