まだエデンに行きたくねぇ……。
「エンジニア部」
それはミレニアムの中でもトップクラスの実績を誇り、ミレニアムの顔とも呼ばれる部活である。
そんな部活の前に人狼達は来ていた。
"エンジニア部だって、やっぱ巨大戦艦とか作ってるのかな?"
人狼(そりゃねえだろ。)
ガチャ
人狼は部室の扉を開ける。
ドガァァン!
"うわっ!爆発した!"
人狼「……。」
ろくな部活じゃない、人狼はその時確信した。
ウタハ「やあ、朝からすまないねこんなことになってしまって。」
コトリ「まさか新作の電子レンジが爆発するなんて……。」
"……。"
人狼「……。」
ウタハ「どうしてここに呼び出したかって顔してるね。」
コクッ
人狼は頷く。
ウタハ「君、この前C&Cのネルと戦って善戦してたじゃないか。」
"確かに、あのときは頑張ってたよね。"
ウタハ「そんな君に使ってほしい武器があるのさ。」
人狼「?」
ウタハ「それでは……コトリ!ヒビキ!」
ヒビキ「はい。」
コトリ「はい!」
ウタハ「おーーぷん!!」
奥の方にある布に掛けられた何か、が見えてくる。
"おお!"
そこにはなんと……。
人狼(MG42!!!)
そう、二次大戦時に活躍した機関銃があった!
ウタハ「コトリ。」
コトリ「はい!」
コトリ「この機関銃はこのエンジニア部の技術力を集結させて作ったものです!見た目は人狼さんが一昔前の見た目の銃が好きだと先生がおっしゃっていたのでこのような見た目にしました、しかし性能は素晴らしいものになっています!まずこの機関銃のレートですが毎分1200発、1秒間に20発撃てます!銃身にも特殊な加工が施されていてどんなに撃っても熱くなりにくくなっています!!重さは大体15kgほどで大きい反動を抑制しやすくなっています!取り回しの問題は、人狼さんは力持ちだと聞いたので大丈夫だと思います…マガジンは120発入る大容量のドラムマガジンで、約6秒間撃ちっ放しできます。それに泥や埃に強く耐久力も素晴らしいのでたとえどんな激戦区に行っても大丈夫です!弾も特別で普通の銃弾よりも破壊力や、貫徹力が格段に上がっています!」
"な、なるほど………人狼は理解できた?"
人狼「!」
コクコク!!
ヒビキ「言葉には出してないけど嬉しそう……。」
ウタハ「気に入ってもらって何よりだ………。」
人狼(ほんとにタダで良いのか?)
"ほんとにタダで良いの?"
ウタハ「なに、かまわないさ。あれだけ素晴らしい戦いを見せてくれたんだからね。」
ペコリ
ウタハ「じゃあ何かあったらこのエンジニア部を呼んでくれ。」
コトリ「いつでもお待ちしています!」
"分かった…じゃあね〜〜。"
人狼「!」
人狼「!!」
"よかったね、人狼。"
なんかMG45っていうのもあるらしいですね。