スーパーロボット大戦 未知なる宇宙ヘ   作:島田愛里寿

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今回は日本民族解放戦線のスポンサー企業ともいえる東北財閥とレイバーについて詳しくまとめてみました!


レイバーの設定は今後も追記予定です!



ところで、アルドノア・ゼロを見たのですが、参加させるのってアリですかね?(諸事情により一話しか見れてません)


日本民族解放戦線 東北財閥及びレイバー 解説

・東北財閥

 

 

かつてはその名の通り東北に本社を置く大財閥であったが、現在は札幌に本社を置く日本民族解放戦線のスポンサー企業である。

 

装甲駆逐艦(宇宙)から爪楊枝に至るまで様々な製品を開発・製造・販売しているので日本民族解放戦線のみならずEUや反ブリタニア系国家から多大な信頼を勝ち得ている。

 

とはいえ社長夫妻が極東事変の際にブリタニア軍によって処刑されてしまった挙句に財閥が解体されてしまい、一時経営困難に陥った。しかし、イタコが日本民族解放戦線の支援によって会社を立て直すとともに社長に収まると同時に東北・北海道で活動していた日本民族解放戦線のスポンサー企業となって経営を回復。戦術機の開発・製造を一手に担っている。反ブリタニア国への各種武器弾薬の輸出が止まらない状況なおかげか業績も安定しているそうな。

 

その実体は軍事複合企業と化しており、イタコ主導であれこれと開発を行ったりしていてスーパーロボットに対抗可能な機体を開発しているという噂もある。

 

かつては北の東北財閥、南の旋風寺コンツェルンとまで言われていたが、旋風寺コンツェルンとは仲が悪かった上に、旋風寺コンツェルンは旋風寺旭がブリタニア軍との取引で体制を維持したが、東北財閥は抵抗の意思を示して一時滅ぼされ、日本民族解放戦線が解放した北海道で必死に財閥を立て直す羽目になった。

 

その一方で旋風寺コンツェルンは統治権を渡す代わりに体制と経営・治安維持等を維持した挙句、さらに規模を拡大し勇者特急隊なんてものを保有するようになったために、東北イタコ・東北純子・東北キリらは旋風寺コンツェルンを毛嫌いしている。

 

その代わりにディゼル・インダストリーとは開戦前から取引をしており、関係はかなり良好である。

 

 

なお、傘下企業として現時点で判明している企業は以下の通りである。

 

篠原重工・菱井インダストリー・三菱重工(極東事変後に四菱重工に改名)・アスカ精機(※篠原重工に買収済)・富嶽重工業・河崎重工・遠田技研工業・石川島播磨重工・ホンダ・中島飛行機・スバル等々‥‥

 

 

 

 

 

※ちなみに欧州連合やブリタニア・エナストリア皇国からは『ノースイースタン』と呼ばれている。

 

 

 

・東北警備保障 TSS

 

東北財閥傘下の警備会社。レイバーや欧州連合製の戦闘ヘリ『Mi-24 ハインド』を運用している警備会社としての域を外れているかのような会社。基本は車両やレイバーを運用して施設警備や鉄道警備・建設現場警備を行っているが、有事の際には日本民族解放戦線の指揮下に入って戦闘に参加することもある。

 

 

最近は篠原製のスタンダードやクラブマン・ハイレッグを運用開始したりもしているが、パンドラゲート経由で回収したAS(アームスレイブ)の96式や96式改も運用を検討しているとか‥‥。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<東北財閥 保有施設>

 

・メンテナンスベース

 

東北財閥が沿岸部開発事業や海底ケーブル敷設事業、沿岸要塞建造の作業を行う際にレイバーの点検や修理を行うための施設である。

 

基本的に沿岸部や湾に数か所建設されているがその数は機密となっている。

 

 

・箱舟

 

東北財閥がレイバーの総点検や開発事業のために建設した洋上プラットフォーム。

 

護衛としてミサイル艇などが日本民族解放戦線海軍から派遣されている他、戦闘ヘリ・警備レイバー隊が配備されている。

 

 

 

 

<東北財閥 独自製品一覧>

 

 

 

東北財閥製 M1L1五銃身重突撃銃(映画『ザ・グリード『M1L1三銃身突撃銃 中国製』』より)

 

五つの銃身が発射と連動して回転するガトリング型の小銃となっており、自動冷却装置付きで分間1000発の連続射撃が可能となっているが、弾倉一個には100発しか入っていないのですぐに弾切れを起こす。

 

とはいえその威力は折り紙付きと言っても過言ではなく、5.56㎜NATO弾を使用している上になおかつガトリング方式を採用した影響で高初速化された弾丸はパワードアーマー相手でも余裕で対処可能であり、下手をするとナイトメアのコックピット部位なら貫徹可能というもはや対人戦では威力過剰とまで言われる威力だが、異論を無視してゆかりがロマンさから配備を推し進めた結果、ドラゴンや異星人襲来時に大いに役に立つこととなった。

 

 

