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https://syosetu.org/novel/335770/
それとドーラドルヒさんからご提案のあった大和解放軍の独自兵器一覧になります!↓
・13式軽戦車
74式の砲塔と車体はそのままに、エンジン出力の向上及び複合装甲の追加、偵察に適した装備を搭載したもの。
主砲は90mm滑腔砲となり小口径化している。
・12式中戦車
大体10式の中身の発展改良型であるが、主砲は55口径の120㎜滑腔砲となっている。
・15式重戦車
主に歩兵支援を念頭に置いた戦車。見た目だけは副砲塔のないEDFのタイタン重戦車。サイズは90式より多少大きい程度。
ちなみに半個小隊程度であれば歩兵戦闘車的な運用も可能。主砲は145mm砲。
・17式主力戦車(MBT)
12式の改良型だがガワ以外全く別物。
主砲が光学/電磁/火薬選択式130mm砲に換装されたほか、超小型常温核融合ジェネレータの搭載、エンジンや足回りの改良、追加装甲の搭載が行われた。
・KMF紫雲(見た目はアーマードコアⅥの『LOADER4』)
大和解放軍の河城先進科学技術工業が開発した独自KMF。社長兼技術開発部長の河城にとりが拾ったゲームから発想を得たそうで、表向きは作業用KMFとして開発していたが、その性能は『サザーランド』や『グロースター』よりも上である。
おまけに『デンジャラスゴールド同盟』の一般構成員らが駆る機体はおろか一部スーパーロボットも相手にできるもしれない性能を有している。
・戦術機『蒼莱』(見た目は不知火弐型Phase3)
大和解放軍の河城先進科学技術工業にて開発された大和解放軍初の戦術機。元は日本民族解放戦線の不知火弐型であるが、技術共有も兼ねて当時は未だ試作段階だった弐型の試作2号機を河城先進科学技術工業に供与したのが始まりだった。
河城先進科学技術工業はステルス戦闘機に目をつけ、戦術機のステルス化と継戦能力の向上、多種多様な戦場に投入可能な拡張性の付与といった様々な改修を施した。
その結果、アクティブステルス機能の付与や補給拠点にて自力で補給出来る機能も搭載されることとなったが、完全に不知火とは別物の機体となってしまった。
使用火器は新開発の五十七㎜大型突撃砲と大剣であるが、携行式の電磁投射砲も装備可能であり、日本皇国軍に統合された際には本機が不知火の後継機として採用されることとなった。
さて、九州が戦国乱世状態になっている頃。
近畿方面に視点を移してみよう。
現在、大和解放軍の主導の下で日本民族解放戦・大和解放軍・九州解放戦線の三大レジスタンス連合はオオサカ租界への攻撃を行っていた。
日本民族解放戦線からは三個師団が、
九州解放戦線からは島津足柄や川内・神通・那珂らの高速攻撃部隊が派遣されていた。
一方、オオサカ租界防衛に当たっていたブリタニア軍は基本的に正規軍のみで構成された上に士気も高く、防衛設備も要塞に匹敵していた。
おまけに東・西・南門が破壊されていたので北門しか突入の窓口がない。
これには流石の三大レジスタンス連合も手を焼き、完全包囲を行いつつじりじりと戦線を押し上げる方針に切り替えた。
一応は民間人の犠牲を考慮して降伏勧告を送ったのだが、オオサカ租界総督はこれを拒否。
仕方ないので自走砲や野戦砲・野戦重砲による砲撃戦を敢行した。
ところがブリタニア軍にも血気盛んな者がいたのか包囲砲撃戦の最中に攻撃を仕掛けられた。
その部隊の練度も中々な物であった為に、力技で押し切るのも難しくかった。
ところがその日の夜に事態は動いた。
その血気盛んな若手指揮官がKMF二十五機と共に夜襲を仕掛けてきたのだ。
まず攻撃を受けたのは日本民族解放戦線から派遣されていた第五普通科連隊の第4普通科中隊であり、この部隊は練兵が終了したての新人ぞろいの部隊であった関係から士気もそこまで高くなかったこともあり、大混乱に陥ってしまった。
夜襲を仕掛けたブリタニア軍の一隊は第4普通科中隊を散々に打ち破った際に第4普通科中隊の中隊旗を奪ってしまった。
その勢いで第五連隊を散り散りにさせた後に大和解放軍の本陣に迫ろうとしたが、九州解放戦線の川内率いる高速機動部隊がそれを止めた。
鹵獲したグロースターや日本民族解放戦線から供与された戦術機の撃震等を用いて敵を撃退せしめることに成功した。
この時に取られた中隊旗がとんでもない事態を起こすとは誰も予想していなかったが‥‥‥( ̄▽ ̄;)
