魔界
カレラ「産まれた!私たちの最初の赤ちゃんよ!」
グリシャ「産まれながらに魔神化で完全に制御しているな!将来最強の魔神王になるぞ!」
エレン(0歳)「最強か」
カレラ「喋った!?」
グリシャ「マジか!?」
エレン(0歳)「この世界は神たちに攻め込まれているのか?」
グリシャ「あ、あぁ!」
エレン(0歳)「そうか。レバイド」パチンッ
グリシャ、カルラ「!?!?!?」
エレンは時間を進めて16歳まで時を進ませた
エレン「なら敵対する神たちを殺すか」
グリシャ「あ、あぁ。エレン。お前には専属の神を2人契約してもらう」
エレン「わかった」
グリシャ「お前たち来い」
スタッ
アテナ「大天使アテナです。よろしくお願いします」
ルシファー「堕天使ルシファーです。今日からよろしくお願いします」
エレン「あぁ。行くぞ」
2人の神「はい!」
カルラ「何処に行くのエレン!」
エレン「みんなを守る為におれは神たちを今から殺しに行く」
グリシャ「危険すぎる!それに産まれたばかりじゃないか!」
エレン「必ず戻る。だから安心していて欲しい」
カレラ「エレン・・・・・」ポロッポロッ
シュン
天空宮
ゼウス「つまらんな。所詮は出来損ないの魔神と女神だ。抵抗してもどうせ絶滅されるのも時間の問題だな」
スタッスタッスタッスタッ
ゼウス「何者だ!!!!」
エレン「お前が神ゼウスか」
ゼウス「だからなんだ?それより私の部下はどうした?」
エレン「殺した」
ゼウス「ほう?ここまで来た目的はなんだ?」
エレン「お前を殺しに来た」
ゼウス「フハハハハハハハハ!!!!!おれを殺しに?笑わせるな!たかが魔神如きが私に勝てるはずがないだろ!!!!!」
エレン「お前たち神の悪いところはそうやっておれたちを侮っている事だな」
ゼウス「お前はおれに勝てると思っているのか?」
エレン「あぁ。片手だけで殺せる」
ルシファー「エ、エレン様!おやめください!」
アテナ「挑発してはいけません!」
ゼウス「そこまで自信があるなら1発殴ってみろ」
シュン
ドカッ!!!!!!!
ルシファー「!?!?!?」
アテナ「!?!?!?」
ゼウス「ガハッ!!!!!」ポタポタポタポタ
エレン「かなり力を抑えて殴った」
ゼウス(こ、これほどの力!?どういう事だ!?魔神族と女神族にはこんな奴は居なかった!?!?)
エレン「魔神族と女神族が安心して暮らせる世界にする。お前たちは邪魔だ。おれは1匹残らず殺す。お前が死んだら次はウラヌス。そしてシヴァとヴィシュヌだ」
ゼウス「馬鹿・・・・かお前・・・・ゲホッ!シヴァ様とヴィシュヌ様はこの世の秩序そのもの!あの方たちが手を組めば誰も勝てない!お前1人ではあの方たちは絶対に倒せない!」ポタポタポタポタ
エレン「確かに今のおれじゃ勝てないだろうな。産まれてまだ30分しか経ってないからな」
ゼウス「な、なに!?産まれて%0分だと!?」ポタポタポタポタ
エレン「今はどうでもいい。ウラヌスの場所を教えろ」
ゼウス「貴様には必ず罰が下る!私を殺したことを!」
ドカッ!
エレン「くだらん」
ルシファー(全知全能で天空を支配する神をあんな容易く!?)