中国地方の東北財閥系の闇工廠によって開発され、ブリタニアの監視の目を搔い潜って納品されている。

 

 

日本民族解放戦線の軍事部門の他に警察部門にも配備され始めているが、ロマン武器以外の何物でもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

・作業用大型作業機械『レイバー』

 

戦術機及び歩行戦車の開発・製造の過程で得た技術を応用して復興・建設・建造の現場で運用され始めた多脚大型作業機械である。

 

四脚の機体から二足歩行型の機体、果ては六脚の機体と多種多様な機体がある。

 

とはいえ多少の改造でKMFだって相手にできるほどの機体も存在しているために一部の国家では戦術機ではなくレイバーを軍用に改造するか東北財閥に要請して軍用の機体を開発してもらい、軍備増強につなげている。

 

 

第二次トウキョウ決戦後にはフレイヤによる戦災復興のために日本民族解放戦線の影響地域にいたレイバー作業員が大規模動員されるとともに多数の作業用レイバーが製造された。

 

 

MTやLCの入手によって旧式化が懸念されたが、結局何処まで行っても作業機械であるので特に問題はなかった。

 

 

 

 

・警備用二足歩行レイバー『サターン』(外見は機動警察パトレイバーに登場するSR-70「サターン」)

 

 

東北財閥傘下である東北警備保障に主力機体として配備されている東北財閥網走工場が誇る警備用レイバーである。スタンガン付きのシールド「スタンベイル」やオートカノン、コマンドナイフを装備可能で、民間用機体とは思えないほどの戦闘力を誇る。

 

 

日本民族解放戦線の警察部門に導入が一時期真剣に検討されたが、同時期に後述する「スタンダード」・「ヴァリアント」・「ピースメーカー」という別工場から製造された候補との採用競争に敢え無く敗れてしまった。

 

しかし、その性能や戦闘能力は高かったので「スタンダード」とともに東北財閥傘下東北警備保障に正式採用された。

 

 

本来は民間会社にオートカノンを保有させるのは危険であると言えるが、日本民族解放戦線の戦力不足に人員不足、そして有事の際には民間警備会社も日本民族解放戦線陸軍にパイロットごと徴用されることや東北財閥傘下なので特例として認められた経緯がある。

 

 

鉄道警備にも出動しており、一時期採用を争ったライバルの「スタンダード」共々重宝されている。

 

 

・警備用二足歩行レイバー『スタンダード』(外見は機動警察パトレイバーに登場するAVS-98MK2「スタンダード」)

 

 

東北財閥函館工場が複数開発した警察用レイバー候補機の一機である。日本民族解放戦線の警察部門にかつてこの工場の「イングラム」が正式採用された経緯から次期後継機体の開発にはその「イングラム」の設計を流用・参考にしていたが、「高性能化型」「コスト安価化型」「量産型」「安全性重視型」という四種類の方針に工場の開発部門が分かれてしまい、結局四分割して開発がすすめられ『スタンダード』は「コスト安価化型」の改良型である。

 

 

当初は『エコノミー』と言う名で開発され、その名の通り、イングラム1機を下取りに出せば10機は買えると言われるほどの低コスト機として誕生したが、試作時から『「安物買いの銭失い」になりそうだ』と現場から不安視されており、案の定と言うか試験運用中に犯罪組織による襲撃を受けて緊急出動したものの、ソフトは共用であったが部品を安物にしていたので返り討ちに遭った。

 

 

その全面改善改良型として開発されたが、『エコノミー』の悪印象を拭えず同じ工場製の別機種に敗れたという不遇な機体である。

 

 

とはいえ面子を掛けて改修したというだけあり、性能は申し分なく東北財閥傘下の東北警備保障に導入され、『サターン』共々重宝されている上に作業用のレイバーとしては破格の性能なので生産されている。

 

 

 

 

 

 

・東北16式空挺強襲レイバー ARL-16 『ヘルダイバー』

 

東北財閥傘下の篠原重工が、皇歴2015年に開発して日本民族解放戦線警察部門警備部特車二課に納品した東北15式AV『イングラム』の開発によって得られた知見や技術を応用する形でレイバーを開発するAV計画にて設計・開発された為に、機動性と汎用性も高く、動作も器用。機甲師団直協支援機として開発された同じ東北財閥傘下の四菱(旧三菱)と菱井インダストリーが共同開発したAL-14 14式装甲戦闘レイバー『アトラス』や同機改造型の『サムソン』『ハンニバル』をも上回る汎用性を兼ね備える。

 

基本武装は右の前腕に固定して装着する40mm速射砲となっているが、これは一度外すと現場で再固定するのが困難であるので、現実の陸上自衛隊が運用している64式小銃に酷似した新型携行式の小銃型機関砲の配備を進めているという。

 

 

他には軍用サバイバルナイフに似た大型コンバットナイフを装備している他、ATMランチャー(機動戦士ガンダム 08小隊に出てきたミサイルランチャーそっくり)や、サブマシンガンが用意されている。

 

 

