ペチュニア・ダーズリーと偉大なる子供たち   作:野菜生活

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アミィはトロールに襲われ、なんとか抵抗するも追い詰められてしまう。
一方その頃、大広間でハロウィンパーティーをしていると、そこにクィレルが慌てた様子でやって来てトロールが地下に現れたと証言し、気絶してしまう。
ダンブルドアの命令により、生徒たちは監督生引率の元寮へ戻るが、ハーマイオニーたちはアミィがいないことに気付く。


新型のトロール

「い、いやあああああっ!」

 

 

その怪物はいつの日か夢で見たおぞましい怪物とそっくり同じ姿だった。そして、アミィはその夢を思い出す。

 

 

『……今日はせっかくの、ハロウィンなのに、この学校に来て初めてのハロウィンだったのに』

 

 

アミィはこの学校に来て、夢で怪物に襲われていた少女とそっくりな生徒と仲良くなった。初めこそ夢が現実になったらと恐れていたが、楽しい時間を過ごしたことで悪夢の傷は癒えたのだ。

 

 

しかし、傷が癒えると今度はそんな悪夢を見たことを忘れてしまった。恐怖心も不安も何もかも、忘れていたのである。

 

 

「……に、逃げなきゃ」

 

 

アミィは恐怖で固まった足を何とか動かし、怪物から逃げるように奥へ向かって走る。怪物は棍棒を振り回しながら、ドスンドスンとゆっくりアミィに向かってくる。

 

 

「い、いや、来ないで!」

 

 

アミィは必死に逃げ続けるが、怪物は棍棒を振り回して延々と追いかけてくる。そして、アミィのすぐ後ろにまで迫った時だ。

 

 

「きゃあっ!」

 

 

アミィは転んでしまった。慌てて起きあがろうとしたが、怪物に髪を掴まれてしまった。

 

 

「痛い! やめて!……っ!」

 

 

アミィは恐怖のあまり叫ぶが、声が出ない。怪物はそんなアミィを片手で持ち上げると、そのまま壁に投げつけた。

 

 

アミィは咄嗟に受け身を取り、何とか立ち上がる。しかし、怪物はそんなアミィに棍棒を振り下ろす。アミィは何とか避けようとしたが、足がもつれて転んでしまう。

 

 

「……っ!」

 

 

アミィは杖を振り、大きな声で呪文を唱える。

 

 

「インカーセラス!」

 

 

怪物の足元にロープのようなものが現れ、怪物の動きを封じる。怪物は振り払おうとするが、ロープはなかなか外れない。アミィは怪物の動きが封じられている隙に、怪物の後ろにある出入口目掛けて全力疾走する。

 

 

「はぁ、はぁ……」

 

 

アミィは必死に走るが、ドスンと大きな足音が聞こえた。

 

 

「まさか、もう破られたの?!」

 

 

そう言いながら振り返ると、トロールが縄を引きちぎって歩いていた。

 

 

「そんな!」

 

 

アミィは自分の魔法が破られたことに驚愕するも、すぐにまた走り始める。しばらく走り続けると、彼女の目の前は行き止まりだった。

 

 

ドスン、ドスンと怪物はアミィに近づいて行く。アミィは杖を構え、怪物を迎え撃つ覚悟をする。

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

その頃、大広間では多くの生徒たちがハロウィンパーティーを楽しみ、ずらりと並ぶ料理に舌鼓を打っていた。

 

 

「本当に今日の料理はどれも美味しいわね!」

 

 

ハーマイオニーがそう言うと、パドマは頷き、料理を口に運び頬を緩ませる。テリーはナイフとフォークで仔羊のステーキ切り、ソースと絡めてから口に運ぶ。

 

 

「……美味しいな。たまには味わい深い料理も良いものだね」

 

 

「あら、いつもはどんなのを食べてるのよ」

 

 

「いつも? ……不味いイギリス料理さ。何故か僕の母はイギリス料理が好きでね。まあ、所詮は馬鹿舌なのさ」

 

 