翌日の朝、
夜襲を指揮した若手指揮官が第五連隊の第4普通科中隊の中隊旗をオオサカ租界の防衛の要である堅固な北門の上に掲げて付近の三大レジスタンス連合軍の兵士たちを嘲笑し始めたのだ。
これには派遣されてきていた第五普通科連隊の面々は恥ずかしさから第4中隊中隊長以下の現場指揮官を怒鳴り散らしたり、連隊長が責任を取って腹を切ろうとして連隊幹部が慌てて止める事態に陥ったが、別のところで予想外の事態が発生した。
なんと九州解放戦線の各員が『日本民族解放戦線の第五普通科連隊第四中隊が要所であった北門を制圧して中隊旗を掲げた』と勘違いしたのだ。
「なんて様よ!私たちがブリタニア軍の夜襲部隊を撃破している隙に新米ぞろいの第五普通科連隊の第4中隊が要所の北門を攻め落としたわよ!!こうなったら私たちも今すぐに攻め入ってオオサカ租界政庁の屋上に私達九州解放戦線の掲げるべきよ!!」
という川内・神通・那珂からの上申に足柄は‥‥
「そのとおりね!!全軍突撃ィ!!!旗を掲げた者は私特製のカツカレーを振舞ってあげるわよーーー!!!!」
「「「「「「「オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」」」」」」」」
この足柄の号令を受けた九州解放戦線の面々は第4中隊に遅れるなと言わんばかりに北門に殺到。
あっという間に門を破って件の若手指揮官の首を取るとオオサカ租界政庁に進撃を開始した。
これを受けて件の第五普通科連隊第4中隊やその他の日本民族解放戦線の部隊も名誉挽回の為にと各個に独断で進撃を開始。
(第4中隊も予備の旗を掲げながら一番最初に突撃)
※なおこの時に日本民族解放戦線所属の特科連隊が有する120mm迫撃砲RTや99式自走155mm榴弾砲、さらにこの世界の日本民族解放戦線においては試作段階の装輪式自走155mm榴弾砲(現実世界の19式装輪自走155mm榴弾砲)が行った砲撃はすさまじく、防壁を蜂の巣にして粉砕せんばかりの勢いだった為にブリタニア軍の租界防衛部隊が防壁に近寄ることすら困難で、しばらくの間は防壁の上に陣取って反撃することすら困難であった。
陣頭指揮を取っていた大和解放軍の博麗霊夢や日本民族解放戦線派遣部隊指揮官兼大本営分析官であった伊織弓鶴が把握する前にものすごいスピードで事態が進んだので何が何だか分からなかったが、遅れるわけにはいかないので部隊を進撃させた。
流石に途中で九州解放戦線の面々も…
『あれ?日本民族解放戦線の連中まだ租界内に入って無くね?だってあの第五普通科連隊の第4中隊の連中。俺たちの後ろから必死に追いかけてきて、今さっき合流してきたし‥‥』
と気づいていたが、他のレジスタンスも巻き込んだので今更戻るわけにもいかないので強行するしかなかった。
※後々、日本が統合された後に旧九州解放戦線の面々が似たようなことをしでかすのだが、これはまたの機会に‥‥
九州解放戦線の朝潮という若手指揮官は前線が停滞気味なのを見て妹の荒潮・満潮と共に陣頭に立って前進。
租界内の第二防衛拠点であった軍司令部を自ら陥落させて九州解放戦線の旗を立てた。
そしてとうとう政庁自体が日本民族解放戦線第五普通科連隊所属第4普通科中隊や九州解放戦線の派遣部隊、大和解放軍主力に包囲された。
そこで博麗霊夢はもう一度オオサカ政庁総督に降伏勧告を打診。
武士の情け的な感じだったのだが、拒否された為に大和解放軍や日本民族解放戦線第五普通科連隊所属第4普通科中隊が突入。
政庁の屋上に日本民族解放戦線第五普通科連隊所属第4普通科中隊の中隊旗、大和解放軍旗、九州解放戦線旗がほぼ同時に掲げられ、オオサカ租界は三大レジスタンス連合の手に落ちた。
この後は各地のブリタニア軍を各個撃破していき、中部地方の岐阜・福井・愛知から侵攻している日本民族解放戦線と合流を目指すだけであった。
次回 トウキョウ租界 激戦
第二次トウキョウ決戦後の展開をいくつか考えてますがどれがいいでしょうか?
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原作通りだけどところどころ介入
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報復核攻撃ルートへ‥‥?
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どちらでもOK!