※近々登場予定の艦艇一覧
イラストはステルス兄貴さんからいただきました!
・H級戦艦
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EU(欧州連合)海軍の主力戦艦。E.U.(ユーロピア連合)からEU(欧州連合)に再編したのだが、海軍艦艇不足が露呈。
その復権を期待してビスマルク級戦艦を数隻建造したが、ブリタニアの戦艦主砲搭載空母に対抗できるか怪しいので日本民族解放戦線海軍の大和型戦艦を参考に建造された。
EU海軍の主力を巡洋戦艦とともに担っており、EUの顔となっている。
・O級巡洋戦艦
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EU(欧州連合)海軍の主力の一端を担う高速巡洋戦艦。神聖ブリタニア帝国海軍のミサイル駆逐艦や輸送艦を撃沈することを目的に前級のシャルンホルスト級と共に運用されている。
とはいえ異世界から来た宇宙艦艇やブリタニアの浮遊航空艦には少々力不足が目立ってきている。
・シャルンホルスト級巡洋戦艦
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EU(欧州連合)海軍の主力巡洋戦艦。通商破壊や遊撃戦に投入されている。
・天照型超戦艦
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日本民族解放戦線海軍が建造した超戦艦。大和型の後継艦として改大和型の建造を推し進めていたが計画案が乱立したことやモンタナ級・尾張型高速戦艦・天城型巡洋戦艦・吾妻型超装甲巡洋艦の建造や損傷艦の修理によってドック不足が発生。
そしてスーパーロボットや敵勢力の人型機動兵器・兵器の高性能化によって大和型の改良型では力不足になるという予測から改大和型戦艦の建造計画をすべて中止。
根本的な設計変更とこれまでの異世界技術のリバースエンジニアリングによって培った技術を応用することを決定。世界最強の戦艦を目指して建造された。
主砲は51㎝三連装砲を五基十五門搭載し、副砲として新規開発の〔15.5cm3連装速射砲〕を装備し、高角砲として[12.7㎝連装速射成層圏高角砲] を16基装備している。
※なお高角砲の一部は予算と資材の不足や建造期間短縮もかねて装甲を施しておらず後日装備となっている。
対空機銃として旧式ながらもそこそこの性能を有する25㎜三連装機銃をEU(欧州連合)のボフォース社の協力の下改修した物を多数装備している。
さらに船体両舷にバラストタンクを装備し、半潜航状態になることも可能となっており奇想天外な作戦行動や高性能ダメージコントロールを可能としている他、艦首に装備しているバウスラスターのおかげで高速回避運動を可能としている。
ちなみに建造ドックは欧州連合との取引で樺太に共用の超巨大ドックを建造し、そこで建造を行った。(欧州連合も太平洋方面艦隊整備のためにH級戦艦の建造を同じドックで行っている)
建造艦
一番艦 天照
二番艦 月読
三番艦 須佐之男
四番艦 荒覇吐(アラハバキ)
五番艦 武御雷
以下建造計画艦
建御名方(タケミナカタ)
伊弉諾(イザナギ)
伊弉冉(イザナミ)
・吾妻型超装甲巡洋艦
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日本民族解放戦線海軍が建造中の新型艦。EU(欧州連合)のシャルンホルスト級やO級巡洋戦艦を参考に建造されている。
日本民族解放戦線海軍では大和型やアイオワ級以外の大型艦砲搭載艦がいないことから巡洋戦艦や改大和型・モンタナ級の建造を推し進めているが、建造日数が長いので日数が比較的短い艦として設計されている。
・モンタナ級戦艦
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日本民族解放戦線海軍の数少ない高速戦艦。イージス艦やミサイル巡洋艦・護衛艦等の速度に大和型では追従が困難であることや追従可能なアイオワ級の不足から急ピッチで建造が行われた。
建造艦
・モンタナ
・オハイオ
・メイン
・ニューハンプシャー
・ルイジアナ
式典が開かれている最中。
衛星軌道上ではとある作業が進行中であった。
『まだ開かないのか?』
『はい、地球の文字なのは確かなのですが…』
日本民族解放戦線技術部と東北財閥技術開発部の研究員たちは謎の宇宙ステーションの外壁で頭を抱えていた。
パンドラゲート経由で出現した謎の宇宙ステーション。
外部には英語と思われる表記があったので地球製であることは間違いないのだが、数世紀は先の技術らしく日本民族解放戦線の誇る二つの技術部をもってしても船外活動用と思われるゲートやハッチを開けられていなかった。
「お待たせ~♪」
「あ、篠ノ之博士!それにクロエ助手!」
そこでゆかりから要請を受けて束とクロエが駆けつけたわけである。
「ふんふん…これが件の宇宙ステーションか~」
「はい、どうにも高度な技術で建造されているようで鍵の開錠が出来ず‥‥」
「ほうほう…ちょちょいっと!!」
バシュウ!!
