話の展開次第で追加で書く可能性大です!
世界観
コードギアスの世界線が基準であるが、ハワイ諸島がある海域の南方にエナストリア皇国とミスルギ皇国(始祖連合国)を筆頭とする始祖連合国が存在し、この二国には神聖ブリタニア帝国もなぜか手を出していない。
エナストリア皇国はこの世界では永世中立国に近い外交方針を取っているが、軍備はしっかりとしたものであり親日国でもあった。神聖ブリタニア帝国による世界征服政策には批判的な立場を貫いている。
ミスルギ皇国はほとんどクロスアンジュの原作通りであるが、ドラゴンが通ってくる際に開けた空間の穴が各並行世界に干渉してしまい、別世界の住民が転移してきてしまう事態が発生してしまっている。これがスーパーロボットの物語に繋がっていくこととなる。
日本では日本民族解放戦線という本来はなかった抵抗組織…というかほぼ軍の存在によって、北海道・東北一帯及び茨城・栃木・群馬・埼玉が解放されている。
この小説の本編時点の時系列はナリタ攻防戦・埼玉解放戦の後に当たり、日本民族解放戦線は東京・千葉・神奈川・長野・山梨・静岡の奪還を目指している。
・日本民族解放戦線
転生者である結月ゆかりが組織した抵抗組織。‥‥と言ってもその実態はほぼ軍隊である。海上戦力や陸上戦力などはかつて存在した日本軍に匹敵するか下手すると優に超えている。
無人機開発などにも力を入れているが最終目的は日本の再独立とブリタニアへの報復である。
一見復讐心に燃える組織に思えるが、エナストリア皇国と水面下で接触を図っており、最悪の場合には講和・独立のための仲介役を依頼していたりと割と冷静な面が見えたりする。
ジュネーブ条約を厳守する方針であるが、『相手から手を出して来たら正当防衛として徹底的に叩きのめせ』という過激な方針のせいで奪還された地にいたブリタニア人への過激な自衛行動が発生しているという噂があるが特に問題にはなっていない。
時にスーパーロボット部隊ともめて交戦することがあるが基本は対立志向は取っていない。
軍服として一般兵は基本的に陸・海・空自の迷彩服を着用している他、皇室直属部隊はマブラヴ世界の近衛軍服を着用し、ゆかり以下首脳陣・一部幹部は武装親衛隊をモチーフにした黒い軍服である。
組織のモデルとしてはエースコンバット7のオーシア・エルジア軍および現実の米軍・自衛隊であるが一部では現実の軍隊をも凌駕している。
所属隊員は日本人がほとんどであるが一部に現体制についていけないという穏健派ブリタニア人が参加している他、ドイツ人や元EU軍出身者、ロシア人、果ては異世界出身の者も存在している。
なお最近は特殊部隊の創設・錬成に力を入れている。
旗は旭日旗を採用している。
・東北財閥
あらゆる産業を手掛ける日本有数の大財閥。とはいえ社長夫妻がブリタニア軍によって処刑されてしまい一時経営困難に陥った。しかし、イタコが社長に収まると同時に東北・北海道で活動していた日本民族解放戦線のスポンサー企業となって経営を回復。戦術機の開発・製造を一手に担っている。反ブリタニア国への各種武器弾薬の輸出が止まらない状況なおかげか業績も安定しているそうな。
その実体は軍事複合企業と化しており、イタコ主導であれこれと開発を行ったりしていてスーパーロボットに対抗可能な機体を開発しているという噂もある。
かつては北の東北財閥、南の旋風寺コンツェルンとまで言われていたが、旋風寺コンツェルンとは仲が悪かった上に、旋風寺コンツェルンは旋風寺旭がブリタニア軍との取引で体制を維持したが、東北財閥は抵抗の意思を示して一時滅ぼされ、日本民族解放戦線が解放した北海道で必死に財閥を立て直す羽目になった。
その一方で旋風寺コンツェルンは統治権を渡す代わりに体制と経営・治安維持等を維持した挙句、さらに規模を拡大し勇者特急隊なんてものを保有するようになったために、東北イタコ・東北純子・東北キリらは旋風寺コンツェルンを毛嫌いしている。
その代わりにディゼル・インダストリーとは開戦前から取引をしており、関係はかなり良好である。
ちなみに欧州連合やブリタニア・エナストリア皇国からは『ノースイースタン』と呼ばれている。
・欧州連合(EU)
元々はユーロピア共和国連合(E.U.)であったが、軍・政府内のあまりの腐敗っぷりに一部の軍人・政治家・国民が結託する形で再革命を成して成立した国家…いや、国家統合体である。ブリタニアとの交戦状態下での革命であったが、日本にて日本民族解放戦線や黒の騎士団、さらには各地で出現する異世界の者達とのゴタゴタでブリタニアが介入する隙が無かったおかげで革命を果たすことが出来た。
日本民族解放戦線やエナストリア皇国との関係性は良好であり、国内の腐敗企業・腐敗政治家の粛清や軍人の再教育に忙しいが新体制の下、国民は団結しているので強い。
日本民族解放戦線経由で戦術機や新兵器の導入に熱心であり、東北財閥からは御得意先としても見られている。
支配領域は欧州全域、ロシア全域と北アフリカというE.U.から大部分を継承したと言えるが一部はユーロ・ブリタニアに奪取されたので奪還作戦中である。
※なお再革命に日本民族解放戦線が関与しているという噂もあるが、双方共に沈黙を貫いている。
<人物解説>
・結月ゆかり
日本民族解放戦線指導者。転生者であり、転生特典でエースコンバットとマブラヴ、フレームアームズ、ガンダム、現実世界の兵器及び運用要員・設計図・資材を召喚して指揮・運用できる能力があるが、実物召喚は体力をかなり消耗する問題からあまりせず、設計図や資材を東北財閥や技術本部に渡して代用しつつ、その能力に驕らずに日本の再独立のために戦ってきた。故郷は埼玉であるがいろいろあって北海道から活動を開始する。
彼女の立ち上げた日本民族解放戦線の活躍によって本編開始時に日本は北海道・東北地方全域と茨城・栃木・群馬・埼玉の解放を達成しているが、黒の騎士団とは思想・方向性の違いからか度々衝突しており、犬猿の仲である。
決して部下を使い捨てにはせず、指揮官は時には非道な選択をしなければならないが、基本的には王道を進むべしという考えを持っているのと日本の独立に対する考えの違いからゼロ(ルルーシュ)と思想面から衝突することが度々あるが協力関係ではある。
※日本民族解放戦線幹部の軍服が武装親衛隊のような黒い軍服にしたのは彼女の前世の趣味なのだが、何の因果なのか黒の騎士団に似てしまったのでそこも揉める要因となっていたりする。
ユーフェミア・リ・ブリタニアの行政特区『日本』に関しても、『体のいい強制収容所でしかない』と一蹴しており、虐殺開始直前に部隊を展開させて即座に事態を鎮圧させる周到さを見せた。
その後、富士決戦の際にはシュナイゼルに鞍替えした黒の騎士団とシュナイゼルの天空要塞ダモクレスに対して全兵力を動員して決戦に挑み、その際にはダモクレスに対して戦術核の使用さえも躊躇せずに命令するなど時には冷徹な指揮官としての顔も見せる。
どうも過去にエンブリヲから勧誘を受けたことがあったようだが、一蹴した上でマグナム弾を脳天に叩き込んで追い返しており、エンブリヲが得意としている懐柔策は全く効かなかった。理由としては前世が男性である転生者であったこと、さらに彼女自身前世から恋愛とは無縁だったこともあってエンブリヲの口説きを気持ち悪いとしか思っていなかったことも理由の一つのようだ。
独学で兵器の使い方を学んだこともあってか戦闘ヘリのパイロットしての腕もあり、腕前は超一流である。指揮官先頭の考えを持っているので自身も戦線に出たがることが多いが、彼女が戦死でもしたら組織が瓦解しかねないので天皇である
・紲星あかり
ゆかりの側近。ゆかりとマキの幼馴染であり、エースパイロットでもある。両親がブリタニアの攻撃で消息不明となっており、ブリタニアに対する復讐心はマーヤ・ディゼルと同じくらいである。
