10/21~26まで風邪で寝込んでて書けなかったんですよね……
あ、今日も短いです。
「ぅあ……………知らない天井だ……」
目覚めて早々アニメのセリフを言う。
(一度言ってみたかったんだよね。このセリフ。まさか又倒れるとはな……)
「そのセリフを言えるのなら大丈夫そうだな」
不意に、声を掛けられる。
声のした方を見ると、神父の様な格好をした男がいた。
「!?(ずっといたのか!?)あぁ……ありがとうございます…?」
「気にするな。腹は空いているか?お粥か何かを作ってこよう」
「お願いします……」
男はそう言って部屋から出て行った。
(…今の人……犬でもロボットでもなく、ちゃんと人間だったな……)
(あ…?でも人間の大人って先生だけだったような……いや、そもそも俺が男の俺が居るんだ。そこら辺は考えないようにしよう。もしかしたらでてきてないだけで居るかも知れないしな。うん、きっとそうだ)
少年は先程男が出て行った場所を見やる。
(あの男の人がどう言う人物か分からないからな……目覚めるまで待っててくれていたみたいだし、警戒する必要は無いと思うけどな…)
少年は、男を警戒する必要があるか考える。
何故警戒しようとしているのか、それは、彼が人間不信と言うわけではなく、知らない世界で初めて会ったからと言うのもあるだろう。しかし、彼が警戒しようとしているのはそこでは無い。
彼は前世で、二次創作の小説を読んでおり同じ様な導入のものばかり見ていた。その小説の一つに、拾ってくれた人物が自分を金にしようとしたと言う設定があったからだ。
よしんば男がそんな人物では無いとしても、ここは異世界。
それも、前世で美少女版GTA等と言われていた世界だ。
警戒するなと言うのも無理な話だろう。
……まあ、そんな事をされたとしても、負けるような体では無いが。
(取り敢えず、今は善意に甘えておこう。その時になったら全力で抵抗すればいい。この体とバビロンがあればいけるだろ)
(……今のうちに天の鎖以外に出せるか試しておくか)
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(…取り敢えずこんなもので良いだろうか?見た感じ元気そうだったが……倒れていたのだからな。これで良いだろう。もしかしたら足りないかもしれないが)
そう思いながら男は粥を器に移し、少年の居る部屋まで運ぶ。
彼についての疑問も運びながら。
(彼一体何者だろうか。もしかしたら私と同じ……?いやだとしたら私は今ここにいないだろう……記憶を失っている可能性はあるが)
(……いや、今考えていても分からないな。彼の話を聞いて考えるとしよう)
そんな事を考えながら、男は少年の居る部屋に着く。
コンコンコン…
「粥を持ってきた。入るぞ」
返事は無い
「?入るぞ?」
ガチャ…
「これは…………」
部屋に入った男の目の前に奇妙な光景が映る。
少年の周囲から剣や鎖、斧や槍が金色の波紋からでていた。
少年はこちらに気づいたのか、
「あっ、これは、そのー」と、どうにか誤魔化そうとしていた。
「……まあ、口に合うかどうかわからないが熱いうちに食べてくれ。話はその後で聞こう」
「…はい…………」
この約二週間でいろんな事がから起きましたねぇ〜
ブルアカはアイドル衣装の清楚、覚悟、救護実装で、コンパスにコラボで、まさかまさかのメイドインアビスからボンドルド卿が。
凄いですねぇ〜
それとは別に、又新しい小説を書こうかなって思ってるんですよね。原作と同じところから始めようかとね?
……原作時空行くまで待ってくれ…!!