ありふれた猫舌は世界最強   作:絡繰ふでばこ

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二話目です
一話をありがたいことに見てもらうことができました!
コメントがつくってこんなに嬉しい事なんですね…
相変わらずゴミみたいな文章の羅列ですがぜひ見ていってください!






天職

(くそっ!これだから学校に来たくなかったんだ!)

なんて意味もない愚痴を心の中でつきつつ巧は眩い光が収まるのを待っていた。

そして周りが騒がしくなった事で漸く目を開け、周囲を見渡す。

 

一番最初に目に入ってきたのは巨大な壁画だった。十メートルもあろうかという壁画に中性的な顔立ちの人物が描かれており、その人物はこの世の全てを受け入れるような微笑みをしていた。

全く芸術品に対しての理解がない巧だが、その壁画がどれだけ凄いものなのか想像することができた。

しかし何故だかこの絵の人物は好きになれそうになかった。

 

(このどこか薄寒い笑み、嫌なやつを思い出させてくれるな…)

そう思い、その壁画から目を離し、周囲を見てみるとどうやら自分達は巨大な広間にいるようだった。

素材は大理石のような素材で作られており、白い光沢を放ち、美しい彫刻が掘られた柱が建物を支えている。天井はドーム型になっており、どこか大聖堂のような厳かな雰囲気を醸し出していた。

 

巧たちはその最奥にある台座のような場所にいるらしかった。周囲より位置が高いようで、周りを見渡すと巧たちのクラスメイトも何処か呆然とした感じで周りを見渡していた。どうやらクラスの人間全員がここに呼ばれたらしい。

 

そして、この状況を作り出したであろう台座の周りを取り囲む祈りを捧げているように両手を胸の前に組んでおり、跪いている人物達を巧は観察し始めた。

 

観察をしていると、周りの人間達よりより一層煌びやかな法衣姿をしており、三十センチもあろうかという様々な意匠が凝らされた烏帽子をかぶっている七十代くらいの老人が進み出てきた。

 

しかしこの老人はあまりにも覇気が強い。皺と老熟した目が無ければおそらく五十代といっても信じられるであろう。

 

そして彼は手に持った錫杖をシャラシャラと鳴らしながら、外見どうりの深みのある厳かな声で巧たちに話しかけた。

 

「ようこそトータスへ勇者様、そして皆様。歓迎致しますぞ、私は聖教教会にて教皇の地位に就いておりますイシュタル・ランゴバルドと申す者。以後、宜しくお願い致しますぞ」

 

そう言い、イシュタルと名乗った老人は好好爺然とした微笑みを浮かべた。

 

(こいつも気に入らねぇ笑みしやがって…ここはこんな奴しかいないのか?)

巧は何故かこの老人が気に入らず早速気が滅入るのであった。

 

♦︎

現在巧達は、彼等が元々いた日本では目にすることがないであろう十メートルもあるテーブルが何個も並んでいる大広間に案内されていた。

 

ここも例に漏れず煌びやかな装飾や壁紙があり、いかにもな庶民の巧は目がチカチカしていた。

おそらく晩餐会などをする場所なのであろう。

上座の方に愛子先生や学校中の人気者の4人組とその取り巻きが座っていた。因みに巧は自然と後ろの方へと追いやられていた。(同じくぼっちのハジメと共に)

 

(まぁ全然構わないんだけどな…)

巧は全く気にして無いようだった。

 

ここに案内されるまで誰か騒ぐものはいなかった。

何故ならそれはイシュタルが事情を説明すると告げたのもあるし、生徒たちの認識が追いついていないのもあるが、カリスマが圧倒的にある光輝が落ち着かせたのが主な原因だろう。(愛子先生は教師の役割が取られて涙目だったが…)

 

皆が着席するとちょうどメイド達がカートを押しながら入ってきた。

本物のメイドに目を取られている他の生徒達とは違い、巧はすぐに興味を無くしたのか配られた飲み物を不思議そうに眺めていた。

そうこうしていると皆に飲み物が配られたのを確認したのか、イシュタルが話し始めた。

最初の方は真面目に聞いており

 

(異世界に来ても人間と怪物は戦ってんだな…)

と、他人行儀に聞いていた巧だったがイシュタルから告げられた『今直ぐには帰れない』と言う言葉を聞いて動揺した。

 

(はぁまじかよ…呼んでおいて帰れねぇってやっぱ学校なんてくるんじゃなかったな…)

ほんとは叫びたい気分だったが、周りの生徒達が、騒いでいるのを見て落ち着いたのか、叫ばずにどうにか平静を保つことができた。

そしてチラリとイシュタルの方を見る。

イシュタルは騒ぎ立てている生徒たちを見て、何を言うでもなくただ黙っていた。

しかし巧にはその目に少し、侮蔑の色を見た気がした。

 

