スーパーロボット大戦 未知なる宇宙ヘ   作:島田愛里寿

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元SRT生徒たちの一覧です!


※外観やコードネーム等で元ネタを書いてます!


追加記載もあるかもです!


ゲオザークさんからご提案していただいた『S.H.A.R.K.S』が登場する作品はこちらになります!↓
https://syosetu.org/novel/335770/



『S.H.A.R.K.S』の設定はゲオザークさんからです。


閑話 元SRT生徒や特殊生徒一覧

元SRT 現日本民族解放戦線特殊作戦群 H.I.D.E.404小隊

 

FOX小隊がSRTの表向きの顔であれば404は裏の最精鋭小隊。かつての大捕物の際にFOX小隊の顔が世間にバレた為に隠密作戦や暗部に投入出来なくなった関係から当時のSRT上層部によって編成された特殊小隊である。

 

存在はSRT特殊学園内部でも極秘と言われ、防衛室内でも知っていたのは前任が不祥事で逮捕され、交代したばかりの不知火カヤ防衛室長ぐらいであった。

 

カヤの目指す治安社会や政策に一定の好感度を示しており、SRT特殊学園閉校後は防衛室に裏の直属となって裏工作任務等を行っていたが、上司のカヤが失脚。その後はリン派にバレないように他の反リン派の小隊共々潜伏していた。

 

現在は日本民族解放戦線特殊作戦群の所属となっており、各種工作任務や特殊作戦に従事している。

 

 

なお、専用装備としてTYPE-7ブロッケンGSG-9仕様を配備されていたりする他、UH-60Jブラックホーク『愛称:飛龍』を特殊作戦仕様に改良したMH-60J『影飛龍』が供与されている。

 

 

所属隊員全員がキヴォトス人であり、ミレニアムとゲヘナの間にかつて存在していた学園に所属していたと言うが、『SRT出身だ』として日本民族解放戦線人事部さえもごまかしているという情報がある。

 

 

※さらに二名ほどが増加要員としての訓練を受けているがいつ着任するか不明。

 

 

・現小隊長 クルカイ コードネーム416

 

元SRT404小隊の副隊長的立ち位置にいた少女。現在は日本民族解放戦線特殊作戦群の教練を受けて最精鋭となった。性格は非常に難解で有るが徹底した完璧主義者ありつつもオカンな一面をよく見せる。

 

当初はSRT時代同様に副隊長としての地位にいたが前隊長のリヴァが報告不十分の責で降格処分になり、彼女が隊長に昇進した。

 

ちなみに妹がおり、彼女も同じ部隊に入隊しようとしていると教官から聞いて嬉しさ半分、心配半分といった複雑な表情をしていた。

 

 

※なお酒にかなり弱く、特殊作戦群教育課程を卒業した後の打ち上げで一杯飲んだのだが、すぐに酔った上にかなりはっちゃけてしまい、服を脱いで踊りだそうとして教官役だった桜乃そら中将が止めに入ったが、見事なアッパーカットと背負い投げで逆に叩き伏せた上で同時にぶっ倒れて寝込んでしまい、二日間起きなかったという逸話がある。

 

 

外見:『ドールズフロントライン』のHK416、『ニューラルクラウド』『ドールズフロントライン2』のクルカイ

 

 

 

・ミシュティ コードネーム11

 

404小隊のマスコットキャラクター的立ち位置のスナイパー。寝不足なのかしょっちゅう寝ており、クルカイにたたき起こされている。とはいえ戦闘能力は小隊随一とまで一時は言われていた。(現在はクルカイが一位)

 

とはいえ実戦では残酷でえげつないと評されるレベルで戦闘することもある。

 

狙撃能力もFOXのオトギやRABBITの霞沢ミユ以上であるが、普段から周囲を警戒するのに体力を使うので体力不足の原因ともなっている。

 

外見:『ドールズフロントライン』のG11、『ドールズフロントライン2』のミシュティ

 

 

 

・レナ コードネーム9

 

ボケ担当のお調子者。ムードメーカー気質であるが、戦闘時には頼りになる存在でもある。特殊作戦用のゴーグルを常用している他、スタングレネード(閃光手りゅう弾)を使用して切り込むことが多い。

 