戦術機のパイロットとしての腕前は紅月カレンやマーヤ・ディゼルよりも上であり、単機で数十機を相手にした挙句、ブリタニアのナイトオブラウンズさえもまとめて数名撃墜したこともあるほどである。
・弦巻マキ
ブリタニア系日本人。ブリタニア系であることで日本人から差別され、ブリタニア人からもナンバーズの血が入っていると差別されてきた関係で差別への嫌悪感は組織一持っているが、ゆかりや日本民族解放戦線のメンバーには差別されなかったので組織への愛着も組織一である。
ゆかりやあかりとは親友の間柄であり、何かと気遣っていたりする。
日本民族解放戦線にいる自身と同じ境遇であったブリタニア系日本人や日本系ブリタニア人、亡命ブリタニア人をまとめ上げ、組織化。部隊として運用しており、彼女が鍛えた部隊は最も過酷な戦場でも最大の戦果を挙げて帰還することに定評がある。
・東北純子
日本民族解放戦線艦隊総司令官である。元々は東北財閥のご令嬢であったが、ブリタニアによる日本侵攻の際に両親を失い、網走に到着した時には姉は意識不明状態。妹は無事ではあったが、明日の心配すらできない状況下であった。そんなときに北海道解放軍の戦闘に遭遇。その後、ゆかりに参加を申し出てごり押しに近い形で組織に参入した。
日本民族解放戦線の技術部門のトップと東北財閥代表代行に就任しており、技術者でありながら権謀術策が得意である。凄乃皇計画の第一人者であり、IS世界から漂流してきた篠ノ之束とクロエ・クロニクルの二人を実家であずかっている。
『ドラグニウム』に非常に大きな関心を持っており、G兵器・核・フレイヤ以上の戦略兵器への転用が可能であると目論んで対空砲火で撃墜したドラゴンからの採取を検討していたがサラマンディーネからの説明を聞いて『並行世界が歩んだ愚かな道を再び歩むことはありませんね』とあっさりあきらめた。
あだ名として『ずん子』と呼ばれている。
・不知火カヤ
どこぞの自称超人さんこと株だだ下がりさん。キヴォトスに住んでいた当人なのだが、ブルアカ原作通りにクーデター失敗後に矯正局に送られ、矯正局員たちから虐待されていた。しかし待遇に我慢ならずに脱走を図り、その直後に突然開いたパンドラゲートに落っこちてしまって札幌解放戦に巻き込まれた為に、戦場をさまようこととなりその最中に前線視察中だったゆかりに拾われた。
治安維持に対する考えはキヴォトス時代からしっかりと考えていたようだが生徒会長が行方不明・まともな業務もできない部下・生徒会メンバーの無能さに頭を抱えて自身で何とかしなければという思いからブルアカ原作の事件をおこしたのだという。
現在は治安維持や現場指揮官として日本民族解放戦線に所属している。
ブリタニア人のことは『獣畜生以下』と考えており、治安維持部隊運用の際にはブリタニア人が犯罪に巻き込まれていた場合は基本的に我関せずを貫いて事態が収拾してから部隊を投入させたり日本人のみを守る政策を取ることからスーパーロボット部隊からは批判を受けているが無視している。
ヘビィ・フォーク級陸上戦艦『憂国』を座乗艦としている。
ちなみに東北純子とは権謀術策仲間である。
・篠ノ之束
インフィニットストラトスの世界から側近のクロエ・クロニクルとともに迷い込んでしまった天才にして天災な人物。東北純子の下で東北財閥預かりという形で日本民族解放戦線に所属することとなった。
性格的には白い束さんであり、日本の現状や日本民族解放戦線の実態を知って新兵器の分析やある程度好き勝手にやって良いという条件の下、日本民族解放戦線に協力している。
IS(インフィニットストラトス)を日本民族解放戦線に提供しようかとも思っていたがこの世界にISをばらまくと元の世界以上にカオスになると判断して提供はやめた。
九州戦役の頃にこの世界に迷い込んできた千冬や一夏たちからこっちに来るように説得されたが、やんわりと拒否したりと何かと日本民族解放戦線での生活が気に入り始めているようだ。
・
この世界線における天皇家の御息女であり、皇族唯一の生き残りである。妹の冥夜とともに身分を隠された状態で結月ゆかりの近所に秘密裏に住んでいた。しかし、ブリタニア帝国による日本侵攻『極東事変』直前にゆかりがあかりやマキとともに北海道に旅行に行く計画を立てていた際に冥夜が普段から外出の際にもお付きが付いてくることに不満だったのと姉の悠陽と気ままに遊びたいと思っていたのでゆかり・あかり・マキと共謀して悠陽が眠っている時にこっそり一緒に旅行に連れて行ってしまった。
まぁ旅行中にお付きの月詠の者達に発見されてゆかり・あかり・マキが切り捨てられそうになる中、久々に妹と旅行を楽しめた恩から彼女たちを許すように諭した。即時本土に帰ることとなったがブリタニア帝国による日本侵攻のゴタゴタで帰るに帰れず妹や月詠家の者達共々、北海道に潜伏することとなった。
その後、ゆかりがレジスタンス組織を結成したという情報を耳にし冥夜が参戦すると言い出した際には月詠真那と彼女の部下三名とともにという条件で参戦を許し、北海道全域の奪還が成功した際に正式に天皇家であることを公表するとともに正式に天皇に就任することを内外に宣言。
そしてゆかりら日本民族解放戦線に日本の国土解放を命じ、月詠家が何とか持ってきていた錦の御旗を与え官軍に任命した。
キョウト六家や皇神楽耶とは多少の交友関係はあったが、実際の国家元首は法的にも自分であるにも関わらず天皇のようにふるまい続けていた六家のことに関しては内心結構怒っており、第一次トウキョウ決戦後に神楽耶の回収をゆかりに指示しつつも六家の収容は指示しなかったことからその怒りの度合いがうかがえる。
<日本民族解放戦線 各種部隊>
・『特殊戦術機甲連隊 ローゼンリッター』
日本民族解放戦線に忠誠を誓い、信用を勝ち得ることが出来たブリタニア系隊員たちのみで結成された最精鋭部隊である。
ブリタニアとのハーフである弦巻マキの直属部隊として機能しており、初期は撃震改造型の『瑞鶴』を使用していたが、後に『不知火弐型Phase2』のみで編成さるようになっている。
最も危険な戦場に駆り出され、最も戦果を挙げ、最も少ない被害で帰還してくるその様を見て、日本民族解放戦線での信用を勝ち得るとともに煌武院悠陽と結月ゆかりから直々に勲章を与えられるという最高の栄誉を勝ち得た部隊である。
とはいえ神聖ブリタニア帝国軍からは裏切り者のあつまりと蔑まされており、戦場に出てきたらブリタニアの汚点であると狙われてしまうことが多いがすべて返り討ちにしているというのだから末恐ろしいほどの練度と度胸である。
現場指揮官はアルトリア・ペンドラゴンであり、ブリタニアの名門にして首都の名前にもなった『ペンドラゴン家』の次女である。
※ちなみにこの部隊には専用の軍服が支給されており、イメージとしてはマブラヴの『国連軍C型軍装』をイメージしてください。
・『第666戦術機甲中隊 シュヴァルツェスマーケン』
ドイツ系隊員たちのみで結成された切り込み部隊。11式戦術歩行戦闘機『撃震』の寒冷地仕様の改修型『Mig-21 バラライカ』と第二世代簡易型の『Mig-23チボラシュカ』『Mig-23チボラシュカ改』を装備しており、敵の指揮官を戦いの最初に刈り取って帰還する『コマンダーヤークト』という戦法を実施する部隊として活躍している上に勲章をゆかりや煌武院悠陽からいただいている名誉ある部隊である。
しかし、その戦術も相まって損害も多い部隊である。
とはいえ普段は北海道の北端に警備部隊として常駐しており、ここぞという時に投入される。
本編時には欧州連合軍に教練のために部隊ごと出向中。
・『スティングレイ上陸戦隊』
13式戦術歩行強襲攻撃機『海神』とその支援潜水母艦である『たかしお型強襲潜水艦』で構成される日本民族解放戦線海軍の強襲上陸部隊である。
