高濃度猿侵蝕体“マネキン・モブ”   作:アースゴース

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はっはあ――っ英雄は過去に死せずと言うじゃないか 未来で生きてる奴は過去でも生きてるものよ 5

 大した邪魔もなく、ロームルの潜むホロウの一画へたどり着いた一行。

 そこで目にしたのは、エーテリアスを斬殺するロームルの姿だった。一行に気づいたロームルは、ゆっくりと振り向いた。

 

 「あぁ? 鬱陶しいコバエ共が来たな……」

 『そうじゃないだろう』『今日からお前は蛆虫だ』『悪臭を放つ糞にたかりこの世で最も醜く蔑まれる蛆虫だ』

 「ああ!?」

 

 一の罵倒に十の愚弄が飛ぶ。

 コバエという単語に反射的に反応したマネモブは、より酷い愚弄を口にした。

 

 「こんな所まで追ってきやがって、正直驚いたぜクソ野郎。ストーカーか何かか?」

 『龍星ッ』『言葉が過ぎるぞッ』

 「御託は結構ッ! レスバは刑務所でやるんだね。それより盗んだ音動機をさっさと返して!」

 「音動機ィ? それってこれのことか?」

 

 ロームルが懐から取り出したのは、紛れもなくフリンツ合金製の音動機だった。

 

 「こんなオモチャのために追ってくるなんてお前らはずいぶん暇なんだな。なあ、なんだってこんなモンが欲しいんだ?」

 『何って』『見ての通りレイプしてるんやん』『男もいけるしな』

 「あーん?」

 

 マネモブが茶々を入れてくるせいで全く話が理解できないロームル。

 殺人が趣味の犬野郎と話すことは何もないという意志表示なのか、単に言葉狩りを行っているのか。

 

 「まあ、そういうことだ。こっちの事情を教えてやる義理なんざこれっぽっちもない。己の悪因悪果を恨むんだな、ロームリ」

 『む…無理』『た…助けて…し…死ぬ…』

 「他人様の名前で遊ぶんじゃねぇよグラサン野郎と人間モドキ」

 

 人の名前を覚えられないグラサンと汚言症エーテリアスに対し、ついにロームルはキレた。

 

 「どいつもこいつもおちょくりやがって、このクソカス共が……!! そもそもテメェらが余計なことしなけりゃこんなことにもならなかったんだからよぉ……!!」

 『それはどうもです』『ただいきなり押しかけて“ブッ倒す”と言われてちょっと困惑しています』

 「殺してやる……テメェらを皆殺しにしてからそのままオレを切り捨てやがった上の連中にもお礼参りだあっ。この“ブラックウルフ”ロームル……裏切ることはあっても、裏切られることは我慢ならねぇ――!」

 『ハッキリ言って人間的にはクズの部類に入る』

 

 殺気と言うよりも殺意。それを受けても、リンとシーシィア以外は涼しい顔だ。

 

 「これ以上なく簡潔な表現ですわね」

 『犬は働けよ』『ワン』

 「音動機、どこへ!」

 「て、テメェら……!!」

 

 一行の勝手な言い分に、ロームルは怒りを通り越し逆に冷静になった。

 しかし、その殺意は衰えておらず、むしろ必ず殺すと心に誓った。

 

 「そんなに知りたいなら冥途の土産に教えてやるよ。上の連中は大会を利用して“ある計画”を企んでやがる。オレは参加者どもを間引くために雇われた“ふるい”だ。そしてこの音動機が計画の根幹を成す……“撒き餌”だ」

 『あ――何言ってるかわかんねぇよ』

 

 ロームルの目的は逃亡と、上の連中なる人物達の計画をめちゃくちゃにするという荒らし過ぎるものだった。荒らすだけ荒らして自分は逃げる……卑怯を超えた卑劣。

 一行の何言ってんだこいつという表情に、ロームルは満足そうに嗤った。

 

 「だろうなぁ! じゃあわかんねぇもどかしさを抱えて死にな! そのポカンとした顔のまま土の下に埋めてやるよっ」

 『いいや』『お前が死ぬことになっている』

 「多対一(タタイイチ)で勝負ですわ」

 

 4VS1、ある意味“最強”だ。

 

 

 

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 「殺してやらあっ」

 『しばきあげあたらあっ』

 

 ロームルの手馴れた、あまりにも血生臭いナイフ捌きが炸裂する。

 美しくも残酷な弧を描き、縦横無尽の軌道で一番槍を買って出たマネモブへと迫る。

 

 『俺さあ結構実戦経験豊富なんだけど見たことないんだよ』『素手でナイフに勝てる奴』

 「テメェはナントカっつう武術の達人なんじゃねぇのか、あー?」

 『なーんてやるわけないだろバーカ!』

 「ブッ殺す」

 