外見:『ドールズフロントライン』のUMP9MOD3、『ドールズフロントライン2』のレナ

 

・元隊長 現副隊長 リヴァ コードネーム45

 

陽気で穏やかな掴みどころがない性格であるが、本性は冷徹非情である。手りゅう弾を使用する戦法を多用するが、電子戦を最も得意としており特殊作戦群における訓練の際に何を思ったのかメカゴジラシティのメインAI(足立レイ)にハッキングをかましてほとんどの防壁を気付かれずに突破するほどの腕前を見せる。

 

※なお寸前のところでバレて滅茶苦茶怒られたのは言うまでもない。

 

ギアス教団侵入作戦の際にも腕前を発揮していたが、保護した女性と二名の少女のうちの一人の身元を知っていながら報告しなかった件で責任を問われて降格処分となり、現在は副隊長になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、姉がいるようだがキヴォトスの過去の事件で意識不明であり現在も日本民族解放戦線統合病院にて入院中。

 

 

その事件の影響か内心、連邦生徒会長やリン派を強く恨んでいるとかなんとか‥‥

 

 

 

外見:『ドールズフロントライン』のUMP45、『ドールズフロントライン2』のリヴァ

 

 

 

 

 

・元SRT AR小隊

 

・ルニシア コードネームM4A1

 

AR小隊の小隊長。礼儀正しくいものの、物静かで優柔不断な性格。なんで隊長なのかと疑われたこともあったが、責任感は人一倍強い点が彼女にとって最大の強み。

 

 

しかし、仲間を侮辱されたり、失ったりすると冷酷な性格へと変貌することがあり、二重人格の疑いありとのこと。

 

 

※旧大和解放軍衛生部門 別名『永遠亭』における検査入院の必要あり。

 

『ドールズフロントライン』のM4A1

 

 

 

 

・エア コードネームAR15

 

強い責任感を持ち仲間思いだが、他の隊員が根っからのSRT生徒であったにも関わらず自分はヴァルキューレから転入してきたことを気にしている。

 

 

責任感はルシニアよりも強い関係で、再訓練課程の際に単独行動をよくやらかした結果、桜乃そらを本気で怒らせたこともある。

 

実力は申し分ないとのこと。

 

 

『ドールズフロントライン』のAR-15

 

 

 

・イチロク コードネームM16

 

ルニシアの義姉。実力は404のクルカイと同等レベルであり、前線戦闘の他に潜入や破壊工作に長けている。隊長職は義妹のルシニアに譲っているが、自由に動けるという立場を応用して切込みや補佐をしている。

 

実生活では飲兵衛であり、酒をしょっちゅう飲むために医師から『アルコール中毒になりたくなかったら断酒しろ』と脅されているが、無視して飲み続けている。

 

 

クルカイとは同期であったようだが、SRTの影として活動する404とFOXの跡継ぎとして表舞台に立つ予定だったAR小隊の扱いの差からSRT時代はしょっちゅうもめていたようだ。

 

さらに彼女がいつも担いでいるライフルバッグのようなケースは何か彼女の出身校同様に秘密があるようで…?

 

 

『ドールズフロントライン』のM16

 

 

 

 

・ソップ コードネームM4SOP

 

子供っぽく陽気な性格であるが、残虐なサイコパスでもある。キヴォトスにおいて殺人は禁忌とされているが彼女は普通に殺人を犯そうとするなど、SRTから退学になりかけたが『放置しておく方がまずい』という判断から残置された過去を持つ。

 

とはいえ戦闘時には戦闘能力は頼りになるし、普段の生活では陽気な性格から雰囲気が明るくなる。それとどうも発明が趣味であるのか車両を勝手に改造したりもしている。

 

ちなみにアールオーのペットロボットのような見た目のドローンを作ったのは意外にも彼女である。

 

 

『ドールズフロントライン』のM4 SOPMODⅡ

 

 

 

 

 

 

 

・アールオー コードネーム635

 

AR小隊の数少ない常識人。ハッキングに長けている他、性格は真面目かつ正義感の強いSRT向きである。

 

おまけに礼儀正しい面もあり、SRT時代はクラス委員長を務めていたという経歴の持ち主。

 