テリーはそう言いながら、大広間を見渡す。すると闇の魔術に対する防衛術の教授、クィリナス・クィレル今にも死にそうな顔で大広間へ走って来る姿が見えた。

 

 

「……トロールが!トロールが地下室に!お、お知らせしなくては……」

 

 

そう言い、クィレルはその場に倒れた。彼の言葉に大広間には大きな動揺が広がる。

 

 

「ト、トロール?」

 

 

ハーマイオニーは顔を真っ青にし、震える声で言う。

 

 

「トロールって、あのトロール?馬鹿で間抜けな?」

 

 

「だがどうしてホグワーツに?ホグワーツには何重にもなる防御魔法が掛けられているし、侵入者用の感知魔法だってかけられている。野生のトロールが入ってこれるわけがない……」

 

 

テリーが訝しげな顔でそう言うと、ハーマイオニーも彼の言葉に頷く。

 

 

「ええ、その通りよ。ホグワーツは魔法界で最も安全な場所。何せ、偉大なる魔法使い、ダンブルドア校長先生がいるんですもの。なのに、そんな場所に野生のトロールが自分の力だけで侵入できるわけがないわ」

 

 

「なら、誰かが手引きしたと?」

 

 

「ええ。……でも、一体誰が?」

 

 

トロールを誰が手引きしたのか、何故トロールをホグワーツに入れたのか、その話に3人は夢中だった。大広間はザワついていたが、ダンブルドアが混乱を沈めるように大きな声で叫んだ。

 

 

「鎮まれえええええええええ」

 

 

その一喝で、大広間はしんと静まりかえり、全ての視線がダンブルドアへ向けられた。ダンブルドアは立ち上がり、ゆっくりと語り出す。

 

 

 

「……残念ではあるが、ハロウィンパーティーは中止じゃ。監督生は、寮生を連れて寮に戻るように。問題が解決するまで、外出は禁止じゃ。先生方は、地下へ調査に向かっておくれ」

 

 

ダンブルドアがそう告げると、各寮の監督生たちは自分たちの寮生を連れて寮へと戻って行く。

 

 

「ハッフルパフはこっちよ!さあ着いてきて!急いで!」

 

 

「グリフィンドール、こっちだ。遅れずに駆け足で」

 

 

 

レイブンクローも例外ではなく、監督生が淡々とした様子で寮生を引率し、寮へと戻って行く。ハーマイオニーたちは最後尾を小さな声で話しながら着いていくが、その時ハーマイオニーは辺りを見回して驚愕した。

 

 

「……いない、アミィがいないわ!」

 

 

「あ……アミィ、そういえば忘れ物を取りに地下へ行ったんじゃなかったかしら?」

 

 

「なんだって?ならトロールがいることを彼女は知らないんじゃないか?」

 

 

ハーマイオニーたちは、不安そうな顔で

足を止める。そんな彼らの元に、スリザリンの最後尾にいたハリーとマルフォイ、ノットが、グリフィンドールの最後尾にいたダドリーとロンが訝しげな顔で近付いてくる。

 

 

「おい、君たち何を立ち止まっているんだい?トロールが侵入したんだぞ?早く寮へ戻りなよ」

 

 

マルフォイが不遜な態度でそう言うと、ハーマイオニーは顔を真っ青にし、マルフォイーの胸ぐらを掴んで叫ぶ。

 

 

「アミィ!アミィが地下室にいるの!彼女はパーティーには参加していないから、トロールのことを知らないの!」

 

 

ハーマイオニーがそう言うと、ダドリーが大きな声を上げ、ハリーは目を見開いて驚愕の表情に変わる。マルフォイとロンも目を丸くして驚いているが、ノットだけは手元の本を読みながら平然とした態度でチラリとハーマイオニーを一瞬見るだけだった。

 

 

「な、なんだと?!ア、アミィが地下室だって?!」

 

 

「……ア、アミィ」

 

 

