まだ登場していないキャラはいますが、ここで一つの区切りとなるかと思います。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
もし続きが出来ましたら、またご覧いただけますと幸いです。
・ワタシ
黒髪ショートのパーカー族。
関わりそうな先輩2人はちゃんと警戒していたのに意識の外から狙撃された。流石に今回はアホとも言い切れないが、遂に思いっきり原作シーンに介入してしまう。しかもよりにもよってクライマックスに。ここからどうしようか途方に暮れている。
なお、もしアップしたMVが主人公一人で出演したものだった場合はせつ菜もここまで気に留めなかった。あくまで先輩2人が居たからこそである。
・優木せつ菜
原作主要人物の1人。
今回のメイン被害者。その責任感の強さ故にまったく抱く必要のない"ワタシへの罪悪感"に苛まれていた人。
絵にかいたような優等生を中学時代から貫いていたが、半年前に"自分の学校で活動するスクールアイドル(予定)"を目の当たりにしたことで心のタガが外れた。3話時点では"原作"以上に拗らせていたが、現関係者全員とのレイドバトルにより陥落する。
ちなみにスクールアイドルとして頭角を現し始めたのは、2年生になり旧同好会を結成してから。自分だけ突出して人気が出始めたのも実は気に病んでいたが、流石にそれを言うと嫌な雰囲気になるのが明らかであるため誰にも話すつもりはない。
ワタシへの印象はそれなりに良い。あくまで本性を知らない今は。
自主性に富む一方、純粋で影響を受けやすい。原作改変のあおりをモロに受けてしまった彼女の明日はどっちだ。
・エマ・ヴェルデ
原作主要人物の1人。
主人公のかつての先輩。2度目の後悔を経てこれじゃあダメだと一足早く殻を破った人。原作より素早さが2段階上がった。とても器が大きい。
かつてTVで見たスクールアイドルに魅せられ、単身海を渡ってきた行動力の化身。留学してきたのは2年の途中から。我流ながら留学前から特訓を続けていたためスペックは非常に高く、特にその歌声は同好会のMVでも評価されていた。
その人当たりと面倒見の良さから彼女を慕う学生は多い。寮生に至っては完全にママとして見ているものまでいる。業が深い。しかしそんな彼女の人徳をもってしても、期の途中からスクールアイドルに身を入れようとしてくれる相手は現れなかった。主人公に見つかってしまったのは不運としか言いようがない。
ワタシへの印象は良い。が、それ以上に主人公がエマさんを大好き過ぎる。
・桜坂しずく
まだ曝け出せてない人。
旧同好会メンバー以外との面識がほぼなかったため、実はちょっと状況に置いてけぼりだった。でも顔には出さなかった。女優である。
・近江彼方
まだ本気出せてない人。
ワタシのかつての先輩のうちのもう一人。あの後ワタシを問い詰めようとしたが、張り詰めていた糸が切れて眠ってしまい、その隙にワタシには逃げられた。無念である。
・中須かすみ
癒し。
要所要所で場を締めてくれていた。かすみん'sという名称こそ本気ではなかったが、ひっそりと自分が中心のグループ名は考えていたりする。
・高咲侑
原作主人公格の1人。
ワタシなんかを慮った結果、ラブライブの重要性を"原作"より重く捉えてしまい、せつ菜とのフラグと名言を一つずつ失ってしまった。ある意味今回1番の被害者。
もし事前にワタシから直接当時の事を改めて聞いていればこんなことにはならなかったかもしれない。
つまり今回、ワタシは静観ではなく介入するのが正解だった。トコトン裏目に出る主人公である。
・上原歩夢
原作主人公格の1人。
侑が不調の時は"代わりに自分が!"と奮起する人。しすぎた。
実は描かれていないところで、ある人からの好感度がかなり上がっている。