戦闘は小隊内唯一のサブマシンガン持ちであることや電子戦が得意であることから後方支援等を行う。更にはペットロボット型のドローンで索敵なども行う万能役である。

 

 

いつも持っているメガホンはお気に入りかつ大切な物らしく、新人として入学してきたRABBIT小隊に挨拶に行った際にモエに破壊されかけて激怒。

 

 

モエにトラウマを植え付けるレベルで説教を行った。

 

 

『ドールズフロントライン』のRO635

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下『ゲオザーグ』さんからのご提案

 

 

 

『S.H.A.R.K.S』

 

 蒼海マコ率いるアリウス学区出身者を中心に、彼女に感化や見出された他学区出身も含めた元SRT特殊学園生徒が合流し結成した傭兵部隊で、遊泳する鮫と、起こした波からできた部隊名がエンブレムとなっている。

 SRT時代は命令系譜に縛られず、状況に応じて柔軟に活動する多目的独立遊撃部隊として結成されたが、同校の閉鎖決定に伴い出奔し、校内に保管されていた銃器、車両から管理書類までを根こそぎ奪い去り、潤沢な装備とカイザーコーポレーションの支援で各地の不良グループを吸収、合併し、規模を拡大している。

 基本6人1組の小隊『ドルフィン』か、同人数で戦車に搭乗する『タートル』で行動し、6小隊を統合した中隊『オルカ』、更に6中隊を統合した大隊『ホエール』に分類され、中でもマコ達アリウス時代からの中枢メンバーが属する『ドルフィン1』は、『創立隊(ジェネシス)』や『グレート・ワン』とも呼ばれ、ミレニアムにおけるネルの00(ダブルオー)に近い意味合いで通っている。

 彼女らリーダー格の面々を筆頭に高い実力を誇る反面、対峙した相手や報酬を渋った依頼主(クライアント)に対する傷害沙汰を始めとした素行の悪さも多く知られ、名目上所属しているカイザーPMCを含むカイザーコーポレーションに対しても忠誠を誓っているわけでなく、受けた依頼次第で対立することも多々あるため、制御に手を焼かせている。

 コンセプトは「原作の先生に対する真っ向からの否定」。鮫を意味する名前の通り、メンバーはそれぞれイメージ元の種類がおり、ヘイローのデザインはその顎骨標本がモチーフになっている

 

 

 

蒼海(そうみ)マコ

 

誕生日:6月21日

 

身長:188㎝

 

趣味:食べ歩き、動物園、水族館巡り

 

一人称:俺

 

イメージCV:遠藤綾

 

使用武器:ディープ・ブルー(ラハティL-39対戦車銃)

マコが取り回す対物ライフル。その圧倒的なサイズを軽々と担いで軽快に跳躍する様はそれだけで十分リーダーとしての資質を内外に示しつけ、『S.H.A.R.K.S』の象徴として君臨することを許している。

 

(ヘッド)』のコードネームを冠するリーダーで、部隊のエンブレムが刻まれた左目の眼帯と、右上唇に通した釣り針型のピアスが特徴。高身長ではあるものの、それを凌駕する全長の対物ライフルを軽々と担ぎながら、アサルトライフルを拳銃感覚で取り回すだけでなく、左手首に仕込んだフックショットで縦横無尽に動き回り、時には射撃時の反動さえも計算に組み込んで利用し、縦横無尽に動き回る戦闘力を持つ。反面神秘に関してはそこまで高くないようで、黒服から「生き汚さ故か仲間達共々暁のホルス(ホシノ)と比較しても戦力としては最高級だが、実験対象として見るなら神秘の強さが大きく見劣りする」と評されている。

 食料を始め物資に乏しかったアリウス学区出身もあって、内戦中だった幼少期から貪欲で、とりわけ食料に関しては、当時から「自分も仲間も喰いっぱぐらせない」を指標とするほど執着が凄まじく、内戦終結から間もなくベアトリーチェが広め始めた「Vanitas vanitatum」の教えに対しても、「ブツブツ呟く暇があったら食えるものを探すのが先」と一切意に介さず、むしろ彼女の配下から頻繁に食料を奪っては仲間達の腹を満たし、同様の戦争孤児達の勢力と衝突すれば、相手の規模の大小問わず「奪えるものなら奪ってみやがれ」と生き急ぐ真似も多々見せる反面、そうして従えた仲間を誰1人見捨てず飢えさせず、学区脱出の際は年齢や環境を考慮すれば十分大規模と言える自身を含めた60人もの勢力で脱落者を出すことなくして達成してみせる、現在のコードネームに見合うリーダーシップを当時から見せていた。