未だパニックが収まっていない中、カリスマ100%の光輝が立ち上がり、テーブルをバンッと叩いた。

巧を含めた生徒全員が注目すると光輝は喋り始めた。

 

「皆ここで文句を言ってもしょうがない。彼も必死なはずだ。俺は…俺は…戦おうと思う。滅亡の危機に瀕している人類を見捨てることなんて俺にはできない…。それにこの戦いを終わらせたら返してくれるはずだ。イシュタルさん?どうですか?」

「そうですな。エヒト様も救世主様を無下にはしますまい。」

「俺たちには大きな力があるんですよね?ここに来てから妙に力がみなぎっている感じがします」

「ええ、その通りです。ざっとこの世界の者と比べると数倍から数十倍の力を持っているでしょう」

「うん、ならいける。ここの世界の皆を救い、皆を元の世界に返すため俺は戦う!」

 

無駄にキラッとしてそう宣言する光輝

巧はアホらしいと思ったが周りの人達は彼のカリスマオーラに当てられたようで、生徒の皆はキラキラした目や熱っぽい目で彼を見ている。

そうこうしているうちにいつもの光輝、香織、雫、龍太郎達学校の人気者が彼に賛同し、あれよあれよという間にクラス全員が戦争に参加することになってしまった。

 

(こいつらマジで戦争する意味とか分かって言ってんのか?)

と巧は思ったが今更そんなことを言っても無駄だと悟ったため、何も言わなかった。(愛子先生は止めようとしたが、光輝の作った流れは止められず、涙目だった)

 

そして巧はチラッとイシュタルの方を見てみるとイシュタルは満足そうな笑みをしていた。

 

どうやら彼は誰を動かしたら良いのかを観察していたのを巧は見ていた。

正義感の強い光輝をうまく口車に乗せることで生徒達を上手く誘導していけると見抜いたのであろう。

 

(こいつは…警戒しておくに越したことはねぇな…)

巧はそう思うと、彼を要注意人物にマークした。

 

戦争参加を決意した以上、戦い方を学ばなければならないという事で、イシュタル曰く聖教教会本山がある『神山』の麓にある『ハイリヒ王国』で受け入れられるようになっていた。

どうやらハイリヒ王国は、教会と密接な関係があるらしい。

そこら辺の説明を巧は面倒くさくてあまり聞いておらず、息を呑むような綺麗な光景を見ていた。

 

どこか自慢気なイシュタルに案内され、先程までいた大聖堂のような素材が使われていると思われる美しい回廊を進み、柵に囲まれた円形の白い台座の上に乗る。

台座には魔法陣が刻まれており、巧たちが不思議そうにしていると、イシュタルが何やら唱え始めた。

 

「彼の者へと至る道、信仰と共に開かれん――"天道“」

すると、『詠唱』の効果なのか、魔法陣が輝きだし、台座がロープウェイのように動き始めた。初めて見る魔法に、周りの生徒ほどではないが、巧も気分が高揚しているのを感じた。

景色を楽しんでいると、地上が見えてきた。

眼下には大きな国が見える。巨大な城と放射状に広がる城下町、ここがハイリヒ王国らしい。台座はどうやら王宮と空中回路で繋がれている高い塔に行くらしい。

 

王宮に着くと、巧たちは玉座の間に通された。

途中で色々な人と出会うが、皆一様に期待や畏敬の目をしていた。

巧はどこかむず痒くなり、余り目を合わせないように最後尾を歩いた。

ここにきてから見慣れてきた美しい意匠を施された扉を開けると、覇気と威厳を纏った初老の男が立って待っていた。

その後に起きている出来事をぼうっと見ていると巧は一つ驚いた。

どうやらこの国では国王より教皇のほうが立場は上らしい。

 

(この国は『神』とやらが本当に国を動かしてるんだな)

と、内心驚く巧

 

そしてそこから唯の自己紹介に移る。

巧は面倒なので聞いているふりをしながらこれからどうしようかを考えていた。

 

(啓太郎や真理どうしてんのかな…ま、あんま気にしてねぇだろ)

と、元いた世界に思いを馳せながら自己紹介が終わるのを待った。

 

どうやら自己紹介が終わったらしい。

その後、晩餐会らしきものが開かれ、周りの皆は異世界料理を楽しんだらしいが巧はそうは行かなかった。

出される料理は殆どが熱々だったためである。

そう、実は乾巧は重度の猫舌なのである!

 

(くっそ!これどんな拷問だよ!)

