シエルせんせー!呪霊ってどう祓えばいいですか!?   作:悲しみのガチャ爆死

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水しぶきの中で

「おいー、起きろよマスター。朝だぞーマスターの最愛の嫁徐福ちゃんだぞー!…起きなきゃキスするぞーいいのかー?」

 

「えー…本当にフリじゃなくてやるからなー、皆からそれくらいの権利くらいは許してもらってるからなー?」

 

「あ、起きちゃった。おはよー、マスター。…なんだよ不満そうな目してるって〜?いいだろ、これもあれもマスターの起きるのが遅いのが悪いんだから」

 

「キスでもしてくれたら許してあげるぞー?…あ、こら押しのけようとするなー!そんな私とのキスが嫌なのか〜?逃げるな〜!」

 

 

 

 

「全くも〜…本当に逃げないでくれよ。マスター、一回これで帰ったことあるでしょー?今度こそ私のチェーンソーが火をふくよ?ってか、どうよこのご飯?」

 

「…そっか。マスターはやっぱり私の国のご飯は嫌だよね。待ってて、すぐに捨ててくるからー」

 

「…え?実は食べたい?ちょっと見たことない料理だから躊躇してただけ?」

 

「なんだよもー心配して損したじゃねーかよーお詫びとしてあーんで食わせるぞ。ほら、おくちあけてー」

 

「…どうだー?久しぶりに作ったから上手くできてるかわからないんだよーほらほら真っ赤になってないで反応くれよー」

 

「ん、ならよし。私だって緊張したんだからなー全然起きてこなかったからなー2回温め直してるからねー」

 

「…口開けてってなんだよ。ほら、これでいい?」

 

「…むー。それは卑怯だよ、マスター」

 

 

 

 

 

「うん、よく皿がぴかぴかになるまで食べたねー偉いねーよしよししてあげようかー?あ、しゃがんで避けるなー!」

 

「…水着似合ってる?言うのが遅いぞー、あと30分ぐらい前には言ってほしかったんだよね!」

 

「…まあでも、ちゃんと言ってくれたのは嬉しいや。どう?ちゃんとマスターの好みに合ってるかー?」

 

「おっ、このラッシュガードに目をつけるのはちゃんと覚えてて何よりだなー。そーそー海でナンパから助けてくれた時にかけてくれたやつだよー私の宝物だよー」

 

「ほらほら、マスターは裸体でも構わないからはよ行こーよー私朝から待ちきれなくてずっとこの服装なんだよ~」

 

「せっかくだし私の目の前で脱ぐかー?いいよそれでも気にする必要はないし〜…あ、閉めちゃったかー」

 

「別に夫婦なんだし遠慮する必要ないんだぞー?何回も見せてるんだしよーいいじゃねーかよー」

 

 

 

 

「おっ、着替え終わったねー…改めて見るとすっごく引き締まってる見た目だよねマスター…こりゃ私も負けられてらんないなー!」

 

「…え?充分かわいいからそのままでいい?嬉しいこといってくれるじゃねーかーよー…もー、照れるからやめてよ〜…」

 

「ま、まあ褒められて赤面しても見せる相手は君しかいない訳なんだし?思う存分にデレデレしていいよねー」

 

「ほらほらレアな私を抱きしめて離すなー顔を赤くしてお姫さま抱っこしろー」

 

 

 

「来たよ、マスター!でっかい湖!…え、海なのこれ?」

 

「ほんとだーでっかいイルカもクジラも見えるよーこんな場所に住んでたんだー」

 

「わぷっ!?…おっとマスター?そっちがやったなら私もお返ししないとね!ほれほれー目を瞑るなー全身で楽しめー!」

 

「えーいばっしゃーん!女の子にしか許されない抱きつきをくらえー!」

 

「どう?楽しい?…えー、なにその微妙なひょうじょー?なんだーこうやってふたりっきりでいちゃつけるのなんて初めてだろーもっとテンションあげてこー」

 

「ほーらー遠泳しよーあそこのブロックまでー負けた方が罰ゲームなー」

 

 

 

 

 

「ちょっ……?………待って…おぼれ……助けるか………!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…あ、おきた〜?よかったぁ…」

 

「もー、いくら私に勝ちたいからって言って溺れるなんてベタなことすらなよー焦るじゃんかー」

 

「水は飲んでたけど全部吐き出したしー、あとは何が待ってるかわかるかなー?」

 

「…罰ゲームー?よーしせっかくだしやったげるー」

 

「…んっ、どう?罰ゲームでキスされた気持ちは?やっぱり私にだから興奮しない…?」

 

「…ちょっ…迫らないでよ、照れるじゃないか…」

 

「もー、なんか心配して損したよ〜ま、生きてるならいいんだけどねーなんせ君一回溺れかけたしねー」

 

「いやーでもー今回で私が助けられた借りは返したからね?もう貸し借りなしだー」

 

「えへへ、マスターに助けられた時とは真逆だったからちょっとだけ興奮したんだけどねー」

 

「いや、マスター勘違いしないでよー?私は頑張って下手な泳ぎで君を助けたんだからなー?ふたりでおぼれなくてよかったなー?」

 

「…おい、自分を助けなくていいなんて言わないでよー。私は君がいないとさびしくてさびしくて死んじゃうんだぞーほーんーとーだーぞー?」

 

「ちゃんとお互いが助け合いをできると思ったから結婚したんだからそれくらいはしっかりしてよーもうー」

 

「あー、無理しないの。溺れかけたって自覚を持てー」

 

「もうちょい新妻の膝枕を堪能してからまた遊べー」

 

 

 

 

「おー、こんな綺麗な黄昏は久しぶりだねー」

 

「どーするー?今夜はここで星でもみちゃう?」

 

「……うんうん、そっか。やっぱりそうだよね」

 

「うん。帰ろーマスターさん」

 

「私たちのお家に」




精進が足りません…まだまだ頑張ります!

小説パートって?

  • いらん、掲示板で充分
  • 嫌いにならないからやって
  • シエル…ヤンデレ…うっ、頭が…
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