 SRTに入ったのも、「1番稼げて食うに困らなそうだったから」と至極単純な理由で、それ故閉鎖、編入処置に対し「安月給の使い倒され(ヴァルキューレ)じゃ食ってけねぇわ」と連邦生徒会を見限る判断をし、カイザーの世話になる決意をした。そのため見栄の優先や無計画な散財で頻繁に懐を寒くする便利屋68や、同じく連邦生徒会長の存在に振り回されながら、不確かすぎる「SRTの正義」を掲げて孤立無援を貫きその日の食事にも事欠くRABBIT小隊に対しては、「優先順位を見誤ったバカ」と冷めた目を向けている。また美食研究会に対しても、食事中爆破店と料理を駄目にされた経験を繰り返したことで、憎悪とも評せる敵意を抱え、S.C.H.A.L.Eに対しても『胡散臭く気持ち悪い馴れ馴れしさが不快だし、体よく味方面しといて散々邪魔してくれた不倶戴天の敵』と憎悪している。

 イメージモチーフはアオザメで、名前の由来は武器共々同種がメインで登場するサメ映画、「ディープ・ブルー」と、英名の「マコ・シャーク」。

 

 

 

灰城(はいじろ)アギト

 

誕生日:7月1日

 

身長:186㎝

 

趣味:煙管の収集

 

一人称:おれ

 

使用武器:グレート・ホワイト(ゾロターンS-18/100)

アギトの保有する対物ライフル。本来は車両などへの長距離狙撃を前提とする装備だが、他のメンバーに漏れず率先して前線で暴れ回り、脅しの意味合いも兼ねて至近距離で密着した状態で発射し、相手を大きく吹き飛ばす凶行もしばしば見せる。

 

イメージCV:茅野愛衣

 

 

 『胸鰭(サイド)』のコードネームを冠するサブリーダー。マコとはアリウス学区時代から最も長い付き合いで、どれほど危機的な状況でも終始飄々とした振舞いを崩さず、常に軽口を叩きつつ彼女を支えている。

 直情的なメンバーの中では参謀的立ち位置にあるだけあって、軽薄で飄々とした言動で相手を挑発して先に手を出させ、それを口実に正当性を主張して攻撃する手法を得意とする。

 そうしたキレ者としての演出も兼ねて普段から煙管を吹かせており、同時に近接戦で殴りつける鈍器以外にも、燃えカスを吹き付けて目くらましをしかけ、ある意味文字通り煙に巻くためにも用いる。

 特に自他問わず陰湿な手法を目にした相手に対しては容赦なく外堀を深め、孤立させて追い込む反面、真正面から挑まれれば「気持ちいいバカは嫌いじゃない」と堂々相手する潔さも発揮しているが、S.C.H.A.L.Eに対しては「やること成すこと気持ち悪いほど持ち上げられてるが、実際解決できたことより先延ばしにして何もできてないことが圧倒的な八方美人」と不快感をぶつけている。

 イメージモチーフはホホジロザメで、名前の由来は武器共々英名の「グレートホワイトシャーク」と、サメ映画の代名詞「ジョーズ(直訳するとアゴ)」。

 

 

 

 

赤狩場(あかかりば)シロナ

 

誕生日:7月5日

 

身長:194㎝

 

趣味:惰眠

 

一人称:オレ

 

使用武器:カーブルック(アンツィオ20mm対物ライフル)

シロナが盾の陰に忍ばせるも、圧倒的な存在感を主張する対物ライフル。一見杜撰に扱っているが、「全部コイツで片付きゃ楽なんだよ」と語る通り、彼女なりの信頼の表れであり、整備も普段のズボラさが嘘の様に丁寧に行っている。「使わせたことを後悔する羽目になる」と語るその比類なき精度と破壊力は、盾からのミサイルでの錯乱ががなかろうと変わらない。

 

