はぐれ近界民の青春記録   作:Gペペロンチーノ

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対策委員会編です。


対策委員会編
対策委員会へようこそ!


「まさか地図が何年も更新されてないなんて、ちょっと迂闊だったな。」

 

「うう…ごめんよぉ…。」

 

人気のないアビドス自治区の住宅街を、肩に先生を担いだ遊真が歩いていた。持参していた食料や水はとうに尽き果て、丸二日ほど何も口にできていない。先生は完全に体力が尽きてしまい、一歩たりとも動けなくなってしまっていた。

 

「それにしても遊真は体力あるんだね…。若いって羨ましい…。」

 

「先生だって、おれに食べ物を優先してなかったらまだ動けてたと思うぞ。」

 

完全に遭難したと判明して以降、先生は食料を殆ど遊真に優先して食べさせていた。遊真も一度は断ったものの、

 

『子供を飢えさせるなんて、大人として許すわけにはいかないから。』

 

と言って聞かず、結局押し切られてしまった。(水はさすがに共有したが)しかしそのおかげで遊真は未だに動けているのだから、結果オーライとも考えることは出来る。

 

とはいえこれ以上の移動はそろそろ危ない。遊真も朝から何も食べていないため、下手をすれば栄養失調で死んでしまう。遅いとは思うが、今からでも帰る算段を頭の中で考えていた。その時、上空で周囲を偵察していたレプリカが話しかけてきた。

 

『ユーマ、後方から人が来ている。』

 

「敵じゃなさそうか?」

 

『ああ、恐らくアビドス高校の生徒だ。自転車に乗っていてかなりのスピードでこっちに来ている。』

 

「そうか、助かったな。」

 

~~~~~~~~~~

 

ロードバイクに乗った少女が風を切って走っている。今日は雲一つない快晴で絶好のサイクリング日和だ。自身の所属する学校は現在深刻な問題をいくつも抱えているものの、この時間だけはそれを忘れて気分よく走ることにしている。

 

「…あれ、誰かいる。」

 

ふと、道端でこちらに手を振っている子供が目に入った。その肩には灰色のスーツを着た人物を抱えている。遭難者と見た少女は二人の前で自転車を止めた。

 

「君…大丈夫?その人は生きてる?」

 

「うん、ちょっと道に迷ってしまいまして。あとこの人は生きてる。脱水と空腹で死にかけだけど。」

 

「分かった、ちょっと待ってて…。」

 

そう言って少女はドリンクホルダーから水筒を取り出すと、遊真に手渡した。遊真は礼を言って受け取ると、先に自分が半分ほど飲んでから残りを先生に渡した。

 

「あ、すまんね。直接飲んじゃった。」

 

「……ううん、気にしないで。」

 

そう言う少女の頬はわずかに赤く染まっている。これ以上謝罪するのは逆に失礼と判断した遊真は、先生が飲み終わるのを待つことにした。

 

「いやーありがとう!本当に死ぬかと思ったよ!」

 

飲み物を一気に飲み干した先生は跳ねるように立ち上がり、少女にお礼を言った。

 

「うん、無事でよかった。」

 

少女は遊真と先生の身なりをじっと見る。先生はスーツで所属が分からないが、遊真は連邦生徒会のコートを羽織っていた。

 

「見た感じ、連邦生徒会から来た人たちみたいだけど…学校に用があってきたの?」

 

「そう、私は連邦捜査部「シャーレ」の先生だ。アビドス高等学校に用事があって来たんだ。」

 

「同じくシャーレの空閑遊真です。見ての通り、遭難してしまいましたが。」

 

二人は懐からシャーレのIDカードを取り出した。

 

「シャーレ…!もしかして、支援要請が届いたの…!?」

 

「そうだよ。もしかして君、アビドス高校の生徒かい?」

 

「ん、私はアビドス高校二年生の砂狼シロコ。お客様なら私が案内する。学校はすぐそこだから。」

 

「本当かい!?ありがとう!」

 

先生はそう言ってシロコについていこうとするも、空腹と疲労で足に力が入らず満足に歩けない。どうやら立っているだけで精一杯だったようで、生まれたての小鹿のようにガクガクと足が震えていた。

 

「…遊真さん、本当に申し訳ないんだけど学校まで運んでください…。」

 

「おう、任せとけ。」

 

遊真が申し訳なさそうな顔をしている先生をひょい、と持ち上げて肩に担いだ。

 

「…外の人って、意外と体力あるんだね。」

 

対格差がかなりあるにも関わらずあまりにも軽々しく先生を持ち上げた遊真に、シロコは感嘆の息を漏らした。

 

