我等!無敵ノ大和帝国学園ナリ!   作:三俣

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いよいよアビドス編に突入です!

大和学園の生徒が大暴れするのをお楽しみに!




対策委員会編
柴関ラーメンを食べに行こう


 我々の目的である青き青春を取り戻す

 

 勿論、これはわが学園だけにとどまることではない

 

 すべての学園に当てはまることだ

 

 だからこそカイザーコーポレーションを潰さなければ……

 

 恐らく、奴らの目的は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アビドス

 

 

対策委員会編

 


 

「今回、投資部に調査依頼をしたところ。カイザーコーポレーションは黒であろうということが判明しました」

 

()()()ということはまだ決定的ではないと?」

 

「彼女たち曰く、黒と断定するには証拠が少なすぎると」

 

「ふむ……では、その証拠集めは誰が担当を?」

 

「私が担当します~」

 

「ほう……秋山コヨシ師団長であるか」

 

「恐らく、彼女が一番の適任かと」

 

「ふむ、ではそちらのことは任せた」

 

「「はっ! (はい~)」」

 

「今回の定例会議は以上! 解散!!!!」

 

「「「はっ!!!!!」」」

 

「おーい学食行こうぜ~」

「忙しいのでまた今度でお願いします」

 

「児玉さん、この前の策略の件なのですが」

 

「お、もうできたんか! さすがやなぁ、山本ちゃんは」

 

 定例会議が終わると、みんな元の学生に戻る。勿論、オレだってそうだ

 

 取り敢えず、今日の昼飯は柴関ラーメンに行こう! 

 

 あそこのラーメンうめーのよ! はまっちゃてはまっちゃって

 

 ……おっと、正装のまま行くのはまずいから変装しなければ

 

 笠を被って蓑を着れば……これで良し! 

 

 早速いくかー! 

 

 ~少女移動中~

 

「いらっしゃいませー!」

 

「いらっしゃい!」

 

「おっす~大将にセリカちゃん」

 

「おーまたあんたかい! いつもごひいきに!」

 

 いや~すっかり常連になったね~

 

 ま、こんな格好してるし覚えやすいか

 

「注文はいつもので?」

 

「おうさ! 大盛り頼んだよ!」

 

「かしこまりましたー!」

 

 セリカちゃんはいつも元気で頑張ってて見ていて元気になるね

 

「ハイお待ちどう!」

 

ドーン! 

 

 きたきたきたー! 超大盛り醬油柴関ラーメン! これ食べなきゃ始まらないよなー! 

 

 じゃあさっそく……いただきmガラガラガラ……え? 

 

「あの~☆5人なんですけど~」

 

 え? あれ? 

 

「あはは……セリカちゃん、お疲れ……」

 

 おいおいおい……冗談かよ

 

「お疲れ」

 

 こんなタイミングで……

 

「うへ~やっぱりここだと思った」

 

 "どうも"

 

先生御一行様じゃねぇか……

 

 まずい、ここで俺の顔がばれるわけにはいかない! まだ素性を出す時ではない! 

 

 と、取り敢えず一気に食わなくては……

 

ガツガツガツ! ズルズル!!! ゴクゴク!!! 

 

 ぷはー……さて

 

「ごちそうさん、代金置いとくよ」

 

「お、今日はえらく早いね。急用かい?」

 

「あぁ、今日は予定が入っていてね。ゆっくり食べる時間がないんだ。また来るよ」

 

「あ! お客さん! おつりおつり!」

 

「あぁ、いいよいいよセリカちゃん。いつも美味しい料理を作ってくれるお礼だよ」

 

ジ~

 

 め、滅茶苦茶見られてる……

 

「あぁ、ドタバタしてすまないね。……君たちはセリカちゃんの友達かい?」

 

「こちらこそ、騒がしくしてすみません」

 

「はい~!」

 

「うん、友達」

 

「……」

 

 みんないい返事だ……ただ、ホシノの視線が痛い

 

「そうかいそうかい! セリカちゃんがいつも笑顔な理由がわかったよ!」

 

「……おっと、友達との会話を邪魔してすまないね」

 

 俺は逃げるように店を出ていった

 

「……」

 


小鳥遊ホシノ視点

 

「……」

 

「どうかしたんですか? ホシノ先輩?」

 

 "どうかした? "

 

「! ……いや~何でもないよ~。早速、注文しよっか~」

 

 ……

 

 さっきの人、普通じゃないね。明らかにオーラが桁違い……いったい何者? 

 

 あの感じ……私より強い。もしかしてカイザーの……いや、だとしたら誰かわかるはず

 

 なんでこんなところに? 先生を狙って? ……いや、だとしたら何かアクションを起こすはず

 

 ……取り敢えず警戒しとくに越したことはないね

 


 

 あれ絶対ばれてるよな……うわ~あそこで会うのは想定外だ

 

 どうしよっかな……正直、エデン条約までは目立たないようにしようと思ったけど

 

 こりゃ無理だな~……ま、いっか! 何とかなるだろたぶん!!!! 

 

 どうせ柴関ラーメンにはずっと通うし! 仕方ないよね! うん! 

 

「どこ行ってたんですか?」

 

「いや~ラーメンを食べに行ってたんだよ」

 

「そうですか……皇閣下、カイザーコーポレーションについて報告が」

 

「……どうした?」

 

「カイザーコーポレーションを潰すカギはブラックマーケットに拠点をおいているカイザーローンにあるとのこと」

 

「流石は秋山だな。謀神と言われる理由もわかる」

 

「しかし問題が」

 

「どうやってその情報を抜き取るか……だろ?」

 

「おっしゃる通りです」

 

「そこについては問題ない。恐らく、そろそろ()()が来るだろうな」

 

「奴ら……とは?」

 

「今最もカイザーコーポレーションからの嫌がらせを受けている学園さ」

 

「あぁ……アビドス高校のことですか」

 

「そ、奴らと共に行動すれば良い。秋山に電報を回しておけ」

 

「承知しました。……あ、そうそう」

 

「何かな? 髙橋大臣」

 

「あなたの食事、経費では落ちないので」

 

「……」

 

「イヤ~モチロンココロエテイルヨ」

 

わかりやすく嘘をつかないでください

 

「……けち」

 

「何か言いましたか?」

 

「……ナンデモナイデス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふわ~中々尻尾を出しませんね~少し眠ってしまいましょうか~」

 

「ん? 髙橋大臣から電報だ~……なるほど~承知しました~」

 

謀神 秋山コヨシ全てを利用して任務を達成します~」

 




今回は短め!ついに突入、対策委員会編!

まぁ、短いと思うけど…

てか…すごい伸び方してて…感謝しかありません!

コメントと評価どしどし待ってます!

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