『海神』による強襲作戦を行うとともに上陸部隊の橋頭堡を確保することが任務となっており、上陸後はたかしお型によるクラスターミサイルなどの対地兵器で支援を行うこともする精鋭部隊である。
とはいえ、後続の戦術機部隊や機甲部隊がしっかりと上陸してくることが前提の部隊であることと制海権がしっかりと握れていないとたかしお型が魚雷攻撃を受けるという欠点を抱えている使いどころを見極めないといけない部隊ともいえる。
・『アリウス連隊』
不知火カヤと同じ世界線であるが少し過去の時系列からやって来たアリウス分校の全生徒たちで構成された特殊連隊。トップのスクワッド隊を筆頭に徹底的な特殊作戦訓練と戦闘訓練を受けた結果、ブルアカ世界線よりも手強い集団となった。
敵基地や拠点に侵入しての破壊工作や暗殺任務を得意としており、日本民族解放戦線における裏の任務を担当する部隊ともいえる。
特殊部隊に分類される性質上、表に出せないが報酬や待遇はキヴォトス時代よりもいいので彼女たちは満足しているようだ。
『FOX小隊』共々、ゆかりとカヤの直属部隊として運用されており様々な任務に従事している。
・対KMF特技兵隊(機動戦士ガンダム MSIGLOO2重力戦線)
ゆかりがレジスタンス結成最初期に結成し、ゆかり自身も指揮・誘導弾運用を行ったことがある歴史ある部隊。最初期ではこの特技兵のみで編成された中隊で戦っており、市街地や平原に穴を掘ってナイトメアフレームが接近してきたら攻撃して退避する戦術を取っていた。
本編開始時では基本的に各歩兵中隊に一個小隊が随伴するようになっているが、各方面司令部直属で対KMF特技兵一~ニ個中隊が予備戦力として編成されており、殿や増援として運用されている。
この部隊が運用する対KMF重誘導弾リジーナは『対MS重誘導弾 リジーナ』そのままであるので威力はスーパーロボット相手でも申し分ないが弱点もそのままなので車両搭載型の開発が急がれている。
<日本民族解放戦線 超兵器>
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日本民族解放戦線が建造していた超兵器。戦術機の理論を基に進められていた「戦略航空機動要塞開発計画」によって生み出された戦略航空機動要塞の試作2号機であり、試作開発中に何者かによって破壊されてしまった核弾頭ミサイル搭載型の1号機のデータを基に日本民族解放戦線の技術部が篠ノ之束とともにゆかりが能力で用意した設計図・特殊機関を用いて開発した。
2700mm電磁投射砲や120mm電磁投射砲、荷電粒子砲を搭載し、神聖ブリタニア帝国やミスルギ皇国の要塞や大規模部隊を殲滅することを想定して建造された兵器であり、日本民族解放戦線の技術力の象徴ともいえる。搭載している特殊機関によって発生させられるラザフォード場という特殊な重力場を展開して攻撃を無効化できるが、精密な範囲の設定ができない関係で展開時に周囲に友軍機がいたら巻き込んでしまう恐れがあるのでむやみに展開できないのがネックとなっている。(とはいえこの機関のおかげで機体を浮かせられているのだが‥‥)ともかく、最強格であることは間違いはない。
実際、この機体のおかげで北海道から東北一帯を奪還することができたと言っても過言ではないのだ。
しかし埼玉解放戦の際に枢木スザクの駆るランスロットによって奇襲を受けた結果、機体が大破し搭乗員も負傷。
結果、戦線を離脱せざるを得なくなった。
・
凄乃皇・弐型の後継機。元々は弐型同様に要塞・敵軍撃滅を想定して独自設計による開発が進められていたが特別開発メンバーであった篠ノ之束が弐型が大破したという報告を受けて激怒。ランスロットがまた攻撃を加えてきたとしても、返り討ちにできるようにとゆかりに直談判し、ゆかりが用意した設計図通りに制作した所、外見が弐型とは全く違うものとなった。弐型では空中要塞みたいな印象がが強かったが四型では人型兵器に近い見た目になり、威圧感も大きくなった。
弐型では後回しにされていた脱出艇も完備し、特殊機関による制御も完璧となった結果、友軍機を守るようにラザフォード場の展開が可能となっている。おまけに特殊機関の出力も向上しており、自力での大気圏突破が可能。
武装は前述の弐型が装備していた物に加えて、36mmチェーンガンと小型VLS、大型VLSを装備しており、単独で戦場を支配することも容易となっている。
・G17-b ハーキュリーズ級航宙砲撃要塞
上記の
戦力化と戦線投入はルルーシュが皇帝に即位する数か月前であるが、その時点ですでに百機近くが建造されている。機体そのものはメカゴジラのAIが管制しており、ゆかりの指示で即座に軌道砲撃を行うことが可能となっている。
しかし、この機体は地球上のあらゆる国家を恫喝することさえも可能となる諸刃の剣になり果てているので、スーパーロボット部隊の指導的立場の者達から批判を受けたがゆかりは決して廃棄に同意しなかった。
そして‥‥。
・アーセナルバード<リバティ型・ジャスティス型>
日本民族解放戦線が国後島に建造した軌道エレベーター型発電施設防衛のための大型無人全翼機。全幅1.1㎞というばかばかしい大きさな為に戦域配備と機密保持は困難の連続であったという。軌道エレベーターとアーセナルバード自体はゆかりが用意した物だったので建造の資材等の問題は発生しなかったが、完全に運用になれるまでは数か月を要した。
しかし、原作通りの性能を発揮し、通常兵器での破壊は困難である装甲や大量の無人機を有し、後に攻撃機的なジャスティス型にのみ搭載していた高出力レーザーを哨戒機的なリバティ型も搭載するように改修した他、APSシステムの展開速度をジャスティス型並みの速さにしたので無敵の防衛システムと化し、日本民族解放戦線に完璧な航空優勢を提供した。
おまけに原型となった機体の半径1200㎞をはるかに超える半径2000㎞を周回し、二機で防衛するという体制を取ることが可能な性能を有する関係から完成してから日本全土がすでに日本民族解放戦線の影響下となったということだが、流石にその事実に対するブリタニアやスーパーロボット部隊・各国からの反響を考慮して原型機同様の半径1200㎞とごまかしていた。
更に第一次トウキョウ決戦後のゴタゴタの後に常時二機体制であったのをゆかりがさらに二機用意して配備したことを受けて常時四機体制に変更した結果、さらなる航空優勢確保を確約した。
・ビッグトレー級陸上戦艦
機動戦士ガンダム MS IGLOO2重力戦線に登場したホバー式陸上戦艦。日本民族解放戦線の陸上戦力の中でも最大の戦闘力を誇る兵器の一つであり、タナガー級戦艦の40.6㎝砲を上回る80㎝三連装砲を三基搭載している。しかし、この艦の本来の開発目的は移動前線基地としての能力であり、正面きっての戦闘はあまり想定されていない。その関係で主砲を同一方向にすべて指向させることができないという欠点を抱えている。とはいえ船体正面には凄乃皇型の物を参考に開発され、対軍・対要塞を想定した大口径の加粒子砲を搭載しており、さらにハドロン砲を防ぎきるほどの装甲材を採用していることから戦艦の名に恥じぬ攻撃力と防御力を有している。
・ヘビィフォーク級陸上戦艦
上記のビッグトレー級と同じく機動戦士ガンダム MS IGLOO2重力戦線に登場したホバー式陸上戦艦。ビッグトレー級が移動前線基地を想定されて建造されたのに対してこちらは砲撃に特化した設計の攻撃型陸上戦艦である。主砲はビッグトレー級と同じ三連装の80㎝砲であり、形状は名称の通りフォークにも似たYの字型で、艦首が双胴状になっている。この形状のおかげで主砲の同一方向への指向が可能となっている。そして左右の主砲の後部にMLRS用の発射機を装備し、各部に多数の対空砲を搭載している。しかし、設計上、艦橋の下部に戦術機・戦車隊の格納庫を装備した関係で後部へ主砲を指向することができない。そのため改良型の建造が計画されている。