巧は心の中で悪態をつきつつ必死に出された料理をフーフーし始めた。

 

そんなこんなありつつも今後指導してくれる教官や衣食住の保証はするなどの旨を伝えられて、晩餐が終わり、解散された。(巧は熱いものが多すぎて余り食べられなかった)

その後、各自に一部屋案内された。

天蓋付きのベッドにびっくりしつつも波乱の一日の疲れを癒すべく、巧はベッドで泥のように眠った。(途中空腹で目が覚めてしまったが)

 

♦︎

早速翌日から訓練と座学が始まった。

まず、生徒達に十二センチ×七センチほどの銀のプレートが配られた。

不思議そうにそれを見る巧たちに騎士団長メルド・ロギンスが説明をし始めた。

 

騎士団長みたいな人がつきっきりで良いのかと思う巧だったがどうやら『勇者様御一行』を半端な人物に預ける訳には行かないらしい。

メルド本人も「面倒な仕事は副長に押し付ける理由ができて助かった」とあまり気にしていない様子だ。

 

「よし、全員に配り終わったな?これはステータスプレートと言って文字通り自分のステータスを客観的に数値化してくれる代物だ。最も信頼できる身分証だ。絶対無くすなよ?」

メルドは非常に気楽に話しかけてくれている。

余計な気を回さなくて良さそうだと、巧は内心喜んだ。

 

どうやら話を聞いているとこれはアーティファクトと呼ばれる神代の頃の代物らしい。普通はアーティファクトは国宝になるものらしいが、ステータスプレートは勝手がいいので、一般にも流通しているという事を、巧は話から聞き取った。

 

どうやら自分の血をステータスプレートに垂らせばいいらしい。

他の生徒は顔を顰めながら垂らしているが、巧は特に気にせず針で自分の手を突き、血を垂らし、擦り付けた。

すると表が浮かび上がり始める。

 

ーーーーーーーーーーーー

乾巧 17歳 男 レベル1

天職:クリーニング屋 救世主

筋力:10

体力:10

耐性:10

敏捷:12

魔力:5

魔耐:10

技能:洗濯・アイロンがけ・言語理解・闇を切り裂き光を齎す者

ーーーーーーーーーーーー

(しっかりと出てくるもんなんだな…)

プレートに数字が浮き出てくる事で少し驚く巧

 

その後すぐにメルドから説明が入る。

要約するとレベルはその人間のステータスが上がるとそれに応じてレベルも上がるとのこと因みにレベル100が最大らしい

ステータスはというと色々と上げ方があるらしく、日々の鍛錬や魔法具で上がるらしい。魔力が多いとその分他のステータスも上がるとの事。

次に天職、これはその人の才能らしく戦闘系はごく稀だとか

技能はどうやら天職に連動するらしい。

 

(恐らくこれは人間の時の俺のステータスか…だが()()になったらステータスは上がるもんなのか?…てか俺のステータス…まぁこんなもんなのか?それに天職がクリーニング屋…ここでもこの仕事をするのか…それになんかボヤけてるな…壊れてんのか?)

 

巧は一つ勘違いをしている。

この数字の部分は()()()()()が起こる前の巧のステータスであり、今のステータスはかなり強力である。それこそ勇者を軽々と抜かすほどには…

思考の沼にハマりかけていた巧だが、メルドの声によって現実に引き戻される。

 

「レベル1の平均はこの世界だと10くらいだな。お前たちはその数十倍あるだろうから羨ましい限りだな!ステータスプレートは各自見せに来てもらうからな。今後の練習の参考にしなきゃならんからな」

 

巧は冷や汗が出た。

今メルドは平均は10と言った。

そして俺たちはその数十倍と、しかし巧のステータスは見事に平均近くである。魔力に至っては平均以下だ。

どうしたものかと巧が頭を捻らせていると早速光輝がステータスプレートを見せに行った。

メルドの反応を見るに相当良いらしい。

結局自分の番が来た巧は意を決してステータスプレートを見せに行くのであった。

 

メルド団長はどうやら強力な戦友ができそうで嬉しそうである。

その顔を曇らせることに流石の巧も申し訳なさを覚えつつプレートを見せる。

 

プレートを貰ったメルドは「うん?」といった顔をした後、「見間違いかな…」と言い、光に翳し始めたり、目を擦ったりし始めた後微妙な顔をして、プレートを巧に返した。

 

「クリーニング屋…か…、まぁ衛生面は大事だ!皆のサポートになるが頑張ってくれ!」

明らかに落胆をした感じのメルドを見て少しだけ心が傷んだ巧だが、この後にきたハジメのステータスも巧と同じく低かったため低いもの同士仲良くなった。(巧にとって高校生活初めての友達である)

 

「南雲に乾〜お前らまさか非戦系か?鍛治職やクリーニングでどうやって戦うんだよ?メルドさん、錬成師とかクリーニング屋って珍しいんっすか?」

「……いや、鍛治職の十人に一人、衛生管理職も十人に一人は持っていて、国お抱えの職人などは全員持ってるな」

「おいおい〜、南雲に乾〜そんなんで戦えるわけぇ〜?」

しかし、ちょっかいをかけて来る輩もやはりいた。

檜山大介である。

彼は何かとハジメと(何故か)巧を目の敵にしているため、このような事態になるとすぐに囃し立ててくる。

周りの生徒ーー特に男子がハジメを嫌っているためニヤニヤしながら嗤っている。

 

