機体名とキャラ名を募集します!↓
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それと今回はゲームPVやアニメのあらすじみたいな感じで始まります!
<ゲームPV コラボイベント『『スーパーロボット大戦 未知なる宇宙へ』コラボ キヴォトスの一番長い日』>
この日、D.U.は夜半から降った季節外れの雪で真っ白に染まっていた。
そんなD.U.に多数の大型トラックと大型トレーラーが入っていったのだが、誰も違和感に気づかなかった。
これが、キヴォトスの一番長い日の幕開けになるとはこの時、誰も気づかなかった。
「総員降車!」
「イクストルを起動!各交叉点にて展開!二機づつ配備だ!!」
決起した、元SRT生徒やアリウス連隊らは即座にサンクトゥムタワー周辺と無人に近い状態のシャーレビル周辺を瞬時に占拠し、突入を開始した。
「行け行け行け!!!」
「動くな!大人しくしていろ!!!」
元SRTを中心とした生徒部隊は一階から堂々と突入を開始。
「リン代行!大変です!!!」
「どうしたのですか、この忙しいときに‥‥」
そんな時、リンは相変わらず代行室で書類と格闘していた。
「武装した生徒らが一階に乗り込んできました!!」
「なっ!?直ちにヴァルキューレに出動要請を!シャーレの先生にも一報を…!!」
「無理です!先生は先日の夜来た遠くの学園からの救援要請で出張中です!戻るのには最低一日はかかるかと…」
「なっなんてタイミングの悪い…。仕方ありません!ヴァルキューレ到着まで何とか守り抜きなさい!!」
しかし、これが陽動であるとは軍事作戦の訓練を受けていないただの文官・官僚の連邦生徒会役員たちには分からなかった。
バババババババババババババ!!!!!
「降下!降下!降下!!」
「ヘリポート確保!制圧開始!!」
「ブリタニアの野郎どもに比べればはるかに楽な任務だ!損害を出すなよ!!」
「さてさて、古巣に挨拶と行きますか♪」
<アニメ あらすじ風>
この日、事件は幕を開けた。
決起した元SRT生徒達や謎の生徒集団が瞬く間にD.U.の中枢を占拠制圧してしまったのである。
首謀者の名は‥‥
「な、何故、貴方がここに!?」
「ふふふふ‥‥お久しぶりですねぇ。リン‟代行″?」
不知火カヤ。
『せ、先生!大変です!!』
‶ん?どうしたのアロナ??″
『D.U.が…!!』
‶ええ!?″
後手に回った先生はあちらこちらで生徒たちに協力を要請しつつ行動を開始、だが‥‥。
夜半に降った雪が、D.U.を白く染め上げた朝のことであった‥‥!!!!!
連邦生徒会のサンクトゥムタワーを数時間とかからずに制圧しきったアリウス連隊は周囲の警戒を続けていた。
こちらの封鎖線の外側にヴァルキューレの部隊が展開し始めているが、攻めてくる様子はない。
そりゃそうだ。
突然指揮中枢を制圧された上に各交差点には謎のロボットが最低二機は展開しているのだから‥‥。
・サンクトゥムタワー会議室 現 不知火軍 臨時司令部
『CP、こちら北交差点守備隊。敵の動向に変化なし オクレ』
「こちらCP、北交差点守備隊へ。了解した、些細な変化があり次第速やかに報告せよ」
『CP、こちら東交差点守備隊。こちら側に展開しているヴァルキューレの中に尾刃カンナ公安局長を確認』
「こちらCP、東交差点守備隊へ。了解しました、動向に注視しつつ予定通りに行動をしてください」
『東交差点守備隊、了解』
「ふふふふ‥‥お久しぶりですねぇ皆さん??五年…いや、あなた達からしたら一か月ぶりというところでしょうか?」
「くっ‥‥!カヤ!!一体こんなことをして何になると言うの!!」
リン達連邦生徒会の面々はカヤが率いる軍隊が指揮所として使用している会議室にまとめて縛り上げられていた。
下手に自由行動をさせると先生を呼ばれるとカヤがアリウス連隊員に指示して縛り上げた上で世間話でもしようかと話しかけたのである。
「そうですねぇ…。以前の私でしたら、連邦生徒会長の座‥‥とでも言ったのでしょうが~」
「「「「「????」」」」」
カヤの煮え切らない返答にリン達は内心頭を傾げたが‥‥。
「まぁ簡単に言えば、意趣返しとでも言いましょうか?」
「は?」
リンは、カヤの言葉に耳を疑った。
