久々にゆかりさん登場です!
ただちょっと短いですけど(^^;
次回からは予定を変更してR2の少し前の欧州上陸作戦になります。その後にクロス編かクロス作品を絡めつつのR2になりますが、現在投票受付中のアンケート内容を変更するかもしれません。
それと感想にて『アンチ作品だよな』というコメントを頂きましたが、特にそう言った趣旨はございません。自分の腕だと少々スーパーロボット部隊側の視点を書くのが難しく、そう言った感じに見えてしまっているだけです。
あと、第三陣営的な立ち位置なので、どうしても本来主人公側のスーパーロボット部隊との戦闘が多くなってしまっています(;´・ω・)
オホーツク海での騒動からさらに数日後、
「なんてことですか‥‥」ドヨ~ン…
ゆかりは極秘基地での一件の後始末が終わっていないのに再び起こった大騒動への対応に頭を抱えていた。
「ささらさん。もう一度…お願いできますか??私は…今、冷静さを欠こうとしています」
「はっはい‥‥」冷や滝汗
ゆかりの言葉に北空SOCで指揮を取っていた佐藤ささらは冷や汗を滝のように流しながら答える。
「だ、第三航空戦隊の航空隊は半壊。近隣基地から支援として発射した無人機のMQ-99の八割が被撃墜の上に行き掛けの駄賃と言わんばかりに石油プラットフォームを基にした洋上基地群や洋上ドック群で構成され、建設中だった洋上拠点が襲撃を受けて駐留していた戦闘ヘリ部隊とミサイル巡洋艦『スラヴァ』旗下警備艦隊も全艦艇が損傷を負い、事実上壊滅しました…。あ、救援は既に向かわせています」
「さらに第三航空戦隊所属の護衛艦『こんごう』『きりしま』『もがみ』が轟沈した上、超甲巡『高千穂』が艦橋を吹っ飛ばされて大破、イージスミサイル巡洋艦『シャイロー』が小破、原子力空母『鳳翔』が流れ弾を食らって入渠確定です」
さらにつづみがたたみかけた。
「…つまり第三航空戦隊は事実上、壊滅判定を出さざるを得ないですね」
「…………~~~~~!!!」頭抱え
ゆかりはささらが報告を終えた後、頭を抱えた。
日本民族解放戦線にとっては久々の大黒星であり、オホーツク海方面の防衛戦略が瓦解してしまったのだ。
頭を抱えないわけがない…。
日本民族解放戦線においては日本海方面とオホーツク海方面の防衛が最重要視されており、特に北方の防衛は軌道エレベーターやSSTO発射基地の他にも欧州連合との通商ルートや共同防衛協定の観点からも最重要視されており、これでもかと予算を投じて防衛体制の構築を行ってきた。
そして石油プラットフォームを基にした洋上基地の完成をもって北方の防衛は盤石な物となるはずだったのだが、イレギュラーによって完全に構想自体からやり直しとなってしまったのだった。
「と、とにかく鳳翔及び第三航空戦隊の損傷艦は回航、至急復旧作業に当たらせなさい。MQ-99は再生産すればなんとかなりますからそのように…」
「「了解しました」」
ゆかりは頭を抱えつつもそう指示し、二人を退室させた。
「はぁぁああああああああ‥‥…‥‥‥。ま、まぁ航空優勢の要たるアーセナルバードに被害らしい被害がないのでまだいいですかね?いや、良くないんですが‥‥」
さらにゆかりはヘラクレスから送られてきた報告書に目を通した。
「アロウズなるナチスじみた組織がブリタニア側に参戦…、さらには先の航空勢力のうち片方が一時的にブリタニア側についたものの、ブリタニアのエリア政策を見て分離して独自に動き出したと‥‥。いやこれどうすりゃいいんですかね?」
ゆかりは頭を抱えるしかなかった。
一方、その頃‥‥
ゴポポッ‥‥‥‥!!!
日本近海の深海において、
グルルルルルルルルル!!!
謎の生物の声を日本民族解放戦線海軍の駆潜艇部隊が探知したが、正体を掴めなかった。
さらに、
「なんだあれ?亀??」
南方に極秘展開していた原潜監視員も何かを目撃し‥‥
ジジジ‥‥!!
パンドラゲートの発生の前兆も捕捉された。
先行きが不安でしかないが、事態が動いたのは極東ではなく‥‥
『て、敵だー!!!ブリタニアの大軍だーーーー!!!』
『戦闘配置に就け!!』
欧州、フランスのノルマンディー地方とブリテン島であった。
次回 欧州戦線の異変
ボビンみたいな珍兵器が出てくるかも‥‥????
マクロス編は三話で一旦終わりな感じになりますが、次は何とのクロスがいいですか?この後にコードギアスの欧州二次侵攻が少しとR2編が始まります!
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