いつか人狼に喋らせます。
調印式。
これは今まで憎み合ってきたゲヘナとトリニティが平和のための「エデン条約」を結ぶために設けられた場である。
言わずもがな各代表が集まり、そこにはたくさんの護衛部隊がいる。
あらゆる敵の攻撃から代表達を守るためだ。
イオリ「とうとうこの日か。」
チナツ「……。」
ハスミ「警戒態勢は解かないでください。」
正義実現委員会A「はい。」
もちろんこのエデン条約の調印式も例外ではない。
各学校の治安維持組織がここに集まってきている。
人狼「……。」
"まだヒナやマコトは来てないんだね。"
人狼「……。」
"……なんも起きないといいけどね。"
しかし。
そんな先生たちの願望は、最悪な形となって打ち破られるのだ。
"この仕事が落ち着いてきたらどこか皆で海にでも行きたいね。"
人狼(セリカの水着姿………いい。)
"誰を誘おうかな…やっぱ対策委員会とかゲーム開発部とか、補習授業部かな………。"
人狼(先生の水着姿みたいって生徒が多そうだな。)
"そんな物好きいるかな………。"
人狼(ん。)
"あ、シロコがいたね………。"
人狼(多分もっともっといると思うぞ。)
"おお…………。"
人狼(先生ってあんま気づいてないけど、けっこう先生の事好きな生徒多いと思うぞ。)
"先生として生徒から好かれることは嬉しいね!!!!"
人狼(いや………そうゆうことじゃなくて…………。)
"セリカの水着姿、楽しみだね。"
人狼(な!……そうか、俺って顔にでやすいん……だ…………なんだあれ。)
"あれは………もしや!!!"
人狼(まずい!あれはミサイルだ!!!)
生徒A「きゃあああ!!」
生徒B「ば、爆発が!」
風紀委員A「おい!怪我人多数だ!!」
正義実現委員会A「そ、そんな……!」
風紀委員B「おい!救急医学部はまだか!」
生徒C「いやあああぁぁぁぁ!!!」
正義実現委員会B「ひ、ひぃ!」
街からは、生徒たちの怒声、叫び声、金切り声など、阿鼻叫喚である。
アナウンサー「緊急事態です!たった今調印式の会場にミサイルが打ち込まれあたりは火の海です!!!」
ヒフミ「な、なんですかこれ……。」
ヒフミはこの現状を見て、絶望する。
コハル「せ、先輩……行かなきゃ。」
ハナコ「待ってください!状況がわからない現状で動くのは得策ではありません!!」
ヒフミ「で、でも……アズサちゃんが。」
ハナコ「アズサちゃんも正義実現委員会も自力である程度は自身を守ることができます!」
ハナコ「今は動かないでください!!!」
ヒナ「ケホッ!」
ヒナ(なにこれ…爆発?………攻撃?………さっきの何かが高速で飛んでくる音………まさかミサイル!!)
ヒナ「せ、先生は無事かしら……。」
黒服「………とうとうやってしまいましたね。」
黒服「さて、先生達は生徒を守り抜けるでしょうか………クックックッ。」
ヒヨリ「ど、どうしましょう…あんな攻撃を受けたのにまだ立っていますね……痛いでしょうね……苦しいでしょうね……。」
ヒナ「……アリウス分校!?」
ヒヨリ「すみません、できれば抵抗しないでいただけると………。」
ヒナ「………消えて。」ガチャッ!
ヒナは銃を構える。
ヒヨリ「で、ですよね~………。」
アリウス指揮官A「総員!!攻撃準備ぃ!!!」
アリウス生A「……。」
人狼(やばい!あたり一面火の海だ!!!)
"と、とりあえず人狼!"
人狼(なんだ。)
"行こう!"
人狼(言われなくても分かってる!)
ダダダダダッ!!!
人狼は爆破されたところに走っていく。
"ちょ、速………待って……………。"
少佐「………おお、素晴らしい!…なんと素晴らしいことか!!まさしく戦争…クリークじゃあないか!!!」
少佐「ああ…思い出すぞ、あの日のことを…たった一夜だけの地獄を……あのロンドンでの闘争を!!!!」
少佐「あの時は本当に楽しかった………まああれは私であり私では無いがな…だがそんな事はどうだっていい。」
少佐「さて、あの
少佐「かくして演者は全員壇上へと登り
暁の
少佐「しかし……まだ死なれては困るぞ?先生達……まだ私…いや、私達が残っているからな。」
少佐はまだまだ出しますよ!!!!!!!!!!!