主人公のプロフィールは原作に入る前に書こうと思います。
「仲間集めの前に皇さんの武器を買いに行きましょう。流石にずっと素手というわけにもいかないでしょう?」
確かに武器が欲しいなぁ。でも金ないし。
「買いたいんだけどさ、俺金ないんだわ」
「それについては安心してください。少々お待ちを」
ん? 何する気なんだ?
~少女待機中~
もう1時間ぐらい帰ってこないんだけど大丈夫か? ミレニアムに退学届出しに行った時より時間かかってるけど。
「ただいま戻りました」
と、思ったら帰ってきた……けど、何もってんだあれ?
「キヨちゃんお帰り! 早速質問なんだけどさぁ……その銀のスーツケースは何? 」
「あなたの銃を買うための金です。まぁ、銃以外にも当面の食費も含みますが」
……え? お金? 結構でかいけどこれいくらぐらい入ってるんだ?
「おいくらほど?」
「ざっと1000万円ほど。」
は!? 一千万!? え、どこからそんな大金持ってきたんだ? 噓だろ? あの一瞬で危ない仕事でもしたか!?
「えっと……入手経路は?」
「宝くじです。」
え? 宝くじ?
「宝くじ……?」
「えぇ、私昔から金運が凄まじくいいんですよ。恐らくキヴォトス1金運のいい生徒ですね」
「……ちなみにどれくらい?」
「宝くじ買って二等よりか下は出たことないですね。あ、最低保障の六等は別ですけどね。時間がかかったのは銀行の換金に手間取りまして……まぁそれはさておき、1000万ほどあれば好きな武器は買えるでしょう」
「でもよ、俺もキヨちゃんもキヴォトスに所属している学生じゃないんだぜ? 正規のお店じゃ買えないでしょ? どうすんの?」
「ブラックマーケットに行きます。」
「だから気に入った。」
髙橋キヨの秘密:お金にとても好かれており、金に困ったことはない
~少女ブラックマーケットに移動中~
ここがブラックマーケット……なかなか広い敷地だ。俺の学園はここを買収して建てるとするか。
「ここがブラックマーケットです。ここで売られているほとんどのものは違法のものです。広さで言えば学園自治区数個分はありますね」
へ~……え? 俺また襲われるくないか?
「なぁ、俺また襲われるんじゃないか?」
「そこについてはご安心を、その様な軍隊の格好をしている人をわざわざ襲おうとする人はいませんよ。あの時は特殊だったので」
まぁ、確かに。
あの襲撃はあくまでもキヨちゃんを狙った犯行だからな……俺を襲ったわけではないな。うん。
「お? あのお店結構よさげだな」
「あのお店は初めて見ましたね……最近できたのでしょうか」
「え? キヨちゃんここよく来てたの?」
「えぇ、監視役的な感じですけどね。ミレニアムの技術を流している人はいないかっていうね」
「なるほど……」
そう言いながらそのよさげなお店の中に入っていった。
「いらっしゃい……どのようなもの……を!?」
こいつ只者ではないな……私にはわかる。
圧倒的にバランスのいい筋力配分……圧倒的威圧感……こいつ強い!
こいつなら私の銃を扱えることができるかもしれない!
「この銃をくれないか?」
これは……改造したは良いものの誰一人扱うことすらできなかった九九式狙撃銃(改)じゃないか! 試撃ちの時点で皆肩が外れてしまって誰も扱うことができなかったので、もはやスクラップにしようと思っていたのに!
「口径は?」
「12.7x99mm NATO弾」
「全長は?」
「1350mm」
「重量は?」
「6000g」
「作動方式は?」
「ボルトアクション式」
「銃剣は? 」
「……取りつけ可能でございます」
「パーフェクトだよ君。」
「感謝の極み。」
「これ、買わせてもらうよ。銃剣つけておいくらだい?」
「その前にお客さん、試し撃ちしなくてもいいのかい? はっきり言ってそいつは暴れ馬だよ?」
「あぁ……その必要は
ドゴン!
ない」
な!? こいつ片手で撃ちやがった! しかもど真ん中を正確無比に撃ち抜いてやがる! こんな奴は初めてだ!
「心配する必要はなかったようだな。……ちょっと待ってな!」
こいつなら……こいつなら! ”アレ”を扱えるかもしれん!
「……これは?」
「私の友人が作ったカタナと銃剣だ! 私の店は銃専門の店でね、もらったのはいいんだが売ることもできないしな。私が見て実力がある人が現れたら渡そうと思ってたんだが、まさかこんなすぐに現れるとはな!」
「切れ味は?」
「この私が保証する! 切れない物なんてない!」
「あんたの眼、真実を言っている眼だ。噓なんて毛ほどもない眼だ。……いくらだ?」
「お代なんていらねーよ! もってけ泥棒! ところで、お主名前は?」
「皇ミコト、あんたは?」
「私の名前は有坂アキラ! この辺りで銃の制作と改造をしている者だ!」
「……有坂アキラ、またこの店利用させてもらうよ」
「おう! また買いに来いよ!」
今日はすごいやつにあったな。これから長い付き合いになりそうだ。
後に、大和帝国学園 陸軍兵器開発の部長となる生徒であった。
「えらくたくさん買ってきましたね。おいくらほどでしたか?」
「お代はいらないって言われたから無料だった」
「……何かしました?」
「してないよ! 言い方悪いなぁ……。でも、この店には何回も来ることになりそうだなって。この銃の弾薬とかここでしか売ってないだろうし」
「まぁいいでしょう。それで? ゲヘナに行きますか?トリニティに行きますか?」
「う~んそうだなぁ……それじゃあ
1日に2話投稿だ!まさかここまで評価が来るとは…とても感謝の極み。
アンケート明日〆切とします!
☆10 鬼獣八紅さん
☆9 AKA_AKA_AKAさん、ハリィー黒衣さん、ヒャマさん
評価ありがとうございます!
学園創立までダイジェストで行く?
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ダイジェストでいこう!
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いや、じっくりやってくれ!