El impact: Ascension of the Teyvat.   作:暁森黒鳥

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胎海:都/Harlot

 

 

イーノック。気分はどうだ?

「……大丈夫だ、問題ない。ルシフェル、ここはどう言った場所だ?」

ここは……いや、この世界はテイワットと言う場所らしい。私達が元いた世界から、遠く離れた場所に在るという場所だな。神からの使命も無い、完全に自由にして良いと言われている場所とも言えるな。何せ私に何も連絡が来ないのが証拠だな。

「そうか……なら、どこかで拠点にできる場所を探さないとだな」

新たな旅だ。しかも、完全に新天地と言った所だな。私も最低限しか把握していない、まっさらな状態だ。

「この世界を知り、より良い方に人を導ける様に知恵を書き留める。その場所を探そう」

いいね!次々増えるかもしれないが、目標が多ければ旅も弾む。イーノック、今回も私は実体が無い。出来なくは無いが、難しい。だからお前が基本的に戦うんだ。

「わかった。この世界にも敵性存在がいる訳か」

ああ、その通りだ。私の話をよく聞いて動いてくれよ?と言いたいが、死ななければ良い。

あと、この世界には神が人の世に寄り添っているようだ。だが、私達が知る神では無く、イーノック……お前に近い形で召し上げられた存在が多いとの事だ。だが、元々そういう存在として産まれたか、人間以外の存在が神という椅子に座っただけという場合もあるようだ。

 

さて、今いる場所はフォンテーヌという、タワーでアザゼルが統治していた場所に似た雰囲気を持っている場所だ。まぁアイツ程の発展は無い。神が何も言ってないからね。この世界の神ができるだけの範囲で収めているのかもしれないな。許されている範囲だから、口出しをしないとみて良いんじゃないかな?

「水が綺麗な場所だな。農業や放牧するには陸地が少ないが、逃げられる心配が少ない離島ならではの育て方があるだろう。……ふむ、海の水にしては透過度が高い。この土地特有の海水とみて良いかもしれない。ほかの場所の水を見てみたいな」

おっと、こいつはド忘れしてた。天界で書記官をやっていた時の名残だな。まぁ今回の旅には間違いなく有用な部分だな。

記憶しておこうか。イーノック、他の国もあるが、まずこの国を見て回らないか?

「そうしよう。……警備用の機械人形もあるな」ふむ、私らが近づいても何も反応しない。少なくとも敵対はないな。

お、仮面を着けた人型の存在を見つけた犬型が噛み付きに行ったな。結構な数がいるな。

どうやら行商人らしい人間が襲われてるのを見つけたようだな。

「助けに行こう」

お前はそういう奴だったな。

よし、イーノック。アーチを受け取れ!

「良い装備だ」

当たり前だろう?神の叡智だからな。

 

 

 

 

行商人は、その時──神話の始まりを見たのだ。

 

「せいっ!」

 

金髪の美丈夫が、ヒルチャール達を弓のような剣で撫で切りして行った。

かなりの数を切り伏せた頃、剣の刃が赤くなっている。

そこで美丈夫は、シャーマンを蹴って怯ませた所、シャーマンの杖を奪い──撫でた。

 

 

眩い光は、まるで童話で見た英雄の様な。輝かしい光がシャーマンの杖を包み──円盤の様な物に変化した。

 

「ガーレか」

 

円盤が背に行き、子機が多数浮かぶ。

美丈夫が腕を振るい、子機がヒルチャール達を刻み、倒していく。

 

盾を構えたヒルチャール暴徒が前に出て、子機の攻撃を防ぎながら前に出てくる。

美丈夫は埒が明かないと思ったのか、盾を持った暴徒の下に移動させた子機で大きく怯ませ、飛び込む。

 

ほぼ一瞬とも言える速度で近づき、暴徒の腕を蹴り上げ、盾を奪う。そして、撫でる。

白い円型の盾となり、それが2つに別れる。

 

「ベイルか」

 

小盾となり、両手を包む。

それで暴徒の顔を殴り飛ばし、四散する。

ヒルチャール達がなぎ倒され、弓を持っているヒルチャールを殴る。

持っていた弓を奪い、撫でる。

 

「アーチか」

 

最初に持っていた弓も様な武器に持ち替え、振るう。

力を込めて、巨大な光の矢を番える。

 

「これで終わりだな」

 

放たれた光の矢は、ヒルチャール達の隊列ごと巻き込み殲滅した。

 

生き残ったヒルチャール1体が、周囲に居た仲間が消滅した事に驚き、近づいてくる美丈夫から逃げる様に武器を置き去りにして走り去っていった。

 

「大丈夫か?」

 

腰を抜かしていた行商人に手を差し伸べる。

まるで、神話の英雄のように見えた行商人は、感謝しながら美丈夫に果物や肉、この世界で使えるお金──モラを幾つかを手渡し、その場を去っていった。

 