~~~~~~~~~~

 

シロコに案内されて校舎に着いた遊真と先生は、そのままとある部屋の前に着いた。「対策委員会室」と書かれた扉を開けると、そこにはアビドス高校の生徒と思われる人たちが揃っていた。

 

「ただいま。」

 

「おじゃまします。」

 

「おかえり、シロコ先輩…って、その子は誰?」

 

「お客さんだよ、はい椅子。」

 

ドサッ

 

遊真はシロコが用意した椅子に先生を下した。先生は今までの疲労から、ぐったりと力なく座り込んでいる。

 

「ちょ、ちょっとシロコ先輩!?その人は!?」

 

「わあ、シロコちゃんが大人の死体と迷子を連れてきました!」

 

「し、死体!?シロコ先輩がついに犯罪に手を…!?」

 

「みんな落ち着いて、速やかに死体を隠す場所を探すわよ!体育倉庫にシャベルとツルハシがあるから、それを──「あの、生きてますよ。」──え?」

 

どんどん広がっていく誤解を解くために、遊真が先生の頬をぺちぺちと軽く叩いた。すると俯いていた先生の首が急に上がり、状況をすぐさま把握したのか皆に笑顔を見せた。

 

「やあみんな、はじめまして。」

 

「うわあっ!!死体が生き返った!!」

 

「死体じゃなくてお客さん。シャーレから来た人たちだよ。」

 

シロコがそう言うと、皆は驚いた様子で二人を交互に見た。先生と遊真がシャーレのIDカードを見せると、みるみると全員の目に光が宿っていく。

 

「ほ、本当にシャーレの先生が来たんだ!」

 

「わあ☆支援要請が受理されたんですね!良かったですね、アヤネちゃん!」

 

「はい!これで弾薬や補給品の援助が受けられます!」

 

「ホシノ先輩にも知らせてあげないと…私、起こしてくる!」

 

猫耳の少女がそう言って教室から出ていく。暫くすると彼女の大きな声が聞こえた後に、違う人のいかにも眠そうな声が隣の教室から聞こえてきた。ドタドタと廊下を駆ける音が近づいて、教室の扉から二人が入ってくる。

 

「ほらホシノ先輩!シャーレの先生達が来たんだよ!」

 

「むにゃ…まだ起きる時間じゃないよー。あ、先生と…息子さんかな?」

 

ホシノと呼ばれたピンク髪の少女が、目をこすって重たそうに瞼を開いた。右目は黄色、左目は青色のオッドアイが姿を見せると、品定めをするような目つきで二人を凝視した。

 

「改めてこんにちは。私は連邦捜査部「シャーレ」の先生だ。」

 

「同じくシャーレの空閑遊真です。先生の息子じゃなくて雇い人だよ。どうぞよろしく。」

 

「私は一年生の奥空アヤネです。本日は来てくださりありがとうございます!」

 

「私は黒見セリカ、アヤネと同じ一年生よ。」

 

「二年生の十六夜ノノミです☆。よろしくお願いします~。」

 

「私も改めて、二年の砂狼シロコ。よろしくね。」

 

「おじさんは三年生の小鳥遊ホシノだよー。よろしくねー、むにゃ。」

 

「よし、じゃあ早速だけど──」

 

ダダダダダダッ!!