ダドリーは手に持っていた大量のお菓子を放り投げ、全力で地下室に向かって走り出す。ハリーもダドリーの後を追うように、アミィアミィと呟きながら、地下室に向かって行く。

 

 

その背中を見たハーマイオニーも顔を真っ青にしながら彼を追うように走り出した。

 

 

「お、おい!ポッター!減点される気なのかい?!」

 

 

「ハーマイオニー、待て!落ち着くんだ!」

 

 

「……待て、マルフォイ!」

 

 

「ああもう、ダドリー!置いてかないでよ!」

 

 

ハリーとハーマイオニーの突然の行動に呆気にとられていたロン達も慌てて2人の後を追いかける。パドマはそんな彼らを心配そうに見つめながらも一人冷静に考える。

 

 

「……トロールは馬鹿だし間抜けだけど、1年生じゃあ相手は難しい。それにトロールを手引きした人間がいるのなら、その人間がトロールを操っている可能性もある。なら───大人に助けを求めなきゃ!」

 

 

パドマはそう言い、レイブンクロー寮とも、地下室とも真逆にある大広間へ向かって走り出す。

 

 

◇◇◇

 

 

その頃、アミィは怪物───トロールと対峙していた。だが、彼女の杖を持つ手は震えており、恐怖で顔は青ざめている。そんなアミィを嘲笑うかのように怪物は大きな棍棒を振り上げた。そして、勢いよく振り下ろすも、それは空を切るだけだった。

 

 

「……こ、来ないで!」

 

 

アミィは杖を振り回しながら、大声で叫ぶ。しかし、トロールはそんなアミィに目掛けてまた棍棒を振り下ろす。アミィは何とか体をひねって避けるが、衝撃により杖が吹き飛んでしまう。

 

 

「杖が!……あ」

 

 

アミィは絶望し、その場にへたり込むと怪物はゆっくりと彼女に近付いてくる。

 

 

(もう、ダメ……私、死んじゃうんだ。お母様、お父様、ダドリー、ハリー、叔父様にハーマイオニー、テリー、パドマ……)

 

 

走馬灯のように今までの記憶が脳裏を過ぎっていく。アミィが諦めかけたその時だった。彼女の大好きな声がトロールの背後から聞こえてきた。

 

 

「「アミィ!」」

 

 

「……ダ、ダドリー?ハリー?」

 

 

アミィが声のする方を見つめると、彼女が愛してやまない大切な大切な兄弟の姿が目に入った。2人は必死な形相でアミィの元に駆け寄ってくるが、目の前のトロールを見て足を止める。しかし、固まるハリーに対してダドリーは近くに落ちていた木片をトロール目掛けて投げつけた。

 

 

「こ、こっちだ!マヌケ!」

 

 

「あ、危ないわ!ダドリー、ハリー、早く逃げて!」

 

 

しかし、そんなアミィの心配も虚しく、トロールは振り返り、彼ら目掛けて棍棒を振り下ろしてくる。その棍棒がダドリーとハリーに当たろうとしたその瞬間だった。

 

 

「ペトリフィカス・トタロス」

 

 

ハーマイオニーが涙を流しながら呪文を唱え、トロールに向かって杖を振る。そして、次にテリーが杖を振り、トロールに向かって魔法をかける。

 

 

「ヴェンタス!」

 

 

テリーの魔法により、固まったトロールは吹き飛び、壁に強く打ち付けられる。

 

 

「おい、君たち!何をしてるんだ!……って、うわあ!トロールじゃないか?なんで倒れているんだ?」

 

 

そこにマルフォイが現れ、トロールが倒れている様を見て驚きの声を上げる。彼に続いてノットもトロールを観察するかのようにじっと見つめる。

 

 

「た、助かったわ。忘れ物を持ちに魔法薬学の教室に向かったんだけど、帰りにこの怪物と遭遇してしまって、危うく死ぬところだったわ……」

 

 

アミィはそう言い、ハリーの手を借りて何とか立ち上がる。

 

 