 しかしマネモブは的確にナイフを避け、超至近距離にまで潜り込み腕を打ち払う。

 それを嫌ったロームルはナイフを逆手に持ち、マネモブを切り裂こうとする。

 

 『バイバイ』

 「チィッ……」

 

 それを見越したマネモブは素早くしゃがみ込み、ロームルの脛を蹴ったその勢いのままバク転で離脱する。

 まるで猿のような身のこなしに、ロームルの怒りのボルテージはさらに上がった。

 

 「よそ見してる暇があるんですの?」

 「クソが……!」

 

 ルーシーにかっ飛ばされてきたヘルバ、アルボル、ラテレムがロームルに激突する。

 ロームルはナイフでシリオンの弾丸を迎撃するが、幾度となくルーシーにシバかれたことで鍛え上げられた肉体には効果をなさない。

 

 「俺が相手だ」

 『ぐっ……!』

 

 爆炎のように飛び出したライトのラッシュが、硬いプロテクターの上からロームルを打ち付ける。

 殴り屋を超えた殴り屋、カリュドーンの子のチャンピオンの拳が、ロームルの巨体を後退させた。

 

 「いい加減にしやがれ……!」

 「ほお。良いのが一発、来そうじゃないか」

 「言ってる場合じゃ――なにっ」

 

 ロームルがナイフに力を込める。

 そして、一気に跳躍し――消えた。

 

 「危なっ!」

 

 シーシィアが寸でのところで斬撃を避ける。

 だが、ロームルの猛攻は終わらない。返す刃で振るわれたナイフが次なる獲物を襲う。

 

 「ふっ……!」

 

 ライトが斬撃を弾く。しかし、ロームルはそれすら無視しまたもや跳躍。刃が新たな犠牲者を求める。

 

 「何のこれしきですわ!」

 

 跳躍からの叩きつけ気味の刃をルーシーが防ぐ。

 しかし、そのわずかな無防備の隙を狡猾な刃がつけ狙う。おまけに背面にいたビリーに対して斬りつける。

 

 「おっと! 危ねぇ」

 

 ビリーは危なげなく避ける。

 斬りつけた勢いでまた跳躍し、さらに刃がシーシィアを狙う。

 

 「さ、さっきの氷ゴリラよりマシなんですけど……!」

 

 シーシィアは、それを何とかガードしきった。

 そして最後の跳躍……渾身の一撃が、マネモブに向かう。

 

 『得物(それ)は使ってはいけないルールだろ』

 「なにっ」

 

 だがマネモブは封殺スキルへの対策として何度も訓練を行った身。攻撃を受けずに避ける……極限視界の中、マネモブの魔の手が動き出す。

 一見すれば単なる拳。しかし、そこに込められたエーテルが、気が、ただの拳とは一線を画していた。

 

 『“塊貫拳”』

 「ガハッ!?」

 

 プロテクターすら貫通する一撃。

 ロームルはマネモブの動きを認識すらできず、膝をついた。

 

 「おおっ、ロームルが膝をついてる! マネモブの塊貫拳が効いてるんだ!」

 

 掃除屋としての意地か、すぐさま立ち上がったロームルがマネモブを睨む。

 

 「ただじゃ殺してやらねぇ……」

 『ほいだらおどれは地獄に送ったろかあ――ん?』

 「後悔しても遅ぇぞ!!」

 

 ロームルの身体に紫がかったオーラが立ち上る。

 それ以外は特に変わった様子はないが……ロームルは不敵な笑みを浮かべている。

 

 『なんだよこのクソ展開』『俺たちはヒャッハーって突っ込んですぐやられるザコキャラかあッ』『なめてんじゃねぇぞコラッ』

 「効かないんだぜ」

 『えっ』『なにっ』『な…なんだあっ』『ウ…ウソやろ』『こ…こんなことが』『こ…こんなことが許されていいのか』

 

 マネモブがレクイエムを前にしたボスの如く先制攻撃をしかけるが、結果は全くの無傷。

 

 「邪魔だクソゴミ」

 『う あ あ あ あ』

 

 マネモブは動揺の末に切り刻まれ、エーテルの血を流した。

 

 「あ、あれは侵蝕障壁!」

 「知ってるのビリー?」

 「簡単に言えば一定量のダメージなら無効化しちまうんだ」

 

 侵蝕障壁。それはロームルの奥の手。

 これを使ったと言うことはもう後がないということ。

 

 「え、ズルじゃん。弱点とかないの?」

 「ああ、許容範囲を超えると普通に通るし、何より……」

 「何より?」

 「関節技に弱い!」

 『ふうん』『そういうことか』

 