 

挨拶も済んだところで本題に入ろうとした時、外から銃声が聞こえてきた。皆が慌てて窓の外を見ると、そこにはヘルメットを被った集団が校門の前に集まっていた。

 

「あれは…カタカタヘルメットです!」

 

「あいつら…!!性懲りもなく!」

 

「うへー、こんなタイミングで来るなんて、ヘルメット団めー。」

 

「ふん!いつも通り返り討ちにしてやるわ!」

 

「はーい、みんなで出撃です☆」

 

皆がそれぞれ自分の武器を持って、学校の外へと走っていった。

 

「私はオペレーターを担当しますので、先生はこちらでサポートをお願いします!」

 

「分かった。遊真はみんなの援護をお願い。」

 

「了解。」

 

遊真がトリガーを起動した。突如遊真の服が変わったことにアヤネが驚き硬直している。そのまま窓から外に飛び出して戦線に向かった。

 

「オラオラァ!てめえらの弾薬が尽き欠けてることは分かってんだよ!」

 

「くっ、あいつら本当にしつこい…!!」

 

人と弾薬の数で圧倒的に優勢のヘルメット団は、全員でやたらめったらに撃ちまくっている。戦術も陣形も何一つ考えられていないお粗末な戦い方ではあるが、圧倒的な物量差でアビドス生徒たちを徐々に追い詰めていった。

 

「や、皆よろしく。」

 

なかなか反撃することができずに立ち往生しているアビドス生の元に遊真が駆けつけてきた。ヘイローがないにもかかわらずのこのこと戦場に現れた遊真に皆は仰天している。

 

「ちょ、ちょっと遊真君!?なんで来ちゃったのかなあ!?」

 

ホシノは盾を構えつつ遊真に詰め寄った。先ほどまでののほほんとした雰囲気を完全に崩し、真剣な表情で遊真を睨んでいる。

 

「おれがここに来たのは先生の指示だ。これでも一応戦えるのでお気になさらず。」

 

「戦えるって…!君外の人でしょ!?弾丸一発で致命傷になる人を庇えるほどこっちに──」

 

突如遊真がホシノのサスペンダーを掴んで自分の後ろに引き寄せた。小さな身体からは想像できないほどのパワーで引っ張られたホシノはバランスを崩して地面に倒れる。背中が地面に触れる寸前、一瞬視界の中に丸い影が三つほど目に入った。

 

「(手榴弾!?)」

 

咄嗟に銃を向けて撃ち落そうとするものの、射線上には遊真がいる。それに手榴弾は既に皆の目の前に迫っていた。これでは撃ったところで直撃は避けられない。

 

「(まずい──)」

 

目の前で爆発が起きるのだ。自分たちは多少のケガで済むだろうが遊真は違う。爆発の直撃を受けてただで済むはずがない。これから起こるであろう悲惨な状況にホシノ以外のアビドス生徒は全員目を瞑った。

 

「『盾』印・四重」

 

ドガアァァァァン!!!

 

轟音が耳をつんざく。耳鳴りで一瞬すべての音が消えるが、それ以外身体にダメージはない。爆発をもろに食らったにもかかわらず、衝撃や爆風を全く感じなかったことに違和感を覚え、3人は恐る恐る目を見開いた。

 

「なっ…。」

 

「なに、これ…。」

 

「バリア…でしょうか?」

 

無傷で手を構える遊真を中心に、アビドス生徒を覆うようにバリアが展開されていた。一部始終を見ていたホシノは思わず息を呑んだ。

 

バリアと言えばミレニアムの発明品にそんなものがある、ということは知っている。しかし、手を前に翳すだけでこれだけの範囲をカバーし、手榴弾を完全に受け止められるバリアを展開する装置など聞いたことがない。明らかにキヴォトスの技術を超えた何かを目の前の少年は使ったのだ。ホシノの中で遊真に対する疑念が沸々と湧いてくる。

