我等!無敵ノ大和帝国学園ナリ!   作:三俣

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今回は日常回です

皇達がどんな学園生活をおくっているか

大和学園とはどんな学園なのか・・・についての話です




大和の日常①

「────それでどうだった? 先生の実力ってのは」

 

 総統室に腰掛けながら山下ユキと山口タツに問いかけ

 

「いやいや……中々ですよあの人。指揮能力だけで言えばわが学園の大臣クラスかと」

 

「余も同意見である。それに人を見る才も突出しておる」

 

 この二人がこんなにべた褒めするって相当だな……

 

「ただ、唯一の弱点は……」

 

「銃弾1発で生死をさまようことになること……だろ?」

 

「……おっしゃる通りです」

 

 まぁ、そこは仕方ないだろう。なんせ外の世界からきたのだからな

 

「そこを加味してもおつりが来るレベルであるがな。如何せんこの世界では生きづらいことは確かよ」

 

 ともかく実力は確かであることが確認できただけで充分だ

 

「二人ともご苦労であった。しっかりと身体を休めてくれ」

 

「「ハッ!!!」」

 

 ねぎらいの言葉をかけると、二人は敬礼をし部屋を退出した。

 

 

 

 

 ……やべ、どんな顔だったか聞くの忘れてた

 


 

「はぁ~今日の業務は完了! どっかぶらつくか~」

 

 ちょっと学園の様子も観察したいからね

 

 ~少女移動中~

 

「「いっちに! いっちに! いっちに!」」

 

「ランニング終わったらストレッチをして腕立て伏せ百回!」

 

「「はい!!!」」

 

 今日も各師団の訓練している声がよくきこえるね。この声的に栗木師団の訓練かな? あそこは大和帝国でも超スパルタな師団って有名だからな

 

「……」トントン

 

 ん? 誰だ? ……あぁ

 

「これはこれは船阪師団長、一体どうしたというのかな?」

 

 そう言うと、船阪はクリップボードに自分の言いたいことを書き始めた

 

『こんなところで何をなさっているのですか?』コク? 

 

「業務が終わって少し暇でね。皆がどんな訓練をしているか見回っているだけだよ。船阪師団長こそ今日の訓練は大丈夫なのかい?」

 

『今日は休みです』

 

「おお、そうであるか! これは失礼した」

 

『大丈夫です。そういえば皇閣下?』

 

「? 何かな?」

 

『今日行ってきたラーメン屋がとてもおいしくて……是非、皇閣下にも行ってほしいのです」

 

 お! ラーメンいいねぇ! 俺ラーメン好きなんだよ! 

 

「へぇ? お店の名前は?」

 

柴関ラーメンです

 

 柴関ラーメンか~

 

「覚えておくよ、報告ありがとね」

 

『いえいえ』

 

 いや~いい情報が聞いたぞ! ラッキーだ! 

 

 でもな~んか引っかかるんだよなぁ……柴関ラーメンって

 

 ……まいっか! 

 

 新しいお店を聴き、上機嫌で学園の見回りを再開した

 

 ~少女移動中~

 

 中庭に移動すると話し合っている者達が居た

 

 少し盗み聞こうと俺は気配を消した

 

「あ、あの……私なんかでいいんですか?」

 

「キンちゃんさ、もうちょっと自信持ちなよ」

 

 あれは……第二師団長の大山イシと第五師団長の今村キンじゃないか

 

「いやそうゆう問題じゃ無くて……」

 

「ん? 何か問題でもあるのかい?」

 

 おっと~もしかして俺がいたら不味い案件か? 

 

「いやだから……

 

 

何で私が膝枕しないといけないんですか? 

 

 えぇ……くだらな

 

「いいじゃないの~減るもんじゃないし」

 

 う~ん流石は軽口のイシだね

 

 愉快な雰囲気であったが

 

「やっぱりまだあの事気にしてるんですね」

 

 この一言で180度雰囲気が変わった

 

「……何のことかな?」

 

「隈……凄いですよ。しっかり寝てるんですか?」

 

 ……()()()についてか

 

「あれは僕個人の問題だよ。キンちゃんが気にすることないさ」

 

 口は笑っていても目は一切笑っておらず、余裕を持っている雰囲気はあるものの、その軽口は震えていた

 

「今の容態は……」

 

「……シバちゃんヨシちゃんのおかげで大分安定しているよ。まぁ意識は戻ってないんだけどね」

 

「そう……ですか」

 

「ま! この話は置いといてさ! 膝枕お願いね!!!」

 

「えぇ……」

 

 雰囲気が戻ったところで俺はそそくさと総統室に戻った

 

 あの空間に俺は居るべきでは無いからな

 

 ……

 

 ここに居るやつは元々身寄りの無い生徒や事情を抱えている者ばかりさ

 

 だからこそ、この学園は強くなれたのだと思っている

 

 この世界が助けないならば俺らが助ける

 

濁ってしまった青き春を元通りにするために

 

世界が見捨てても俺らは見捨てない

 

この学園の目的の一つだ

 

 先生に好かれるかどうかは分からない

 

 だが、この世界で与えられた役割は必ず果たす

 

自分の欲望も叶えながら

 

 ……そろそろ準備をしなければ

 

鍵の一つは先生にかかっている

 

 

 

 


大和帝国学園 オレが作った学園だ。

 

 学園の歴史は浅いもののキヴォトスの四大学園の一つに数えられるほど巨大で、戦力で言えばゲヘナ・トリニティ・ミレニアムを合わせても勝てないぐらいになった

 

 まぁ、あくまで中立で他学園と争う気なんて毛頭無いんだけどな

 

 ……え? 業務はしなくて大丈夫なのかって? 

 

 今日は全部片付けたから大丈夫さ

 

 まぁ暇だし! 今日はこの学園を案内しようと思うぞ! 

 

 まず敷地に関してはブラックマーケットの跡地を買収して作ったから広大だぞ!! 

 

 え? ブラックマーケットを管理していた企業はどうしたのかって? 

 

 

 

 

 

 

詳細は省くが、実業家部の奴らが滅茶苦茶にしてかろうじて生きてる状態だよ

 

 彼奴らマジで節操ないからな! この前なんか

 

「インフラ事業の次は食品事業の時代ですよ!!!」

 

 とか言ってたし……

 

 おっと、話がそれてしまったね

 

 次の学園の施設についてだ。

 

 学園の施設は

 

中央司令室、空海部・陸軍部教室及び寮、兵器開発棟、空海部の格納庫、武器生産工場、食堂etcって感じだ

 

 各施設の紹介はまたいずれか致そう

 

 今回の紹介はここまでだ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 -・-・・ ・・- --・・ ・--- -・・ ・---・ -- 




さて、次の話からいよいよストーリーに片足突っ込みます!

アドバイスや改善点を募集しております!

それでは!

セリフの前に名前をつけるべきか

  • つけてほしい!!
  • 邪魔だからいらない
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