 

 

 

 

イーノック。久々の戦闘だったが……衰えてないようだな。

「ああ。……犬型の機械、巻き込んでしまったな」

仕方ないんじゃないかな。戦いに巻き込まれる以上は、こうなる運命だったのかもしれないな。

「袋と……木で代車を作ろう。バラバラにはなっていないが、破壊した以上は謝罪に行かなければ」

お前って奴は……まぁ良い。良い奴だが、誠実過ぎるな。そこが気に入られたんだろうな。私も気に入っているがな。

 

よし、できたな。今いる場所はウェスト・オトンヌキという場所だな。途中で船を借りるか乗せてもらった方が早いだろう。

「そうしよう。この世界の金貨の数え方は……1枚1モラか。もらった金額は、ざっと1万モラだな」

そこそこの儲けだな。あの敵性存在……ヒルチャールと言ったか?そいつらが落とした物も持っていくぞ。売れるかもしれないし、何かしらに加工して貰えるかもな。

「鏃に仮面、絵巻か。何かを書くのに使えるか。あとは角笛だな」

そこそこ有用そうなのがあるな。

「これで……よし、と。全部載せたな。あとはこのままフォンテーヌ邸とやらに行こう」

ああ、行こうか。

 

 

 

 

途中で漁業をしていた船乗りに乗せてもらい、この国の情勢を少し聞いたが、かなりきな臭いのがわかったぞ、イーノック。

「予言、か」

ああ、罪を洗い流すという予言だな。この国の住民がどう言った罪を犯したかは分からないが、フォンテーヌを統治する水神が解決しようとしてるらしい。

「……方舟。私らの子孫がやり遂げた事に感謝だな。だが、この国でもそれが起こるということか」

かもしれないな。イーノック、この国で働くというのはどうだ?書記官をやっていた経験が活きる。そして各国の水を調べ、質を研究して書き留める。スープやワインにも使えるし、何よりこの国の問題に関われる。解決策を導ければ人々も救えるかもしれない。どうだ?

「そうしよう。資料用の水を行商人から仕入れられるなら、この国の文字を覚えつつ仕事ができる。頼み込んでみよう」

私からも言ってみようか。イーノックだけだと不審がられるかもしれないな。予言によって若干とはいえ不安が蔓延っているようだからな。仮にも神の椅子に座っている存在なら、特に準備無くても私を見る事ぐらいはできそうだ。いや、立場でも良いか。

 

着いたな。ここがフォンテーヌ邸だ。

「見れば見る程、アザゼルの領域に近いな」

確かにな。……イーノック、ここからは私の言葉に口頭で返答しないようにしろよ?基本、私の姿は分からないのが大半だ。そして、ここの住民の罪がわかった。それはここの神に会う時にでも説明しよう。

丁度良い。貰った金……モラという単位だったな。それで安い観光ガイドを買おう。イーノック、そこの出入口にいる人からだ。

「……そこの受付の人、フォンテーヌのガイドブックは売ってないか?」

「はい、ありますよ。ここでなくても本屋にもありますが……旅の方ですか?」

「ああ、最近来たばかりでな。あと、警備ロボだが、壊れてしまっててな……ここに来るついでに運んできたんだが、どこに持っていくのが良いだろうか」

「ああ、そういう事でしたか……。少しお待ちください」

ふむ、ここはまだ人当たりが良いのが多いな。

イーノック、付近に記者があちらこちらにいる。イーノックが目当てではないようだが、良い噂がないような存在もいる。私らがあーだこーだ言う必要は無いが、気をつけてくれ。

「……おまたせしました。係の人が回収するようなので、カウンターの脇に荷車から下ろしてください」

「わかった。ガイドブックは幾らだ?」

「あ、モラは大丈夫です。ガイドブックというより、地図だけであればですが」

「ああ、助かる。地図だけでも良い。本屋だったな」

「はい、ガイドブックはそちらで買った方がよろしいかと」

「助かる」

本屋は後回しだな。イーノック、飲み物でも飲もう。買ってきたぞ。

腹は大丈夫か?よし、早速パレ・メルモニアに行こう。そこに水神がいるとの事だ。

 

ふむ、謁見客が多いようだな。

よし、ここは水神よりも裁判長ヌヴィレットに取り合って見るのはどうだろうか。

ああ、ここは裁判所を改築した場所のようだ。所謂、劇場裁判というのが国の名物らしい。前の世界で似たようなのが作品であった気がするが、それによってこの国のエネルギー事業が成り立っているようだ。犯罪だけではなく、不正でもこの裁判が行われるようだな。まぁエネルギー事業に直結している以上は。定期的に行うべきものだろうな。所謂、裁判という論戦会場とも言える。その場所がエピクレシス歌劇場だ。ここから離れているが、何か起こるとそこで裁判が行われるらしい。

