さて、早速オリキャラ一人目の登場です。
あぁ……退屈だ。
ミレニアムに所属してから退屈でしかない……毎日毎日数字と睨み合い。暴れてるやつらの対処……
まずい昼飯を食べ、また数字と睨み合い……寝る。これの繰り返し……
所属し始めた時は良かった、毎日が新鮮だった、暴徒の対処も刺激的だった。
周りの奴らは天才ばかり、本当に……本当にワクワクした。
だが今はどうだ?
毎日毎日同じルーティーンの繰り返し、さすがに飽きてくる。ご飯まずいし
あぁ……もっと刺激的で、スリリングなことはないだろうか……
ん? なんだろう? あの子、ここらへんじゃ見ないヘイローと服装だな。
仲間集めを心に決意したのは言いが……ここがどこかわからないのはちょっと困るなぁ。
学園を作るためには様々な部署を作らないといけないし、
ミレニアム系だったら経理とか資金集めとか兵器開発部門を任せたいし、
ゲヘナだったら陸軍を任せたいなぁ。
トリニティは諜報機関と海空軍かな、なんかそうゆうのむいてそうな気がする。
まぁ、この事は後々考えるとして、今は道を尋ねれそうな人を探さなきゃ。
お? 早速あそこに第一村人発見! 早速、ここがどこか聞いてみるとしますか。
「あの~すみません~」
「……あなた、ここらへんじゃ見ない格好ですね、どこ所属ですか?」
まぁ、聞いてくるし警戒するよな。そらそうだ、そんな荒れてるような場所じゃないし……なんなら近未来~て感じな建物並んでるしな。
「いや~それがですね。な~んにも覚えてなくてね、いやー! 困った困ったって感じですよ! わはは!」
「……」
うわすげえ怪しい人を見る目だ。いやまぁ、所属聞いてこの答え帰ってきたらそらそうなりますわな。
誰だってそうなる、俺もそうなる。ただ、ここでうそ言っても仕方ないしね、うん。
「少なくとも、あなたの姿はミレニアムで見たこと無いですね。……もしかしたら、連邦生徒会に行ったら何かわかるかもしれません」
お? その連邦生徒会に行ったら俺のことがわかるのか! でもどうやって行くんだ? 手元に携帯もないし、この人に案内してもらうしかないかぁ。
「あ、そうなんだ! ……いやぁ~初対面なのに本当図々しいかもしれないんですけど。その連邦生徒会まで案内ってお願いできないかな?」
どうだ? さすがに無理か?
「……はぁ、分かりました。ちょうど私も連邦生徒会に用があるところなんです。ついてきてください」
よっしゃぁー!!!! ありがてぇありがてぇ!!
「ありがとね! ほんとに助かったよ。……ところで、あなたの名前と所属聞いてもいいかな。いちいちあなたっていうのもどうかと思うし、またどこかで会うかもしれないしさ!」
「……私の名前と所属は
ミレニアムサイエンススクール所属 髙橋キヨ
以後、お見知りおきを」
後に、大和帝国学園の初期メンバーにして大和の金庫番と呼ばれる彼女との出会いであった。
ということで、皇ミコトの右腕となる人物が登場です。
☆9 ハイトさん
☆8 猫侍二十二世さん、みょうこうさん
評価ありがとうございます!
先に仲間にするのは?
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ゲヘナ
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トリニティ