 

『遊真!ケガはないかい!?』

 

「大丈夫、皆無傷だ。」

 

通信で先生に無事を報告した遊真は敵から視線を外すことはせず、アビドス生徒に話し始めた。

 

「すまんね、皆を混乱させるようなことをして。でもおれたちだって何の考えもなしにここへ来たわけじゃない。多少の戦闘も想定したうえでここまで来た。」

 

そう話す遊真は、この場にいる誰よりも年下の子供とは思えないほどの異質な雰囲気を出している。ヘルメット団を鋭い視線で釘付けにしているものの、表情からは一切の感情が見えてこない。

 

『シャーレはアビドスの支援要請を受けてここにいる。それなら、戦闘が起きれば参加するのは私たちの仕事だ。いきなり知らない人と共闘するのは難しいかもだけど、そこは私が指揮を取ってどうにかする。だからどうか私たちを信じてほしい。』

 

一瞬遊真が視線を外して四人を見る。今度は頼もしい笑顔で、安心させるかのように頷いた。小さいはずの背中が大きく見える。ついさっきまで先生のおまけのように見えていた少年は、言い表せないほどの安心感があった。

 

「…わかった。でも、危ないと思ったらすぐに退いてもらう。」

 

「了解。じゃあ先生、あとはよろしく。」

 

『……ありがとう。それでは、これよりこの戦闘における指揮は私が取る。さあ、行くよ!!』

 

『了解!!!』

 

『遊真とホシノは防御しながら少しずつ戦線を上げて!その間シロコとセリカは援護射撃を!』

 

『了解(!)。』

 

「『盾』印プラス『強』印」

 

二人は防御態勢を取ってじりじりと前進していく。当然、ヘルメット団たちは集中砲火を食らわせるものの、二人の防御を破ることができない。遊真のバリアには僅かにひびが入るだけで割れる気配がなく、ホシノに至っては完全に弾が弾かれていた。そして二人の後方からはシロコとセリカが潜んでいて、狙撃によって徐々に数を減らされる。それを迎撃しようものならホシノがショットガンで無防備になった敵を潰していった。痺れを切らした団員が手榴弾で迎撃しようと射撃を止める。

 

『二人とも伏せて!ノノミ!』

 

「了解です☆」

 

ノノミが無防備になったヘルメット団を薙ぎ払う。何人かは攻撃を凌いだものの、巻き上がった砂に視界を奪われて身動きが取れなくなっている。

 

『セリカとホシノは右を、シロコと遊真は左の残敵にトドメを!』

 