 耳聡くそれを聞きつけたマネモブが復活する。

 

 「援護してやるよ……お前も行けっ、シーシィアッ」

 「あーしィ!?」

 「蛇のシリオンだろ? 巻きついて動きを止めてやれ」

 「う、嘘でしょ……」

 『ガチだよ』

 

 攻勢に駆り出されたのは、マネモブとシーシィア。

 関節技のエキスパートであるマネモブはともかく、シーシィアをどう活用するのか……

 

 「ふんっ!」

 「カスが効かねぇんだよ!」

 

 ライトのパンチをものともしないロームル。

 もし侵蝕障壁を使ってたのが単なる一般人なら、今頃は失神KOしていただろう。

 曲がりなりにも、ロームルの実力が高いおかげで障壁が最大限生かされているのだ。

 

 「今だぜ」

 『おおおおこのバケモノッ絞め殺してやるわっ!』

 「なにっ」

 

 ライトは殴りながら後退……マネモブへと交代する。

 そして、マネモブの背後から迫るは、ビリーが放った無数の弾丸である。

 だがそれは、マネモブの体表を滑るようにして全弾ロームルへと命中する。そう、弾丸すべりだ。

 

 「こいつ……イカれてんのか!?」

 『そうですけど何か?』

 

 マネモブがぬるりとロームルの懐に入る。

 今度はナイフごと絡めとるように動き、ついには腕と胴体を極めた。

 衝撃に対する装甲である侵蝕障壁が、全く想定されていない関節技を素通しした。

 

 「クソッたれが、腕を封じたくらいでいい気になるなよ!」

 

 もう一つの空いた手にナイフを握り、マネモブを突き刺そうとするロームル。

 しかし、その腕すらも何かによって縛り付けられた。

 

 「て、テメェッ」

 「あーしって蛇のシリオンだからさあ、関節技得意なんだよね。治安局の訓練プログラムで得意な関節技だけは真面目に練習してたんだよね」

 

 太い尻尾を巻き付け、手足まで使ってまるで蛇……いや、大蛇そのものとなりロームルを拘束するシーシィア。

 

 「マネモブっちも、もしかして関節技とか結構イケる感じィ?」

 『当たり前のことを抜かすな!』

 

 ミシミシと音を上げるロームルの身体。

 だがロームルの意地が、最後の抵抗を許した。

 

 「しゃあっ」

 「はうっ」

 「シーシィアッ」

 

 わずかに自由になったロームルの手が、シーシィアの顔面を捕らえる。

 あらぬ方向へと曲がる背骨……コキコキという音は骨が砕ける音か――

 

 「チィッ――」

 「ハッ! 無駄だ無駄ァ! この距離なら銃を撃てばこいつらにも当たるし、障壁を削り切る前にコイツの背骨をへし折ってやるよ!」

 

 そのまま力を込め、ゴキャッとシーシィアの背骨を折る――

 

 「ん?」

 「ごめん、やっぱさ……」

 

 メキメキとシーシィアの身体が捻じれる。

 その動きをを察知したマネモブがシーシィアの腕を掴み、脚に脚を絡める。

 人同士が絡んだ、まるで一体の生物のような異形が、ロームルの全てを呑み込んだ。

 

 「それ効かないわ、蛇だから」

 『寝技(ねて)立技(たって)も“大蛇”を駆逐することは不可能だ』

 「あ、ああ――」

 

 二人の身体の隙間から、ロームルの目が覗く。

 何かへ哀願するような、絶望するような、憎しみを叫ぶようなその目は覆い隠され――

 

 「変則ゥ――」

 『“(とぐろ)固め”』

 「ぐ あ あ あ あ」

 

 ボキボキボキ……凄まじい音が鳴り響く。

 それは骨が折れる音か、尊厳が折れる音か。

 やがて一匹の蛇が二人に分かたれると、後に残ったのは全身を骨折したロームルだった。

 

 哀れな亡骸……そう形容すべき生きているだけの死体の懐から、音動機が転がり出た。

 それは間違いなく、リンが求めていたフリンツ合金製の音動機である。

 

 「終わりましたわ!」

 「怪我はないか?」

 「あーしは平気……うわ、クッサ! あいつの手の臭いクッサ!!」

 

 戦いが終わり、和気あいあいとした雰囲気の一行。

 リンは、音動機に手を伸ばした。

 

 「やっと見つけた……」

 

 これを手にするまでどんなに苦労したか……どれだけ仲間たちがその身を危険にさらしたか。

 リンは、それらの事実を噛みしめる思いだった。だが、今まさにその苦労が報われたのだ!