「いえね?矯正局から脱走した後に素晴らしい方々と出会いまして、まぁマジで死にかけるような戦場に出撃させられたり、地獄の方が生温いと思えるような訓練を受けさせられましたが、この連邦生徒会での仕事や遣り甲斐が馬鹿馬鹿しいと思えるくらい、いい思い出が作れたんですよ。今回は偶発的とはいえ里帰りが出来たので最後になるかもしれない顔合わせとい意趣返し、それとこれを渡すついでに連邦生徒会を制圧させていただきました」
そう言いながらカヤは多数の封筒をリン達の前に置いた。
「こ、これは?」
「私を含めた元SRT生徒全員‥‥いや、RABBIT小隊を除いた元SRT全生徒からの退学届けですよ♪」
「はぁ!?」
これにリンは驚いた。
カヤがあれほど執着していた連邦生徒会長の椅子をあっさりとあきらめたことにも驚きだが、それ以上にRABBIT小隊を除いた元SRT生徒全員分の退学届け。
これでは元々崩壊しかかっていたキヴォトスの治安が完全に崩壊しかねない劇物だ。
「カッカヤ!!あなた一体どんな手を使って彼女たちを!!」
「おっと!勘違いしないでいただきたいですねぇリン代行。これは彼女たち自身の希望でもあるのですよ??」
「え?」
これにはリンも驚いて問い詰めるが、カヤは何事もないかのように話を続ける。
「元々彼女たちには連邦生徒会への不満が高まっていました。おまけにあなた達やヴァルキューレ上層部による冷遇、さらに先生は矯正局に入っていたFOX小隊や公園に居座って先生の私兵と化したRABBIT小隊以外のSRT生徒と話そうとも話題にすらも出さなかった。これではこのキヴォトスに信頼を置けなくなるのも当然でしょう?」
「ぐっ‥‥!」
「だからしっかりとサポートをしろとあれほど‥‥!!!」
「な・の・で!私たちが誇りと職務と待遇を与えてあげようと思いましてそういった提案をしてちょ~っと背中を押したらすぐに同意してくださいましたよ♪」
「っ!!!」
カヤの理論武装にアオイですら苦渋の顔を見せ、人材資源室長は小声でアオイらを批判していた。
「それにあなたたちはいつまで私をただの元文官と思っているんですかね??」
「は?」
そう言われてリンはカヤの服装を再度見た。
かつて彼女が着ていた自分たちと同じ白を基調として差し色に群青を取り入れ、肩章や金ボタンが付いていて、群青のネクタイを締めている連邦生徒会の制服と酷似しているが細部が異なる。
かつて白かったであろう制服は迷彩柄一色になっており、肩にあった肩章も見たことがないデザインになっており、ネクタイは着けていない。
軍用と思しきブーツを履いている上に上着の左胸に小さな旭日旗とカヤの名前が記された階級パッチや勲章や作戦参加章を付け、軍用ヘルメットを持っている姿は誰がどう見ても軍人である。
「すまない、タワー内の制圧に少し手こずった。『不知火少将』」
「いえいえ、時間がかかるのは想定内ですよ錠前大佐。シャーレタワーから件の物は回収しましたか?」
「いや、しっかりと持ち出していたらしい。なかった」
「そうですか…。まぁあったらいいな程度だったので構いませんよ♪ブービートラップを仕掛けた後は撤収。カイザーのハイエナ共に引き継がせなさいな」
ここで一旦、カヤが現在所属している日本民族解放戦線側に視点を移そう。
「なるほど、なるほど…。カヤちゃんもだいぶ成長したみたいだね~」
ここは日本民族解放戦線大本営。
現在、日本民族解放戦線幹部一同はキヴォトスにて行っている作戦の見学会としゃれこんでいた。
「作戦は一日程度はサンクトゥムタワーを占拠し、夜間の間に持ち込んだ移動砲台の『イクストル*1』を自立思考戦闘モードに切り替えて現地で雇った傭兵や不良、そしてカヤちゃんが昔協力関係にあって今回も無理やり参加させたカイザーコーポレーションのカイザーPMCに引き継いで撤収。こちらに来たいと希望する元SRTや連邦生徒会役員数名とともに撤退を完了させると‥‥」
「なかなかいい作戦なんやないか?ちーっとばかし不安要素があるけどな」
マキはカヤの成長っぷりに少し感激し、水奈瀬コウ中将は作戦計画書を読んで納得していた。
一報、琴葉茜少将は作戦に不安要素があると言った。
「先生とかいう輩の評価値があまりにも高すぎひんか?確かに過小評価はよろしくないけど過大評価もいかんのやで?」