装甲材等はビッグトレー級と同じなので非常に強固である。
・N2兵器(エヴァンゲリオンシリーズ)
核兵器を何とか開発はしたものの、その威力や放射線被害、そしてなにより核を使えばブリタニア人以下となるという日本民族解放戦線上層部と司令官結月ゆかりの良心によって使用がほぼ厳禁となった日本民族解放戦線が核物質を使わない高威力な爆弾を欲したことから日本民族解放戦線技術部が必死に開発を頑張った結果、完成した爆弾である。
街を一発で吹き飛ばす威力を有するが、そのあまりの威力から核と同じ戦略兵器扱いを受けている。幸い放射線被害はないので戦略兵器とは名ばかりと言わんばかりに頻繁に使用され、各種大型ミサイル・大型爆弾等の弾頭に使用されている。
・アークバード(エースコンバット)
日本民族解放戦線の戦略防衛構想に基づいて配備された大気機動宇宙機である。高出力レーザーを搭載し、敵ミサイルやロケット、敵艦等への攻撃を想定しており日本民族解放戦線の象徴の一つとなっている。
『究極の迎撃システム』という異名を有しているが、択捉島宇宙港のマスドライバーによる補給や人員補充を受けることを想定している関係上、物資・人員補充のタイミングが弱点となっている。
・120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲『ストーンヘンジ』(エースコンバット4・7)
日本民族解放戦線が対弾道ミサイル迎撃システム建造後に異世界からの宇宙艦艇やブリタニア帝国の飛空艦の脅威に対応するべく、北海道に新規建造した超大型の対地対空両用の複合型レールガン。
専用の原子炉を複数有し、円形に広がるコンクリートパネル内に計八基の旋回式砲塔が円状に設置されその周囲を制御施設やシェルターで覆われている。
その砲弾初速は毎秒6キロ、時速にして21600キロ。
第一宇宙速度に達するほどの速さを誇っている。
射程は一つの基地で1200キロを有し、水平線の向こうを攻撃可能としている。
<日本民族解放戦線 航空戦略軍>
・航空戦略軍とは?
日本民族解放戦線が組織した航空軍である。爆撃機と戦闘機を多数所有しており、日本民族解放戦線の航空優勢と支援爆撃任務等に従事している。アーセナルバードの管制もこの軍が担当しており、日本民族解放戦線内でも非常に重要な組織と言える。
・An-71MD 大型戦略重爆撃機(エヴァンゲリオン新劇場版)
日本民族解放戦線が旧ロシア軍技術陣と共同で開発した6発逆ガル翼の超大型爆撃機。胴体下部に抱き抱えるようにしてN2弾を弾頭に装備している超大型殲滅爆弾GBU-120/Bを搭載する。
あまりの大きさとその搭載武装の威力故にここぞという時にしか投入されないが、威圧目的や敵拠点爆撃の際に集中運用されている。とはいえ
とはいえ第一次トウキョウ決戦の際に陸上戦艦部隊や地上部隊・戦術機部隊・洋上艦隊支援のために全力投入されている上にフジ決戦の際には『天空要塞ダモクレス』に対して要塞のさらに高高度から超大型殲滅爆弾GBU-120/Bを投下し、ブレイズルミナスの防壁を貫いてダモクレス本体にダメージを与えることに成功している。
・Tu-70KD 大型戦略重攻撃機(エヴァンゲリオンテレビアニメ版、旧劇場版に登場する大型爆撃機)
前述のAn-71MD 大型戦略重爆撃機と同様に旧ロシア技術陣と共同でAn-225『ムリーヤ』を基に開発した超大型攻撃機である。N2弾頭を搭載した大型徹甲対艦ミサイルを搭載して雷撃機のようにブリタニア軍の浮遊航空艦を撃沈することを主な任務としている。
フジ決戦時には黒の騎士団の浮遊航空艦『イカルガ』やダモクレス等への攻撃へ投入されたがスーパーロボット部隊の旗艦等へはさすがに性能不足が否めず少なくない機体が撃墜された。
・Tu-95MS-16J ベア
旧ロシア軍より極秘裏に供与され、日本民族解放戦線独自に改修を施された爆撃機。浮遊航空艦等の存在によって爆撃機そのものの存在意義が問われていた頃であっても爆撃機としての威厳と誇りを示した機体としてこの世界では有名な機体であり、空対地ミサイルや空対艦ミサイルを一機あたり最大16発ほど搭載可能である。
航続距離も空中給油なしで15,000kmというすさまじいもので日本民族解放戦線航空戦略軍の主力機である。
・An-225ムリーヤ
ロシアが開発した世界最大の輸送機である。ロシアが神聖ブリタニア帝国の占領下に陥る直前に破壊させるくらいならと旧ロシア軍がEU・中華連邦の手引きで抵抗運動真っ盛りの北海道に避退させた。
日本民族解放戦線が解放していた札幌空港に着陸し、技術者も同行していたことや戦術機運搬が可能であるという点から戦術機輸送や物資・人員輸送のために大量生産され、日本民族解放戦線航空戦略軍輸送隊を象徴する機体となっている。
現実の機体と異なり、チャフ・フレア等の防御装備を充実させているので生存性が向上している他、AWACSタイプも存在している。
・B-52Jストラトフォートレス
ゆかりが用意した現実世界でも有名な戦略爆撃機。ジェットエンジンを二基ひとまとめにしたものを四基、計八基装備し、航続距離1,4000㎞とTu-95より少し劣っているが機体規模が大きいために多数の無誘導爆弾を搭載可能としている関係から戦略爆撃機として重要な空爆任務にも持ってこいなのである。Tu-95とともに日本民族解放戦線航空戦略軍にて重要な戦略爆撃機として運用されており、第一次トウキョウ決戦では大使館エリアを除いた租界全域に作戦開始数日前に事前に避難勧告を書いたビラを撒くとともに予定の日に警告を無視た挙句、包囲下のトウキョウ租界から逃走しようとした日本人を殺害した‶ブリタニア軍″をAn-71MDやTu-70KD、Tu-95MS-16Jとともに無差別に空爆を行う等、様々な戦場に投入されて活躍していた。
おまけに戦術核運用能力を有していることから、第二次トウキョウ決戦の後に神聖ブリタニア帝国本土への報復作戦に総動員されるところであった。
・再突入型駆逐艦(マブラヴオルタネイティブより)
日本民族解放戦線が択捉島航空戦略軍宇宙基地よりロケットブースターや電磁カタパルトを用いて衛星軌道上に展開させている再使用型宇宙往還機。元々は東北重工が世界に先駆けて宇宙開発を行うべく建造していた択捉島の宇宙開発基地に放置されていた再使用型宇宙往還機の試作機を武装させてみたことが始まりである。
日本民族解放戦線による北海道全域の奪還と重なるように北方四島の奪還が成功した際に回収され、後述のメカゴジラシティによる再設計と改良の結果、日本民族解放戦線航空戦略軍創設の要因となった機体。
初期の頃は戦術機をはるか遠くに降下させる実験に用いたり、地球の反対側の友軍に物資や人員を輸送する際に普段は利用されていたが、再突入殻という戦術機を地球低軌道から軌道降下させる際に試験的に用いた機材に日本民族解放戦線総司令部が目を付け、低軌道上からN2兵器や燃料気化爆弾、さらに大質量の金属の塊を投下して敵拠点を粉砕したり敵軍を殲滅する軌道爆撃を行う艦として用いられることとなった。
日本民族解放戦線一般隊員達からは『装甲駆逐艦』と呼ばれている。
・F/A-27 飛燕 (戦闘妖精雪風に登場したF/A-27そのまんま)
日本民族解放戦線航空戦略軍が運用する主力戦闘攻撃機。日本民族解放戦線の航空戦力が爆撃機か戦術機、各種ヘリ・輸送機に海軍の艦載機ASF-1『震電Ⅱ』、そして旧式化著しい「F-15 イーグル」を改造した「F-15改 イーグルプラス」、「F-2スーパー改」しかない点に不安と懸念を抱いた日本民族解放戦線航空戦略軍が技術開発部に要請して開発した最新鋭機。
