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███「んん〜〜良く寝た…」
窓から差し込む光はとても明るく、
目を開けた俺は朝が来たかと大きく背伸びをする。
"久しぶり"の快眠だ。
布団から出て少し乱れた衣服を治して、
眠気覚ましに両頬を両手で軽く叩く。
███「さて、早速生きていく上で常識的な知識を知っておかないとなぁ…」
この世界は前世と相違点がある可能性がある、
その為、知っておく必要があるからだ。
自分の服をまさぐり、スマホかそれに似た物を探す、
世界が違うとなれば自分のいた世界とは異なる歴史を歩んでいる可能性が高いからだ。
第二次世界大戦で日本が負けなかった世界
そもそも第二次世界大戦が起きなかった世界
第三次世界大戦が現在進行形で起こっていた世界
魔法使いが存在する世界
科学が更に発展した世界
魔法と科学が両方存在する世界
といった世界が
███「あったあった、黒色のスマホ…見た目的にはA●droidに近いか?」
そもそもとしてスマホのような連絡手段すらない中世のような世界も存在する訳だ。
███「"今回"はスマホもある現代世界か…ん?こんな事、初めての筈…まぁいいか」
███「指紋認証か、危なかった。」
これが暗証番号なら俺は四苦八苦していた事だろう、
スマホを開くと見ただけでそうだろうなと直感的に理解出来るアプリが目に入る、検索アプリやコンパスアプリ、
下矢印のアプリは恐らくダウンロードアプリだろう。
文字は生憎だが見慣れない文字が多い、
読めたのはローマ字が使われているものだけだ。
ローマ字入力に少し苦労したが設定し直し、
検索アプリをタップする、
開くとG●ogleの様な検索エンジン。
直感的に理解出来た俺はローマ字入力で
『あいうえお表記 画像 』で検索をかける、
すると直ぐにヒットした、
その画像は最後とその二つ前が3文字であったので
右から左に読むタイプであると理解出来た。
そして約数時間の
大まかに文字の日本語を理解した、
その過程でだが喋る方の日本語は変わりない事が分かった、
文字だけ違っただけの様で安心した、
これで言語もだったなら俺は諦めて声が喋れない設定で生きていく事にしていただろう。(言語をまた覚えるの面倒くさい)
まぁとりあえず喋って読み書き出来る一般人にはなれたので
改めて検索を使い、この世界について知っていく事にした。
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しばらく調べていく内に、
転生した直後に見たあの看板に書いてあった"トレーディングス"についての情報を知った、
『トレーディング』その言語はここの国"日本とは別国の言語"ヲシテの言語らしい。
製作者:white river 様のフォントをお借りしました。