人狼inキヴォトス   作:もりもりバナナ

1 / 115
初投稿です。


プロローグ
プロローグ


俺はただのヘルシング好きの一般男性。

 

 

仲間からは無口すぎて「大尉みたい」と言われたりする(嬉しい)。

 

 

それでいつも通り仕事に疲れて帰っていたらトラックに引かれてしまった。

 

 

あぁ……これからヴァルハラに行くんだ…………今まで楽しかったな……………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を開けた。

 

 

一瞬男は目を疑った。

 

 

それは男が考えていたヴァルハラとは違うからだ。

 

 

そう、まさにそこはthe路地裏という感じの薄暗い場所で、どこか遠くからは銃声や爆発音が聞こえる。

 

 

男はまず自分の身体を調べた。

 

 

銃身の長いモーゼルが2丁(装填済)、その他は何も所持していない。

 

 

そして規格帽にオーバーコートを着ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………

 

 

 

 

 

男は一瞬にして理解した。

 

 

 

(ヘルシングのに出てくる人狼の大尉になってる………。)

 

 

 

 

 

ひとまず人狼は路地裏から出ることにした。

 

 

そこには何やらヘルメットを被り、武装した集団が空色をした髪の女に集っている。

 

 

「オラァ!! 金出せや!!!」

 

「さっさと出せば痛い目は合ないんだぞ?!?!」

 

 

 

 

    パァーーーーン

 

 

 

 

「「「「は?」」」」

 

 

その瞬間、人狼はものスゴイ速さで武装した集団を殴っていった。

 

 

「ぎゃあ!」

 

「ぐは!!」

 

「ブッ!!!」

 

 

元々正義感は強い方なので、人狼になったということなら力も人狼だろうという浅い考えで動いた。

 

 

一通り倒しきった後でいじめられていた女に礼をさせてもらいたいと言われた。

 

 

どうやら彼女はこの街でもかなり上の立場らしく、人狼の強さにとても感心したらしい。

 

 

それで職に困っている人狼にどうやら新しくできるシャーレという部活に来る「先生」のボディガードになってもらいたいとのことだ。

 

 

人狼はその職につけばたくさん戦えると信じ、快く承諾したのであった。

 

 

これから波乱万丈な展開になるのは、人狼でさえ想像できた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからというものシャーレが来るまでは2年ほどかかるらしく、それまで人狼は暇を持て余していた。

 

 

特に戦争は起きることもなく(起きるはずがない)、ある日はヘルメット団を殴ったり。

 

ある日はヘルメット団を殴ったり。

 

そしてある日はヘルメット団を殴るというほぼ毎日変わらない生活を送っていた。

 

 

そのせいでヘルメット団からは「沈黙の人狼」というごっつかっこいい名で呼ばれてたりする。

 

 

あまりにも暇なため少し散歩をしてみることにした。

 

 

ちなみにお金はヘルメット団からもらっている(ブン取っている)のである程度余裕はある。

 

 

それで人狼はあるメガネをかけた赤髪の少女に遭遇した。

 

 

どうやらヘルメット団にいじめられているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの、助けていただいてありがとうございます✨!!」

 

 

 

コクッ

 

 

自分は案外面倒見が良い性格なのかもしれない。

 

 

その子を助けた時、そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




多分亀投稿になります、
スンマセン。
ちなみにヴァルハラとは戦士のあの世みたいなものなので、この人は戦士じゃないので行けません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。