 

基本、ヘルダイバーといえば初期試作型のA型や空挺作戦用のB型のことを指すが、前線に配備されているのは通常運用型としてスモークディスチャージャーを右肩部に装備し、空挺作戦用として設計された両腕部付け根を稼働させて両肩を機体前面側に押し出す形で折り畳むという機構を省き、その重量軽減と設計上の制約から空挺用では出来なかった装甲を強化したC型やこれを複座型にしたD型の方が多くみられる。

 

 

理由としては汎用性の高さから即応連隊や偵察隊・国境警備部隊への配備を推し進めた結果、C型が多く製造されたからである。

 

 

何気にAS(アーム・スレイブ)相手にも善戦しており、第二世代型AS相手なら普通に戦うことが出来、第三世代AS相手には出力不足から苦戦したり、ラムダ・ドライバ搭載型相手には惨敗したりとあまりいいところがないと思われがちだが、茨城県大洗町からの志願者で構成された大洗レイバー隊が北海道にある日本民族解放戦線保有の機密軍港防衛の任に就いていた際にアマルガムが襲来。

 

アマルガムが使用する第三世代型AS『コダール』や第二世代型ASの『サベージ』等と交戦。

 

 

途中でヘラクレスに参加していたミスリルとの三つ巴になりつつも複座型であるD型を用いて奮闘した結果、機体の損害は出たものの、人的損害を出さずに複数機のコダールやサベージ、ミスリルの第三世代型AS『M9 ガーンズバック』や第二世代型『ブッシュネル』の撃破に成功しているという名機である。

 

 

 

 

 

・HAL-X10 

 

日本民族解放戦線陸軍と東北財閥傘下の篠原重工・菱井インダストリー・三菱重工(四菱重工)が共同で開発していた四足歩行型の最新鋭軍用レイバー。

 

歩行戦車(フレームアームズ)や戦術機、ナイトメアフレーム(KMF)との戦闘データや運用実績、そして異世界の機体やスーパーロボットに対抗可能な機体の開発を求められた結果開発された。

 

戦術機や歩行戦車で良いのではないか?との意見もあったが、戦術機も歩行戦車も性能面では文句ない高性能さなのだが、製造・運用・整備・調達コストが正直馬鹿にならず、日本民族解放戦線全軍に配備することは不可能であると以前から言われていたことや度重なる戦いによって生じた戦術機・歩行戦車の損耗数による稼働率の低下から完全に再配備を行うことは不可能という判断や地方の警備部隊まで戦術機や歩行戦車を配備するよりは低コストで済むような機体を日本民族解放戦線上層部が欲していたという切実な経緯があったりする。

 

 

実際、戦術機や歩行戦車よりかは作業用大型工作機械と言えるレイバーの技術を応用したとあって、製造・調達コストが戦術機・歩行戦車よりかは安価に収まった。

 

 

とは言え、最新のホバーシステムやその重装甲によって戦闘用レイバーの中ではかなりの大型となってしまったがその性能は折り紙付きであり、下手をすると第2世代型戦術機である陽炎と互角かそれ以上に渡り合える性能となってしまったのは判断に困る点といえるだろう。

 

 

ASとの戦闘時には傭兵が用いるAS相手には文字通り無双状態であったが第3世代型ASやアマルガム所属の最精鋭、巨大AS『ベヘモス』相手には流石に圧倒することは叶わず、時間稼ぎ程度しか出来なかった。

 

 

・XGN-2 『ガネーシャ』

 

四足歩行型の重レイバー。戦域管理能力と都市制圧能力、無人機統合管制能力、対ECM能力を兼ね備えたまさに怪物とも言うべき機体である。

 

この機体は厳密には東北財閥製と言うわけではなく、メカゴジラシティにて足立レイことメカゴジラAI主導によって開発が進められており、日本民族解放戦線の幹部の一部を除いて極秘扱いであった。

 

武装としては、自衛用に長砲身40mm重速射機関砲と12.7mm重機関銃を搭載している他、試作開発中の荷電粒子砲に加えて、とある筋から極秘入手したラムダ・ドライバを解析して完成したアンチ・ラムダ・ドライバシステムこと『ARD』をも搭載予定である。

 

この性能から暴走した場合に対処困難であるとの判断が下され、基本的に有人での運用を義務付けられたが、とある事件に際して足立レイが独断で当機のメインシステムを完全に掌握。

 

比較試験用にと用意されていた欧州製無人機仕様の軍用レイバー多数と現地守備隊のレイバー多数を管制して戦闘を行う事態になった。

 

 

以降、この機体は足立レイの専用機とするか検討中。




次回から新編です!

アーム・スレイブ(AS)とレイバーが戦うシーンを今後書く予定なのですが、M9ガーンズバックや傭兵のASと善戦するレイバーはどれがいいでしょうか?

  • 99式空挺レイバー ヘルダイバー
  • HAL-X10
  • AV-0 ピースメーカー
  • AV-X0 零式
  • クラブマン・ハイレッグ
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