アテナ(全盛期にまで至ってないのにこれほど強いなんて・・・・・・エレン様ならきっと・・・・・・)
エレン「ルシファー。アテナ。しばらく両親を守ってくれ。おれは今から力を付ける。魔神化の更なる先を目指す」
アテナ「更なる先ですか?魔神化が限界だと思います」
エレン「魔神化は闇の力を更に使えて身体能力を上げる事が出来る。正直言って強い。それが更なる進化をしたらどうだ?お前たちが恐る秩序の神を殺せる」
ルシファー「シヴァ様とヴィシュヌ様には敵いません。ゼウスも言ってたではないですか?2人が手を組めば誰も勝てないって」
エレン「そうか。お前たちはあいつらが怖いんだな」
アテナ、ルシファー「!?!?!?」
エレン「あいつらがやってる事が気に食わないよな。お前たちの心を読んだ。秩序を維持しなければならない神が己の欲で人間たちをまた遊び殺して最後はその星を破壊する。極悪だな。おれはそんな奴らを野放しにするつもりはない」
アテナ「ですがあの2人は強いです!誰も勝てないんです!」ポロッポロッ
エレン「約束しよう。おれは必ずあの神どもを殺す。そして世界を平和にする。どんな犠牲を払おうとな」
ポロッポロッ
エレン「泣く必要はない。」スタッスタッスタッスタッ
おれは力を付ける鍛錬をした。魔神化のその先。魔神の力を極限まで解放する事。それはかつて誰にも出来ない事だという事を理解した。魔神の力を極限まで解放した場合肉体が耐えきれず消滅する。だがおれは魔神化の更に強い力を手に入れた。それがアサルトモード。正確には殲滅モードだな。魔神化以上の力を手にした。だがおれは力の代償に以前よりも冷酷かつ残虐になっていった。
魔界
グリシャ「エ、エレン」
闇エレン「なんだ親父」
グリシャ「お前のおかげでおれたち魔神族と女神族が安心して暮らせるようになってきた!ありがとう!」
闇エレン「そうか。おれは次の神を殺しに行く」
グリシャ「エレン!少しだけ付き合ってくれ!」
闇エレン「あぁ」
カルラの寝室
カルラ「エレン!」
闇エレン「母さん。どうした?」
カルラ「見てエレン。2年前に産まれたあなたの兄妹よ。名前はエレトとエレサ。双子よ!」
エレト(0歳)「あうー!」
エレサ(0歳)「うー!」
闇エレン「・・・・・・」スゥ
ギュ
闇エレン「何も感じないな」
グリシャ、カルラ「!?!?!?」
闇エレン「ごめんな。おれは殺す事しか出来ない。本物の化け物になった。だがおれは必ず兄妹たちを守る。命に変えても」
カルラ「お願いねエレン」ポロッポロッ
グリシャ「あと一つ。もう1人妹がいる。この子達が生まれて2年後にだ。つまり今日産まれた。だがその子は魔神と女神のハーフだ」
闇エレン「どういう事だ?おれたちもハーフになるはずだ」
グリシャ「普通ならそうだな。だがおれとカルラは種族同士の王だ。どちらかになる。お前たち3人は純粋な魔神族。1番下の妹は魔神と女神のハーフ。混血だ。ごく稀に産まれるんだ。かなり珍しいんだぞ」
闇エレン「そうか」
カルラ「この子達は私の取って命そのものなの。エレンも大事」
闇エレン「分かってる。兄妹たちが幸せになれる世界にする。その為にはシヴァとヴシュヌを殺す」
グリシャ「秩序の神は殺してはならない!奴らを殺せば秩序の管理が出来るものはいなくなる!それにあいつらを殺したら秩序の罰を受けなければならない!」
闇エレン「おれはあいつらを放っておく事は出来ない。奴らが居る限り幸せな世界はない。兄妹たちが幸せに暮らせるならおれ1人の命は安いものだ」
カルラ「エレンやめて!!!!」ポロッポロッ
闇エレン「父さん。母さん。ごめんな。これは決定事項だ。ルシファー出てこい」
ルシファー「はい。エレン様」
闇エレン「お前に命令する。おれとお前を記憶を完全に消す」