ヌヴィレット、どういう存在かはわからないな。人間より長寿なのはわかったが……直接見なければな。

 

「すまない、ヌヴィレット裁判長に話したい事があるんだが……」

「ただいま業務中でして、後にしてもらえると……」

だろうな、また後で来ようか。

『良い。入れてくれ』

おっと、返事が来たな。この部だと、私らがどういう存在なのかがわかったかもしれないな。話しが早い、解決策の相談を含めて相談しようか。

「……では、どうぞお入りください。呉々も、粗相が無いように」

 

 

 

 

 

裁判長ヌヴィレット

ことフォンテーヌで知らぬ者は居らず、フォンテーヌ外でも名が知られる、絶対の存在。

だが、今日は何か違う存在がいると、ヌヴィレットは感じとった。

それが向こうから来たのなら、話してみるのも一考である。

 

「失礼する」

 

ああ、これは異質だ。

フリーナに近いものを感じた。恐く、神に近い存在だ。

「名は」

「イーノック。今日は相談するべき案件と思って来た」

金髪の美丈夫だ。だが、何かが一緒にいるのを感じた。

「そこにいるのは誰だ?」

「……ルシフェル」

「ああ、流石に気づくか」

黒髪の優男が、イーノックを名乗る存在の背後から現れた。

「私はルシフェル。まぁ、この世界では精霊に近い存在とだけ言っとく。早速だが、話したい事がある。人払いは……もうしてあるか」

これは……いや、ただ事ではないだろう。精霊とは言っているが、違う存在だろう。

「よし、人払いが済んでるなら精霊なんて名乗るもんじゃないな。正直言うと、ここではない場所の神によって、ここの神の提案で降り立った存在だ」

ヌヴィレットは頭を抱えた。厄介事所の話ではない。爆発寸前の特大の爆弾が目の前に置かれた気分だ。

「私は所謂天使という立場だ。だから広義的に精霊という言い分は合ってる。で、イーノックは神に召し上げられた人間だ。天使の加護によって歳は取らないが、死にはする」

「成程……どういう存在かは納得した」

ヌヴィレットは外から来た存在であるというのを理解した。降臨者ではない、ただの来訪者であるのもだ。

「降臨者ではないのなら、どう言った要件でここに?」

「水だ」

「水?」

イーノックが言い出した水……どういうことだ?

「ここの水は、澄んでいる。このテイワットと言う世界は、場所によって水質が違う」

「……それはそうだ。フォンテーヌは水神の膝元だ」

「予言の話しを聞いた。おそらく、私らがここに降ろされた理由がそこにある」

「そういう事か……」

予言。我らが乗り越えるべきもの。

彼らは予言の解決策の協力者として呼ばれたというわけか。予言を乗り越えてみろという、天理からの煽りか、それとも……

いや、来たのは天理主導によってでは無いだろう。別の世界の神か……

「なら、この世界の文字は読めるだろうか?」

「まだだな。ある程度はわかるが、勉強だな」

「なら、私直属の者として学んでいくのはどうだろうか。ルシフェルは……」

「私はイーノックに着いていくだけさ。気分で飲食はするが、基本必要ないからな。イーノックだけで構わない」

「わかった。専用の部屋を割り当てておこう。ここで働いてみて、折をみてフォンテーヌの外……そうだな、璃月の水の調査とかに行って貰う。文字の読み書きができるようになったらで構わない」

「助かる」

協力者になってくれるなら良い。天理ではない神の遣いかと思ったが、そもそも別の世界から来た来訪者なら、罰する必要もない。

こちら側にいるのであれば、我々が危惧する程では無い。後、水についての着眼点が良い。

聞くに、元の世界では書記官だったそうだ。読み書きもすぐに覚えられるだろう。そしたら、この国の法律を学んでもらうとしよう。書記官でおくには勿体ない。何れは法務官になってもらおうか。

 

思わぬ戦力が舞い込んで来たことに喜色を示すヌヴィレットは、とんとん拍子でイーノック達を受け入れる準備をし始めたのだった。

 

 

 

 

数年後

 

 

イーノック、伝票が来たぞ。……ヌヴィレットからだな。

「書記官への昇進決定と、フォンテーヌ以外の場所でも使える身分証。明日には調査に言ってもらいたい、か……」

読み書きはとうの前にできていたが、向こうがまだ用意が出来てなかったようだな。

旅支度は問題無いな。船で璃月に行けるから、調査用の瓶とヌヴィレットへの土産になる水入れだな。

「他には……向こうの水で作った氷を保存する入れ物、旅の荷物……だな。これでモンドまで行ける」

では、ヌヴィレットの所に行こうか。

 

 