「そうですね、お姉ちゃんの言うようにいくら指揮官としての才が高いとしても二日は維持できるとおもいますけど…‥」
妹の琴葉葵少将も、そう言った。
確かに普通に考えれば高々一人の大人や現地徴用の学生集団に特殊部隊が負けるとは到底考えられない。
「いえ、不知火少将からの情報を総合するとこの程度の警戒レベルが一番よろしいのではないかと思います」
そう言うのはカヤやサオリ達を教育した桜乃そら中将であった。
「多少の偏見はあるでしょうが、先日カヤから送られた先生が指揮した戦闘のデータや映像等から先生という人物の指揮下にある生徒は戦闘能力がかなり上がる可能性があると見ています」
そう。どう考えても先生とやらの指揮能力や悪運…いや、幸運っぷりは異常だ。
万が一、こちら側にこられて敵対関係になれば甚大な被害が発生しかねない。
出来れば内々に処理しておきたいというのが特殊作戦群や大本営参謀らの考えであるが、謎の防壁が先生にはあるのか処理は無理そうとカヤから報告が来ており、あきらめられている。
「それにカヤに預けた無人機からデータで先生はヘリでD.U.に帰還中とのことです。これではカヤの想定していた時間よりも早く到着する可能性が高い。念には念をまた念をとは結月元帥閣下がよく言われていますが、この場合はカヤの判断は正しかったと言えるでしょう」
そう。カヤには日本民族解放戦線よりヘリ型の無人機*2が配備されており、先生を遠巻きに監視・観測させていたが、どんな伝手を使ったのかクロノス報道部のヘリに便乗してD.U.に急行しており、カヤが当初想定していた作戦よりも早くD.U.に来てしまう可能性が高まっていたのだ。
その為、カヤは大急ぎで連邦生徒会内の防衛室役員の防衛室次長や謹慎中だったカヤ派の防衛室役員と人材資源室長ら隠れカヤ派をまとめ上げて撤収準備を進めているのだ。
とはいえリン達に気づかれては元も子もないので人材資源室長も一緒に縛り上げて撤収するときに一緒に連れて行く算段なのだった。
「とはいえ早く帰ってきてほしいですね…」
ゆかりはそう言いながら隣の机に広げられていた欧州の地図を見た。
そこには欧州と中華連邦の中間地点に存在するジョージア州の詳細な地図と共に地図の上に部隊を現す駒が置かれ、周囲の他のモニターや参謀たちは欧州方面の情報をかき集めていた。
「ジョージア州にあるジョージア州方面総司令部及び軍港併設の最重要基地がわずか1日程度で陥落した挙句に基地守備隊の殆どが生き埋めで壊滅判定‥‥ブリタニアは欧州から先に潰すつもりなんですからさっさと帰ってきてくださいね?カヤ‥‥アリウスの皆‥‥?」
「ところであの薄水色のロングヘアーで胸部装甲がでかいドジっ子ちゃんは大丈夫ですかね?」
「またコケてないといいけどね…」(^^;
・サンクトゥムタワー内 不知火部隊陣地
トテトテトテ‥‥ツルッ!ドベシャ!!
「ひぃん‥‥」
日本民族解放戦線幹部の軍服は普段は黒色のものですが、戦闘時・前線に出張る際には一般隊員同様に陸自の戦闘服三型(迷彩服三型)を着用します。
今回のカヤの服はかつて保護されたときに隠し持っていた連邦生徒会時代の制服を技術開発部が解析して戦闘服としての機能を付与してプレゼントしたという経緯があったりして、カヤとしても思い出の品となっております。
次回 脱出と帰還
アーム・スレイブ(AS)とレイバーが戦うシーンを今後書く予定なのですが、M9ガーンズバックや傭兵のASと善戦するレイバーはどれがいいでしょうか?
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99式空挺レイバー ヘルダイバー
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HAL-X10
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AV-0 ピースメーカー
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AV-X0 零式
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クラブマン・ハイレッグ