ルシファー「どうしてですか!?」
闇エレン「記憶を消した後にお前は産まれたばかりのおれの妹と契約しろ」
ルシファー「お願いします!何でもしますから!記憶だけは消さないでください!」ポロッポロッ
闇エレン「命令だと言ったぞ」ギロッ
一同「!?!?!?」ゾクッ
闇エレン「レバイド」
ルシファー「うっ・・・・・エレン・・・・様・・・・・」
ギュ
闇エレン「母さん。時の神の力で800年後の未来にルシファーとエレナを送って欲しい」
カルラ「どうした800年後なの!?」
闇エレン「シヴァとヴシュヌに気づかれた」
グリシャ、カルラ「!?!?!?」
闇エレン「その時代までにはきっと平和な世界になっている。エレトとエレサはおれが責任を持って育てる。父さんと母さんも未来に飛んで欲しい。ほんの少しだけエレナと過ごしてくれ」スタッスタッスタッスタッスタッ
カルラ「どうしてなの・・・・・」ポロッポロッ
クロノス「カルラ。エレン様の言った通りにしよう。もう時間がない!シヴァとヴシュヌが近づいている!」
グリシャ「くっ!クソ!!!!!!」
次元の狭間
闇エレン「アテナ」
アテナ「はい」
闇エレン「エレトとエレサを頼む」
アテナ「かしこまりました」
闇エレン「ルシファーには伝えてあるがエレナの事もよろしく頼む」
ポロッポロッ
アテナ「エレン様」チュ
闇エレン「アテナ・・・・・早くいけ」
アテナ「はい・・・・・」シュン
闇エレン「なんだ?胸が少し痛む」
ボカーーーーーーーーン!!!!!!!!
闇エレン「神の親玉か」
シヴァ「魔神エレン。貴様は秩序を乱す者だ。よって我々が貴様を存在を消す事にした」
ヴシュヌ「お前がこの世にいる限り真の平和はない。まぁ魔神族と女神族はこの世界ではゴミ同然だがな!」
闇エレン「お前たちが恐る理由はおれの力が強すぎるからだろ?当たり前か。お前たちを殺せる地点で怖いもんな」
ヴシュヌ「生意気なガキ!!!!!聖域!!!!」シュ
シュイン!!!!
闇エレン「光の聖域か」
シヴァ「破壊の連鎖で完全に消えるがいい!!!!」グイン
ボカボカボカボカボカ!!!!!!
シヴァ「お前が死ぬまでその破壊の連鎖は止まらない」
ヴシュヌ「私たち2人に目をつけられた地点でお前は助からない」
闇エレン「神千斬り」ブンッ
バリンッ!
シヴァ、ヴシュヌ「!?!?!?」
闇エレン「秩序の神の力はその程度か。全く効かないな」
シヴァ「バ、バカな!?」
ヴシュヌ「ありえない!!!!我々は最強の神だぞ!?ほんの僅かしか生きていない貴様に我々に勝るはずがない!!!!」
闇エレン「ゴミは良く吠える。所詮お前たちはその程度だったって事だ。遊んでやるからもっと来いよ」
シヴァ「舐めるなよ!!!!!」シュン
ヴシュヌ「魔神風情が!!!!!!」シュン
そこからの記憶はおれが秩序の神と互角に渡り合ってるように力を抜いていた。あいつらは優勢だと勘違いさせる為に。そしてあいつらに本気の力を見せた。秩序の神は希望から絶望に叩き落とされたあの表情は今でも忘れられない。おれは最高にいい気分だった。あぁ・・・・・・やっぱりおれには感情という物は完全にないんだな・・・・・この力を手放さない限り・・・・・・シヴァとヴシュヌを殺す瞬間自らの分身。破壊神の創造神を産み落として死んだ。784年経った頃にそいつらはおれに挑んできた。返り討ちにしたがそいつらは姿を消した。全宇宙が平和になったとおれは思った。その後すぐ弟子を作った。魔神族のゼロ。おれはそいつに全てを教えた。ゼロは十分強くなった。そして母さんたちはおれに感情をくれた。命を削る力で感情をコピーしたと言ってもいい。おれは嬉しかった。アサルトモードは使えなくなったが感情がもらえただけでおれは幸せだった。破壊神がその後攻めてきたが父さんと母さんが命を代償に封印した。