航空戦略軍では異世界の航宙艦やブリタニアの飛空艦との交戦を想定して大型爆撃機や爆撃機を基にした攻撃機を運用していたが、戦術機に制空任務を任せるのには衛士の負担が高いのと戦術機がナイトメアフレームに勝っていた点である飛行能力がナイトメアフレームへのフロートシステム装備によって優位性が低下したために制空戦闘機の必要性と大柄な爆撃機の被弾率の高さによる損耗から小型の攻撃機を必要としていたために戦闘攻撃機の装備を決定した。
基本設計は高機動性とステルス性を重視したもので、変形後退翼に外半角のついた双垂直尾翼とカナードを有しており、艦隊防空や対地/対艦攻撃、SEAD(敵対空火器制圧)、偵察など多様な任務に対応可能なマルチロール機である。その関係から大きな兵装搭載能力と航続能力を有している。
機体性能もかなり高いのだが、艦載機としても優秀な性能だったので海軍にも導入されることとなった。
<日本民族解放戦線海軍>
・大和型戦艦
外観や性能はマブラヴ世界の大和型戦艦と同じであり、ステルス性を意識した外観を有している他、対ビーム装甲を装備している。『大和』『武蔵』『信濃』『美濃』の四隻が日本民族解放戦線海軍の象徴として稼働しており、東北地方奪還作戦に際しては二隻ごとに太平洋・日本海に分かれて展開して支援砲撃を行った。
46㎝三連装砲や三連装砲にする形で再設計されたMk.45 5インチ速射砲を装備しており、船体側面部に対空銃座やは総撤去されており、そこにはMLRS多連装ロケットシステムを片側三基、計六基搭載している。さらには艦隊旗艦としての防空能力不足を補うのと高性能レーダーを搭載するべく、とりあえずという形ではあるがイージスシステムを搭載している。そして船体前部の二番主砲側面の両甲板にMk.41VLS(片側61セル…両舷122セル)を装備している
第一次トウキョウ決戦以降は海外展開も行うようになってからも日本民族解放戦線の主戦力として運用されている。
ナイトメアフレームとの戦いでは対地砲撃で大抵は薙ぎ払っていたが、飛行能力を装備したランスロットが確認されて以降、防空能力不足が発覚。急ぎ改修を施されて船体後部のニ番副砲の側面両甲板にMk.41VLS(片側61セル…両舷122セル)やCIWSの装備・増強を行った。
改良型としてマブラヴ世界の紀伊型にそっくりな艦が計画されている他、高速戦艦として1980年代のアイオワ級戦艦や近代化モンタナ級戦艦が複数隻存在している。
<武装>
・50口径46㎝三連装砲
・MK.45 5インチ砲改 三連装砲仕様
・MLRS多連装ロケット砲システム×6
・17式艦対艦誘導弾キャニスター×4
・MK.41VLS(合計244セル)
・鳳翔型原子力空母
日本民族解放戦線海軍が唯一保有する通常航空機運用型の原子力空母。一見、カタパルト4基とアングルド・デッキを有する一般的な原子力空母であるが、船体のほとんどが完成した頃に完成した異世界由来の技術であるアクティブステルス機能を搭載することとなったため、飛行甲板そのものを大幅に拡張し、各所にアクティブステルス用アレイ構造物を設置することになった。
おかげでステルス性が欠如してしまうという本末転倒な事態となったが、空母としての能力は高いのでそこの改修は後回しになっている。
『鳳翔』『龍驤』が就役しているが、『祥鳳』『瑞鳳』『龍鳳』の建造が検討されている。
外見は戦闘要請雪風の『アドミラル56』である。
・赤城型原子力戦術機母艦
日本民族解放戦線海軍が保有している原子力超大型正規戦術機母艦である。当初は通常の原子力空母として建造を計画されていたが、設計終了直後に埼玉解放戦によって
しかしその巨大な船体が艦隊内でもかなり目立つこととなり、ブリタニア軍やミスルギ皇国軍(エンブリオ派)からの最重要攻撃目標になってしまっている。
自衛装備としてはCIWSファランクスBlock1B Baseline2に似た近接防空システムを設計段階から船体五か所に装備しているほか、神聖ブリタニア帝国軍の飛空艦の存在やKMF飛行能力付与の可能性が浮上したことを受けてシースパロー対空ミサイルランチャーやSeaRAM 近SAMシステムを数か所に急遽増設されている。
外観はマブラヴのニミッツ級原子力戦術機母艦である。
本編開始時点では一番艦赤城が艤装作業中であり、第一次トウキョウ決戦時に『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』が参戦している。
・護衛艦パスカルメイジ(『タクティカルロア』より)
『タクティカルロア』に登場する警備会社所属の民間護衛艦。元の世界では民間の会社に所属している上に基本少女たちのみで運用されており、おまけに22世紀基準の部品なせいで21世紀基準の部品を運用している日本民族解放戦線海軍との整備部品の互換性・別部品の転用に難があるために日本民族解放戦線海軍からも扱いに苦慮されている。
タクティカルロア世界にて任務中に謎の穴に飲み込まれてしまい、結果。日本民族解放戦線がブリタニア帝国から解放し終えて東北地方奪還作戦中・北海道各所の復興作業中に北海道噴火湾に出現してしまった。
一時はパスカルメイジ側も混乱し、臨検に来たあぶくま型護衛艦『とね』『ちくま』を海賊と誤認して攻撃。両艦の艦橋部を大破させてしまったが、結局急行してきたタイコンデロガ級イージスミサイル巡洋艦『シャイロー』『レイク・エリー』・改インディペンデンス級沿岸戦闘艦『みくら』『みやけ』『こうづ』『はちじょう』に追い掛け回された挙句に拿捕された。
その後、元の世界に帰れる手段を見つけるまでは『とね』『ちくま』の修理費を稼いで返すという彼女たちの意思もあって日本民族解放戦線海軍に所属(雇うという形)することとなった。
・キーロフ級重原子力ミサイル巡洋艦
現実のキーロフ級原子力巡洋艦とほぼ同じである。その多数のVLSとCIWS、それに巡洋艦とは思えないレベルの装甲を有している関係で日本民族解放戦線の小規模・中規模艦隊の旗艦を務めている。
・タイコンデロガ級イージスミサイル巡洋艦
現実のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦である。スラヴァ級とともに日本民族解放戦線の主力艦の一隻である上にこの世界では数少ないイージス武器システム搭載艦であるので、アーレイバーク級やこんごう型・あたご型・まや型・ふそう型とともに神聖ブリタニア帝国海軍・空軍やミスルギ皇国海軍・空軍から恐れられている。
日本民族解放戦線海軍の中では古参に当たる艦だが27隻が建造され、改装を行いつつ現役であり、21番艦のシャイローと24番艦のレイク・エリーは様々な戦闘に参加しているほか、26番艦のヴェラ・ガルフがレイク・エリーと25番艦ケープ・セント・ジョージとともに日本民族解放戦線領海内に出現したトゥアハー・デ・ダナン追撃戦や黒の騎士団潜水艦撃沈作戦に動員されている。
そして改修によって全艦がVLSを装備した上、主砲が54口径MK.45 5インチ砲mod1から62口径Mk.36 5インチ砲mod.4へと換装されている。
・アーレイバーク級イージスミサイル駆逐艦
現実世界のアーレイバーク級フライトⅡそのままの艦である。新鋭艦として建造が行われていたが、港の数が不足している問題やイージス艦が沈められた際のコストが馬鹿にならない上に異世界の人型機動兵器への対処が可能なのかという問題からニ十隻の時点で一時期建造計画が停止する事態になりかけた。しかし、第一次トウキョウ決戦後のゴタゴタを突かれて東京が再び奪取されたことを受けて改良型の建造が再開。