ヌヴィレット。こっちの準備はできたぞ。

「む、ルシフェル殿……流石に、と思ったが、人が居ないタイミングぐらいはわかってるか」

ああ、それぐらいが考えてるさ。本当は扉から来るマナーは守りたかったが、イーノックの昇進話しが町中で広がっていてね。警備員を回してくれて助かるが、執務室から出られない状態だ。私ならすり抜けて行けるが、イーノックはそうはいかない。

「……内密に届けた筈だが、誰か記者に洩らしたようだな。こちらで裁いておこう」

よろしく頼むよ。まぁそういう事だから、明日の明朝には発つ事にする。アイツは人気者だからな。船着場には更に早い時間に行くようにする。記者やパパラッチに囲まれては調査もへったくりもないからな。

「……正直、君達なら倒してでも行くと思ったが」

イーノックに法を覚えさせるんだろう?覚えさせる前に、例え自己防衛でも犯罪を犯させる訳にはいかないさ。あれでもここじゃない神に見初められた存在だ。悪行は、アイツの性に合わない。

「すまないな。情報規制を掛けようにも、鼠のように嗅ぎ回る存在はいる。私直属の書記官の立場になれば、そういう記事もまともに書けなくなるからな。ここぞとばかりに、悪評をつけて稼ぎたいのがいるだろう。……今夜にでも船を待機させる。直ぐに出れる様に手配しておこう」

仕方ないさ、人間はそういう存在さ。例え、人の皮を被っていても、人間として生を受けた以上は人間だからな。

「君らが理解してくれる存在で助かる」

こっちには泥からできるなり、海から作られたなり、神の国から追放なり……人間の定義は世界のあり方でいくらでも変わる。この世界は国によって誕生経緯が違うだけで、同じ人の子だからな。

もちろん、メリュジーヌも私らからしたら人間にしか見えない。それはイーノックも同じ意見だ。広義的に龍でも、彼女らには助けて貰って感謝してると言っていたよ。

「そう言って貰えて感無量だ。……明朝、そちらに赴こう。直接、調査して欲しいもののリストを渡す。秘匿性の問題が露見した今、私自ら渡す方が1番良いだろう」

イーノックに伝えよう。さて、事実上の旅だ。イーノックに気合いを入れてもらおう。

「そういえば、彼は戦えるのか?この世界の元素力を扱う物……こっちで言う、神の目を持っていなかったが」

大丈夫さ、数年前にここに来る時に行商人を襲っていたヒルチャールを壊滅させるぐらいは容易いからね。なにせ、こっちの世界では……

神が手を焼く存在を仕留めた実力者だ。神に近かった私お墨付き、と言えばわかるだろう?

「余計な心配だったか。実力者は神の目が無くても、実力者には変わらず、だな」

そういう事さ。じゃ、明日の明朝に頼むよ。

「承った。こちらこそ、調査をよろしく頼む」

 

 

 




イーノック
全て終わり、人の世になった地球からテイワットに来た。姿はゲームエルシャダイの時の姿。神の目は持っていないが、何れは得る事が約束されている。現状は相手の武器を奪い、それをアーチ、ガーレ、ベイルに変換して使用する変則スタイルで戦う。なお、相手が持っている武器が該当神器に対応していない場合は、そのまま破壊する戦法に切り替える柔軟な思考を持っている。
なお、それでも人の話を聞かない部分がある。
人の世になり、椅子に座っている必要が無くなった。神により見聞を広めてみるのも良いのでは?という声を聞き、堕天してたルシフェルもその声を聞いた為、どうせなら他の世界を旅してみないか?というの声を聞いて共に地球飛び出て旅に出る。
個人的にテイワットは気に入っているが、フォンテーヌにいる時点でこの世界の「危うさ」を危惧している。



ルシフェル
イーノックと共に来た。人の世に変換されて役目を終えた為、イーノックの旅に同行。
ゲーム時の服スタイルで、もちろんノーパンジーンズ。ヌヴィレットからも優男に見えるスタイル。
エルシャダイの前日譚で見せた、ギデオンモードのミカエル(ゲーム本編ではあのでけぇ手はミカエルの手。あの大きさの手を戦闘モードの全力ストレート)を真正面から受け止める程の実力を持っているが、このテイワットでは時折干渉してフォンタを買ったり、ビニ傘を使ってヌヴィレットが手配した警備員の休んでいる邸宅に行ったり、給仕に食事を頼んだりする程度には干渉する。
本人は精霊と言ったが、神の遣いたる大天使の1人であるのは変更無し。堕天はしたが、人の世になった以上はその椅子にいる必要が無くなった為、暇になったとの事。どうせならイーノックと旅しようと神に提案。承諾され、地球ではないテイワットに行く事となる。
テイワットは気に入ってるが、時間旅行してもこの世界はあまり変化が無いのを不審がっている。
この世界でもイーノックのガイドの役割は変わらず。
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