 

 ふわりと、舞い降りる羽すら彼女達を祝福し――すべての時間が停止した。

 

 ライト

 ビリー

 ルーシー

 シーシィア

 ロームルでさえも――

 

 全員、動かない。

 

 「あーあ」

 

 停止したホールに声が響く。

 

 「怪しい人には気を付けてって言ったのに」

 

 まるで、それが当たり前であるかのように。

 

 「ちょっと脇が甘いよ」

 

 羽を摘まむ。すると、羽は宙に溶けて消えた。

 

 「善良な市民さん」

 

 黒い翼を持った女が、停止したリンの前に来る。

 

 「これは貰っていかなきゃダメなんだ」

 

 申し訳なさを込めた声色だが、その手が止まることは無い。

 目的は、フリンツ合金製の音動機。女……ラミルが音動機を拾う。

 リンの目がわずかに動く。それを見たラミルは、優しく微笑んだ。

 

 「これで私のものを取り返すから――」

 『なめるなっメスブタァッ』

 「――」

 

 背後からの声。

 聞こえるはずのない他者の声。

 それは、ラミルにとってあり得ないものだった。

 

 「……どうやって、動いてるのかな? と言うか酷いね、女の人に向かってそのセリフ……」

 『まぁ小さな間違いは気にしないで』『たしかに並の人間なら内臓破裂するくらいの威力がある』『肉の内側から聞いたこともないような音が聞こえたわ』

 「そんなものじゃないんだけど……」

 『けどなあ』『灘神影流は衝撃を軽減する“気膜”を張ることができるんや!』

 「!!」

 

 ラミルにも見える。

 目の前の屈強なエーテリアス……マネモブの肉体を覆う気の膜が。

 

 「なるほど気膜かぁ。けど、それだけじゃ防げないよね?」

 『ご名答』『よくわかったね』『灘神影流奥義“弾丸すべり”』

 「ふぅん……」

 

 ラミルの羽が、マネモブの体表を滑るように落ちる。

 そう、マネモブは様々な灘の技を駆使し、完全に停止を無効化していたのだ。

 

 マネモブは、リン達を停止させられたという怒りに満ちている。

 デッドエンド・ブッチャー級の超強力エーテリアスが、怒りのままに動こうとしている。

 

 『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』『ぶっ殺す!』

 「物騒すぎない?」

 『“ぶっ殺す”を20回言わねぇと気合いが入らねぇんだよ』

 

 もちろんマネモブにそんな癖はない。

 それほどまでに、怒りを抱いているのだ。

 

 「あはは、野蛮だね……ねぇ? 彼らを元に戻すから、見逃して欲しいって言ったらどうする?」

 『なめてんのかチンピラ』『俺から逃げられると思ったのか』『あ――っ』

 「だよねぇ」

 

 ラミルが苦笑する。しかし、視線はマネモブから絶対に離さない。

 離せば即死どころかもっと質の悪い攻撃が飛んでくるのは目に見えている。

 負けるつもりはないが、かと言って敵対に全くのメリットが存在しないエーテリアスを前に、ラミルは諦めたように口を開いた。

 

 「じゃ、ここからは……鬼ごっこかな?」

 『汚濁(おだく)の血の池で生まれ呪詛(じゅそ)怨嗟(えんさ)も心地よく(むくろ)の山で育ったこの(わし)についた(あざな)が……鬼若丸』『ありがたく思えっこの鬼若丸様が油粕(あぶらかす)にしてやるわっ』

 「怖いなぁ。じゃ、スタートね」

 

 パチンッ、とラミルの指が鳴らされると、ラミルもマネモブもその場から消え去った。

 はたして超能力なのか、お互い超高速で移動しただけなのかは不明だが、命がけの鬼ごっこは一行のあずかり知らぬ場所で行われている。

 

 「あれ? 音動機は?」

 「持ってかれたぁっ」

 

 そして一行は振出しに戻った。

 手元に残ったのは……ロームルの賞金、5000万ディニーである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺はキャプテン・マッスルだぁっ

 もうロームルを倒したなんてお前達には感服したよ

 5000万ディニーなんてはした金で凶悪殺人鬼とよくやり合ったと思ったよ

 せめて命ぐらい大事にしてくれよ

 そんな勇気と正義感を持つ君たちにいい知らせがある

 “ブラックウルフ・ラッシュ”は撤回された

 今回かかった費用

 医療費・抗侵蝕薬・武器…とにかく何でも補填だ

 お前達の命さえ無事なら言うことはない

 ただし負傷したなら必ず一報を入れろ

 もたもたしてると超危険エーテリアス“死神医療チーム”が現場に急行するからな

 




『ぶっ殺す!』が18回しかないのは原作再現なんだ
20回とか言ってるのに18回しか言ってないんだ、計算間違いが深まるんだ
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