第二次トウキョウ決戦までにフライトⅢ似ではあるがハープーン発射機・CIWSを通常搭載した型がさらに十五隻ほどが建造されて就役・戦線に投入された。
・ふそう型大型護衛艦
外観は基本的にゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃に登場する『防衛海軍巡洋艦あいづ』に似ている。しかし、兵装はアスロックランチャーとも呼ばれるMk112八連装発射機からMk.41 垂直発射システム(VLS)に変更され、主砲はオート・メラーラ 127mm速射砲から新型艦載式大型レールガンに換装されている他、船体後部の潜航艇格納庫は撤廃されタイコンデロガ級同様に主砲が装備されている。
・その他の海自艦艇
基本的に現実の艦と大差はないが、攻撃的な兵装に換装されている艦も見られる。
・原子力潜水艦『やまと』
世界最強の潜水艦の異名を関する日本民族解放戦線海軍の懐刀。形状的には現実世界の米海軍シーウルフ級原子力潜水艦の外見にそっくりだが、外装に用いられたチタン合金無反響タイルのお陰で潜航可能深度1000mというこの世界ではトップクラスの潜航深度をとることができ、エンジン音は他よりも静かで隠密性に優れ、魚雷の格納数も日本民族解放戦線海軍のそうりゅう型・おうりゅう型潜水艦よりも拡大されているなど、あらゆる意味でハイスペックな艦となっている。
トゥアハー・デ・ダナン追撃戦にも動員されていたりする。
・シンファクシ級原子力潜水空母
日本民族解放戦線の極秘潜水艦。この艦の有する散弾巡行ミサイルによって第一次トウキョウ決戦の際にブリタニア軍の過半を撃滅した。
・原子力可潜航空巡洋艦 アリコーン
日本民族解放戦線の最新鋭極秘潜水艦。全長495mという原子力空母よりも巨大な船体を有しており、原子炉も弐基搭載している化け物艦である。レールガンを二基装備し、魚雷やCIWS、対空ミサイル、VLS、さらには航空機運用能力も兼ね備えている。とある目的のために建造されたが‥‥?
・リデル級原子力駆逐艦
日本民族解放戦線の最新鋭原子力駆逐艦。キーロフ級の代替艦となると目されているが、いかな日本民族解放戦線海軍でも多数の艦艇の維持コストや整備ドック・港の数不足等の問題から現状は一隻のみの建造にとどまっている。あと二隻建造予定ではあるが、いつになるかは不明。
<日本民族解放戦線要塞・防衛施設>
・イージスアショア
各地の軍港及び軍事施設防衛の要として各地に建造された防空システム。多数の対空兵器とCIWS、VLS、移動型レールガンとの連動によって難攻不落な防空要塞と化しているのだが、なぜか被弾して稼働停止になることがある。
・DON-2N ピルボックス 弾道ミサイル防衛レーダー
日本民族解放戦線の本拠地である北海道札幌市近郊に建設されたイージスアショアを上回る防衛施設。
北海道全域解放後に策定された『第0防衛戦略要綱』に基づいて対弾道弾迎撃を前提にして建造されたが神聖ブリタニア帝国軍は弾道弾開発を行わなかった関係で無用の長物になりかかったが、東日本全域奪還後に計画された本拠地防衛のための計画である『第1次防衛戦略要綱』において北海道全域における航空優勢を損なわないための要衝として改修を実行。対弾道弾迎撃能力はそのままに、対空迎撃管制システムや対人型兵器探知・分析能力を追加。
各地にミサイル垂直発射システム(VLS)のみ建造した対空基地群やイージスアショア群・移動式ミサイル発射機部隊と連携することによって北海道全域を完全にカバーすることを可能とした。
しかし、その施設自体の巨大さから建造可能な場所が限られる上に機密施設なのにバレる可能性が高い関係から一か所しか建造されていないのでここが陥落した場合取り返しがつかないという事態になりかねない。
さらにこの基地は日本民族解放戦線の予備司令部としての機能を有している関係上、敵に奪取されたらデータがすべて抜かれかねないので万が一場合は基地そのものを爆破させるように指示されている。
・奥羽要塞線
埼玉・群馬・茨城・栃木奪還作戦前に福島・山形の県境に渡って建造された要塞線。日本民族解放戦線が第一次絶対防衛線として認識している大要塞線であり、戦術機五個師団や戦車八個師団、イージスアショア十五か所、二個航空団、戦略爆撃三個戦闘団が常駐しており、ブリタニア軍との決戦のために整備されていたがナリタ攻防戦にてコーネリア軍が損耗したために四県奪還作戦が敢行されたために無用の長物になりかけたが‥‥?
・メカゴジラシティ (GODZILLA 決戦機動増殖都市より)
東北財閥が北海道に保有している技術実験都市。その実態は別世界線の地球にてゴジラへの対抗兵器として異星人と地球人が合同で建造したメカゴジラという兵器が『ゴジラを倒せ』というコマンドに従って二万年かけて建造した要塞都市であった。
その世界線においてはゴジラに善戦したものの様々な要因や運用する者達の内紛もあって完全に破壊される結果となってしまった。
直後、都市がそのままの状態で日本民族解放戦線が奪還作戦を行っている北海道に転移し、『ゴジラ』という存在が確認できないことから機能を停止していた。
そして北海道奪還後に前述した弾道ミサイル防衛レーダー建設予定地選定のために各地を探索していた東北財閥技術陣と日本民族解放戦線技術実験開発部の調査中に発見された。
報告を受けた結月ゆかりが弦巻マキ・紲星あかり・東北ずん子らと共に防護服を着て訪れると情報を求めたほうが良いと判断したメカゴジラAIが接触。結月ゆかりはAIを対等な存在であると判断して真摯に対話を行った結果、AIはゆかりを自らを作ったビルサルド人よりもマスターに相応しいと自己判断。
以降、日本民族解放戦線と東北財閥による実験都市兼防衛都市として運用されることとなる。
AI自身はゆかりの提案により、少女に似せた義体を制作し日本民族解放戦線総司令部にゆかりの補佐の一人として常駐し、ゆかりからの要請に従って新兵器製造や防衛プログラムの実行等を行うようになった。
同時に人を取り込む行為はゆかりから厳禁とされているが、AI自身は敵の兵士が乗り込んできたら取り込むことで排除する気満々なのでふとしたことからそれを見抜いたずん子は内心ひやひやしている。
義体のモデルは『足立レイ』
・要塞港『陸奥湾』(モデル 蒼き鋼のアルペジオの要塞港『横須賀』)
日本民族解放戦線によって青森が解放された後に建造された要塞港。
陸奥湾を塞ぐように建設された防御壁のおかげで湾内の軍港施設や地下ドック群の隠蔽・防御に役立っている他、日本民族解放戦線側の民間船舶の安全も保障される上に雇用も生まれるので住民たちからも歓迎されている。
しかし、異世界からの兵器からの攻撃に対して耐久力不足であるという点や飛空艦相手では意味がないという問題も浮上しており、対処に追われている。
現在はイージスアショアや対空火器の増設を行って対処した他、各種艦艇が停泊し、航空隊の配備でもって防衛力強化に努めている。
<この世界線における戦術機とフレームアームズ>
結月ゆかりが転生特典を用いて用意した原型となる実機と設計図を基に東北財閥が日本民族解放戦線技術部と共同で開発した戦術歩行兵器である。戦術機は航空機とナイトメアフレームの技術を一部取り入れて開発し、フレームアームズ…もとい『歩行戦車』は戦車等の陸上装甲車両とナイトメアフレーム・戦術機をニコイチして開発されたような感じになっている。
戦術機は陸軍・戦略空軍・海軍にて運用されており、フレームアームズは基本的に陸軍メインで運用されている。
<戦術機一覧>
・11式戦術歩行戦闘機『撃震』
日本民族解放戦線技術部が開発し、日本民族解放戦線が正式化したこの世界において初の戦術歩行戦闘機である。皇歴2011年に正式化されたが配備は製造工場の少なさから遅れに遅れ、前線部隊に装備されたのは大雪高原決戦直前という危ういものであったりする。