「うっせぇな…」

「それはやらないとわからないかな…」

「じゃあさ、ステータス見せてみろよ。天職がしょぼい分しっかりステータスは高いんだろうなぁ〜」

 

メルドの表情から分かるはずだが、わざわざ執拗に聞いてくる檜山。本当に嫌な性格をしている。取り巻きの三人も囃し立てる。強いものには媚びて、弱いものには強く出る。典型的な小物だ。実際に香織や雫などは不快げに檜山たちを見ている。

 

香織に惚れているくせに、何故その視線に気づかないのか。そう思いながらハジメは渋々プレートを渡す。

 

「ぶっはははっ〜!なんだよこのステータス!完全に一般人じゃねぇかよ!」

「ギャハハッ!これ平均が10だから、そこら辺の子供より雑魚なんじゃねぇのぉ〜?」

「ヒャハハッ!無理無理!こいつ雑魚すぎてすぐ死ぬぜこいつ〜」

ハジメを馬鹿にする檜山たち。

その標的は巧にまで変わった。

 

「おい!乾!お前もだせよぉ〜」

「…………」

「おいなんとかいえよ乾〜!」

何度もしつこく言う檜山に遂に折れたのか巧はプレートを取り出す。

 

「やっと出したかよ!待たせやがって、ほら、さっさっと寄越せよ」

「そんなに見たいなら幾らでも見せてやるよ!」

そう言うとともに巧はプレートを檜山に投げつけた。

ガンッと言う音とともに檜山の頭にプレートがクリーンヒットした。

そもそも巧は余り忍耐強い方では無い。

なので我慢ならなかった巧はプレートを投げつけた。

 

巧のその行動に止めに来ようとした香織や愛子先生も驚く。

一部の生徒は「おぉ〜」という声を上げ、感心している。

一番すっきりしているのはハジメである。

自分の代わりに仕返ししてくれた巧にちょっぴり感謝した。

 

「乾!お前マジ許さねぇ!」

そういい掴み掛かろうとした檜山を愛子先生が止めた。(ここにきて初の教師らしい行動である)

 

「こらー!仲間を笑うなんて許しません!ええ、絶対許しませんよ!早く南雲君と乾君にプレートを返しなさい!乾君も!イラついたのは理解できますが、先生に任せてください!」

「さーせん」

巧は興味なさそうに謝り、ハジメと巧は毒気を抜かれた檜山からプレートを返された。

 

そして愛子先生はハジメと乾の方を振り返り、励ますように肩を叩いた。

 

「南雲君も乾君も気にする事ありませんよ!先生だって非戦系?とか言う天職ですし、ステータスだって平均です!余り気に病まないでください!」

そう言うと「ほらっ」と言いながらハジメと巧にプレートを見せる。

二人はそのプレートを見ると死んだ魚のような目をして遠くを見た。

 

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畑山愛子 25歳 女 レベル:1

天職:作農師

筋力:5

体力:10

耐性:10

敏捷:5

魔力:100

魔耐:10

技能:土壌管理・土壌回復・範囲耕作・成長促進・品種改良・植物系鑑定・肥料生成・混在育成・自動収穫・発酵操作・範囲温度調整・農場結界・豊穣天雨・言語理解

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「乾君!南雲君!どうしたんですか!」

そう言いガクガクと二人の体を揺らし始めた。

 

確かに愛子先生のステータスは全体的に低いが、魔力や技能が桁違いすぎる。

魔力に至っては勇者並だ。しかも食料を育てる天職で愛子もなかなかにチートである。

 

仲間が増えるかもと期待した二人のダメージは大きい。

 

「あらあら…愛ちゃんったらトドメを刺しちゃったわね…」

「南雲君!大丈夫⁉︎」

雫が呆れたように言い、香織が心配そうに駆け寄る。

愛子先生は「あれぇ〜?」と言い不思議そうにしている。

相変わらず一生懸命にやっているが、どこか空回る愛子先生を見て生徒達はほっこりするのであった。

 

 

 

 

 




最後まで見てくれてありがとうございます
ステータスプレート、たっくんは低いと思ってますが、実はあれは今のたっくんじゃ無く、何故低いのかは皆さんお気づきですよね?
そして謎にぼかされた場所…何が入っているんでしょうね?
いつかは今のたっくんのステータス公開したいと思います。
ありふれ世界で生き残って行ってもらうためかなり強化を入れると思います。555のオリジナルフォームは出したりせず、ステータスを上げると言った感じですね。
何かご指摘などあったらぜひ感想欄に書き込んでください!
たっくんの天職はやっぱりこれだよね!
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