「助けてくれてありがとう、ハリー、ダドリー、ハーマイオニー、テリー!でも、一体どうしてここに来てくれたの?それに、ミスター・マルフォイとミスター・ノットも。どうしてここに来たのです?」

 

 

アミィが問いかけると、ハーマイオニーが強ばった顔で話し始める。

 

 

「実はね、パーティー中にクィレル先生が地下室にトロールが来たって叫びながら大広間へやって来たの。それで全生徒は寮に戻るよう命じられたのだけど、アミィが地下室にいることを思い出してそれで「うわあああああああああああっ!」……え、今の叫び声、何?」

 

 

ハーマイオニーが説明をしていると、当然地下室に大きな悲鳴が響き渡る。

 

 

「まさか、今のロンじゃないか?」

 

 

ダドリーが驚いた顔でそう言うと、マルフォイが彼の言葉に頷く。

 

 

「あんな間抜けな声を出す奴なんて、間抜けなウィーズリーしかいないに決まっているだろう?」

 

 

マルフォイがそんなことを言っている内に、ハリーとダドリー、ハーマイオニーは走り出す。アミィはテリーの手を借りて彼らを追いかけるように歩き始め、ノットもマルフォイを置いて歩き出していた。

 

 

「ま、待て!僕を置いていくな!」

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

「く、来るなぁ!」

 

 

悲鳴が聞こえた方へ向かうと、ロンが巨大な棍棒を持って追いかけてくるトロールから逃げていた。しかも、ノロマなことで有名なトロールが走っているのだから、恐ろしいことこの上ない。

 

 

「うわあああ!助けて!」

 

 

トロールは棍棒を大きく振り上げ、ロンに向かって勢いよく振り下ろす。しかし、間一髪ロンはトロールの攻撃を避けることができた。

 

 

「ペトリフィカス・トタロス」

 

 

ハーマイオニーはトロールに向かって杖を向け、呪文を唱える。しかし、トロールは一瞬硬直しただけですぐに動き出す。

 

 

「嘘!魔法が効かないわ!」

 

 

ハーマイオニーが絶望した表情で叫ぶ。その間にもトロールはロンに迫り、棍棒を振り下ろす。ロンはそれに気が付き避けようとするも、恐怖で足が竦んで動けず、そのまま目の前に迫る棍棒を見て目をつぶった。

 

 

「ヴェンタス!……ダメだ、少し後ろに倒れそうになるだけで吹き飛ばない!」

 

 

間一髪のところでテリーの発動した魔法によりトロールの攻撃から守られるも、トロールはすぐに体勢を立て直しロンを攻撃しようとする。

 

 

「どうして?さっきのトロールには魔法が効いたのに!」

 

 

アミィがそう言うと、そこへマルフォイとノットが到着する。マルフォイはトロールを見るや否や「信じられない」と呟き、その場に崩れ落ちる。

 

 

「……こんなに機敏に動けるトロールがいるなんて、驚いた。遺伝子異常の起きた個体なのか?それとも……」

 

 

ノットがそう呟くと、ハーマイオニーが彼に問い掛ける。

 

 

「それともって、一体どういう意味なの?」

 

 

ノットはハーマイオニーを見下すような顔で、淡々と答える。

 

 

「トロールには十分な筋肉があるが、アイツらは頭が悪い。だから、筋肉の活用方法を知らない。だが、もし魔法使いに操られているのなら、頭が悪くともこのような動きができる可能性は十分ある」

 

 

「……あなた、まさかトロールが服従の呪文により操られているって、そう言いたいのね?」

 

 

ハーマイオニーがそう尋ねると、ノットは「ああ」と答える。ハーマイオニーは考えるように腕を組み、じっとトロールを睨み付ける。

 

 

「フィニート・インカンターテム!」

 

 

テリーが呪文を唱えるが、呪文は終わらない。

 

 

「ダメよ!その呪文は術者がかけるから意味があるの!服従の呪文をかけた人が使わないと意味が無い呪文よ!」

 

 

ハーマイオニーがそう言うと、テリーは「そうなのか」と言い肩を落とす。しかしその瞬間、ロンは走り疲れたのか、転んでしまう。そこにトロールがロン目掛けて飛びかかる。

 