「うぇ!?」
「開いた!?」
束は作業員の話を聞きつつ僅か数秒でハッチを開けてしまった。
「さ、行こ~♪」
「ちょ!博士!!第一小隊続け!」
「「「「応!」」」」
束はさっさと内部に入ってしまい、護衛の『ヘルダイバーズ』は慌てて一個小隊が護衛として続いて他の研究員や隊員たちは外部の調査や束とは別の通路から調査を開始した。
その宇宙ステーションの中は不気味なほど静かであった。
個室のような部屋や整備室のような部屋があり、人の手で建造されたことは明らかであるが人っ子一人いなかった。
「不気味だねぇ~?まるでメアリー・セレスト号みたいだ…」
「メアリー・セレスト号?」
「ああ、くーちゃんは知らなかった?世界一有名な幽霊船だよ~」
クロエ・クロニクルは束が言ったメアリー・セレスト号は実際、世界一有名な幽霊船である。
1872年12月4日にアゾレス諸島付近の海域でとある帆船が発見された。
それがメアリー・セレスト号である。
船内には乗員たちがついさっきまでいたかのように食事が用意されており、コーヒーにも湯気が立っていたという。
にも拘わらず乗員は一切見当たらず、唯一の救命艇がなくなっていた他は乗員の行方が分かるものはなかったと言われている。
※諸説あります。
確かに人の手で建造されたと思われる宇宙ステーションにも関わらず、人っ子一人いないことから幽霊船のように見えても仕方がない。
そんな時、大きなハッチの前で試行錯誤している隊員たちがいた。
「あれ?どったの??」
「ああ、篠ノ之博士。どうやらここが指揮所と思われるのですがハッチが開かないというかボタンもないので電力不足で作動していないようでして…。現在機械化歩兵装甲を装備した隊員が無理やりこじ開けようとしてまして…」
「よし!スキマが開いたぞ!!手伝ってくれ!!」
指揮官らしき隊員が束に事情を説明していると、何とかスキマを開けられたらしく数人がかりで無理やりこじ開けていった。
そうしてようやくドアが開いたので機械化歩兵装甲を纏った隊員を先頭に突入したが‥‥。
「は!?」
「…これはある意味で宝の山かな~?」
隊員達は茫然とし、束は技術者としてニヤりとニヤついていた。
目隠しをした少女や少年、口元を隠した少女や白いドレスのような服をした女性が倒れていた。
同時刻 長野森林地帯 不明都市群
都市群を探査していた日本民族解放戦線陸軍部隊は何とか謎のロボットを駆逐しつつ、進撃をしていていくつかの謎の集団と遭遇していた。
片方はリリィと名乗る少女のような人物が指揮する集団。
片方は機械であるにも関わらず自分たちに興味津々であるパスカルという自立思考型機械が率いる機械集団。
そして最後にアタッカー四号と名乗るポニーテールの銀髪少女らしき者とローズというポニーテールの青髪の少女が率いる集団が回収された。
※名前については再起動後に確認。
おまけにどの人物もアンドロイドであると束が見抜いたので現場は混乱。
この情報は日本民族解放戦線司令部に急報として知らされた。
幸いどの集団の回収時には倒れており、ゆかりはメカゴジラシティに全員を輸送してそこで再起動するように指示した。
この接触が日本民族解放戦線や彼女たちの運命をどのように変えていくのか‥‥。
次回 再起動
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