次回よりロストストーリーズ編となりますが、スパロボ風味がしっかりしてきますのでお楽しみに!!
※次回更新に少し時間がかかるかもです。
前話より一週間後、
欧州戦線は一旦落ち着いた。
何故かって??
それは欧州連合側も正確に把握できていなかった‥‥いや、把握する暇や入手した情報の精査を行う暇もなかったというのが正しいだろう。
情勢としてはこういった感じだ。
WZERO部隊による飛行船への攻撃が成功した直後、ユーロ・ブリタニア軍に混乱が発生したのだ。
なんと、ジュリアス・キングスレイが側近の枢木スザクとともにミカエル騎士団のシン・ヒュウガ・シャイニングに拘束され、シンが配下の部隊とともにWZERO部隊の拠点であるバイスボルフ城に浸透してきた。
これには流石の欧州連合軍も混乱してしまい、対処が遅れた。
原作通りに城が襲われたものの、迎撃に成功するとともに欧州連合軍主力軍が合流。
さらに各戦線において欧州連合による大反抗も成功し、フランスから過激派ユーロ・ブリタニア軍を駆逐することにさえ成功した。
これを受けてか狙ってかユーロ・ブリタニアに対して神聖ブリタニア帝国本国が介入を開始。
指揮命令系統等のすべてを神聖ブリタニア帝国の下に置いたのだった。
とはいえ、現状に不満を抱いてなんと欧州連合に部下共々亡命を図るユーロ・ブリタニア貴族が続出。
欧州連合としては迷惑千万だが、放置するわけにもいかない。
その為、人員は監視下に置きつつも兵器は接収してノルマンディー方面とスペイン方面への警戒にシフトした。
欧州連合としては今回の騒動は神聖ブリタニア帝国の謀略であると見抜いており、今度の戦争は神聖ブリタニア帝国本国の本気の侵攻であると予想し、侵攻ルートを三か所に絞ったのだ。
一つ目がブリテン島。
神聖ブリタニア帝国の由来ともいうべき島であるので、侵攻される可能性は十分にある。とはいえ航空基地を筆頭に防衛施設群が多い上に欧州本土からの支援が受けやすい地域なのでそこまで心配する地域ではない。
二つ目がフランス南部。
まぁこれに関しては今回の騒動でユーロ・ブリタニア(シン・ヒュウガ・シャイニング派)による侵攻を受けているので警戒レベルが高くなった為に『可能性はなくはないが‥‥』というレベル。
三つめがノルマンディー。
北フランスのノルマンディー(コタンタン半島)方面が大西洋方面からの侵攻を受けやすい可能性があるという分析からフランスの精鋭部隊を筆頭に欧州連合加盟各国の精鋭部隊がノルマンディーに集結しており、要塞化も着々と進んでいる。
旧EU軍内部でまだまともな指揮官であり、防衛戦に定評のあった『ピエール・ミシェル・ド・ルーゴ少将』を筆頭に防衛線が再構築されており、下手な戦力では侵攻は不可能であるとまで言わしめている。
この中で、最も危険なのがノルマンディーである。意外かもしれないが、ブリタニアの気質としては防衛線の厚い部分を突破して威信を見せつけるという可能性が高く、油断できないのだ。
その関係から一旦は戦闘が終結したとはいえ、欧州連合側も油断できずに即応態勢を取らざるを得ないのだった…………。
次回 試験会へのお誘いとAV−X0のお披露目
アーム・スレイブ(AS)とレイバーが戦うシーンを今後書く予定なのですが、M9ガーンズバックや傭兵のASと善戦するレイバーはどれがいいでしょうか?
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99式空挺レイバー ヘルダイバー
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HAL-X10
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AV-0 ピースメーカー
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AV-X0 零式
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クラブマン・ハイレッグ