戦術機の基本的な原型となった機体であり、その頑丈さと汎用性・近接格闘性・砲撃戦能力、使いやすさから各国の反ブリタニア勢力に輸出され、EU軍にも配備が確認されている。本編開始時には少し旧式化してきているが、改修によって外見が殆ど同じでも最新型一機で初期型8機分の戦闘力を持つとまで言われている。しかし、重装甲のせいで新鋭機よりも操作性が悪いので最新鋭ナイトメアフレームと交戦すると苦戦は必至であり、スーパーロボットを相手には流石にきつくなっている。その関係から第一世代戦術機と呼称されている。
とはいえ、その信頼性の高さから各国にて独自改修の要望が東北財閥に入り、F-4EX『スーパー・ファントム』・MiG-21『バラライカ』・11式戦術歩行戦闘機改『瑞鶴』が開発・製造されている。
・13式戦術歩行戦闘機『陽炎』
撃震の後継機として開発された第二世代戦術機である。最強の第二世代戦術機の異名を有しており、機動性能が装甲を減らす代わりに向上しており、第七世代ナイトメアフレームまでは普通に対処可能であり、パイロットの腕によれば第八世代ナイトメアフレームとの交戦も可能という時代を先取りしすぎな機体といえる。
とはいえその高性能さから運用組織を選ぶ機体となっており、輸出先もEU軍に限られているが本編開始時に日本民族解放戦線では各部隊への配備が完了している。
・13式戦術歩行強襲攻撃機『海神』
日本民族解放戦線海軍から強襲揚陸作戦に活用できる機体が求められ、製造された戦術歩行攻撃機。最大の特徴は潜航状態から陸上形態への変形機能であり、潜水母艦より発進し、敵の勢力圏の海岸部に海中から接近して上陸を行い一気に制圧を行うというコンセプトの機体である。
しかし、36㎜チェーンガン×12門、120㎜滑腔砲×2門、ミサイルランチャー×6基など、充実した固定兵装や可変機構の採用によって異例の機体サイズとなった上に、重装甲と巨体さから地上での運動性は戦術機の中でも劣悪の部類に入るレベルであり、格闘戦は不可能という評価を受けている。
とはいえその重火力と潜水艦と同じ外殻を有する関係から『撃震』以上の重装甲を有することから固定砲台代わりにもなるということで沿岸防衛隊にもかなりの数が配備されている。
ちなみにこの機体の前に不用意に立った場合、戦術機は無論のこと、ナイトメアフレーム・スーパーロボットでも一瞬でハチの巣にされかねない。
・14式戦術歩行艦上戦闘機『トムキャット』甲型
前述の『陽炎』の性能の高さを見た日本民族解放戦線海軍から原子力戦術機母艦の艦載機として『陽炎』艦上機型を要望してきたので東北財閥と日本民族解放戦線技術部が頭をひねって開発した世界初の艦上戦術機。飛行能力を有したナイトメアフレームの出現を以前からゆかりが危惧していたこともあり、対空・対KMF用の新型大型長距離誘導弾システム『フェニックス』の運用を最初から想定して開発が行われており、超長距離から敵の飛行KMFや航空機・スーパーロボットをロックした後に、敵が反撃不能な距離から発射可能としている。
しかし、このシステムを運用する関係から複座が基本形となってしまった上に運用コストも結構高いので空母部隊以外の地上部隊では対地攻撃用の大型クラスターミサイル型が装備され、専用の単座型である14式型丙型が製造されることとなった。
とはいえ機体性能そのものは高性能であり、世界最高の空中戦闘用戦術機であるという声が少なくない。
輸出仕様としてコストダウン機の丁型も存在している。
・15式戦術歩行攻撃機『屠龍』
『海神』の戦闘能力を見た陸軍が高性能な地上攻撃機を要望し、戦術機『陽炎』を原型として開発されたのがこの機体である。『海神』を参考にした重装甲と『陽炎』の機動性・格闘性を上手い具合に両立させるとともに肩部装甲ブロック両端に36㎜ガトリングモーターキャノン『アヴェンジャー』を装備している。
その大火力と重装甲・機動力はナイトメアフレームを圧倒し、街道上にこの機体が一機のみ鎮座して一か月以上粘り、自身が引くまでブリタニア軍の突破を許さなかったという話や『屠龍』が空から奇襲を仕掛けて部隊を殲滅してくることから『街道上の怪物』『空の魔王』等という異名を有している。
・15式軽戦術歩行戦闘機『隼』
外観はマブラヴの『F-16軽戦術機ファイティング・ファルコン』である。輸出を前提にした初の第二世代戦術機であり、運用のしやすさや『撃震』以上の機動性・汎用性から多くの反ブリタニア系国家や中華連邦からの独立を考え尚且つ反ブリタニア系であるインド軍区や東南アジア諸国・EUに積極的に輸出され重宝されている。
その性能の高さから高価な『陽炎』の穴埋めとして日本民族解放戦線にも重宝されている。
・16式戦術歩行多用途戦闘機『スーパーホーネット』
『トムキャット』の成功から攻撃機の必要性を感じた海軍からの無茶ぶりに東北財閥が答えた形となる多目的戦術機である。両肩部上に『ハープーン』対艦ミサイルを原型とした大型誘導弾を装備可能としており、対艦攻撃を可能としている。さらに汎用性の高さから制空戦闘も可能となっている。
・試製戦術歩行支援戦闘機『??』
当時試作中であった『不知火』のコストが『陽炎』よりも高いことや拡張性の不足と言う問題、艦隊支援や地上部隊支援を行う通常航空機の損耗率が高くなってきているという問題から、『隼』『不知火』の部品が使えることを前提に開発が行われた機体である。
コンセプトは現実世界のF-2支援戦闘機であり、Muv-Luv世界の戦術機F-16と94式不知火のニコイチ機みたいな感じの機体であるが、対艦誘導弾を両肩部に合計四発搭載可能としている。
・17式戦術歩行戦闘機『不知火』
日本民族解放戦線が開発した最新鋭戦術機である。『陽炎』を遥かに超える格闘性・機動性・整備性を有しており、第十世代ナイトメアフレームを上回るほどの性能を有している上に一部のスーパーロボットをも上回る性能を有する世界初の第三世代戦術機。しかし、突き詰めすぎた弊害で発展改修型の開発に手間取るという兵器としては本末転倒な事態を引き起こしている。
しかし性能は保証されていると言え、日本民族解放戦線の中でも精鋭部隊への配備が急がれている他、拡張型を四機ほど試作中である。
・『特秘』17式隠密型戦術歩行戦闘機『ラプター』
『不知火・弐型Phase3』以前より開発が進められており、『不知火』から半年遅れで完成した機体。この機体はレーダーステルス能力を世界で初めて有した最新の第三世代戦術機であり、奇襲・殲滅・夜襲を得意としているが、近接戦闘・砲撃戦と言った一般的な戦闘能力で言えば世界最高の能力を有している。
とはいえコストが馬鹿にならず、コストダウン兼使いやすさを求めて『ライトニングⅡ』が開発中である。
・18式戦術歩行戦闘機『武御雷』
日本民族解放戦線最高の近接格闘戦能力を有する第三世代戦術機。皇室直属部隊や天皇家所縁の人物・天皇陛下御自身が使用するために開発された。『不知火』をも上回る性能のために現場部隊から一般隊員でも使用可能なように増産の要望が絶えないが、性能が高すぎる弊害で操縦者を選ぶ機体ともなってしまっている。
・18式戦術歩行戦闘機『疾風』『タイフーン』
前述の『武御雷』同様に第三世代戦術機としてEUとともに開発された。外観は甲冑騎士を連想させるものとなっているが、性能は『武御雷』ほど突き詰めたものではないが、銃器による機動射撃戦が基本とし、近接格闘戦では近接戦闘武装の使用を前提としているのでそこら辺の性能は保証されている。
元々、新たな輸出用第三世代戦術機の確保もしたかった日本民族解放戦線や東北財閥の意向、そしてEU側が対ユーロブリタニアのための新兵器を早く求めている上に高性能な機体が欲しいというのもあって設計が行われた結果、二年がかりで完成することなったが、大成功と言ってもいい性能を有した。
