Brave Up プリキュア!×仮面ライダーハイペリオン×ウルトラマンドレッドノート Another 全知全能の覇王   作:天魔 無骸

2 / 2
嫌がらせの準備

その後、夏音セイナとライタープがサメの怪物を倒した裏で……

 

大牙はビルの屋上に佇んでその戦闘を見守っていた。

 

大牙「お!来た来た!」

 

とサメの怪物の身体から沢山のメダルが散らばり、それと共にカラミティスプリンターも出てきた。

 

大牙「おいでおいで〜……ほいっと」

 

そう言いながらカラミティスプリンターを引き寄せて掴んだ。

 

大牙「んじゃいただきまーす」

 

そう言ってカラミティスプリンターを球体状にして取り込んだ。

 

大牙「……うぇ、相変わらずマズイな〜。まあいいや」

 

大牙はそう言い、セイナたちを見ると……

 

大牙「さあ、これより心踊る歌劇の幕開けだ。せいぜい楽しんでくれたまえ」

 

そういうと大牙は黄金の粒子になり、その場から姿を消した。

 

……

 

それから数日たったある日のこと……

 

蒼也「まさか零瑠くんが白星学園で教師をしているとは……」

 

ひより「あれ?枢木ってボクや大牙くんと同年代のはずですよね、なんで教師を?」

 

大牙「まあいいじゃねえか。蒼也、零瑠に嫌がらせしたいから俺らも白星学園に行くぞ」

 

大牙たちは拠点である大牙の自邸(イメージはブンブンジャーの範道家で地下にはエグゼイド13話以降の黎斗のアジトがある)でソファーに座り、蒼也が入れたお茶を飲みながら話していた。

 

蒼也「そう言うと思い、既に準備は進めております」

 

大牙「ナイス!さすが俺の右腕だ」

 

蒼也「恐悦至極に存じます」

 

?「学校かぁ、あたしずっと行ってみたかった楽しみだなぁ」

 

とひよりと共に大牙の隣に座っている少女がそう言った。

 

彼女はホタル。崩壊スターレイルに登場する彼女の並行同位体であり、大牙率いる覇王軍の一員で大牙のハーレムの一人。

原作のホタル同様、生まれながらにあらかじめ植え付けられた病「ロストエントロピー症候群」の影響で、その人生は短い内に終わりを迎える運命にあったが、大牙によって既に治されている。

大牙曰く「ひゅ〜とやってひょい」で出来たとか。

 

大牙「そう言えばそうだな、なら一緒に学生生活を楽しもうか」

 

ホタル「……!うん!」

 

大牙の言葉にホタルは花が咲いたような笑顔で喜び、頷いた。

 

大牙「さぁて零瑠、俺からの嫌がらせ、是非とも楽しんでくれよォ」

 

とても悪い笑顔で楽しそうに言う大牙であった。

 

……

 

一方そのころの零瑠は……

 

零瑠「……なんかとてつもなく嫌な予感がする……近いうちに天導の野郎がうちの学園に来やがるような、そんな予感が。念の為だ、今の内に遺書と辞表でも書いておくか」

 

そう言い、遺書と辞表を書く零瑠であった。




ホタル

崩壊スターレイルのホタルの並行同位体であり、大牙一派こと覇王軍の一員で大牙のハーレムの一人。
大牙直属の部下の一人であり階級は少将(覇王軍では大牙と深い関係がある者や大牙直属の者は全員将官クラス(最低でも少将)の権限が与えられる)。

原典のホタル同様、生まれながらあらかじめ植え付けられた病「ロストエントロピー症候群」の影響で、その人生は短い内に終わりを迎える運命にあったが、大牙によって既に治されている(大牙曰く「ひゅ〜とやってひょい」で出来たとか)。

大牙に派手に脳を焼かれ、情緒をぐちゃぐちゃにバグらされた被害者(良い意味で)の一人であり、そのせいか、大牙の奇行狂行にも全くツッコまなし、引かない(わかりやすく言えばスターレイルバージョン2.3のストーリーにおけるホタル視点での開拓者のアレ)。

戦闘能力

本家同様戦闘時には「ファイアフライ-Ⅳ 戦略強襲装甲」通称「サム」を纏って戦うが、フィールド探索時のように生身の状態で剣を使うことも。

大牙の使徒になっていることもあり、ホタルとサム、両方の面で本家より超強化されており、覇王軍でも上位の強さを持ち、同じく大牙直属にして覇王軍の最強の天上の五騎士相手でも1対1のタイマン勝負なら互角に戦えるほど。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。