 

「う、うわあ!やめろ!」

 

 

「ウィンガーディアム・レビオーサ」

 

 

ハリーが近くに落ちていた鉄柱をトロールの頭上に落とす。するとトロールはその場に倒れる。しかしすぐ立ち上がり、ロンを無視してハリーの方へ向かって走ってくる。しかもロンと対峙していた時とは違い、トロールは本気でハリーを殺しにかかってきた。

 

 

「う、うわあ!」

 

 

「ハリー!」

 

 

「も、もうダメだ!もうお終いだ!僕は逃げるぞ!」

 

 

アミィが悲痛な叫び声を上げ、マルフォイは恐怖で冷や汗をかきながらも力の無い足取りでフラフラと歩き、逃げようとする。しかしその瞬間、ノットが杖をトロールに向ける。

 

 

「コンファンド」

 

 

するとトロールはふらふらと覚束無い足取りになり、その場でくるくると回り始め、終いには自分に目掛けて棍棒を叩きつける。

 

 

「ど、どうなっているの?」

 

 

アミィが声を上げると、棍棒はトロールの頭に当たり、トロールはそのまま倒れてしまう。ハリーは倒れて動かなくなったトロールを呆然と見つめる。

 

 

「錯乱呪文だ。洗脳を解くことはできないが、重要なことを見失わせる程度ならできるからな」

 

 

ノットの説明にハーマイオニーは驚きながらも興味津々といった様子だ。

 

 

「し、死んだのか?」

 

 

マルフォイが恐る恐るトロールに近付くが、トロールはビクともしない。しかし、微かに胸が上下しており、まだ息はあるようだ。

 

 

「気絶しているみたいですね……」

 

 

「なら今のうちに逃げよう」

 

 

マルフォイが青い顔でそう言うと、皆は頷きその場を後にした。しかし、1階に続く階段を上ろうとした時、目の前に一体のトロールが立ち塞がる。

 

 

「そ、そんな!」

 

 

「お、おい、これで3体目だぞ!」

 

 

「まだいたのか?!」

 

 

トロールを見ても動じないノットですら、3体目のトロールには驚き動揺を隠せないようだ。

 

 

「ホグワーツは魔法界で最も安全な場所じゃなかったのかよ?!」

 

 

「なんて最悪な日なんだ!」

 

 

2体のトロールとの戦闘に疲れ果てていた彼らは、絶望しながら呆然と立ち尽くす。トロールが棍棒を振り上げ飛びかかる。

 

 

「うわあ!」

 

 

「もうダメだ!お終いだぁ!」





原作では地下室にトロールは1体しかいませんが、今回の物語では3体も登場します。
それも、2体目のトロールは足が速く、機敏に動ける個体です。

ノットはこのトロールに対して、遺伝子異常の個体か、誰かに洗脳されていると考え、錯乱呪文をかけます。
洗脳を解くことは出来ずとも、トロールを操った人間が命じた重要なことを見失わせることはできるのでこの呪文を使いました。

確かこれ、闇の魔術だと思ったんですがどうでしたっけ……
まあ、ノット・シニアは元死喰い人ですし、闇の魔術に関する魔法を彼が知っていてもおかしくはないですかね。

お話投稿するの忘れてました。
本当にすみません!昨日投稿するつもりでしたが、風邪を引いてしまい寝込んでました。

ちょっとくどい話になっているかと思うので、次話ではまた新鮮な話が投稿できるよう頑張りたいと思います。

ハリーはスリザリン内で当初孤立していましたが、マルフォイが上から目線な態度で何度も話しかけるからか、彼はマルフォイとたまに話すような関係に発展します。
そしてマルフォイと対等なノットも稀に彼と話すことがあるからか、ハリーもたまにノットと話すこともあります。
ハリーは一応魔法界の英雄ですから、スリザリンに選ばれている時点で、スリザリンの生徒からいじめられることはありません。
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