皆は残ったヘルメット団を次々と撃破していく。ヘルメット団は自分の敗色が濃くなるとみるや否や、捨て台詞を吐きながら散り散りに逃げていった。

 

~~~~~~~~~~

 

「いやぁ~まさか勝っちゃうなんてね。ヘルメット団もかなりの覚悟で仕掛けてきたみたいだったけど。」

 

戦闘が終わった一行は先ほどまでの教室に全員戻ってきていた。

 

「まさか勝っちゃうなんて、じゃありませんよ、ホシノ先輩…。勝たないと学校が不良のアジトになっちゃうじゃないですか…。」

 

「先生の指揮が良かったね。一瞬で戦局が覆った。それに遊真のバリアもあれだけ撃たれてたのに全然割られなかった。シャーレの力ってすごい。」

 

シロコが遊真の髪をわしゃわしゃと撫でて感嘆の息を漏らした。その様子を見たホシノが薄く目を開いてシロコをじっと見つめ、口元にわずかに笑みを浮かべながら彼女の頭を撫でた。

 

「今まで寂しかったんだね、シロコちゃん。頼れるパパと弟が帰ってきてくれたおかげで、ママはぐっすり眠れまちゅ。」

 

「いやいや、変な冗談はやめて!先生と遊真困っちゃうじゃん!」

 

「そうそう、可哀そうですよ。」

 

「あはは…先生、遊真さん、改めて自己紹介をしますね。」

 

ホシノの冗談に苦笑したアヤネが一息おいて話し始めた。

 

「私たちはアビドス対策委員会です。このアビドスを蘇らせるために有志が集った、校内唯一の部活なんです。」

 

「全校生徒で構成されている大規模な部活なんですよ~☆」

 

「まあ、見ての通り五人しかいないわけだけど。他の生徒は復興を諦めてこの街を出て行った。住民もほとんどいなくなっちゃって、あんなチンピラにすら手を焼いていたの。」

 

「なんと…。」

 

建物の大きさの割には所属する人の数が少ないな、と思っていた遊真はアビドス高校の深刻さに目を丸くした。同時に、それまでこんな人数でこの学校を護り切っていたことに感心していた。

 

「もし「シャーレ」からの支援がなかったら…今度こそ、万事休すってところでしたね。」

 

「だねー。補給品も底をついてたし、さすがに覚悟したね。なかなかいいタイミングで来てくれたよ。ありがとうね、二人とも。」

 

「…いや、それならもっと早く来るべきだったね。ごめんね、皆。」

 

先生はアビドスの皆に罪悪感があった。そんな危機に瀕していたにもかかわらず間抜けにも遭難してしまい、予定よりも大幅に到着が遅れてしまった。ちゃんと出発するときに下調べをしていれば、すぐにここに来て彼女たちに不安な思いをさせずにすんだというのに。僅かに俯き、顔にほんの少し深い影が落ちている。

 

そこに「ぱん!」と乾いた音が響いた。皆が音の方向を見ると、遊真が手を合わせて椅子から立ち上がっていた。

 

「ところでさ、あいつらってしょっちゅうここを襲ってくるんだよね。」

 

「は、はい。何度撃退しても、一週間もたたないうちに再び攻撃が──というのがここ最近はずっと続いています。」

 

「なるほど、じゃあ早いとこ反撃しておかないとな。」

 

「お、もしかしておじさんと同じこと考えてるー?」

 

「ほうほう、それなら代わりに説明をお願いします。」

 

ホシノも「よっこいしょ」とおもむろに立ち上がると、そのまま計画を話し始めた。

 

「遊真君の言ってた通り、ヘルメット団は数日おきに攻撃してきている。今までの私たちだけでは凌ぐだけで精一杯だったけど、今は先生や遊真君のおかげで少し余裕ができている。反対に奴らは今回の戦いで結構消耗したはずだから、今こそ反撃するチャンスなんだよね。」

 

ホシノは壁にかけていた武器を手に取って話を続ける。

 

「だから、このタイミングでこっちから仕掛けて、奴らの前哨基地を襲撃しちゃおうかなって。そしたら、流石に襲撃も落ち着くんじゃないかな。」

 

「おみごとでございます、ホシノ先輩。」

 

「うへ~光栄でございます、遊真君。」

 

わざとらしく互いに冗談を言い合う遊真とホシノ。一見ふざけているようにしか見えないが、計画自体は尤もな内容だった。

 

「なるほど。ヘルメット団の前哨基地はここから30kmくらいだし、今から出発しよっか。」

 

シロコの言葉に皆が頷く。そうして作戦を開始した一行は車に乗って基地へ出発した。

 




借金の件まで書こうと思ったのですが、1万字超えちゃって長いなーと思ったのでここで切りました。

キャラのエミュって難しいですよね。脚本を書いてるとき「こいつこんなこと言うか?」って内心思いながら書いてます。
まあ所詮二次創作なので、多少の解釈違いはしかたないと割り切って書いてます。

あと空閑無双が続いていますが、あくまでも三下のチンピラ相手なので致し方なしと思っています。
原作でもC級相手に無双してたから多少はね。
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