 『背鰭(トップ)』のコードネームを冠し、高身長揃いのメンバーでも一際な巨体を活かし、両肩に身の丈を超える大盾を纏い、敵の攻撃を一身に受ける壁役(タンク)を担当。

 性格は「ダルい」「面倒」「億劫」が口癖な極度のものぐさで、プライベートでは髪も整えず、下着の着用さえ横着して肌の露出も気にかけない。その反面「仕事してる方が面倒なことを考えずに済む」と語り、積極的に前線に出るワーカーホリック気質でもある。S.C.H.A.L.Eに対しては「ウザ絡みしてくる迷惑野郎」と目障りな存在認識している。

 戦闘時は大盾に内蔵したミサイルで敵に牽制と目くらましをかけつつ一掃する中、本命に当たる対物ライフルでの狙撃で無慈悲かつ正確無比に仕留める。ミレニアム勢の大盾は非常に強固で、守りに入れば圧倒的対格差に任せたごり押しと合わせ、ホシノやネル、ヒナと言ったキヴォトスきっての強豪をも完封できる程。

 他メンバーに倣い電子タバコをよく口にするが、生来のものぐさでちょくちょくカートリッジの補充を忘れて切らしたり、そもそも持ち出すのを忘れたりして手にしていないことも多々ある。

 イメージモチーフはオオメジロザメで、名前の由来は建設時遡上していた同種が定着したアフリカの「カリバダム」と、沖縄の方言名「シロナカー」。武器の方は1時期本種が池に住み着いたゴルフ場。

 

 

 

 

 

 

瑠璃伊達(るりいたち)タイガ

 

誕生日:7月29日

 

身長:186㎝

 

趣味:トレーニング、パルクール、食べ歩き

 

一人称:アタシ

 

使用武器:ガベージイーター(バレットM82)

タイガが拳銃の如く振り回す対物ライフル。名前の通りあらゆるものを噛み砕くように粉砕し、食らうかのごとく撃ち抜き、破壊する。「彼女が暴れた後は何も残らない」との評も、その暴れぶりを目の当たりにすれば、納得に値する。

 

イメージCV:悠木碧

 

 

 『腹鰭(ボトム)』のコードネームを冠する、メンバーきっての戦闘狂。常に狂気的な笑い声と、ねっとりした挑発的な口調で戦う相手を探しているが、とりわけ自身の勝敗問わず「強い奴」を相手に暴れたがり、ホシノやツルギ、ネル、ヒナ達が相手でも隙を見れば挑みかかっており、実際戦った際指揮する部隊を蹴散らした圧倒的強さから、イオリが『S.H.A.R.K.S』全体に対する苦手意識を持つきっかけにもなっている。S.C.H.A.L.Eに対しては「弱い癖に出しゃばってくる上、無理矢理介入してくるせいで興醒めさせる目障りな奴」と辛辣。

 ちなみに『ドルフィン1』のメンバーでは例外的に非喫煙者であり、自分から好んで口にすることはないが、周囲で仲間が吸う分には特に文句もなく居座り続けるため、少なからず副流煙は吸っている。黒服の「喫煙が神秘の強さに影響する」との推測も、彼女やシロナの神秘が他のメンバーに比べて弱まっていないことを確認したことが根拠になっている。

 イメージモチーフはイタチザメで、名前の由来は和名と、英名の「タイガーシャーク」。武器の方は胃から海洋生物に飽き足らず、人間含めた陸上生物はおろか、金属やプラスチックなどの人工物まで見つかる食性と、そこから付いた「海のゴミ箱」の異名から。ちなみにキャライメージはアズレンの大鳳+ACVの主任。

 

 

 

 

 

 

 

黒仙沼(こくせんぬま)ヨシキ

 

誕生日:11月3日

 

身長:178㎝

 

趣味:銃器の点検、雑貨作り

 

一人称:僕

 

使用武器:エルフ・ザ・オストリッチ(ツァスタバM93ブラック・アロー)

ヨシキが肌身離さず持ち歩く対物ライフル。その射撃は曲がらない左足1本で直立しても一切ブレず、ダチョウの啄ばみよろしく正確無比に対象を撃ち抜く。

 

イメージCV:釘宮理恵

 

 

