色々と立て込んでおりまして、ヤマト小説以外に注力できない状況下でして‥‥
不定期ながらも更新は続ける所存です!!
それから数時間後。
朝日が昇り始めたころにHOSによる暴走は収束した。
第四方舟は完全に崩壊し、地下のゾンダーメタルの化け物や暴走レイバー軍団、海神八機も破壊され、零式も野明の手によってシステム基部をレミントン870で破壊され、撃破されたのだ。
ホシノ・ルリの協力の下で、ワクチンプログラムは完成し、暴走していなかった全ての機体にダウンロードが行われた。
とは言え、課題は山積みだ。
暴走した機体の経歴を調べたところ、大半の機体が第四方舟にて整備を受けたか、整備を受けた機体が同期していたサーバー経由で感染した機体がほとんどであった。しかし、一部の機体のみ何故か全く無関係の機体もあったのだ。
おまけにその機体があった区間の監視カメラ及び各種センサーが停止、もしくは故障していて全く記録が無かった事も余計に日本皇国側を警戒させた。
ヘラクレスへの市民感情は今回の作戦に参加していた事や協力していた事から多少は和らいだが、別の問題もあった。
北関東の某所に秘匿されていたSS-1Cこと、スカッドBミサイルの内、核弾頭搭載可能型を搭載していた運搬車両及びミサイルが完全に破壊されており、通常の高性能爆薬弾頭型も過半が破壊されてしまったのだ。
さらに、装甲偵察戦闘車のBRDM-2で編成されていた警備一個中隊も壊滅状態で発見されていた。
これは明らかにHOS暴走を拡大させ、注意を引いた上で日本皇国の核兵器数を減らす意図があった。
これにはゆかりも頭を抱えたが、九州方面の報告に別の意味でも頭を抱えた。
なんせ、妙高、那智、足柄、羽黒の四姉妹が暴走した重レイバーであるクラブマン・ハイレッグを日本刀だけで排除して見せたというのだから‥‥。
これには関係各所も頭を抱えたが、新兵器製造の工場も軒並み被害を受けており、日本皇国そのものの継戦能力がかなり削がれたことの方が重大であるので、ゆかりの胃が余計に傷んだ以外のことは後回しにされた。
※ちなみに九州方面では他にもゾンダー怪獣複数体を九州解放戦線メンバー達が一太刀で撃滅しており、ゆかりの胃痛が増大し、再入院する羽目になったのは言うまでもない。
そして、東南アジア方面ではこの隙に独立派をブリタニア帝国(シュナイゼル派)が叩き潰そうとしたが、ベトナムの密林地帯等にて再度遅滞戦闘を行われて上手く行かなかったのは言うまでもない。
なお、件の金髪の青年は日本皇国情報部や公安部、軍部の大捜索を行ったが、まったく消息を掴めず、軍部や大本営の面子が丸つぶれだが、一応は全国指名手配の上で報奨金も出すことになったが、まったく成果が上がっていないと明記しておく。
次回の展開はアンケート結果を受けてから判断します!
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり とのクロス展開は面白そうですかね?
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是非ともやって!展開はお任せします!
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やるとしても、そこまで介入しない感じで
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無しでいいです