wZERO部隊の人員と再編後のEU軍内の精鋭ツェルベルス隊が日本民族解放戦線に研修と言う形で出向中に先行量産型の機体を運用中である。
・試製戦術歩行多目的戦闘機『心神』
現在試作中の最新鋭戦術機である。『不知火・弐型Phase3』をも上回るステルス性・近接格闘性・砲撃性を有することを目標に開発が進められているが、苦戦中である。
<フレームアームズ一覧>
・14式歩行戦車『轟雷』
戦術機の活躍を受けた陸軍機甲科からの要請でナイトメアフレーム・戦術機の技術を応用して製造された人型戦車である。飛行能力は有していないが、大型滑腔砲を標準装備している上に専用の携行銃器やナイトメアフレームのマシンガン等を鹵獲運用可能としている。
さらに発展性・改修性の高さから様々なバリエーション機が開発されており、自走砲の要素を追加して砲撃支援機として開発された『榴雷・改』や装甲形状や材質を変更して近接戦能力と機動性を向上させ、通信機能を向上させた『漸雷』、特殊作戦用の《ウェアウルフ・スペクター》こと『幻雷』などが存在している。
ちなみに『輝鎚』の採用で採用が見送られたものの紆余曲折あり、専用の携行型レールガンを装備する『轟雷・改』も存在している。
・17式重歩行戦車『輝鎚』
戦術機が発展を続ける傍ら、ナイトメアフレームの高性能化に『轟雷』無印型では追いつけないという現場からの要請を受けて改修型の開発が行われていたが、現場からはすぐに新型を寄越せという要望が来ていることやさすがの日本民族解放戦線内の予算が不足気味な関係から新型機の開発期間と予算が減らされた関係でとりあえず装甲を強化しろというやっつけ業務になりかけた。
しかし、既存のデータやブリタニア軍の新型ナイトメアフレーム『ランスロット』の有する新型兵器の存在から流石にこれでは無理があるとの判断が下り、全面的な再設計の後に『動く砦』の異名を有するほどの重装甲を有する機体となった。
メカゴジラシティのナノメタルシステムを参考にした試作三式光学障壁を始めて歩行戦車に装備するなど意欲的な機体と言えよう。
とはいえ、急場しのぎで作った弊害で機動性が『榴雷・改』以下となり果て、コストも馬鹿にならないほど高い関係上、そこまで数はない。
そのため、『轟雷・改』も採用されることとなった。
<戦闘ヘリ一覧>
・AH-88 ヘルハウンド(機動警察パトレイバー)
日本民族解放戦線と東北財閥が開発した大型攻撃ヘリコプター。テールローターを持たない「ノーター」方式のヘリコプターで、ハードポイントを計6カ所設けた巨大なスタブウィングがある機体。機首部には現実世界のAH-64のTADSらしきセンサーが装備されている。
武装は機体中部に設けられたターレットに長砲身30mm4銃身回転式機関砲(ガトリング砲)を装備する他、スタブウィングのハードポイントに対戦車ミサイルのAGM-114 ヘルファイア用ランチャーとハイドラ70ロケット弾ポットを装備可能としている。
なお、スタブウィングとメインローターは折り畳み可能となっており、それらを折り畳めば移動用コンテナに格納することができるので秘匿輸送が容易となっている。
とはいえ機体が大柄なせいで戦場で発見される可能性が高くなってしまった。
《武装》
・長砲身30mm4銃身回転式機関砲(ガトリング砲)
・AGM-114 ヘルファイア×8
・ハイドラ70ロケット弾ポット
・AH-88J2改 グレイゴースト(TheNextGeneration-パトレイバー-首都決戦)
日本民族解放戦線が開発し、配備している最新鋭ステルス攻撃ヘリである。日本民族解放戦線技術研究本部と東北財閥が東北財閥が開発・生産していたAH-88『ヘルハウンド』を元に共同で開発した。
最大の特徴として、航空機の曲面にも利用できる液晶装甲を用いた汎用光学迷彩システム(MOCS)を搭載している。これによって目視による発見率を極限にまで下げることに成功し、最新の熱光学迷彩によって赤外線レーダーに対する高いステルス性も有している。
電子レーダーへのステルス性は機体形状で多少は追及したものの当初からあきらめているというある意味潔い設計であるがパイロットの腕次第でレーダー探知高度以下を飛行することでレーダー網を突破したこともある。
といっても光学迷彩は使用する際に膨大な電力を消費する関係で格闘戦時と攻撃時には使用できないという欠陥を抱えていたりもする。
日本民族解放戦線ヘリ部隊の切り札的存在である。
対KMF戦闘でも類を見ないレベルで戦果を上げ続け、神聖ブリタニア帝国軍からは『灰色の死神』『亡霊』だなんていわれていたりするのだ。
《武装》
・格納式三連装回転式20㎜機関砲(ガトリング砲)
・ハイドラ70ロケット弾
・格納式AGM-114ヘルファイア対戦車ミサイル
武装の類はロケット弾ポットを除いてすべてが格納式となっており、ロケット弾ポットにも液晶装甲が施されている。
欠点としてはヘリ特有のローター音はかなり静粛性を持たせるための処置を施されているものの完全には打ち消せていない点と、光学迷彩作動時の僚機同士の接触事故防止として、訓練中はローターブレード末端の白色翼端灯を点灯させることが義務付けられていることである。
ちなみに光学迷彩飛行中にこの発光部分のみがリング状に見えることから、部隊内の俗称として「天使の光輪」とも呼ばれる。
日本民族解放戦線総司令官の結月ゆかりの愛機でもあり、専用機も存在する。
・惑星封鎖機構大型武装ヘリ(ARMORED CORE VI)
日本民族解放戦線が謎の穴から落ちてきたのを回収して調査・リバースエンジニアリングした超大型重武装へリ。元々は惑星封鎖機構が保有する巨大な攻撃ヘリコプターであり、交差反転式の2つのローターを備え、翼下と胴体下部に大量の武装を搭載している。
その大火力と重装甲に魅了された日本民族解放戦線によって製造がおこなわれるようになったが、巨大すぎて整備・配備する場所が限られるという問題や製造コストが馬鹿にならないという頭の痛い問題から大量生産は行われていない。
しかも武装は対ACを想定して搭載されていたものをそのまま製造したので威力過剰という場面も結構あり、挙句の果てに損失した際の補充がなかなかできないという問題も抱える関係上、現場としても使いどころに悩む機体となっている。
武装は両翼の外側に装備された連装ミサイルと内側に装備している対AC用の大型四銃身機関砲、機体下部に装備する4連装ランチャーのグレネードキャノン×2となっている。
それとフレアが自衛用に装備されている他、日本民族解放戦線側の改装でチャフも搭載するようになった。
《武装》
・連装ミサイル×2
・大型四銃身機関砲×2
・グレネードキャノン×2
次回 時系列
アーム・スレイブ(AS)とレイバーが戦うシーンを今後書く予定なのですが、M9ガーンズバックや傭兵のASと善戦するレイバーはどれがいいでしょうか?
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99式空挺レイバー ヘルダイバー
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HAL-X10
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AV-0 ピースメーカー
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AV-X0 零式
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クラブマン・ハイレッグ