 『尻鰭(バック)』のコードネームを冠する技術者(エンジニア)。嫌悪も同然の群を抜いた自己評価の低さに反し、悲観どころか積極的に嘲笑のネタにする歪な価値観を有し、それをもって倒した相手を死体蹴りよろしく煽り散らす質の悪さが目立つ。

 また同じく自己評価が低いミユやハルカに対し一方的な親近感を持っており、特に前者はSRT時代から先輩として干渉しているが、馴れ馴れしく近寄ってはゲラゲラ笑いながらネガティブな話題で勝手に盛り上がる様から、自己評価の低や信頼を寄せるリーダーがいるなどの共通点に反し、「理解できない存在」と認識されている。反面部外者からの口出しを激情するほど極度に嫌い、「自身の利用価値を知ってるのは仲間だけ」との価値観を絶対視しており、S.C.H.A.L.E、ひいては先生のことを「社会のゴミを体現したクソ野郎」「連邦生徒会長のラジコン」呼ばわりしている。

 実は『S.H.A.R.K.S』でも大不評なペロロを一際嫌っており、「生理的に無理」「食事中に出たゴキブリの方がまだ愛着ある」とまで語るほど。ヒフミに対しても、真正面から「なんでそんな悪趣味なの!?」と錯乱状態で言い放ち、焼夷手榴弾で焼き払おうとしたほど。

 『ドルフィン1』のメンバー内では1番のヘビースモーカーで、「使い捨てを連想させて親近感がわく」と紙巻き煙草を好むが、吸い殻を平気で路地裏などに投げ捨てたり、倒した相手に押し付けたり、砕く勢いで踏み潰した上に捻りも加えて磨り潰したりと、マナーがかなり悪い。

 イメージモチーフはヨシキリザメで、名前の由来は漁獲で有名な「気仙沼」と、和名。ある意味最もコンセプトを体現した存在となっており、自分でも何でここまで喧嘩を売るようなキャラが思いついたか謎。仮にメモロビが実装されれば危険地帯に誘い込み、のこのこ来たところをホログラムで嘲笑い、触れば押し付けた吸い殻で画面を隠し、慰めに真っ向から噛みつく姿を見せるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

煤染(すすぞめ)オセア

 

誕生日:11月22日

 

身長:184㎝

 

趣味:データ管理

 

一人称:私

 

使用武器:インディアナポリス(マクミランTAC-50)

オセアが常時右肩にかけている対物ライフル。「勝者が何をしても許されるわけではないが、敗者は何をするにしても制限がかかる」との思想を体現したかの如く、遠距離からの一方的な狙撃は、多くの対峙者を地に伏せてきた彼女の必勝戦術を体現したもの。

 

イメージCV:潘めぐみ

 

 

 『尾鰭(テール)』のコードネームを冠する現場の司令塔で、口調は丁寧だが、振る舞いは基本相手を格下と見做す慇懃なものが多く、下手に出ている様に見える時も、ヨシキに倣い敢えて自身を下げることで、相手を持ち上げていると思わせて、その実腹の底では大したことないと見下している。

 その様に傲慢ともとれる振舞いに反し、「我々の仕事は勝つこと」と豪語するだけあって視野も広く、相手を侮らない分手段も問わない無法ぶりも見せ、外道や卑劣と叩かれるようなことも躊躇なく手を染め、それを非難されようと「負けた者が何を抜かそうと、勝った者にそれを聞く義務などない」と涼しい顔をしている。その分S.C.H.A.L.Eに対しては、「出るだけで場を支配してしまえる絶対的害悪」と嫌っている。

 ただし彼女がそこまで手段を問わす勝利を求めるのは、仲間達と共にアリウス学区からSRT入学までの間に何度も惨めな思いを味わい続け、その度に見返すための策を練り続けた彼女なりの処世術とも言える。

 イメージモチーフはヨゴレで、名前の由来は和名から連想した「煤汚れ」と、英名の「オセアニック・ホワイトチップ・シャーク」。武器の方は原爆の部品輸送後、潜水艦の雷撃で沈没し、漂流した乗員達が本種の犠牲になったとされる、余所様(アズレン)で有名な米重巡(インディ)。余談だが『ジョーズ』でも言及されており、これがきっかけとなり同艦沈没の責で有罪判決を受け、後年自殺した艦長の名誉が回復された。

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