ゆうぽむの間に挟まりたくねぇ!   作:ぁさ

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オリキャラ+登場原作キャラの10章時点での設定となります。
想定を超えて長くなった本作も、次が最終章。
最後まで、ワタシにお付き合いいただけますと幸いです。


10章時点の登場人物設定(ネタバレあり)

 

 

 

・近江彼方

主人公に最初に発破を掛けに来た人。

遥やしずくの件で受けっぱなしだった(と思っている)恩を返しに来た。栞子が居たのは本当に想定外だったが、これ幸いと一緒に蹴飛ばすことにした。もっとみんなワガママになーあれ。

ちなみにあの後、主人公の積み残した仕事を片付けてくれていた。主人公は更に頭が上がらなくなった。

 

 

・中須かすみ

侑と歩夢の不調をとっても気にしていた人。

単純な喧嘩じゃなさそうだし、でもお互い触れて欲しくなさそうだしで、内心めちゃくちゃ苦悩していた。歩夢に渡そうとしていたラクレット蜂蜜チーズコッペパンは、きっかけを作るための手段。本当に悪戯の意図は無かった。

なお味見した自分に思いっきりツケが来ることになる。

 

 

・エマ・ヴェルデ

お節介を焼くタイミングをうかがってた人。

かすみに付き合って休憩していたが、それが終わればもう行っちゃおうかと思っていた。彼方とはニアミスだった。彼女が間に入った場合、また違う展開になっていただろう。

パクついたコッペパンによるコンディションおよびスタイルへの影響は全くなかった。とっても元気。

 

 

・桜坂しずく

解決方法を思いつけなくて憂えていた人。

異変には割と早めに気が付いていたが、気遣い屋なのが災いして手を出しかねていた。色んなシチュエーションをシミュレートしてもみたけれど。

演劇部部長に対して、自分の個人情報を横流ししたという弱みを握ったと思い込み、ちょっと態度が大きくなった。演劇部部長は首を傾げている。

 

 

・天王寺璃奈

仕事が多すぎて手が回せなかった人。

なんせやる事が多かったものだから、気に掛けつつも自分のやるべきことを優先していた。もし璃奈の手が止まっていたらスクールアイドルフェスティバルの進行に多大な影響が出たため、判断は全く正しい。

正しいけれどもどかしかったので、ちょっとでも手伝えて、良かった。

 

 

・朝香果林

実はさりげなく3人にアプローチしてた人。

諍いには興味が無さそうなそぶりをしながら、侑・歩夢それぞれに対してそれとなく話を聞き、解決の道を模索していた。最後に主人公のところに行こうとしたら、ようやく重い腰を上げたみたいだったので、後を任せた。

主人公を探してあっちこっち彷徨い歩いていたのは内緒。

 

 

・宮下愛

いざ行かん!と気合を入れていた人。

スクールアイドルフェスティバルを目前にして、ついに我慢が出来なくなった。拗れてたら仲直りさせてあげたくなるのだ。それが大好きなトモダチなら尚更に。

彼女であれば、独白していた通り、主人公が介入しなくても侑と歩夢を復縁させることが出来ただろう。

 

 

・三船栞子

歩夢のライブを待ち望んでいた人。

正直なところ、現時点ではまだ侑に対してそこまで思い入れは無い。けれどもう一人は別だった。彼女の見つける答えを知りたいがために、スクールアイドルフェスティバルへの手伝いを申し出た。

だから、行動した。自分の心にまっすぐに。だからこそ、その望みは果たされる。

 

 

・優木せつ菜

時は今ぞ!と歩夢と連れ立っていた人。

自分の大好きを取り戻してくれた人たちが、己の大好きを叫べなくなっていることにモヤモヤしていた。故に、動いた。友人の中川菜々としても、スクールアイドルの優木せつ菜としても。

ぶつけたこぶしの熱さは、今でもその手に残っている。

 

 

 

 

 

・高咲侑

 

"原作"主人公格の1人。

ワタシの原作改変に対するワクチンになり得る存在……だったのだが、それを発揮する事なく、嵐に巻き込まれてしまった。

揺るがない精神の支柱にあったのは、歩夢への/歩夢からの不変の愛。絶対に変わらないと無条件かつ無意識に信じているものがあるからこそ、何があっても壊れない宝物があるからこそ、どんな時でも平静を保てていた。

……だったのに、栞子という存在により、それが自分一人の手の中に納まるものじゃないと気付いてしまう。しかし初めて自覚したその感情を理解できず、故に悩み、悶え、暴走へと至った。

愛とワタシの言葉により、それを認識。自分を見つめ直して、大切な人へと相対した。

 

 

 

 

 

・上原歩夢

"原作"主人公格の1人。

菜々との屋上でのやり取りを機に、"原作"以上に行動範囲と視野が広がった。同好会メンバー、学外のスクールアイドル、自分を慕ってくれるファン。侑とワタシに対する比重が大きかった真心の向け先が、"原作"の迷いを自覚するより先に拡散した。大切な人が増えていった。

出来る事と、やれる事、そして自分がしたい事。それを愚直に探し続けた。成長し続ける、侑に応援してもらうスクールアイドルとして相応しくあるためにも。

その結果、最も近くにいるはずの侑の異変を見落とすことになる。

かつて自分が引き留めたせつ菜と、希望を与えた栞子に背中を押され、大切なものと、改めて向き合った。

 

 

 

 

 

・ワタシ

黒髪ショートのパーカー族。

分不相応にも色んな人たちに発破をかけられ、何様なのか物語に思いっきり介入したアホ。

晴れ晴れした顔してんじゃねーよ。

 

 

 

 

 

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